• このエントリーをはてなブックマークに追加

三味線弾きさん のコメント

号外の配信、ありがとうございました!
宮沢は元々テレビ&SNS御用学者だったんですね。どうりでテレビやネットの豚の糞と親和性が高いはずです。また、この甘えた幼児がテレビで何度も下らないパフォーマンスをしていたことは全然知りませんでした。わざと議論を破壊したんですね。そんな下らんことのために...絶対に許せません。これでまた、上林組長に目ん玉くり抜かれて焼かれて死ねボケ(`_´メ)y-~と思うシロアリが増えました。
そもそも「大学を追われる」って、それが本当なら、そりゃ単に無能だからでしょ^^;、というだけです。ある程度有能なら、多少の難があっても引き留められるものです(有能であればあるほど)。たぶん、宮沢なんか居ようが居まいがどーでもいい、というのがその組織の本音です。何の影響も価値も無い人間を、わざわざコスト(手間)をかけて追い出す必要もありませんので。
会社などを辞めた人間でもたまに見かけますが、単に宮沢が自分を過大評価して「大学に追われる(た)ボクちん、しゅごいでちょ!」とテレビやtwitterで必死こいて自己アピールしているだけですね(笑)。自分の存在理由を確認したい思春期・反抗期と同レベルの幼児性で、気色悪すぎるにもほどがあります。(x_x;
一枚岩教(「お手々つなごう病」)は強烈な盲信仰ですね。概して、真実や現実は苛酷・残酷なものですが、科学者や技術者がこれらを直視できなければ、その資格は失われます。下らない人間よりも、真実や現実と手を結ばなければならないのが専門家の仕事です。
宮沢が居ようが居まいが、接触感染(糞口感染)に間違いないでしょう。「どんなに必死になって空気を吸いまくったって、スマホに付着したウイルスの量には決して及ぶわけがない」←最近同じようなこと思ってましたv^^;。全然計算できませんが、もしエアロゾル感染ならフェリーなみの呼吸量が必要かもなぁと(笑)。逆に(意味なし芳一。笑)、動物が蚊やダニでウィルス感染するのなら、ヒトの口内の擦過傷や歯周病は、常時間口を広げている広大な「感染地帯」"ワインレッドの口内"(笑)、つまり糞口感染が原因でしょう。

真理としてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、mRNAワクチン殺人犯=河野デマ太郎元ワクチン殺人担当相、詰みましたね。上林組長ほか全国の被害者および遺族がアップしていることでしょう。コイツの犯行は絶対に許されません。
コイツはもちろん、人殺し番組の玉川羽鳥らテレビの豚の糞、尾身茂、脇田隆字など分科会のクズ、補助金詐欺のバカ医者、バカ学者、バカ知事、...余ったワクチンはすべてコイツら一族郎党・親類縁者すべてに一人100発ずつ打ってムダなく使いましょう。玉川や河野は、スペシャル出血大サービスで一匹100万発です。必ず責任を取ってもらいましょう。(`_´メ)y-~
憲政史上最低最悪の薬害ワクチン大量殺人犯=河野デマ太郎容疑者が供述する「反ワクチンの人」という乱暴な括りは、「単純化」というカルト洗脳犯の手口です。厚労省のデータ改竄とは全く無関係な「反ワクチンの人」という藁人形を攻撃し続けなければ、自分が破滅することを自覚しているのでしょう。確信犯に間違いありません。絶対に許しません。
そーいや近ごろ、下らない補助金詐欺報道ブームが起こっているようですが、尾身茂や医師会などによる莫大な補助金詐欺を隠蔽し、女子供芸能人その他庶民を殺しまくったテレビによる、壮大なカムフラージュだと思ってます。(p_´)
ワクチン殺人犯=河野太郎と同じく、まったくどうでもいいことに注目させ、肝心な要点からは目を背けさせているのでしょう。駆除すべきシロアリの行動はいつも同じです。
No.189
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
号外 2022.6.7発行 【目次】 1. ゴーマニズム宣言・第465回「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」 2. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第259回「厚労省データ改ざん余波と、河野太郎の罪」 第465回「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」  感染経路を議論で明らかにされるのが、よっぽど怖かったんだろう。  もともと宮沢孝幸氏は、宮坂昌之や西村秀一と同じ「飛沫感染」派であり、だから最初からマスクを外せない人だった。  今になって急にマスクもワクチンも不要と言い出したが、でも飛沫感染説は揺らいではいけないらしい。ウイルスの「量」が肝心らしく、空気の中に膨大な量のウイルスが入っていたら、感染するという奇妙な説を唱えている。 「量」ならスマホという歩く便器の方がはるかに大量のコロナウイルスが付着していて、電話すればそれを直接吸入しており、まるでコロナウイルスのどぶろくを飲んでいる状態だし、一日中、指で何百回も触れまくりだから、コロナウイルスで化粧し、鼻をほじり、口中にポテトチップスや甘納豆やその他のお菓子と共に大量に入れている有り様だ。  感染対策をいくらしたって、日本人はスマホを手放せないから、防げるはずがない。  スマホは我々にコロナを感染させてくれて、免疫の軍事訓練をしてくれるありがたい動く便器だと、わしは会場の人々に説明したかったのだが、それを察知した宮沢氏の 「激昂・帰る芸」 で妨害されてしまった。あれは感染経路を明らかにされたくない宮沢氏の逆切れなのだ。「いやだ、いやだ、その話はさせないぞ!その話をするなら帰るから~~~~~~~~~!」  6月4日の「オドレら正気か?関西LIVE」における、宮沢氏の「激昂・帰る芸」〜中川淳一郎氏の「制止・はね飛ばされる」様子は、誰かが動画からそこだけ切り取って拡散し、あっという間に75万回再生を超えたという。全く呆れてしまう現象だ。  誰も彼も、刺激的な場面を見てその瞬間だけ楽しめればそれでよくて、なぜこんなことが起きたのか、そこで誰が何をやったのかなんてことには、全く興味がないのだ。  しかし、わしはそんな刹那的な娯楽を提供するために、膨大な労力を費やして公論イベントをやっているのではない。毎回開催に向けて尽力してくれる公論サポーターの面々も、参加者、視聴者、読者の方々も同じ思いだろう。  だからここで、あの時に宮沢氏が何を意図して、何をやったのかということは詳細に記して残しておかなければならない。  宮沢氏は最初から、わしや井上正康氏と感染経路に関する議論をする気なんか一切なかった。   もしもその話が出てきたらとにかくキレまくって、「帰る芸」で席を蹴って、場を無茶苦茶にして議論をぶち壊そうと、最初から企んでいたのだ。  当日の動画が無料で全編上がっているから、確認してみればいい。   https://www.nicovideo.jp/watch/so40581232  当日はなかなか感染経路の議題に入れなかったのだが、第2部の64分過ぎ、たまたま質疑応答で、わしがブログで予告的に感染経路のことを書いていたのに、まだその話が出ていないからそれが聞きたいという要望があった。  そしてここから宮沢氏の態度がにわかに変わってくるのだ。  井上氏が、最もウイルスが溜まっているのはスマホだと発言し、これに宮沢氏が「接触感染はほとんどない」と反論するのだが、そのやりとりの中で宮沢氏は突然、何の脈絡もなくキレて怒鳴り始め、ついには 「いいですよ! いいです! じゃあ、帰りますからね!」 と席を蹴り、止めようとした中川氏を突き飛ばしたのである。  わしは知らなかったのだが、宮沢氏は関西のテレビでは突然キレて席を蹴って「帰ります!」と言い出すということを何度もやっていて、それが氏の「芸風」にまでなっているらしい。  オドレらLIVEのあの場面を見て、研究者ってものはもともと世間知らずなのだからしょうがないと、好意的に解釈した人もいるだろうが、騙されてはいけない。あれは明確な悪意を持って、わざとやったことだ。そこは見抜かなければならない。  むしろ宮沢氏は、学者であれば少々奇行を働いても、むしろそういう大人げないところがあるからいいんだと、大目に見てもらえる風潮があるところまで計算づくの上でやったとしか思えない。  関西のテレビ視聴者には宮沢氏の「帰る芸」のファンまでいるそうだ。 女性の中には、宮沢氏が被害者意識を丸出しにして、脅迫されている、殺される、大学を追われるなどとありとあらゆる大げさなことを言うのを見て、母性を刺激されてカワイイとか言ってる者もいるらしい。  宮沢氏のツイッターなどには、そうやって氏をチヤホヤしてれる人が集まって来るし、氏もそんな自分を甘やかしてくれる反応を見て、どんどん有頂天になって、堕落していった。これでは岡田晴恵や北村義浩とどこも変わらない。明らかに宮沢氏はテレビに出るようになって堕落したのだ。  宮沢氏は「専門家がテレビに出るようになったらオシマイ」と何度も発言しているし、この日もそう言った。そして宮沢氏はその自分の言葉が正しいことを、自分の行動で証明しているのである。  そもそも、なぜ宮沢氏が感染経路に関する議論を避けたかというと、それは、議論になったら必ず負けるからだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!