第424号 2022.1.25発行
「小林よしのりライジング」
『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。
毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行)
【今週のお知らせ】
※「ゴーマニズム宣言」…1月23日、扶桑社が『コロナ論』シリーズの全面カラー広告を朝日新聞と読売新聞に出してくれた。新聞の全面広告で著書の宣伝をしてもらうなんて、ゴー宣を始めてからというより、漫画家になってから初めてだ。「祝・ゴーマニズム宣言30周年」というコピーも、大いに効果を発揮するだろう。30年も続いている言論・思想漫画が今なお戦いを続けていて、未だに「空気の支配」や「全体主義」に屈していないのだという事実を、全国の読者に知らせることができたからだ。さてそうなると、もともと「何周年」に興味のなかったわしでも「ゴー宣30周年」の重みを意識しないわけにはいかない。そこで、少し30年の歩みを振り返ってみようと思う。
※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…最初にオミクロン株が発見された南アフリカは、世界中から渡航制限をかけられ「エンガチョ」されたが、結局、重症者は出なかった。WHOもコロナを理由にした渡航制限は効果的ではないとして、はっきりと制限の撤廃を勧告している。しかし日本人は、世界から見れば10分の1程度の流行レベルで、これから規制を強めていこうと切望しているのだ。同時に、ワクチン追加接種の圧力もじりじり高められている。「ワクチンの効果は有効性95%」「ワクチン4回接種者は感染予防効果が2倍、重症化予防効果が3倍になった」…果たしてこれらのワクチン宣伝文句は本当なのか?
※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!大好きだった作家や芸能人がコロナ脳になってしまい残念、どう考えれば良い?既にワクチン接種した人は今後どうすべき?新型コロナは大したことないウイルスだと言う一方でワクチン接種は勧める医者の考えとは?新聞が復権するためには何が必要?コロナでピリピリしている職場の雰囲気を変える方法は何かない?“コロナの女王”岡田晴恵は『脱正義論』の読者だった!?テレビ各局のスタンスが少しずつ変更している状況をどう見てる?…等々、よしりんの回答や如何に!?
【今週の目次】
1. ゴーマニズム宣言・第451回「30周年記念・Special本の始まり」
2. しゃべらせてクリ!・第380回ミクロのぽっくん、コロナ君と共演ぶぁ~い!「の巻【前編】」
3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第245回「嘘・大げさ・まぎらわしい! mRNAワクチンは誇大広告です」
4. Q&Aコーナー
5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど)
6. 編集後記
第451回「30周年記念・Special本の始まり」 1月23日、扶桑社が『コロナ論』シリーズの全面カラー広告を朝日新聞と読売新聞に出してくれた。新聞の全面広告で著書の宣伝をしてもらうなんて、ゴー宣を始めてからというより、漫画家になってから初めてだ。
画像は先に見ていたが、新聞全面というサイズで見たインパクトはケタ違いだった。部数日本1位・2位の全国紙にこれが載ったことは、全体主義を突き崩すための大きな力となるに違いない。
扶桑社の英断に、深く感謝する。
「祝・ゴーマニズム宣言30周年」というコピーも、大いに効果を発揮するだろう。30年も続いている言論・思想漫画が今なお戦いを続けていて、未だに「空気の支配」や「全体主義」に屈していないのだという事実を、全国の読者に知らせることができたからだ。
さてそうなると、もともと「何周年」に興味のなかったわしでも「ゴー宣30周年」の重みを意識しないわけにはいかない。そこで、少し30年の歩みを振り返ってみようと思う。
最初は軽いエッセイ漫画くらいのつもりで始めた『ゴー宣』がここまで育ったのには、1冊1テーマの「スペシャル」を出してきたことが決定的に大きかったと言えよう。
それでゴー宣の「スペシャル」が何冊出ているかトッキーに確認してもらったら、文庫を除いて最新刊の『コロナ論4』までで32冊だという。
そんなに出していたかと自分で驚くが、いい機会だから32冊のスペシャル本を振り返ってみたい。最近は『コロナ論』シリーズから読み始めたという人も相当にいるらしいから、新規の読者のためのガイドにもなるだろうし、古参の読者にとっても、リアルタイムで見てきたものが一種の「歴史」のようになっていくところを目撃できて面白いのではないだろうか。
ゴーマニズム宣言 差別論スペシャル(1995.10.25 解放出版社/文庫版・1998.8.25 幻冬舎)
ゴー宣初のスペシャルは「差別論」だった。
実を言うと、ゴー宣からひとつのテーマを抽出して1冊の「スペシャル」にするというアイディアは、わしの発案ではない。
先述したとおり、当初のゴー宣は軽いエッセイ漫画のつもりで、身の周りで起こったことや感じたこと、好きな芸能人とか、テレビ番組を見て思ったことなどを描いていた。
そしてその中の1本として『朝まで生テレビ!』を見て、堂々たる論陣を張っていた部落解放同盟書記長・衆議院議員(当時)の小森龍邦氏に触発されたことから、自分が幼少時に目撃した部落差別の記憶を描いた。
当時は、特にマスコミ内では部落差別問題は絶対のタブーで、「解同(解放同盟)怖い」という認識がすっかり定着していた。
田原総一朗氏は事あるごとに、そんな時代に部落問題を真正面から扱い、解同幹部を出演させたことがいかに画期的だったかと自慢しているが、確かにこの頃の朝ナマにはまだ意義があったとは言えるだろう。
ところがわしが部落差別の記憶を描いた原稿は、予定通りには掲載されなかった。「絶対のタブー」だった部落差別問題を扱った漫画を載せることに対して、扶桑社の上層部がストップをかけたのだ。
コメント
コメントを書く文章も動画も楽しいですが、地に足が付いた影響力と考えるとライジングだと私は実感しています。少ないですが、コロナ下で私に影響されている人は数十名いると思います。
ライジングは全部読むと楽しいのですが、時間が限られるので、よしりんともくれんさんのコラムだけ読む日も少なくないです。あとはライジングの宣伝を毎回ガツーンと動画でやるのはどうなんでしょう。宣伝に割く時間が少ない気がするのでもったいない感じがします。
「玉川とモーニングデマ」、今朝は、ふじみの救急病院の「鹿野とモーニングデマ」と言った方がいいくらい、喋る喋る鹿野。相変わらず人を殺しそうな目をしています、鹿野は。
今日のゲストは、その鹿野と、お客様だからって好きなこと言っても許されると思ったら大間違いな二木芳人。
今日もパネルコーナーの前から気合いが入っていました。8:14頃から、コロナ関連の話題に入って煽る煽る。
まず、東京の新規感染者(ホントはPCR検査陽性者)が1万1751人だそうです。
あそか病院の白石廣照とかいう医師が、発熱外来に150人〜200人来て長蛇の列だったと。末恐ろしいなどと語る白石医師。第5波の時にせまる勢いだと白石医師。
白石医師。シャレか! 失礼。
Γ○ペコッ
「廊下に響く患者の咳」なんてナレーションが入り、病院内を映すカメラ。
医療スタッフが8人現場を離れていて、外科医からも手伝ってもらってるとか。
濃厚接触とかPCRのせいでんがな。
次に、今、50歳以下で軽症の人は自宅療養して自分で健康観察やってもらってるっていうお馴染みの話題に。それをサポートしている「うちさぽ東京」とかいうのがあるらしく、そこを紹介していました。
ジュリアナ東京、もとい、うちさぽ東京は、11ヶ国語で対応する体制をとっているそうです。
うちさぽ東京の新型コロナ感染症対策調整担当の遠藤義也部長とかいう人が、インタビューに答えている映像を紹介。顔がめっちゃ怪しかったです。宮根誠司をもう少し怪しくした感じ。
だいたい、どんな部署なのでしょうか。あんな人に調整なんてして欲しくない、と思わせる顔でした。
さらに次に、家族何人だったかで自宅療養している人の、何日分かの自宅で籠もる用の食料を紹介。籠もるというだけで不健康そうな気がしますし、その大量の食材を画面に映されると、何だか不健康になりそうな気分になります。
さらに次に、コロナで家に籠もる人用に、買い物を代行して上げるサービスを行っている、クライアントパートナーという方が紹介されました。綺麗な女性の方で、そういう会社をやり始めたのかな、何だか安心出来そうな感じです。色々な買い物の代行をお願いする人が紹介されていました。でも、単なる風邪で自宅に引き籠もり買い物代行をお願いするって…。世の中、おかしく捻れていますね。
そして次に出ました、ふじみの救急病院。病床逼迫しているそうです。転院先なく、救急患者受け入れ制限しているとかなんとか。VTRに鹿野の姿が見えません。声だけで、あとは他のスタッフが。
8:29頃から、始まりましたパネルコーナー。居ました鹿野が。リモートでスタジオ生出演だったみたいです。VTRには勿体つけて映らなかったのでしょう。鹿野のやりそうなことです。
有名になりたくてコロナでようやく夢が叶った男・鹿野(名前ど忘れ)。
目は座っています。
テッパンのパネルを紹介していく羽鳥。
東京の重症者26人、前の日より3人増。国の基準だと重症者514人、前の日より38人減。な〜んやそれ! 減っとるやないかい。
『亡くなった方はお一人です。』と、亡くなったことに対してではなく少なかったことに残念そうな羽鳥慎一。
自宅療養は7万人超だそうです。
メインになれない男こと二木が、高齢者の重症者が増えていると、ただ元々基礎疾患があった方が多いと、確か言っていました。なんだかまともです、今日は。
人を殺しそうな男こと鹿野が、肺炎になる方の中には、典型的なコロナの肺炎も…もちろん居られるんですけども、と怪しい前置きをして、誤嚥性肺炎とかコロナ関係ないのが多いみたいに、確か言っていました。
次は、緊急事態宣言について。首相も都知事も、出す気なさそうです。
厚顔無恥小池は、「都は元々、感染は止める、社会は止めないでやってきた」なんて図々しい発言をしていたようです。
二木のツルッパゲが、『今までの通り一辺倒の、人流を止めるとか云々』って、これまた自分は棚に上げ図々しく客観的な意見を披露。でも、結構まともな感じです。
東京の病床使用率は49.2%とのこと。
小池、吉村、大村と、各多事の発言が顔写真付きでパネルで紹介されます。
大村だけ、凄くヘンな顔の写真を使われています。なんと言ったらいいのかな。すごく不細工なやつを。嫌いなのでしょうか番組は、大村を。
超ずーずーしい菊間が、『オミクロンは最初、重症化する人を見ようと言っていたけど、』と特大ウソ発言。そんなこと番組で言ってるわけないだろ。多分。言っていたのかな。政府は言っていたのかな。
玉川が、『緊急事態宣言を出す出さないは今、政治的なものになっている。』と嬉々として語り、お約束の政治批判へ。『もし○○になったら、どうするのか、考えているのか』と岸田首相を脅します。
羽鳥『最終的には政治の責任になると思うんですがね』、ズルいです。
鹿野が、『濃厚接触増えれば社会が回らない。検査体制の拡充を。』と、意味なし芳一に出てきて欲しくなる発言。
『鹿野先生のおっしゃるように、』と 嬉々として乗っかる玉川。検査検査。『ほぼPCRに匹敵する検査も出てきている』と、PCR愛をおくびにも出さない、じゃなかった、おくびに出しまくる玉川。
ここで鹿野が『検査を増やすと医療が逼迫すると言うナゾの理論がある。』と言い出します。自分たちと、そのナゾの理論と、2つに分かれるそうです。そことの戦いになると、鹿野。
『そこと戦ってどうするんだと。』と、羽鳥の素早い合いの手が。
二木もニヤニヤソワソワ何か言いたげです。
嬉しそうな玉川『日本の場合、無駄の戦いというか不毛の戦いが最初っからあってね』だそうです。
自分たちの嘘八百に対して、データを元に論理展開する人を、敵と見なして戦っていたことが、よく分かる場面でした。誰かを分析しているつもりが自分の内面を晒してしまっています。
さらに玉川『日本の場合は検査、海外の場合はマスク。それが不毛の戦いになっているそうです。』だそうです。
不毛はお前の頭だよ。頭の中もな。
ここで羽鳥が『鹿野先生、お越し頂いておりますが、』と話しを振ろうとしたみたいなのですが、名前の所で『ハイ。』と返事をしてしまう鹿野、羽鳥が戸惑う、なんてどうでもいいけど変な場面がありました。
『呼びかけられたと思って「ハイ」と』とは鹿野の弁。自意識過剰過ぎる男鹿野。
この後ベラベラ喋ってる最中にCMに入られる鹿野。CM明け後、紹介されたパネルは鹿野の病院のデータでした。
こんなん参考になるか!
鹿野の病院に入院している2人の高齢者は、ワクチン接種のせいじゃないの!?と思いました。モルヌテラピルとか、高濃度酸素とか使ってるけど、大丈夫なのかな。
二木が、数字以上に現場はどうたらこうたらだと言っていたのですが、専門家ならまず数字を見ろよ!と思いました。けど、いつもよりマトモ。
飲み薬の話題をやって、パネルを一面丸々残し、9:18頃CMへいき、その後質問コーナーのようでした。質問コーナーは見ていません。
>>303
張り切りすぎて、回数オーバー( ノ;_ _)ノ
鹿野「診療報酬が!診療報酬が!」と(選挙資金が、プレハブの投資が!)と逼迫を延々訴える。しかし、8時57分30秒。あえなくCMへ。
(営業部に叱られちゃったから、必ずこの時間は、CMなのよね。しくしく。)
9時14分
玉川
「鹿野先生のお話伺ってるとですね、オミクロン株の社会的な問題の本質ってのは、重症化率が低いってことではなくて、感染力が3倍、デルタに比べて3倍、それくらい感染力が強いってことが本質だったんだなってのか改めてかんじますね」
意味不明。
ここから、番組の最大のテーマは、本音が見える発言、「不安」……『番組の』不安が明かされます。
玉川
「重症化率低いから、大したことないっていう、イメージ!!がですね、あの、まだ(他の)テレビでも語られるしぃ!多くの人が思っちゃってる!ところが、あるんですけど……」
いよいよ「本題」にはいる玉川。
テレ朝モーニングショーから、信者へ行動を煽ります。(私にはそう見えた)
まず鹿野に「今、現状はどうなんですか?」とふり、「鹿野(個人)と海外(でたらめ)の現状の煽り報告(早口)」を逐次「うん」「うん」と聞く玉川。
玉川
「今、治療で重症化を防いでいるだけで、いつ感染爆発で医療崩壊の……」
この2月。私の主観ですが、「玉川モーニングショーの宣戦布告」がスタート。
まだ不明ではありますが、彼らが死に物狂いで2月向かってくるようです。
森内の番組登場の減。明らかに増えた二木。
憶測ですが、これから小林先生方は、非常にタイトなスケジュールになるのを見越して、変な動きを見せるのではないか?と思った、今日の玉川モーニングデマショーでした。
回数多く、時間もかかりすぎ。反省材料も個人的に山積。反省し、明日も臨みます。( ノ;_ _)ノ
文章vs映像
当然映像の方がたくさんの方が観るのでわかりやすいのかと思います。
特にオドレらは小林先生と泉美さんの掛け合いがテンポも良くて楽しい(前回の岡田晴恵サイン案件は、小林先生のボケと泉美さんのツッコミが最高でした。神回!)ので、自分も毎回欠かさず観させて頂いてます。
が、やはり文章は維持して頂きたい!
先生が常々仰っる本の力とは文章の力でもあると思います。映像で観た事は頭に入るのも早いが出るのも遅い、文章をじっくりとマイペースで読んでこそ自分の血肉になる気がします。
こんな自分は時代遅れなんでしょうね…
せめて隔週とかでも文章を残して下さい。
>>305
>>306
お疲れ様です。夜勤明けだと車を運転しながら聴いているので詳細まで覚えることができず報告も事細かに書く気力が湧かないので助かります。それにしても今日の玉川はチンピラにしか見えなかったですね。小林先生のことを意識しているのもあるでしょうが北京五輪が始まればその話題に時間を取られることを見越しての振る舞いだったような気もします。私たちは監視のために見ていますがファンの人たちはどう思っているのでしょうかね。
>>308
お疲れ様です。
毎回、あの番組を手早くまとめて、ポイント外さないのは流石です。なので、私はレポ報告スタイルは、masaさんのレポをかなり意識して別の形でまとめています。助かります。監視員は監視員で合体ですから。
今日の煽りは変です。たぶん政治のバタバタを計算。また、なぜか?他のテレビ局報道姿勢に触れていたように、他の局もオリンピック報道で手空きになるのを見越した、番組作りだと感じました。流れも変わってるのを「テレビマン」玉川は感じてます。
「小林よしのり」はかなり明確に意識してますね。
二木が「おとなしい」のは、そのせいです。
かなりの確率で。
玉川始め、卑怯ですが、鼻はききます。ズル賢いですが、バカではありません。
ただ、「学歴プライド」があるので、バカにされると逆上するでしょうね。
「漫画家差別」は根強いですから。
30年の歴史で何回「漫画家のくせに」の場面を見たことでしょう。手のひら返しも含め。
冬季オリンピック、北京ですから
報道時間も、少し増えるくらいでしょう。
東京オリンピックは夏期。北京は冬季。
どちらが「風邪引きやすいか?」
昨日のうちに、若い人はターゲットから外し(煽り効率が悪いからでしょう)、高齢者を不安に陥れる、また自宅にいるシングルマザーへの不安煽り、自宅にいる時間が増えてしまっている主婦層への煽りに全力。
コアな視聴者の活動を促してるとしか見えません。
党と支持者が近い、また年齢層も高めの公明党が、早速動いてますから、玉川もしてやったり……でしょう。そのうち共産党が乗ってきたら……。2党に共通してる「手厚い保障」にピッタリです。
「意見広告」「全面広告」は確実に効いてます。間違いないです。強烈に効いてると思います。
今月は、監視員重要……とコメントしたのも、自画自賛ではまったくなく、「空白期間」が生まれる時に、兆しに気づけるかどうか……。
奴等は「意見広告」には、かなり焦ってるのも伺えますし。子供へのワクチン接種話題も、触れない。今は。
木蘭師範が番組最後に言ってたように、「モーニングショーが、子供へのワクチン報道始めたら、ヤバイ」は正しい分析と思います。
監視活動は、引き続きの姿勢で地道に……かなと。
インデックス、資料に使われることを引き受け。リアクション無くても気にしない(笑)
ライジング読者、ニコ生、YouTube視聴者の「援護射撃……感想文送付の時間作り」と思えば、修行もまた楽し……くはないですね、さすがに(笑)
>>299
チラ見なんですが、ミヤネ屋にも鹿野が出演してました。
先日はひるおびにも出現。
医療逼迫を訴えるなら、感染者数が少なかった秋頃に出演すりゃいいのに、今の時期になって出続けるなんてどんだけ暇なんだ?と思います。
>>309
視聴者は飽きてるとは思います。
ただ、子供に牙を剥く可能性は大かなと。
>>310
そんなにテレビに出ているんですね。ひるおびやミヤネ屋の時間は診療時間のはずですが。一人でやっているクリニックではないとはいえ暇じゃなければそんなに出られないですよね。前にもくれんさんのレポートで政界進出を狙っていたことがあったと紹介されていましたが、コロナ後再び政界に進出することを狙って顔を売っておこうという魂胆としか思えないです。
>>294
カレーせんべいさま
いつもながら、貴重な告知ありがとうございます。この告知は、同じ公論サポーターである茶呑みじじい様自身からもいただきましたが、自分はその主旨に賛同し、静岡新聞に意見コメントを送らせていただきました。
基礎医学研究者(キソイ)より