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競(キソイ)さん のコメント

「子供をひとりにしたら危険だという認識は、必ず持っておかなければならない。」
釣りをする者として思い出しますのは、神奈川県横須賀市にある「うみかぜ公園」で、子供連れて朝から夜中まで釣りしてて、子供がいつの間にか海に落ちて死亡してた事件。
あの公園は随分前に一回行ったことがありますが、どうやってあの柵をすり抜けたのか・・・?テマエハネガカリタハツ…(ヾノ・ω・`)チョイナゲフムキダッタカナ…

とにかく、絶対に子供から目を離してはいけない!⧛(9=″皿Ŏ)9⧚イケナインダ…!!
私だって、子供がいたら車来てなくても赤信号は渡っちゃマズイという意識は当然働きますし、
「はじめてのおつかい」は、ヤラセと分かっていてもおっかなくて、とても見てられないし、
自分の子供時代は、家を火事にしかけたし、ケンカして二階から落っこちたし・・・幸いケツから落ちたので無傷ですみましたが、
それで「重い尻真下」と・・・・。オオキクナッテカラモ…(=″=;;)4ドクルマニヒカレタケド…

下らないシャレはともかく、お腹を痛めて出てきた我が子を失うことは、そりゃあ母親にとっては自分の一部をもぎ取られるような苦しみであろうと。
それなのに、「ワクチンを打たせればコロナはもう移らない移さない。マスク外して思いっきり遊ばせてあげたい」と、そう思っている馬鹿親はまだ少なくないそうで。
多くの大人はもうワクチンを打ったのに、屋外ではマスク外していいと漸く政府が言っても、まだまだ怖がって全然マスクを外さないじゃんよと。。。モシヤアレハ…σ(°″゜)ワクチンソクシンノタメダッタリ…?


母親にとったら、我が子を失うことは、そりゃあ自分の一部をもぎ取られるような苦痛のはず。
後期ロマン派の作曲家グスタフ・マーラーの『亡き子をしのぶ歌』、
マーラー自身も「子供がいたら決して書けるはずがない」と、作曲当時新婚だった妻アルマも「縁起でもない」と、
そして実際マーラーは、作曲中にもうけたアルマとの娘を、数年後病気で失ってしまった……。

子供のいない私ですら、つらすぎて聴くのを躊躇ってしまうあの悲しい歌、正に道志村キャンプ場事件のあの母親の心境そのものかと。
この生々しい悲しみに満ちた曲を、「子供にワクチンを打たせるべき」「子供の自己決定に任せる」とぬかす馬鹿親たちは聴くがいい!と。
『コロナ論5』とともに!コドモタチハタダサンポニイッタダケ…(`““´)9アラシノヒニコドモヲソトニ……


……親なら『コロナ論5』読んで・・・と言いたいところなのですが、
この篁五郎氏のように、『コロナ論』シリーズを読んでも全然理解できない大人もいるとなると……???Σ(。Д°;;;)ホンゲー!!

号外配信お疲れさまでした。


篁五郎氏、「医療ライター」とあるし、ワクチン推しであることから、
てっきりあの『コロナ論5』の「製薬会社の闇」にあるような、製薬会社によってドップリと洗脳された人なのかと思って、ちょっと確認しましたら、
経歴にも「得意なカテゴリ」にも、「医」とか「薬」とかの文字が全然見当たらないけれど……。

要は、「医療ライター」と言いながら、医療に関しては実はただの素人だと。
「日々勉強している」「何でも調べて執筆する」と、幅広い分野で執筆活動しているそうで、言わば泉美木蘭先生と同業者ということなのでしょうが、
だとしたら、そのライターとしての力量は、もくれん先生とは圧倒的な開きがあると、自らはっきりとしらしめちゃった!!(((Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;)ア~ララララ……
これなら、もくれん先生の方がよっぽど「本物の医療ライター」と呼ばれるに相応しいじゃん!と。マイドマイドセカイガヒラケル…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9ニホンイチノジュギョウデスワ♪♪♪

ただの「マウントヒヒ」?
コロナ脳の誰も彼もが見て見ぬふりをする『コロナ論』を狩って、河野太郎氏、玉川徹氏、こびナビいずれも逃げ出した小林よしのりの首級を上げて、
そしたら製薬会社から信頼と謝礼金をガッポリ!みたいな??
とにかく、この方の小物感ものすごい!ツノブエヲフイテ…ሣ( ᢲ )ሥボケツヲホルンデシュネト…


未だに台湾・ニュージーランドのコロナ対策が成功していると思っているって……
感染者を処刑してでも感染者0と言い張っていたという北朝鮮が、免疫の軍事訓練ができてないがためなのでしょう、
今どえらい騒ぎになってますけど……。ワクチンノーサンキュウ?σ(∵;)トドメヲササレルトワカッテル…?

「インターナショナリズム」を提唱し、「グローバリズム」を批判する小林よしのりの保守思想を、どうやらまるで理解していないと…。
一体西部邁氏の保守思想のどの辺を学んで活用しようというのだろうか???と。
そして、『コロナ論5』でドナルド・トランプの「国際主義」を披露された施氏、及び藤井氏は・・・?イカリヤチョウスケツナガリデ…୧( ᐖ)σツギイッテミヨウ

No.130
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2022.5.17発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第463回「はじめてのおつかい」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第257回「科学なし・論理なしの不思議な医療ライターからのご反論《2》」 第463回「はじめてのおつかい」  唐突な話題と思うかもしれないが、「はじめてのおつかい」が海外で大評判になっているらしい。  確かにあの番組、とにかく子供が可愛いいものだから、女性に特に好評のようだ。  だがあの番組を欧米でつくるのは、まず無理だろう。  2歳から6歳ぐらいの子供が、生まれて初めてひとりでお使いに挑戦する様子をドキュメンタリー風に描く日本テレビ系のバラエティー「はじめてのおつかい」は、不定期のスペシャルで30年以上放送されている人気番組である。  この番組を今年の春からネットフリックスが世界190カ国で同時配信し始めたのだが、そうしたら大きな反響を呼んでいるという。  例えばイギリスでは、ツイッターにこんな感想が多く流れたそうだ。 「これまでに見たネットフリックスの番組の中で、最高。どのエピソードを見ても泣いてしまう」。 「とってもキュート。子供は大人が許す限りの能力を持っていると思う」  だが一方では正反対に、こんな反応も寄せられているという。 「これでもうネットフリックスは見ない」 「子供を大人であるかのように、独立した存在として扱うなんて。いったい、なんていう番組なのかしら」   そもそもイギリスでは、「はじめてのおつかい」のように幼児がひとりで交通機関を使ったり、買い物を頼まれて出かけたりすることはない。 そんなことをして子供が事故に遭ったり、変質者に襲われたりしたらおしまいだからだ。   子供は大人が守るべき対象であり、幼児は外では保護者が付きっきりなのが当たり前で、小学校への通学ですら低学年の子は親が付き添っている。  法律で親が送迎するよう定めているわけではないが、子供の人権擁護組織などは8歳までは送迎するよう推奨し、これを基に多くの学校が独自にルールを決めているという。  下校時刻に会社勤務をしている親は、仕事を中断して迎えに行くか、学校によっては料金を払えば午後6時過ぎまで預かってくれたりもするらしい。地域によってはスクールバスもあるが、バスの停留所までは親が送り迎えしている。  遠い距離を歩いて登下校するということすら危ないというのが普通の感覚なのだから、「はじめてのおつかい」なんて絶対にありえない。 もしそんなことをしたら、親が子供を保護する義務を放棄しているということで「虐待」と見なされてしまうのだ。  他の国でも大体似たような反響で、子供の可愛さにメロメロになっている感想が多いのだが、その一方で、 「自分の子供に、こんなことさせらせない」「わが国でこんなことしたら、その子の姿は二度と見られなくなる」 といった反発もあるようだ。 「こんなことできるのは日本だけじゃないか?」 という感想もずいぶんあって、ネトウヨっぽい奴はそれを誇らしく思っているようだが、本当は日本でも、あのロケは事前に現場を入念に調査した上で、撮影の際はカメラマンを始めスタッフが大勢ついていて、周囲で見ているからできるのである。  実際に番組を見ていれば、画面にスタッフが映り込んだりしているからそれくらいはすぐにわかるはずなのだが、 バカな親があれを見て、うちの子供にもやらせてみようとか思ったら、大変なことになりかねない。 どこで交通事故に遭って死ぬかもわからんのだし、どこでさらわれるかもわからんのだから。  あれは、本当はやっちゃいけないことなのだ。  3年前に山梨県・道志村のキャンプ場で当時小学1年生の女児が行方不明になった事件で、現場に近い山中で人骨と当時女児が着用していた靴や衣服の一部が発見され、骨のミトコンドリアDNA型は「母親と親族関係があることに矛盾がない」という鑑定結果が出たという。  その女児は、友達が遊んでいる場所へ向かおうとひとりで山道を歩いていく後姿を母親が見送ったのが目撃された最後だったといい、母親は「なぜ一緒について行ってやらなかったのか、悔やんでも悔やんでも悔やみきれない」と語っていた。  ネット内ではこの母親を誹謗中傷しているバカもいるらしく、そのバッシングに与することを恐れて、メディアは母親への批判と取られそうなことは何も言えなくなっている。  だが、それではこの事件から何の教訓も引き出せない。  この母親を絶対に責めてはならないし、ここでこんなことを言うのは非常に酷だというのは重々承知しているが、それでもこの痛ましい事件を無駄にしないためにも言っておくしかない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!