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「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」小林よしのりライジング号外
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号外 2022.6.7発行
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1ばん
2と書いてみたかったので。
謎まで三マイル
よんばんは?
配信ありがとうございます。
GO!!!!!
ロックだぜ‼️
今週もありがとうございます。
せぶんずへぶん
ありがとうございます
「ろく」でもない奴らばかり…と投稿したら、たこちゃんさんに先越されました。なので削除。アンラッキー7…。
「謝ったら死ぬ病」
これは病というより、コロナ以上の悪辣なウイルスではないですか?宮沢孝幸、河野太郎!
病で死ぬのは勝手だが、そのウイルスが変異して真実を追求するもの、真面目にコロナ禍を終わらせようとするもの、子供達の未来を守ろうとするものに感染しているようです。
もっと奥深い陰謀でもあるかと思いきや、私でもわかるレベルの議論破壊と問題すり替え。
河野太郎はさすがにデータ改竄擁護が誰の目にも明らかなので非難轟々ですが、宮沢孝幸のツイッターを覗いてみたら「溜め込むのはダメです。たまには爆発しないと。その気持ちわかります!」「はっきり言ってくれてスッキリしました!」
返信者は何を爆発し、何をはっきり言ったのかわかっているのだろうか?それが論理的に説明されていたのか?
中には「キレた部分だけ切り取られた悪質な印象操作」とか言ってる奴もいます。そう言うなら是非全部観てほしい。
6番かな?
“復讐“、大賛成です!
支持します。
と思ったら14番でしたか?
また増えてたりして…
こんばんは ライジング配信ありがとうございました 小林先生は筋が通っている 宮澤氏はライブの中で関東の人間は嫌いだと言っていたのでこの人は何をおかしなことを言っているんだろうと思いました 彼も電波芸者なんですね 科学的事実を明白にしないといけないと思いました
19
宮沢氏にはもはや1厘ほどの科学者としてのプライドもないのでしょうね。正直呆れ果てましたし軽蔑の感しかありません。科学者ではなく政治やであって、岡田晴恵と同類ということがよくよくわかりました。
河野太郎は親子揃ってクソ政治家でしたね。一時期、支持していたこともありましたが黒歴史となりました。
とかくこの国には死んだ方がいい知識人と政治家が多すぎるように思います。
宮沢氏、去年の新春LIVEの時は情熱的で面白い人だなぁと思い、しばらくご無沙汰だったときは大変なんだなぁと思い、久々の登場に期待していましたが、もはや例の切り抜き見ただけで気持ち悪さが勝ってしまい、大変残念です。
さきほどクロ現でコロナ後遺症煽りをしていました。なんだか一歩後退したような気分です。
配信ありがとうございます。残念しか言葉が浮かばないです。おどウイ、ウイ責をメルカリに出すかブクオフ行きです。コロナ脳等も愛読したので。悲しい限り。
配信ありがとうございます。
この前のおどれらはニコ生で見ましたが、あの方のキレ具合は非常に幼稚で残念な気持ちになりました。
コロナ論で対談されてましたが、議論できない方とは無理にご一緒しなくていいと思います。
一方、(当たり前のことですが)緊急事態条項に関して考えの違うくらたまさんとは議論がちゃんと出来ると思いました。
ライジング号外配信ありがとうございます。
私は、宮沢氏のあの行いが、「企み」だとは、思いも寄らないことでした。どこまでも甘い甘い甘すぎる私
そして、改めまして、このコロナ禍をずっと続いて公論の場を提供して下さった先生、公論サポーターのみなさま方、関係者全ての方に深く深く感謝の意を伝えたいと思います。
木蘭さん、いつも権力者の悪事を暴いて下さりありがとうございます。
プーチンや習近平などは、できあがった完璧悪玉として認識できますが、河野太郎などは、身近(と言っては言い過ぎですが)小粒のくせに嫌らしい大物ぶりっこの開き直り太郎で、どういう心境になっているのか全く理解できません。
私の範疇を超えた人達です。宮沢氏をふくめ。
私は、この場で「承認欲求」という言葉を教えて頂きましたが、人を堕落させやすい恐ろしい「欲求」のひとつだとしみじみ感じています。
「ウクライナ・ナショナリズムの歴史 その3」
タナボタ独立を果たした当初はナショナリズムは無く、血を流している今になって目覚めるという、今回の話の構成にシビレました。
ここまでシビレたのは久々かも。
コロナ騒ぎで欧米が酷いことになったことを日本でも起こるだろうと真に受けてしまったり、ウクライナ戦争でロシア擁護論が出たりするのは、「日本人のナショナリズムの無さ」が大きいと思っています。
ウクライナ戦争論、今から楽しみです。
結局、既に詰まれている事がわかっていたので、将棋盤をひっくり返しにやって来ただけだったのか💦
感染経路の特定はマスクを外させるためには確かに必要。宮沢氏の態度は 「結局のところ科学者って常識の無い変人なんですね」と、いう偏見を広めるだけだと思う。
『コロナ脳』を書いた頃の宮沢先生はどこに行っちゃんたんだろう?LIVEを見ていて、何か悲しかったなぁ。
号外配信ありがとうございます。
オイラが高校生くらいの時、両親は毎晩のように夫婦喧嘩をしておりました。
ある晩、バカ親父(故人)が『出てってやる!』と大見得を切って出て行こうとしましたが、家族は誰も止めませんでした。それでバカ親父は本当に出て行って、30分後にトボトボと戻って来ました。誰も引き止めなかったのが、相当ショックだったようです。おわり。
追伸 岸田首相が唱えている『新しい資本主義』の何が新しいのか、私のアタマではサッパリ理解出来ません。日銀総裁の発言も、異世界の話のように聞こえてしまいます。安い酒を飲んだからでしょうか?
配信ありがとうございます。
ちょっとだけ宮沢氏に同情した自分が間違っていたようです。陰謀論に侵されていたわけではないのですね。やれやれ。
約1年前に大風邪ひいて(たぶんコロナ)、家族にうつさないようにと完全自主隔離をしたのですが、あっという間に5人中3人にうつしてしまいました。
食事時間もずらして誰とも接触しないようにしていたのに。
ただ、唯一トイレだけは共同で使っているため(家に篭ってるから何回もトイレ行くし)、その時に「やっぱり糞口感染かー!」と実感したんです。
なので私は糞口感染あると思います。
ちなみに当時トイレの便座は消毒して拭き取りしてたけどドアノブは拭いてなかった・・・(*_*;
オドレら正気か?関西LIVE
当日参加していました。
井上先生、宮沢先生、中川先生という
ゴーセン道場の他では体験できないであろう
高度な議論を期待していましたが…
キレ芸が始まり、私は一体何を見せられているのか…
呆れてがっかりし、
もうゴーセン道場に参加する事もないだろうと思っていましたが
今日のライジングを拝見して
気持ちが落ち着きました。
当日前の方に座っていたのですが
宮沢さんが暴れたとき、とても怖かったです。
身の危険を感じました…。
誰も怪我しなくて良かったです。
宮沢先生はコロナ論2の対談でホストクラブを調査しに行った話をされていて、
「絵に描いたようなどんちゃん騒ぎ」ここまでしないと簡単には感染しない、と発言しています。
だから普通に飲み食いしながら会話するぐらいのウイルス量では感染しない、という意見を持たれているのかと思ってましたが…今回のオドレらでは何か前と言ってること変わった??と疑問に思いながら見てました。
まぁでもマスク会食も推奨されてましたし(あの金魚すいくいみたいなやつw)、一貫性がない感じしますね。
接触感染か、飛沫感染か、互いの主張を聞くのを楽しみにしていた1人です。それがあんな形になってとても残念でした。宮沢氏には、ご自身が登壇されるイベントで、出演を引きうけた責任というものを良くお考えいただきたいと思いました。
こんばんは、宮沢氏の怒って帰るのは完全に芸なんですね。私の最初のコメントはあながち間違いではなかったのですね。ふざけて書いてたのですが、それは完全に騙されました。関西のテレビは見たことないのでまさかそんな事になっているとは、計算尽くだとするととんでもないな‥‥お前はもう死んでいる ひでぶぅ~~
話は少し逸れますが、宮沢孝幸氏、井上正康氏、そして藤井聡氏、松田学氏が参政党という政治団体(今回の参院選で出馬擁立)との関わりがあるようですが、どうお考えでしょうが?
それと宮沢氏、オドレら正気かのイベント直前に、スキャンダルが報じられて、精神的に動揺しているとも取れるツイッターツイートを続けて
いたようです。
ひょっとしたら今回のイベント欠場するかもと考えてたくらいで、
いざイベントが始まってもどうも普通ではない、と感じていました(だからといってあの行動はアカンですが…)
どうでしょうか?
自分も宮沢孝幸を(あえて呼び捨てにします)評価していた、少なくとも42万人死ぬクソデブよりは評価できると思ってました。結果的に同じ穴の狢でしたね。
日本のエセセンモンカと政治屋はマイナス1不可説不可説転点です。国民皆保険制度の崩壊をわざと仕向けているのでは?と疑います。
2,3日もまともに寝れなかったとは、お察しします。
こんな事がないように、今度からは「先生が視聴者に伝える時間」を十分に確保し、その間は、「ゲストは何も喋らない、聞いているだけ」というルールでいきましょう。
宮沢氏、未だに先生に謝罪がないんですか。どうしようもないですね。
悪い例で、先生の歴史に残ってしまう事、間違いなしですね。
自分もこのライジングを読む前までは、「感染経路なんて、実はわかんないんだろ」「飛沫でも接触でも多分両方なんだろ」って思ってました。でも、これ読んでマスクが外れない理由がわかりました。国民の頭の根底に飛沫から感染するって刷り込まれてしまったからなんだと。だからマスクを外しても良いと言われても世間は外せないんだと。
なかなか難しいですね。根が深いです。これ。
ニコ動で拝見しました。宮沢氏にガッカリしましたね、、。特に小林先生や井上先生に向かっての物言いとか無礼すぎて頭にきたし、その尊大な態度にすごくひきました。
彼も結局権威主義ですよね。
ワク推し宮坂氏にはやらないでしょうね。
これまでは宮沢氏のTwitterも見てましたが、あれから頭にきて読みません。いいねしたこともあったのに今となっては黒歴史。。というか学者なのにTwitter量多いとは感じてましたが。。
ちゃんと論文も読んでないのかな。
関西の番組で出演していた時、古舘伊知郎の方が説明とか語句が正解でしたし。。
宮沢氏を甘やかすフォロワーも、中川さんに謝った先生偉いとか、男同士で決着ついたからいいだの、呆れました。
本当に中川さんが打ちどころ悪かったらヤバかったですよ。
会場の赤子も泣いてるし。
大声出すなよって思いました。
本当に、感染経路がキチッと共有できていけば、無駄な感染対策は要らないのです。
そしてその犠牲は子供達。
学校はマスク、アルコール、黙食、人と離れるを学校指導にしているのです。
私の小学生の子供も学校を良くするアンケートの機会があれば、すかさずマスクについて何度も意見してますが、黙殺です。。
私も市の教育委員会に、これから暑くなるのにまだマスクって、いつまでやるのか?と電話してますが、学校は学校長が運営するので、コロナ脳の比重が高ければ高いほど、その学校は窮屈なのです。
そして学校だけでなく、習い事も塾も子供はマスクです。
だからこそ、感染経路の可能性を議論してほしかった。
それを自分の食い扶持の為にぶち壊した宮沢氏、許せません。本当、この男にはガッカリしました。
あ、話変わりますが、学校が自粛で暗黒だった去年一昨年は辛かったですが、アマゾンプライムでおぼっちゃまくんを見て、子供はのりきれました。腹がよじれる爆笑は大事です。
ありがとうございました。
ライジングありがとうございます。
宮沢氏のイベント後のTwitterでのウジ虫みたいな言い訳を見て呆れ果てていました。
そしてこの言い草。
『私の悪いところは、黙って、ためにためてしまうところです。そして大噴火。昔からこうです。プッツン病です。すぐに喧嘩別れできる人がむしろ羨ましい。ニコニコして合わせてしまうからこうなる。嘘つきや悪い人からはとっとと逃げるのが正解です。』
全てが嘘。
『黙ってためにためてしまう?』
ふざけるな!マイクを占拠し他の先生達の発言のほとんどを遮って話し続けていたくせに!
『すぐに喧嘩別れできる人が羨ましい』
全く喧嘩を仕掛けられてなかった。一方的に難癖つけて議論を、破壊し暴力まで振るったことは喧嘩じゃない!あの中の誰がすぐ喧嘩別れできる人なのか?
『ニコニコして合わせてしまうからこうなる』
何を合わせた?合わせる必要などない議論の場で。
『うそつきや悪い人からはとっとと逃げるのが正解です』
井上先生と小林よしのり先生をうそつきや悪い人扱いです。
未だ根拠示さずひたすら自分は悪くないやい!
あいつら悪者だからキレてやったんだい!
という幼稚極まりない言い訳で愚かな支持者とキズの舐め合いしています。
今回のライジングで背景もはっきり見えてキレた理由も納得しました。根拠も示さず議論もできない科学者はこのゴー宣によって社会的に抹殺されてしまえばいいと思います。
おどれら正気か!?自体はこのアクシデントのおかげで先生には悪いけどめちゃくちゃ面白かったです。
宮沢ブチ切れの後の質問された女性が素晴らしかった。宮沢の醜さが際立って出席者のレベルの高さが明らかになった感じで誇らしかったです。
木蘭さんの追求もっともっと知られてほしい。
ワクチン打った人達はもう都合の悪いデータから目を背け続けるから、河野太郎なんか暴動起こしてギロチンにかけて当たり前の状況だと思うんですけど大して怒りもしないんですよね。
家畜どころじゃないですね。
なんか怒りでイライラした感想になってしまいましたが、この心の動きがゴーマニズム宣言を満喫している証拠なので、ま、いいか。
これは酷いですね。
キレ芸といえば、上祐の『フリップ投げ』を思い出しますねぇ~。
私もあの場にいましたが気分悪くて仕方なくなり途中退席しました。この狂った世の中を正常化するためにはどうすれば良いかの最終的な議論を聞きたかったのに、台無しでした。あの乱闘騒ぎの後、宮沢氏がキレぎみの発言(あの場にいる人は皆んな解ってる)するたびに拍手が起こるので、よけい腹が立って出てしまいました。先生が前から言ってたけど会場の外を変えるにはどうするか考えないと、しゃあないやん。
お忙しい中、ライジングの配信ありがとうございます。finalをぶち壊しにされたので、finalはもう一回お願いします…
岡田晴恵と同じ!すごくしっくりきます。
宮沢先生は、私がコロナアイドルと心の中で読んでいる方々のお一人です。反ワク(私もそう呼ばれてますが…)の方々には特にほんとに愛されていて、熱狂的な信者も多いです。私は、アメリカから帰国するティーンの姪っ子達がワクチンをどうしたから諦めてくれるか、家族内プレゼンの資料をまとめるために色々な方のプレゼンを聞きました。その中で、藤井聡先生のクライテリオンの会員動画で宮沢先生がじっくりmRNAワクチンについて、講義していたのが一番勉強になりました。藤井先生が、良い感じのタイミングで一般人には難解な宮沢先生の分かりにくい説明に、質問してくれたりして。その講義や井上先生のスライドの内容をアレンジしてパワポの資料にまとめ、なんとか姉夫婦を説得する事ができたので、宮沢先生にもとても感謝しています。姪っ子が獣医系の研究者を目指していたし、姉夫妻は権威主義者なので、京都大学所属の宮沢先生はアイコンとしても有効でした。
アイドルである事に慣れちゃうと、あのような態度になってしまわれるのか。小林先生や藤井先生、鳥集さんなどリードしてくれる人がいて、やっとおしゃべりができる。あなたはそんな奥手な理系オタクだってこと、忘れないで欲しいです。
他に私がコロナアイドルと思っている方は、木村盛世さんです。宮沢先生がダントツなのは変わらないですが。倉田真由美さんも、反ワク界のアイドルではありますが、元々の雰囲気が変わったわけではないので一緒にしてはいけないですね。
「宮沢氏は関西のテレビでは突然キレて席を蹴って「帰ります!」と言い出すということを何度もやっていて、それが氏の「芸風」にまでなっているらしい。」←これは私も関西人のくせに知りませんでした。
切れたり揉めたりよりマスクを外させる妙案のようなものを安易に期待して、「マスクを外させるためには感染経路の解明が決定的に重要で、飛沫感染説は嘘だということを、説得的なロジックで証明しなければならないのだ。」というところまで考えが至らず、浅い考えだったと反省しきりです。
今回の「おどれら正気か!」は「宮沢孝幸のあとしまつ」になっただけでしたね。
愛子様のことやウクライナことをこれから書こうとしておられたのに、さぞ残念でしょう。
ちなみに、くらたまさんは宮沢孝幸氏の「帰り芸」にたいして「研究者として絶対に譲れないところを声高に主張されるお姿、少なくとも私は好感を持って受け止めております。」だって。
この人との議論も期待できそうになくなってきたかも。
「孝幸」ではない、京大の宮澤大輔とかいう医者はツイッター上で「オドレラそういう宗教やな」とけんかを売っております。
なんだか今の現役達は井上先生の説を目の敵にしている印象です。
宮沢先生のなさった事、ショックです。京都大学て人格破壊ワクチンでも皆さんに打ちこんでるのですかね。雨降って地固まるになる事を願います。
配信ありがとうございます。
ツイッターでフォローはしておりますが、少し前からツイートの中に
「批判しないでください」などの文言が入るようになって、疑念が膨らんでいたところです。
小林先生の堂々とした態度とは違うなぁって。
『コロナ脳』の125〜126ページで
宮沢氏の方から「飛沫飛沫言うんやったら」と、
自らトイレの話持ち出してて「まだわかってない」とは言いつつ
「大便の扱いには気をつけたほうがいい」と結んでいるのに、不思議な人だなと思います。
最後に、「接触感染はない」などというなら
「接触感染」「飛沫感染」をベースとする下記ライブハウスガイドラインを取り下げてから言え、と思います。
https://lhc.tokyo/wp-content/uploads/2022/04/ガイドライン2022年4月25日改訂版.pdf
このガイドラインは最初の令和2年6月版から全ての改訂版に宮沢氏が「監修」したとあり、
去年末にそのことに気づいた時、
心底迷惑を被っているガイドラインの責任を担ってるわけですか〜〜とモヤモヤしましたが
今はっきりと、信じた自分がばかだったな、と思います。
長々とすみません。
お疲れ様です。
> これをね、僕が賛成したとしたら僕は抹殺されます! 研究者として抹殺されます!
うーん、僕はここの発言、彼は空気感染説を確信してて、(医学的に間違った主張を運動論で受け入れたら)研究者として終わりだ、という逆の意味で言っているんだと思っていた、いや、そう解釈しようとして居ました。
そして「かと言って空気感染論をぶちまけたら、小林先生と決別してしまうことになり、プロパガンダに負けてしまう」と言う思いから葛藤したんだ、と出来る限り好意的に解釈しようとして居ました。
(小林先生は意見の違いだけでその人を軽蔑したりしないのを知らないんじゃないか、とも。)
何より、一度は人生を捨てる覚悟で真実に殉じようとした方だから、その覚悟に敬意を払いたいと思っていました。
しかし・・・、その後の対応を見ると、残念ながら彼はもはや保身の塊で、やはり小林先生の分析の方が正しかった、と言わざるを得ません。
・キレ方の脈絡のなさといい、
・マトモな謝罪がない事といい、
・空気感染説の具体的な根拠をTwitter上で示そうと思えば示せるのにそれをしないことといい、
・小林先生たちを根拠なく「嘘つき」「悪い人」と断じて「逃げるに尽きる」と言い出すところといい、
最後まで誠実さをかなぐり捨てた姿勢と言わざるを得ません。
特に根拠のない嘘つき呼ばわりなんて、「デマ」連呼の医クラと変わりません。
一度は科学的誠実さに殉じようとした方なのに、思いがけずテレビで持ち上げられて命を拾ったら、保身の気持ちがまた湧き上がってきてしまったのかも知れませんね。
僕は科学的誠実さを捨てた人はもう擁護できませんわ。
今回の件は正直、個人的にコロナ禍始まって以来最大のショックだったなと思います。
人生まで捨てる覚悟を持った人すらこんなに堕落するのか、と。
お疲れ様です。宮沢氏と取り巻き連中は確実に幼稚なカルト集団と思われるでしょう。言動から行動まで幼稚過ぎる上に一番謝らなければいけない小林先生と設営隊に一切謝ってない。それどころかデタラメな陰謀論吐いて被害者気取り。不誠実過ぎるでしょう。
あの切り取り動画、相当再生数いってますから宮沢氏はもう終わりでしょうね。自らの信用を自分から壊してしまった。本性がバレた以上どうにもならない。
配信ありがとうございます。
関係ないのですが、国税局職員七人がコロナ不正受給で逮捕されたってのを聞いて、世も末だなと思いました。
天下の国税局が、あんな事して情けないと思わなかったのでしょうか?
前に言ったと思いますが自粛になると、自殺者や失業者が増加するだけではありません。
コロナ給付金詐欺等の犯罪者も、増加するんです。
最近の公論イベントは、精神が疲弊する内容ばかりですが。それでも、配信ありがとうございます!
私は門下生ではないですが・・・小林先生や公論サポーターの「集会の自由、公論形成の覚悟」の一端を知ることができ、(今まで、開催&配信して頂いて)ありがたいと、改めて感じました。現在は「科学的に検証して、コロナ騒ぎの結論を出す。そこから日本の公論を形成し、未来の日本人が同じ過ちをするのを防ぐ。安定した国を将来世代へ!」という目標が(公論サポーター達に)あると思っています。残念ながら宮沢氏は目先の事ばかりで、こうした目標共有の「仲間」にはなれないと思いました。私は、組織の秩序・統率については、連合赤軍に近い考え方です。つまり「いくら同じ考え方であろうと、身中の毒虫は粛清し、組織の目標達成を守る。それしか、現実的な方法などありえない!」という内容です。実際「ノーマスクデモ隊、ワクチン接種場に乱入」の犯人グループも、(こちらと)考え方は同じでしょうが・・・科学的な教訓を残そうとする、こちらの足を引っ張る、純粋な毒虫でしかないでしょう。「理知的なコロナ脳」の方が、喧嘩対談が成立するだけ、マシにも見えます。このまま宮沢氏を放って置いたら、後世に害悪が及びます。やはり粛清以外には、無いと思います。新書「コロナ脳」の時は、まだ正気であったろうに・・・泣いて、馬謖を斬り捨てましょう。
今週も配信ありがとうございます。
中川氏を突き飛ばしただけでも一発アウトですが、井上先生が冷静に議論をしようとしているのに感情的に被せて発言を遮る様が非常に不快でした。小林先生がここまでゲストの言動に怒りを露わにするのも珍しいですが、ご自身だけでなく公論サポーターの方々まで侮辱したわけですから当然ですよね。テレビに出るようになったら専門家としては終わっているなどと言っていたのにミイラ取りがミイラになるとはこのことですね。もうあの人は切り捨てるしかないですね。
配信ありがとうございます。
こんなことがあったのですね。
まさか、あれが仕組まれたことだったなんて、ショックを隠しきれません。
もう宮沢氏とやっていくことは無理ですね。
私は小林先生や井上先生の主張、ご意見を尊重、重視し、尊敬もしていますが、宮沢先生の主張、ご意見を斬って捨てることもできません。本当の感染経路はもっと長い時間を掛けないとわからないのかもしれません。中川先生を突き飛ばしたことは言語道断ですが、宮沢先生もウイルス学者としての今までのキャリア、これからの仕事を考えてのご発言と思い、それなりの重さはあると思っています。
短期間ながら大学医学部で助手として基礎研究していた者として思ったことは、あれだけ素晴らしい業績を残されている宮沢先生が、なぜ教授になれずにキャリアを終えなければならないのか腑に落ちたことです。日本の大学では敵を作らないことが教授への近道です。陰で「あの人はちょっと・・・」といわれたら、ある意味終わりなんです。自分の感情を制御できない人は教授にはなれませんね。
号外配信ありがとうございます。
やっぱりなー。わざとか。だって、感染経路の話だけですもんね、キレたの。その後のナイスな質問者さんの答えでも感染経路の話は敢えて避けてるような感じだったし。
「共闘したくてもできない」このセリフもなんか気持ち悪くてモヤモヤしたけど、単なる八方美人の嫌われたく無い病の人の言葉だったからだとよくわかりました。
くらたまさんも、緊急事態条項の話でちゃんとした議論できるのかなぁ?ちょっと謎。同じような感じになったりするんじゃ。。。
やっぱり新宿ホスト風と一緒でしたか。
どっちにでも顔が立つようにしていたってことですね。
今回も、木欄さんのキレキレのツッコミが気持ちいい♫
どんどん真実が隠せなくなって、極悪人の皆さんピンチですね。もっと追い詰めて行きましょう!!!
後一つ、ちょっと面白かったというか変だった部分が
> 「そっちの信頼性が失われる」と言ったら、「いいですよ! いいです! じゃあ、帰りますからね!」
この部分で、小林先生の挑発にカチンときたら、普通は「じゃあ飛沫感染だと説明してやろうじゃねえか!テメーラが間違ってると納得させてやろうじゃねえか!」となるところだと思うんですよね。売り言葉に買い言葉って普通そうでしょう?
何でそこで帰るって発想になるのか、スゴイ不思議ですわ。
研究者とか専門家がますます信じられなくなりました。視野狭窄って「専門家」のためにある言葉ですね。専門を究めれば、周りは見えなくなるだろうし。世間知があれば、専門を突き詰めることはできなくなるのでしょうか?
それと、いざという時はやっぱり女性のほうがキモ座ってるし、冷静に状況判断できるんじゃないですか?「女は感情的」とか「冷静さに欠ける」とか卑下されますが、意外に「オジサン」のほうが激高しやすいですよね…
宮沢さんから学ぶのは、何かを思い込みすぎると
自身の5秒前の発言との矛盾も気づかなくなるということでしょうか
または狭い世間に足を囚われて、思考停止に至る怖さでしょうか
どちらにせよ、常に落ち着いて冷静に自分を客観視できなければいけませんね・・・
誰にせよ怒り散らして、駄々をこねる姿はみっともないです・・・
私自身も気を付けていかなければなりません
こんばんは。お忙しい中号外を配信していただきありがとうございます。
改めて先日の「オドレら正気か?」ではお疲れ様でした。
号外を読ませていただきましたが、読んでいるだけで小林先生の怒りがひしひしと感じられました。コロナ騒ぎを終わらせるためのイベントだったはずなのにそれを台無しにされた結果となったのは自分も非常に残念でした。また、コロナ禍の空気の中で公論イベントを開催し続けるのは尋常ならざる覚悟や苦労があったこと、それを公論サポーターの方々が支え続けていたことに驚嘆するとともに、その努力を踏みにじるような真似をされたことの怒りも同時に感じました。
宮沢氏がどうしてあのような議論をかなぐり捨てる行為に走ったのか不思議でしたが、真実の追求より自身の保身やプライドの維持を優先した結果だとしたら何とも情けないことだと思いました。
コロナの後始末ってお題で観に行ったのに、キモイヒステリーオジサンで台無しでした。ハズレの回だなあ、とがっかりして帰ってきました。
小林先生よく怒らないなあ、冷静だなあと感心してましたが、ブチ切れてたんですね。
あんなのより中川さんのスライド漫談聞きたかった。。
コロナ騒ぎはあと一年続きますね、専門家は誰も終わらせる気がない。
号外版の配信、有り難うございました。目から鱗です。
自分も人が良すぎると反省しました。
なるほど、駄々っ子が要求を通すために、敢えて一目を惹くようなことをするわけですね、それは自分もやったし、手痛いしっぺ返しを食らったものです。
ツイッターで参加した放送では、草を食うようなことをしている、と申しておりましたが、そのことを言うのも同情を買うための芝居なのか、と。
つまり、宮沢の立場からすれば、反ワクチン説などに加担しておけば、後でそれが正しかった場合、宮坂など、ワクチン推進派や、8割おじさんなどに対してリードを取れる、出世に繋がるという計算もあるというわけですか。それでは、道場を開催している先生方が怒るのも当たり前です。
私も運動論に嵌まりすぎていました。すみませんでした。
会場に参加していて、私も前の席から宮沢を宥めたかたが立派だと感じました。あれで少しは反省したのかと思いましたが、そういうレベルの問題ではないんですね。
>>48
宮沢ブチ切れの後の質問された女性が素晴らしかった。宮沢の醜さが際立って出席者のレベルの高さが明らかになった感じで誇らしかったです。
しかり、です。前回の号外版のライジングコメントでも、だふねさんが感心されていましたね。私も同意します。
個人的なことを記します。先に、マスクの網の目はウイルスを通すほど細かくはないという話をしたら、いきなり切れられた、という話をしましたが(442の183)、そのことを思い返しました。よく情況が似ているな、と。つまり、その人も、いっしょになって楽しんでいた人も宮沢と同じことをしていた可能性は大だな、と思いました。その人たちとは距離を置くようにもしていますが(とは言え、一人は帰り道が一緒だから、話をすることもあるのですけれども、その話題は避けています)、同じ職場なので、まったく会話をしないわけにもゆかぬから、適当に相手をしているつもりなのですが、もう少し対策を考えた方がいいのかな。その意味でも目から鱗です。
取りあえずはここまでです。木蘭さんの記事についてはまた改めて。
あの問題のシーンを動画配信で観ていた時、非常に不愉快な気分になっておりました。小林先生、井上先生のご対応を拝見し「自分だったらアップセット」してしまうだろうに、何て冷静で肝がすわっているのだろう、とそっちに感じ入っていたものです。しかし、それはやはり「あのような場を、思想を持った方々が構築してきたプライド」のなせる業だったのですね…。酷いことになった上、誤魔化し感満載のコメント~その事件後の同調ムード拍手などて実に後味が悪かったのですが、凛としたお姿にこちらが救われた思いでした。それにしてもこんな本気の方を本当に怒らせてしまうとは、何たる愚かな…。
もう少しだけ。
>>56
>彼は空気感染説を確信してて、(医学的に間違った主張を運動論で受け入れたら)研究者として終わりだ、という逆の意味で言っているんだと思っていた、いや、そう解釈しようとして居ました。
>>64
>知的誠実の故の暴走だ
同じ勘違いをしていました。宮沢の芝居、彼一流の営業なんですね。
実を言えば、あの場で私も拍手をした側です(引用文にあるような理由で)。反省します。人間社会は本当に業が深い。
>>59
敢えて申しますが、馬謖に対しても孔明に対しても失礼なような気がします。馬謖の方がまだましです。思い上がりという点では共通するのかも知れませんが。いさぎよく切り捨てましょう。
私も宮沢氏を批判しましたが、全然甘かった。私は6年前に会社が分裂騒ぎで真っ二つに割れ、社長にも反抗して会社を辞めました。その時に人間の本性を思い知ったと感じていたのですが、まだまだ未熟でした。一生、修行だな。
誰だって怒らないといけないときもありますが、オドレら関西での宮沢先生はどう考えても怒ってはいけない場面だったと思います。
よしりん先生、井上先生が宮沢先生をからかったり侮辱したことはなかった。努めて冷静に、相手に敬意を払って発言されていたのに、いきなり居丈高になるってどうよ?と思っていましたが、そういうことだったのか。
特によしりん先生に対して何の脈絡もなく突然「聞けーっ!」と怒鳴ったことには本当に腹が立ちました。よしりん先生ほど人の話を聞くのが上手な方に対して何を言うてるんやと。
宮沢先生には期待し、応援していたのに、裏切られた気持ちになり、自分の甘さ、考えの弱さに恥ずかしくなりました。
と同時に、自分も知らないうちに宮沢先生のようなどす黒い邪念に取り憑かれていないか、自分を点検できなければダメだと思わされました。
私のような一視聴者でも今回の宮沢氏の言動には相当に腹が立ちました。
言論の中身や質ではなく、言論自体を侮辱する態度に激しい怒りを覚えました。
ただあそこまで宮沢氏が発狂する理由がイマイチ分からなかったのですが、
小林先生の言葉を聞いて、なるほど得心がいきました。
ただ、普通は大人ってもう少しマシな嘘のつき方や逃げ方をするものだと思うんですよね。
論点をズラしつつ巧妙に価値相対主義に逃げるとか、
同じ事をベラベラ喋って時間を稼ぐとか、論争で勝てそうもない相手には
それなりの逃げ方、ダメージの少ない負け方で体面を保つ方法というのがある筈で
普通はみんなそうするでしょう?
論争で負けたくないからって激昂して議論そのものをぶっ壊すというのは、
手段としてあまりに幼稚で低レベルでさすがに想像が及びませんでした。
誰もそんな事をしないのは、やったら世間の笑いものになって
信用を失って終わりだからですよね?
信用を失わないように冷静に議論する必要があるのに、
大声で暴れ狂えばなんとでもなると思っている。
研究者としての誠実さよりも己の保身の為の発狂芸を優先するって
どんな判断基準?どういうメンタリティなんでしょうね?
何にせよ舐めてますよ。世の中に対しても、他人に対しても。
小林先生は、以前のブログで、宮沢氏を守らなければいけない旨の発言をしていたかと思いますが、その気持ちを踏みにじる行為であり、人としてやったらアカン、蛮行だったと思います。
願わくば、宮沢先生は小林先生に謝罪して、関係修復してほしいですが、多分無理なんでしょうね。
一方で、接触感染と空気感染(飛沫感染)については、科学的な議論が必要だと思います。
私は両方かなと思っていますが、小林先生が、どうしてもマスクをやっつけるために、白黒はっきりつけたい、というのであれば、しっかり見て、自分の頭で考えたいと思います。続きを楽しみにしております。
くらたま氏は内容よりも「曲げない」とか、「貫く」とか、姿勢を大事にしてるとこがあるような気がするので、議論にはむいていないと思います。権力者にはろくなのがいないという話の時には大きく頷いてましたが、じゃあ、どうすればいいか?という立憲主義の話になった途端、全てをシャットアウトしてるような表情に見えてしまいました。違ってたらゴメンなさい。
宮沢氏は以前、文献を読むよりも現場主義のようなことを言っていた記憶がありますが、それが本当なら毎日毎日、新型コロナの世界中の論文を読み込み、間違いを精査しながら読み込んでいる井上正康先生とは現時点でかなり知識見識に差が出てきているのではないか?
スライドを使って井上先生が解説したことに、不満だったようなことを言っていたそうですが、確かにあの解説をされてしまえば、自分の感染経路の誤ちを指摘され続けられているようなものだからでしょう。
会話の途中で、受容体の他にも感染する場合もあると宮沢氏が言っていたと思いますが、それがオミクロンです。の一言を返されたシーンは、ボディブローのように効いたんじゃないかなぁと、思ったりしました。
元々彼は受容体に着目しておらず、インフルエンザと同じ呼吸器系の風邪という認識だった訳なので自分の考えと違うと言っていましたが、違うんじゃなく、間違っていたのでしょう。
今回のライジングを読んで、更に思ったのが、受容体に関係なく、そもそもインフルエンザやコロナ系も含めて風邪というのは飛沫からの感染よりも接触感染がメインなのかもしれないと思ったりしたしだいです。コロナ論シリーズも含めていろいろな情報を仕入れて考えてみたいと思いました。もし、宮沢氏がまともに議論してくれていたのなら、どんな真実に近づけたか、本当に残念で仕方ありません。
彼はひたすら自分のプライドを守るために、ブチ切れ、奇声を発し、暴れた訳ですから、そんな人間に期待した自分が馬鹿だった。
よしりん先生の魂のがこもった号外を読ませていただきました。真剣な議論の場に、プロレス興行を持ち込んだ宮沢氏への怒りがひしひしと伝わります。そして、今まで合体ロボとして活動してきた公論サポーターや参加者に対する感謝のおもいに、文章を読みながら涙しました。最近、涙腺が弱くなっているようです・・・
よしりん先生、ありがとうございました。
藤井氏、施氏、宮沢氏はさっさと置いてきぼりにして、真実を極める旅、公論を極める旅へ向かいましょう!
仕事中。
スゴいペースのコメント数ですね。
記事に関しては、もうトドメ……ですね。
パブリックビューイング終了直後のコメント収録で、態度保留……いや肩持ちコメントが恥ずかしい。帰り道悶々としてしまう醜態。
いや恥ずかしい。施氏に関しても(クライテリオン読後真っ先にあげつらったにも関わらず、まだ「期待」した自分がいたし)。
偶然にも、No.82ゲストさんと同じ感想ですが……。くらたま氏に関して。
くらたま氏は、「無理だと思う」。
「目の色が変わった」から。
あれを解くのは、難しいとおもう。
Twitterにリンクがありました。マスクをしているとコロナに罹った場合死亡率1.5倍です。マスクにウィルスが蓄積して、気管のより深くまで吸い込むからではないかという事のようです。カンザス州のマスク義務のある郡とない郡の比較です。
https://townhall.com/tipsheet/scottmorefield/2022/06/05/new-study-mask-mandates-associated-with-increased-covid-death-rate-n2608241
これを読んで「やはりマスクはしない方が良い」と私は思いました。Twitterのリプライの中には「こまめに替えなくては」というのも、どうしてそうなる?
河野太郎、本当に首相にならなくて良かった。岸田が可愛く見える
おはようございます オドレラ正気かのライブを視ていたときの宮澤氏のあの行動を見たときこれって仕込みかなあと最初そう思いました なに芝居がかったことしてるのかって思いました よしりん先生が怒りが込み上げて眠れなかったと記事で書かれているので大変な目によしりん先生あったので議論をぶち壊した宮澤はどうしようもない人だと思います
厚労省&河野太郎問題については、徹底的に追及した方がいいと思います。
宮沢氏問題については、小林先生の論理には100%同意ですが、だからといって、この点を追求してもコロナが収まるとは思いません。井上先生が大同小異で活動されていることにも異議を唱えていらっしゃるのなら、逆効果になる可能性すらあります。理論的に正しいから、世の中が動くという保証はないと思います。
ゲストのキャスティングについても、結果論になってしまいますが、慎重であるべきです。事前にリサーチすれば、議論ができる人か内容かは判断できるのではないでしょうか?嵌められたと相手に言わせたら、こちらも損ですから。特に立場の異なる場合、より慎重であるべきです。枝野氏のようにあきらかな嘘(その場限りの発言)をつく場合は、どうにもなりませんが・・
宮沢氏にはがっかりですが、氏が様々な活動をしてきた実績は、たとえそれが完全にコロナを終わらせるためには一部重大なミスリードがあったとしても、認めるべきだと思いますし、人格否定したところで何も生まれません。
冷めた感想ですみません。でも、私は小林先生のご意見が最も正道であるといつも思っています。
宮沢孝幸‥‥終わりましたね。科学者だけでなく、人として。8割脂肪デブ西浦博と同類のゴミに成り下がりました。コロナ論2、コロナ脳の宮沢とは別人です。人はここまで堕落するんですね。そういえば蓮舫氏の国籍問題を蒸し返した原口一博も堕落の極みでしたね。懐かしい。
科学者は感情で語ってはダメだ。間違いはあっさり認めて、真理に帰依するべきである‥‥コロナ論5での先生の台詞ですが、この言葉こそ真剣の如く宮沢に突き刺してやりたいですね。私もものすごく腹が立ちましたね。その場にいたら、「ふざけるな!」のヤジを飛ばしたかもしれません。
おはようございます。昨日は配信ありがとうございました。ショックでした。サンタフェ以来の宮沢ショックでした。
今日は眼帯をつけての通勤です。瞼が腫れいます。泣き腫らした訳ではありません、原因不明の腫れです。片目のジョージです。全然格好良くないですが。
余談ですが、5回目接種を言い出した奴がいます。北九州市の煽り医者の伊藤です。こいつらがワクチンを煽ったせいで、祖母は強制的に接種させられ、体調を崩して死にかかりました。ぶち殺してやりたい気分です。殺人をやっといて名誉院長ですよ、こいつは。
https://rkb.jp/news-rkb/202206021897/
宮沢先生にブロックされてしまいました。
この号外も読んでおられるようですね。
リプ欄なんて見ておられないかなー、って無駄かもしれないがと思いながら書いた文章ですが、どうやらそれも見ておられた様子ですな。
残念ながら彼は誠実な姿勢を保とうとする気は無いご様子。
https://twitter.com/thek39145433/status/1534283100603428864?s=21&t=hDygSMZ-k8eX3g10b3P4CQ
配信ありがとうございます。
凛としてかわいいもくれんさん、あの場面であんな事があったにもかかわらず、落ち着いて淡々と司会役をこなし、平常を取り戻そうと務めていらした姿勢には頭が下がります。
今回のゴー宣の内容は、議論をぶち壊しにした宮沢孝幸というか、「人の皮を被ったエセ芸人」の「ゴミ・カス・クズっぷり」がよく見てとれ、こんな「三流芸人とは比べものにならない廃棄物汚物処理が必要な糞ゲロ」は、さっさと「生ゴミ」に出して、「廃棄物処理場行きにする」か、「糞豚として丸焼きにして」しまわないと、議論をぶち壊し・台無しにした代償をしてもらわないと、怒りがどうにも収まりません。上記の「」(カッコ)内に挙げた辛辣なコメがあっても今回は驚かない自分がいます。
あまりにも忙しく生放送を見られず、ようやく夜中だが時間が取れたので配信を見始めたら寝落ちし、目が覚めたら号外が配信されていたので読んでみました。
唐突にキレてヒトを突き飛ばしただって?それ傷害罪逮捕モノですが。交番に中川さんが出向いて証拠の配信を見せて、チョイチョイ書類を書けば「世間から」どころか「社会から」抹殺モノですがわかってんでしょうか?
どうせキレるなら激論の末ブチ切れるならまだわかるのだが、「芸」とは。
本当に申し訳ないですが、まーさん、基礎医学研究者さんごめんなさい、一番お礼を言わなければいけない人達に言っていませんでした。ブログに私のコメントを私より明確にわかりやすく載せて頂いて本当にありがとうございました。遅くなってすいません。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★タウンミーティングで議員としっかり話してみた!_M.A.さん
「タウンミーティング」という、政党主催の地域の小集会です。
選挙前なので、議員と話せる機会が多くなっていますね。
https://aiko-sama.com/archives/12456
●守るべき者がいる人は強い(JACKERさん)
愛子さまが皇太子、天皇になったら、「日本をおおう重苦しい空気は一掃される」というのは体感として納得できますね。
https://aiko-sama.com/archives/12421
★【シリーズ】インタビューブログ
・かえさるさん
https://aiko-sama.com/archives/12450
・JACKERさん
https://aiko-sama.com/archives/12446
インタビュー投稿募集
https://aiko-sama.com/archives/12046
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
私が会場で一番違和感を感じた宮沢氏の発言は、「接触感染を主張している井上先生や小林氏は惜しい。残念だ」という謎の上から目線の発言でした。私はこの発言を聞いて「宮沢氏は自分が絶対的に正しいと思い込み、相手の話を聞いて議論をする気がないんだな」と残念な気持ちになり、その後何を聞いてもしらけてしまいました。今は「公の場で醜態をさらした宮沢氏こそ残念だ」という気持ちです。
こちらの自粛マスク考察マン氏はエアロゾル感染を主張されていて糞口感染を否定されておりますが、宮沢氏に代わって感染経路について議論できないでしょうか?
ほとんど期待はできませんが…
>これに関して宮沢先生の方が正しいのは明らかですが、問題はそんなことではないのです。メインの感染経路が唾だと言っていた悪質な集団、糞口だという現実からしてありえない集団。いずれも感染経路すらわからない連中がもめていて、かつ、感染価がたったの10ということが事実としてわかっている。
https://twitter.com/eVDBGQP1vRkvakv/status/1533470149772054528?s=20&t=Robjk7JHCShTA1jQAFI_1w
今回の件は残念でしたが、一斉に過去の全てを感情的に否定するのもちょっとどうかと。
嫌いな人間の意見・業績だから却下とかいう態度もまた、権威主義ですし。
前からちょい被害妄想がきついな~、ちょいちょい自慢を挟んでくるな~という引っ掛りはありましたが。
先の自粛マスク考察マン氏曰く、「イジメも詐欺もしょっちゅうやってる人間が教授という生き物」「医学界は完全にキチガイだらけで教授より上の方へいくと悪人しかいなくなる」んだそうで。
しかし小林先生の分析にはまいど舌を巻きます。
SPA!にてゴーマニズム宣言 第164章「ウクライナ・ナショナリズムの歴史その3」読みました。
3回に渡ってウクライナの歴史をお教えいただきありがとうございました。
大変勉強になりました。
と、ウクライナのナショナリズムに奮い立つものを感じるも、つくづく自分も含め日本は平和ボケであったと反省をいたしました。
ロシアに対しても、男系固執カルトに対しても、コロナ過で自説に固執してぶち切れる医者・専門家に対抗するための知の軍事訓練にはゴーマニズム宣言が最適だと改めて思い知る回でありました。
また、お忙しい中ライジングの配信もありがとうござす。
改めて後日配信動画を拝見し、宮沢氏に対しては著作を読んだりしていた身としましては、結局テレビでコロナを煽る自称専門家と逆の事を言ってるだけの同じ性質の方であったと、ただただ残念な思いです。
ご自身の説に自信があるならば「専門家の常識」としか言わないご自身の態度を顧みて、我々シロウトにも分かるような目線でご説明いただき議論していただければ良いだけなのに、血走った目で逆上して中川氏を突き飛ばしたりせず、「謝ったら死ぬ病」を治して専門家としての矜恃を取り戻していただきたいものです。
と、チャレンジしてみるも井上正康先生の様に毒針を仕込んだ真綿で首をきゅっとするような言葉を紡ぐのは難しいですね。
コメント欄の書き込みや、Twitter等でも、ネットの片隅で外に向けて言葉を発する軍事訓練を続けていきたいと思う所存です。
追伸.
木蘭師範の記事はネットでも話題になってたこともあり、大変勉強になりました。引き続きこのネタを配信いただければ幸いです。
また、当日司会進行されていた登壇者としての宮沢氏に感じたことなども、オドレらの放送などでお話いただきたいと思いました。
よしりん先生のご報告から
北海道ゴー宣道場の参加者が十分であったと言うことで、本当に良かったです。
しかも、皇統問題にそれほど詳しくない方々というのは、ますます良いことだと思いました。
こうして、皇室の危機に多くの庶民が気づいてくれるようになることが、一番だと思っています。
私個人としましては、やはり高森先生の【爆発】を最も楽しみにしております。
もう、これ以上男系男子がつけいる点はないほどに高森先生は重層的に語ってこられましたが、一体何をお話になるのか、興味はつきません。
高森先生のブログを読んでの。
> 同神(注・五十猛(いたける))が朝鮮半島には
植林をしなかったと伝えているのは、
当時、朝鮮半島の山々が禿げ山だったからだろう。
なるほどと思いました。
で、わたしはこう思いました。
まだその頃(少なくとも仲哀天皇、仁徳天皇あるいは雄略天皇より前の時代)には大きな船を作って“日本から“恒常的に“朝鮮半島へ渡る技術は無かったのではと推察しました。
もちろん、“外来種“なんて概念は当然ながらないし、朝鮮半島に持って行っても、その木々を育てる人材がいなければどうにも仕様が無かったのかもしれません。…なんて事を考えてみました。
それにしても、リモートとは…陛下に進言した“自称“学者の罪の重さを感じずにはいられません。
ご心中お察し申し上げます。
宮沢氏には最初から保身しか頭に無かった様で、彼にはコロナ脳を批判する資格は無いものと考えます。
モリカケで黒塗りの資料を騒いでいたマスゴミ(笑)の皆さんは何をやっているのでしょう?此程明白なデマをばら撒く大臣を放置するとは、本当に我々は無法状態の最中にいるのだと嘆息致すばかりであります。
会場で質問しようとしたのですが、あの騒動後、質問すり気、萎えちゃいました...
感染経路について確信が持てなかったのでとても勉強になりました。他の空気感染するといわれている感染症も本当に空気感染か疑いたくなりました。
宮沢さんが量にこだわっていましたが、実際空気中にはどのくらいの量のウイルスがいるものなんでしょうか?計算とか予想とかではなく実際空気の中のウイルス量が測れる機械とか有るんですかね?(検出した。ではなくてどのくらいの量がいるのかがわかるもの)(飛沫量、CO2量でなくウイルスの量)
最近になりトイレのドライヤーが使用可能になっているので大丈夫なのか心配になります。
激昂する宮沢さんにも科学的論拠が有るのかと思ってましたが、世間の目を意識しただけの帰る芸ですか。
河野太郎を次に当選させたとしたら、有権者に問題ありですね。
今回、宮澤先生のお陰で初めて知った事実もあるので、その点は感謝してますが、暴力はいけませんね。あと、喧嘩とか言い出したり。「喧嘩じゃなくて議論でしょ」と心の中で突っ込んでました。私としては井上先生のご尊顔を拝することができただけでも、北海道から来た甲斐があったと思いました。
今週も配信ありがとうございます。
宮沢 孝幸 1964年5月11日生まれ。
「専門家がテレビに出るようになったらオシマイ」
自分の言葉が正しいことを、
自分の行動で証明。老化現象の典型。
↑
Wikipediaに載せたくなりますね。
動画再生はキレる手前で見るのやめました。
状況は克明に説明していただいたので。
買ってしまった本、捨てました。
さようなら。
血気盛んで暴力を持っているな門下生に
亡き者にされなくてよかったですね。
そんな事件にならなくてよかった。
太郎!ウルトラ嘘つきNO.1!!!
https://www.youtube.com/watch?v=v0pCej66lzY
いい歌でしたー。
配信ありがとうございます。
宮沢孝幸のあの愚行を思い出して改めて怒りが湧き、命懸けで「集会の自由」を守ってきたよしりん先生や公論サポーターの方々に感情移入し、物凄く悔しいです。私の悔しさなどよしりん先生達の比ではありませんが。
距離をとってもなるべく沢山の人が入れるようにと、二部屋ぶち抜いて広く会場を確保したことも確かあったと思います。そうして心を砕いて公論を行ってきた方々に対してその場をぶち壊す言語道断、非礼極まることをし、更にそれに対する謝罪もなしとは。本来ならあの場に参加していた全ての人に頭を下げて詫びるべきだと思います。
そして宮沢孝幸が暴れたことによってマスク禍を終わらせる議論ができなかった!!まだ子供の(大人もですが)心身を蝕むのか!?
癇癪起こして怒鳴り散らして相手を黙らせることが通るなら科学者の存在ってなんなのでしょう?あの態度に科学なんてありません。
あの男が取ったのは公ではなく自分の塵ほどのプライドだったとは。こんなのはもう相手にできません。
今まで竹田恒泰、八木秀次、竹内久美子、「わるいいきもの」等、不敬で卑怯で厚顔無恥な人間は色々いましたが、あんなにみっともない人はちょっと他には思い出せません。
藤井氏、施氏はちゃんと自分の意見を述べてきちんと相手の話も聴くということはしていました。男尊女卑の両氏には軽蔑の思いはありますが、今回の宮沢には憎悪を覚えます。
あの動画が拡散されて宮沢自身が嘲笑されていても身から出た錆ですが、よしりん先生やゴー宣まで同類に思われるのは我慢なりません。
もくれんさんのレポートは毎回本当にわかりやすいです。たけし社長が頼ってしまうのも頷けます。
河野太郎は何処まで堕ち続けるのでしょうね。父親超えが止まりません。あれがデマでなくて何なのでしょう?
あの男のせいでどれだけの人が亡くなったのか、健康を損なったのか。この男も絶対逃がしてはいけないと思います。
宮沢孝幸、河野太郎共に醜悪過ぎます。
くらたまさんは、以前、ゼレンスキー大統領が日本に向けて演説を行った後、「片方の言い分だけを聞くのはよくない。相手(プーチン)の言い分も聞くべき」といったようなツイートをしていて距離を起きました。今はくらたまさんのツイッターはフォローしていませんので現在の考えはわかりません。
5月のゴー宣道場で倉持さんが「くらたまさんは、緊急事態条項の話を全く聞く耳を持ちませんでした」と仰っていたので、今回も聞いてくれるか疑問でしたが、政治家·権力者に対する不信感で凝り固まっている様子を見て、やはり立憲主義を理解しないままで、議論の入り口に辿り着くのがまず困難に思えます。
100%意見が合う人なんていませんが、誠実に向き合える人が予想以上に少ないのだと実感して失望し続ける日々です。
井上先生の影響力、説得力は絶大だと感じています。
仲良しして欲しい😅
改めて、「集会の自由」を守るために尽力してくださった小林先生、よしりん企画、そして公論サポーターの方々に心から感謝します。
それらを保身からメチャクチャにしたセンモンカには心からの軽蔑を!
「専門家はテレビに出たらオシマイ」は我々一般人がよくよく覚えている必要がありますね。
道場お疲れ様でした。
私の持論を書かせていただきます。先に伝えておくと、今回の宮沢先生の言動は到底許されるべき行動ではないと思っています。但し「行動と主張は別」。当たり前ですが、空気感染が正しい場合もあり、ゴー宣読者以外の世間的には圧倒的にエアロゾル感染の意見が多いと思われます。それを踏まえた上で以下の議論に入らさせていただきます。
失礼ながら、小林先生と読者は進むべき方向性を間違えていると思います。
人々のマスクを外すためには、マスクの有効性を論じるべきです。
「マスクは効果なし(むしろ逆効果)」
これこそが真に世間に広めるべき最も重要な認識です。
なぜ私が感染経路特定路線に反対するのかと言うと、そんなの特定不可能だからです。
言うまでもなく、接触感染も空気感染も両方あり得る。どっちがメインかなんて分かりようがありません。
これは私の憶測ですが、小林先生(井上先生)はスマホが感染源だとコロナ論5のラストで纏めてしまったため真実を追求したいのかもしれませんが、それに読者が引きづられる必要なはない。なぜかというと最初に言った通り、世間的ではエアロゾルがメインというのが既に常識としてあり、接触感染を今更一斉に読者が論じるのは「ゴー宣信者」と思われかねないからです。調べるなら小林先生が責任をもって調べればいいと思います。これは小林先生の私心も絡んでいる、公のための議論ではない気がしてならないです。
もっと突っ込んで言います。
あのツイッターで約80万回再生されている動画の見方は2パターンあります。
一つ目、ワクチン推進派「宮沢(反ワクチン)やばい」
二つ目、反ワクチン派「今更接触感染メインとか言ってる小林よしのり(井上先生・ゴー宣道場)やばい」
これが真実です。で、接触感染が勝算が高ければ私は口出ししませんが、負ける可能性が高いと思っているので言っています。糞口感染にしろ接触感染にしろ、根拠が乏しいんです。同様に空気感染の明確な根拠もありませんが、この議論はいくらやっても平行線で答えが出ないんです。
一方、マスクの有効性については、明確に「効果なし」「むしろ逆効果」ということが多くのRCTデータとしてはっきりと結論が出ています。マスクはたったの一度もRCTで効果が出た試しがないのです。感染予防効果があるとしているマスクは詐欺商品です。サージカルマスクとは本来、外科医が患者の血しぶきを防ぐため、他は作業現場の(砂)埃や蜘蛛の巣、悪臭を避けるための道具です。
私のツイッターにマスクまとめを作成してあるので、もしよければご覧ください。ツイッターされていない方でもおそらく見ることだけなら見れると思います。尚、これはごく一部です。
https://twitter.com/Mission_IMF/status/1525681997284528128?s=20&t=fIFDQvMn_v1voYuYFxgpNA
ツイッターを見ない方のために一つだけRCTを載せます。
「マスクは10件以上RCTをメタ解析し効果無し」
https://wwwnc.cdc.gov/eid/article/26/5/19-0994_article#tnF2
この論文はCDCにありマスク着用に効果無しの最高レベルのエビデンスです。参照論文の期間は1946–2018年、2020年5月のものです。
そして、マスクは効果なしというのはマスクの編み目が大きいから、という単純な話ではありません。
マスクは明確に「逆効果」なのです。これはマスクがウイルスを閉じ込めてしまうという点と、マスク自体にウイルスが付着するということに起因します。単純に考えて、身体に身に付けるモノの体積が増えれば増えるほどウイルスは多く付着します。感染予防の点(健康な人)でも、重症化予防の点(患者)でもマスクは絶対に着けてはならないものなのです。
多くのRCTでも(多少の)逆効果が確認できますが、もっと深く調べるためには各国の感染状況を調べるのが最も説得力があります。私が知る限りそれを細かく調べている人はツイッターにいる自粛マスク考察マン先生 @eVDBGQP1vRkvakv ただ一人しか知りません。彼の過去ツイにはリアルタイムで世界中の(当時)マスク義務国(香港・ブルネイなど)とそうでない(隣)国の比較をグラフで明確にし、例外なく逆効果であったことが記されているのですが、残念ながら一つに纏まっていないです。日々ツイートされていたので膨大な量があると思います。
いかがでしょうか。
どちらかわからない感染経路特定と、既に結論が出ているマスクの有効性、どちらが今本当にすべき議論でしょうか。
もちろんどちらも科学的観点です。私はどちらかわからない感染経路特定議論を今するよりも、既に結論が出ている方を優先し、今はもっと他にすべき議論が山ほどあるのではないかと思っています。(ワクチン後遺症問題・6/3発表された人口動態統計に基づく若者の自殺など)
反論お待ちしております。 いちゴー宣ファン、妄想族たけ
>>127
やってみてください。
ひろめてください。
大衆に訴えてみてください。
但し、「個人として」。
決して小林先生、井上先生、ゴー宣道場及び公論サポーターの名前を借りるような「甘え」をせずに。
自分の力で
> 「マスクは効果なし(むしろ逆効果)」
の科学的根拠を示して大衆に訴えてみたらどうでしょうか。
ひとりで駅前でも行って科学を示してみたら良いと思います。
わたし(たち)は「科学」が知りたいのです。
私心とか負ける可能性とか、そんな揚げ足取りに付き合う時間はないのです。
子供たちの未来のために。それがよしりん先生と公論サポーターの皆さんが目指している事です。
>世間的には圧倒的にエアロゾル感染の意見が多いと思われます。
じゃあそれを大事に生きてください。
「世間」を大事に生きてください。
「世間」が大事なら「マスク外さない」が圧倒的だから、たけさんの意見は圧倒的に潰される「可能性が高い」です。
愛子さまの件でも「世間」が大事なら、秋篠宮家バッシングは収まる気配がない「可能性が高い」です。
わたし(たち)は、「世間」の意見じゃなくて真実が知りたいのです。
どっちもどっち、に与する時間的余裕はもうないのです。
>>127
そう言うのは、「結論が出ない」ではなく「結論が出なかった」と言えばいいと思いますよ。
しっかり議論すればいいんですよ。まだ糞口感染か・飛沫感染か、というテーマは誰も論じ尽くしてないんですよ。
双方意見を持ち寄って、
・何処までが同意できるのか
・何処から意見が分かれるのか
・分かれる部分は、どちらが確からしいのか、それとも結論が出ないのか
・結論が出ない分は、何故結論が出ないのか
・価値観の相違によるものなのか
・データ不足によるものなのか
・どんなデータが足らないのか
そうやって論じた上で、それでも結論が出なかった部分をじゃあ一旦棚上げにしよう、とやって、
その上で大同団結すればいいんですよ。
井上達夫氏との対談はそれくらいしっかり掘り下げて語り合ってましたよ?
皇族論で小林先生と真逆の主張(皇族は終わらせるべき)と言っていた井上達夫氏との議論はね。
意見の異なる人たちとだって、知に対し誠実であるのなら議論は成立するんですよ。
今回の件は単に宮沢氏が知に対し誠実でなかっただけです。
>>131
僕は糞口感染は正しいと思ってるし、いずれわかることだと思っています。
いずれ井上先生が正しいことが証明されるでしょう。
けど、現在においてはエアロゾル感染が何故か多数になっている。
この理由がわからないですね。
そして、僕はたけさんの方を支持します。
それは一市民が主張したところでたかがしれています。
マスクを外そうという取り組みは一人で戦ってる人がほとんどです。
僕は職場ではもう外していますが、まだ外しているのは僕一人という状態です。
しかし、小林先生が漫画で書けば、それは拡散されます。
一市民がいうのと表現者がいうのとは影響が全く違うのですよ。
感染経路についてはいずれ決着をつける課題として残しておいて、感染経路問わず、科学的にマスクに意味がないということを広めることはある意味公論形成としても必要だと思う。
感染経路について決着がつくまで待つことは得策とは言えないとも思えます。それこそそんな時間はありません。目的は早くマスクを外させることですよね。この感染経路の問題、決着つくのに数年かかるかもしれませんよ。その間ずっとマスクをつけさせておくのでしょうか?
どうしてもこれを決着させるというのなら、公開討論するしかないと思います。
それでも平行線で決着つかないかもしれません。
自分は「目的が同じ相手であれば手段の面で対立してもいつかは理解しあって何かを託すことができる。いざという時は協力し合える。
その逆に目的そのものが異なる相手の場合は実力も若さも関係なく決して託してはいけない」
と考えていましたが
こういう思想の場においても「手段も目的の内」ということがあるんですね
福岡のマスク圧は尋常ではありません。今朝方、保育園児の集団が引率の先生に付き添われて歩いてましたが、園児全員が布マスク姿。ふと観察してると、マスクを下げた園児がいて、慌てて先生がマスクを引っ張り上げてました。普通ではありません。異常の域を超えてます。
車を運転する際も、すれ違う車の運転手が1人なのに何故かマスクをしてたり、家族連れ4人乗りのワゴン車の窓が全開で全員マスク。気が狂ってます。
トライアルではフェイスシールドと二重マスクしたおばさんが買い物。ノーマスクの私が近寄ると、慌てて離れます。ブラックバスから逃げるメダカの様。バイ菌扱いされてるみたいで心底ムカつくので「あいつを殺そう」の念を送って睨みつけてます。
実は昨日、婚約者と宗像市の温泉へ行きましたが「黙浴」だって、笑笑。頭おかしいですよ。しかも「館内ではマスク着用をお願いします」のポスターまみれ。「未着用のお客様にはスタッフが声をかける場合がございます」の言葉つき。マスク警察公言!こんなとこには二度と行きません。潰れてしまって欲しいです。ですが、テレビに洗脳されたジジイとババアのコロナ脳には絶賛されて、レビューに高評価されるのが現実なんでしょうね。
お昼はうどん屋でランチ。接触を避けるために食券は1人づつ買ってくれってさ。それで食事の際は横並び。左右にはビニールカーテン。しかも皮脂まみれで汚い。調理場もビニールカーテンで仕切られており、店員さんは全てマスク。調理場の温度計みると61度ですよ!!!こんな中でマスクをして天ぷらを揚げて、うどん茹でてるんですよ!気狂いの領域です。
その帰り、熱帯魚ショップへアロワナの餌を買いに寄ったのですが、ここでもマスク着用の要請。熱帯魚ショップでは生体の保温、電気代の節約のために、室温を高めに設定して水温を維持しているんです。もうこうなると蒸し風呂です。ゲージのカメはノーマスクだというのに。2分で脱出しました。久しぶりの休日だったのに非常に不快極まりないです。もう、マスクは永遠に終わらぬ気がします。けれども戦うしかありません。
余談ですが、祖母は3週間前に著しく体調を崩し、危篤に陥りました。どうにか危ないところを何とか脱しました。こちらは死ぬのを覚悟してましたし、死んだら病理解剖とDダイマーの検査をするつもりでした。ワクチンが死因の証拠だとわかったら北橋と伊藤を○したいですよ。
祖母の治療にあたった主治医の先生はコロナワクチンに反対の立場の人だったので、「退院の条件がワクチン接種だった」と叔母が言ったら、「そんな話は前代未聞」と驚かれてました。私は退院前に入院してた病院と接種させた医師の名前を教えましたよ。普通に弁護士案件ですよ、これは。
私はここ数週間、接種させた医師の病院を焼き討ちしてやりたいほど憤って、食事もまともに摂れないくらいの状態でした。
ワクチンを煽った国賊売毒煽り殺人医者の伊藤は名誉院長に昇進。GW後の陽性者が減ったのはワクチンの効果だー!と吠えてますね。ぶち○してやりたいですよ。こいつのせいで接種後に犠牲になった人が大勢いるのに。伊藤よ、補助金で食う飯は美味いか?伊藤よ、ワクチンバイト代は良い小遣いだな。今すぐ○ね、伊藤。いい加減にくたばれ、ボケ。
宮沢先生の意見が正しいとか常識だとか以前に、ゲストとして来ておきながら、主催側の立場を手前勝手な「帰る芸」でぶっ潰すような筋も何も通ってない人間と、それを擁護する輩も正気を疑うということです。
>>127
たけさん、こんばんは。
私も、たけさんと同じく、マスクよりも深刻な問題が置いてきぼりになってはいないかとヤキモキしております。
日本人がマスクを外そうとしないのは、『アカ』というレッテルを貼られたくない、という心理と同じものが根底にあると思います。
仮に新コロの感染経路が接触感染だと判明したとして、今のような状況ですと、今度は街中で消毒薬を噴霧したり、消毒薬を全身に掛けられるような事になりかねないのでは、と思います。インフルエンザ以下の弱毒性のウイルスであるにもかかわらず。
感染経路の特定は、何を差し置いても優先すべき事だとは私も思いません。
また、新型コロナ感染症で亡くなっているのは後期高齢者が多いので、「スマホが感染源」と言っても一般にはなかなか広まらないと思います。スマホを持っている後期高齢者は滅多に見掛けませんので。あくまでも「接触感染の象徴」という位置付けであるとは思いますが。
日本人がマスクを外せないのは、『戦時体制』を未だに引きずり続けている何よりの証だと思います。
配信ありがとうございました。
>>130
これはrctをさらにメタ分析したものということは、信憑性はかなり高いと見て良いということでしょうか?
すみません。私は研究者でも医師でもないただの素人に毛が生えた人間です。まだまだ修行中の身です。
調べてみたところ、RCTをメタ解析するということはごく一般的なことだと思います。メタ解析というのはいくつかの論文を一つのものとして捉え分析していくことを指します。
例えばマスクの場合、(全てで効果がないのですが)仮に一つ効果があった場合でも、他の全部が逆効果なら効果があるとは言えない。そのため、いくつもの論文を合わせて解析していくみたいです。
より深く知りたければこちらのサイトを参考にしてみてください。
フォレストプロット→
https://best-biostatistics.com/review/forest-plot.html
間違っていたらごめんなさい。プロの視点から見られたら恥ずかしいです。
以下、宮沢さんを擁護するものではないので悪しからず。
自然科学は最終的にはデータに基づかなければなりません。どんなに理路整然とした美しいと思われる理論でも、セルフ・コンシステントな理論は自然科学ではありえないからです。特にウイルス感染などの複雑系を対象にすれば、人間の頭では想定していないことが入り込むと思いますので、様々な観点で行われた実験によるデータを突き合わせる必要があるでしょう。感染経路と一言で言っても、ウイルスがどのように伝搬するのか、どのように体内に侵入して増殖するのか、またそれぞれの過程がどのような割合で影響し発症に結びつくのかを検討しなければならないように思います(私はこの分野の専門家ではありません)。
科学者がそれぞれの過程で実験した結果を発表する場合は、データに間違いがないか、データにはどのようなバイアスが入り込んでいるのかを注意深く検討し、また論文そのものに結果の解釈として不都合な部分までも含めて投稿します。まともな学会であれば、そうでなければ受理されません。大きな誤りがあれば科学者人生が終わるほどの恥ですので、何かを発見したという主旨の論文でも必ず条件付きの結果として発表します(分野により作法の差はあると思います)。種々の観点や違った条件、同一条件で他者が行った実験結果や計算結果の蓄積と、それらを基にした議論が科学的な手法による真理の探求です。しかし、とにかく時間はかかるし、長年の研究の蓄積により理解したと思っていた現象や、それを説明できる理論でも、ひとつの実験結果で覆ることもあります。
このように自然科学による知見は、現時点で人類が持ち得る最大限の自然に対する理解ですが、人間社会の未来を予測できるようなものではありません。よって、政策決定にあたって自然科学は参考にするべきだと思いますが、それだけでは根拠にはならないと考えています。また、科学的に正しそうな事柄でも、人々がそれに従うかどうかは別問題のようにも思います(それでは何を頼りにすべきかというのはまた別の議論)。実際に会社組織などでマスクの強要がまかり通っているのは感染対策ではなく、マスクをしていないと濃厚接触者扱いされて、その後の対応が面倒だというのが本音ではないでしょうか?つまり感染経路やマスクの効果の問題ではなく政策の問題の気がしています。
特定の納得ができる理論とそれを支持する実験結果をもって何かを主張するのは自由ですが、注意が必要だと思います。「科学で最終的な結論が出た」などということは無いからです。そんなことを言う科学者は、科学者でも専門家でもありません(これは相対主義ではありません)。
よし、いいぞ!
がんばれサンテレビ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf1122ab31210e8f5fd8bb14e8eec53e58e50e6
一部のテレビも、
厚労省のデータがおかしいと
指摘しはじめましたね。
ご参考まで・・・。
>>141
青ネギさん、こんばんは。
書いてある内容全て納得です。
私はあくまで疑問を投げかけたかっただけです。先生には先生の考えがあるでしょうし、当然私なんかより先生の言うことをファンは聞くでしょうからまぁなるようになるとしか思ってない。とにかく気になったら言わなきゃ気が済まないタイプの人間です。
もちろん、スマホ感染メインも可能性としてはあり得ると思います。ですが、じゃあそれを特定することで「接触感染メインだからマスクを外そう!」という空気になるのかというのは疑問ですし、そこまでの道のりは長い。それならまだ「マスクは菌やウイルスが沢山付着していて汚い!尚且つ科学的データに基づき有害なことは明白!」こっちの方が個人的には説得力があるのかな、と思いました。
>>127
たけさん、お疲れ様です。
ご意見読ませていただきました。マスクは効果が無いという点から攻めたほうが脱マスクの話が進みやすいというのは、なるほどと思います。自分もマスクに効果は無いと思っていますので。
しかし、実感としては周囲にマスクなんて効果が無いと言っても、あしらわれるだけでした。またRCTについては、恐らくマスクをつけた人とつけない人を比較してみたら、どちらも同じように感染するので意味がないという結論になると思います。着けても着けなくても同じであれば、無いよりましとつけてしますのが世間一般と思えます。
ここで疑問なのが、なぜマスクをしていても感染してしまうのか?ということだと思います。ここで感染経路上〇〇感染が主であるから感染する。結果〇〇感染が抑えられればマスクは不要、と理屈立てするほうが一般の人には理解しやすい。そういう点から感染経路をはっきりさせることが重要なのだと思います。いかがでしょうか。
今朝の小林先生のブログを拝読して心が落ち込みました どうやって生きて行こう 疲れた 50歳過ぎてますけどマスクしている行き交う人たちを見るだけで憂鬱になり心を平穏に保つのに精一杯です 私の脳が反応して頭がおかしくなってくる 小室哲哉さんありがとう 本物の音楽家の楽曲を聴いて心をなんとか平穏に保っています 地下鉄で3歳児がマスクをしているのを見てやはり憂鬱になりました 弟に相談したら牛肉を食べると気分がアップすると言われたので牛肉を食べました 特に変わらなかったです ノー モア マスク社会 子供たちのマスクを外してあげたい 早く普通の世の中になって欲しいです
それと、いい機会なので誤解をされている方がいらっしゃるのではないかと思い私が教わったことを書かせていただきます。
皆さんよく「弱毒化」と「感染力」という単語を使われますが、この概念についてです。
「オミクロンになってから弱毒化した」「感染力が広がると共に毒性は弱まっていく」この表現は正確には誤りです。ウイルスの毒性や感染力に単位はありませんし、弱毒化とは本来生ワクチン専用の用語です。
全て、受け手である人間側の反応の問題です。ウイルス自体に毒性はありません。ウイルスが広がっていく中で免疫力が弱い人間は淘汰されると共に強い人間は慣れていきます。ウイルスの毒性が弱まったのではなく、強い人間が生き残っていくだけという話です。これを便宜上「弱毒化」といっています。
同様に、感染力も変異しても同じです。感染したら免疫ができていき、それを逃れるように変異していきます。人間に広がりやすい種類が生き残り増えていくだけのことで、それを便宜上「感染力が強い」と言っています。
以上二点、少なくても宮沢先生は確実に誤解されていました。(直接質問して確認済み)
何を伝えたいのかというと、これが理解できないとまたメディアに「今回のウイルスは毒性が強い!」「感染力が強い!」と恐怖を煽られる人が出てきてしまう可能性があるということです。そして、ワクチンによって人為的に感染や毒性が抑えられているという錯覚を起こさせることで医療ビジネスにも利用できます。
この原点は今一度押さえておいた方がいいかと思い書かせていただきました。
繰り返しますが、全て人間側の免疫力の問題です。既に皆さん知っていたらごめんなさい。
宮澤さん。キレ芸を議論破壊に使うのは卑怯だな~
ご自身の感染経路に絶対と言うほどの自信があるのなら、その絶対的な論拠やデータを示してほしかった。
河野太郎と政府の欺瞞は、臭すぎるものを隠したり、別に見せたいからだろう。いい加減にしろよ!まったく…
あっ、そう言えば“関西ゴー宣道場”と“よしりん10番勝負”のアンケート回答ってまだだっけ?
見たいけど、よしりん企画は忙しいから難しいだろうな~ 諦めるしかないか…
>>144
ああ、貴方と他何人かいらっしゃったと思いますが、糞口感染説の本当の目的を誤解されていると思いますね。
感染ルートの特定は手段であって、本当の目的は別のところにあるんですよ。
それは、
「これまでの(飛沫・空気感染前提の)対策は意味なかったよね」
と言うことを示すことです。
さらに言うと、もっと重要な目的は
「つまり、我々は実はこれまで、コロナに対してずっとノーガードだったんやで」
と言うことを示すのが目的であり、
「ノーガードでこの程度なのがコロナだったんだよ」
と示すことが最終目的なんですよ。
人々は最初の頃にコロナに対する強烈な恐怖のイメージを植え付けられたでしょう?
でも現実は大したもんじゃ無いのがデータでも肌感覚でも分かるんで、本来なら現実に引っ張られてそのイメージは徐々に薄れるもんなんですよ。
でもそれを阻害して、両者のギャップを埋める橋渡しの役割を持っているのが「感染症対策のおかげで」というフレーズなんですよ。
これによって、「死のウイルスを専門家と国民が一丸になって感染症対策で食い止めた結果、被害をこれほどまでに抑えることができた」という強固なストーリーが作られ、みんなそのストーリーに酔ってしまったんです。
だから対策に非協力的な奴は、彼らにとって非国民なんですよ。
コレがコロナに対する原初のイメージであり、ココを潰さないと何度でもコロナは復活するわけです。
糞口感染はこの「感染症対策のおかげ」の部分を完膚なきまでに叩き壊せるわけです。
勿論、貴方の示したメタ解析も非常に有効です。
僕も事あるごとにそれを使ってます。
ついでに言えば、ロックダウンも似たようなメタ解析が出てきましたので、そちらも好んで使ってます。
https://twitter.com/makingc19waves/status/1511843084979834881?s=21&t=M5HT5qN8d0G47KWqRNCsNA
ただ、コレらって別に糞口感染説を阻害するわけじゃなく、むしろシナジーがあるんで、どちらが片方なんてケチな事言う必要はないんですよ。
糞口感染ならそもそもマスク意味ないのは自明の理でしょ?
両方言えばいいだけです。
それとね、ここからは完全に僕の考えになりますが、
データというのは確かに重要ですが、データは別のデータで印象を相殺されてしまうんですよ。
それらのデータを精査できる人なら良いんですが、恣意的なデータなんていくらでも作れますからね。
だからストーリーがあって、そこにデータを組み込むというのが非常に強い説得力を持つんですよ。
糞口感染は機序もしっかりして、新型コロナの性質にもしっかり対応しているんで、そこにマスクRCTやロックダウンRCTを組み込んで、機序、現実、データを統合した一大ストーリーを構築するんです。
そのストーリーこそが、コロナへの原初の恐怖を構築しているストーリーを吹き飛ばすわけです。
次回厚生科学審議会副反応検討部会は、6/10(金)13-15時開催です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_26041.html
>>151
ゲストさん
正確に読み取っていただきありがとうございます。
マスクは効果なしと私もつい書いてしまっていますが、正確には「とんでもなく逆効果」なのです。
①こちらの論文をご覧ください。
https://journals.lww.com/md-journal/Fulltext/2022/02180/The_Foegen_effect__A_mechanism_by_which_facemasks.60.aspx
これは、2020年8月1日~10月15日までの米国カンザス州(280万人)での強制マスク使用が致死率に影響を及ぼしたかどうかについての論文です。
ここの4:「本研究の結果は、マスク着用の義務化が実際に死者を約1.5倍、マスクの義務がない場合と比較して約50%多くの死を引き起こしたことを強く示唆しています」
仮説:フォーゲン効果「死者が増加した理由は、マスクが捉えた飛沫が蒸発し、凝縮した純度の高いウィルスが肺胞の奥深くまで吸い込まれるからと考えられる。」
フォーゲン効果についてはかなり詳しく書かれていますのでもし興味があればご覧ください。
②マスクは当然新型コロナワクチンほどの逆効果(罹りやすく死にやすい)はありませんが、あなどれない程の有害性があります。マスクは唾液が出ないこと・口呼吸になりやすいことが問題ですが、他に長時間の不繊維マスク着用は肺にマイクロプラスチックを運んでしまう危険性が考えられます。
https://www.theguardian.com/environment/2022/apr/06/microplastics-found-deep-in-lungs-of-living-people-for-first-time
2022年4月6日記事「肺で初めて発見されたマイクロプラスチック。手術を受けた13人の患者のうち11人の組織で発見された粒子。ポリプロピレンとPET繊維が最も多く検出された。」
この記事はマスク研究の記事ではありませんが、ポリプロピレンは不繊維マスクに使われており無視できない問題です。
以上、二点ですが紹介させていただきました。
危機感をもつことが大切かと思います。
他にもよく言われているのは、今の小児はマスクを着けた大人の表情を見て育つため感情が乏しくなってしまうのではないかという指摘など、色々言われていますよね。そのうちの一つの材料として「とにかくマスクは有害!」これが最も有効なのではないかと、私は考えております。
>>148
ゲストさん ありがとうございます。
これは私の肌感になってしまいますが、人々がマスクを外せないのはやはり「同調圧力」がメインかなと感じております。もちろん初期は富岳も影響していたと思います。
この同調圧力を払拭させるためには、科学的データを基に「マスクは有害!」と言い続けるのが最も得策ではないか?という問いかけです。
余談ですが、(これは世界のゴー宣ファンサイトにも書かせていただいたのですが)「暑いからマスクを外そう!」これは一見有効に思えますが、「暑いから・熱中症になるから」という理由ですと秋になったらまたマスク、ウイルスが本格的に流行する冬場にはまたマスク渦が必ず到来してしまいます。
そういう意味でも、人々が外すための「動機」はかなり重要なのではないかと考えております。
他の人が外し始めたから何となく外すんじゃ全然意味ないということです。もちろん国民全員が「マスクは有害」ということを共有することなんて不可能ですが、より多くに広めることは重要だと思うのです。
宮沢氏は椅子蹴りが得意なのか?
宮沢氏のやってる事は、パチンコの台パンと同じじゃないか?
そのうち牙狼を撃破せよの行為を、するんじゃないか?
何故あのような行為をするかと言うと、宮沢氏は親に甘やかせるからこんな事になったんだよ。
ちむどんどんのヒロインの兄、賢秀と同じだな!
ほとんどの日本人は科学的根拠など意識せずにマスクをしていると思います。
なので、「第一波の頃から日本人は自主的にほぼ全員マスクをしているのに未だにコロナウイルスを根絶できないのはなぜなのか?」とシンプルに説くほうが効果がありそうな気がします。
「コロナウイルスはこれからも永遠に残り続けるのにあなたは一生マスクをしているつもりですか?」と加えてもいいかもしれません。
長尾先生のコロナチャンネルを視聴
↓
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40585634
日本人の多くは「止め時」を自分の頭で考えることが出来ない
責任を負いたくない
長い物には巻かれろ気質
ゆえに感染症分類もいつまでも見直しされない
マスクも、外していいと言って感染が広がったらお前のせいだと言われるのが怖いから言わない
やはりコロナは日本人の弱点が炙り出されていますねぇ
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●早稲田大学野球部のニュースから 愛子さま立太子を考える(ふぇいさん)
性別関係なく、「皇統が続いていく」ということはとても重要ですね。
https://aiko-sama.com/archives/12466
★手紙形式で意見投稿してみた!_ゴロンさん
議員と直接会えない場合は、こういったアプローチもアリですね!
https://aiko-sama.com/archives/12511
★【シリーズ】インタビューブログ
・高野英子さん
https://aiko-sama.com/archives/12499
インタビュー投稿募集
https://aiko-sama.com/archives/12046
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
昨日は気持ち悪い思いでした。
感染経路の特定をしようと挑戦するよしりん先生を後ろから撃つようなコメントとそれを擁護するコメントばっかり溢れて気持ち悪かった。
データがどうのこうのとか、結局マスクに触れたら接触感染になるのではないかという疑問にはスルーでした。
接触感染(スマホ感染)が明らかにされなければ、誰もが「世間」の圧力によってマスクを外すことができないのに、そうなれば子供の将来に大きな禍根を残すことになるのに、それを警告するよしりん先生を支持・応援することはどうやら一部の人には「信者」だと見えるらしく、腹が立ちました。
自分の説が正しければひとりでやれば良いじゃないですか。
よしりん先生はこれまでも、たとえ自分がアウェーの立場に立たされようともひとりで戦い抜いてこられました。
そんな小林氏の努力を嘲笑うかの如く「間違っている」とか上から目線でマウント取って語り、少々物言えば「マウント取りだ」とか「せいぜい馬鹿にして頂戴」とか、気に入った仲間とかと延々とお喋りする行為、
全く宮沢孝幸と一緒です。
そんな人をわたしは信用できません。
>>161
どうもです。
思えばこのコロナ論は、コロナ版の「差別論」だったかも知れませんね。
言葉狩りは左脳側に働きかけており、それでは右脳側の「言語化前の差別的イメージ(つまり原初のイメージ)」は残ってしまう。
だから先生は被差別民に対するイメージそのものに介入しようとしていました。
コロナ論も同じで、原初の恐怖のイメージをこそ潰さないといけなかったんでしょう。
コロナ君なんてイメージ転換の最たるものですね。
そして糞口感染説。
これは機序から始まり、データ・現実・常識を一つなぎに繋げて、論理からイメージへの橋渡しを行うストーリーを構築するものだと思います。
キャラとストーリーでイメージ戦略を戦う。
実に漫画家らしい戦い方じゃありませんかwww
漫画家・小林よしのり、未だ健在と言ったところですな。
こりゃあダメですよ。全ての人間が一致するわけがないですね。糞口感染説は井上先生だけで誰も採用してないです。宮沢先生は飛沫感染説と言うよりも空気感染説との区別が難しいと言う人です。と言うよりも誰も感染経路はわかってないのです。
おはようございます。毎度私事ですいませんがオドレら正気か?横浜ライブ応募しました。今までにも5、6回応募しましたが駄目だったので今回は当選出来るといいな。そう言えば今週金曜日にオドレら正気か?やるんですね、買い物すまして早く帰らないといけないな。慌ただしいけど楽しみです。
私はあれが宮沢先生の作戦だったとは思わないですけどね。
宮沢先生は明らかに短気でありただただ癇癪を起こしただけですよ!
短期の度を越えてますけどね。
宮沢先生のTwitterにもコメントしましたが、あれじゃあ正しい事を言ってても支持されません。
ひろゆきの様に相手を馬鹿にした訳でもなく、ワクチン打たせたい派の様に根本的に意見が違ってどうしようもない人々相手でもなく、あの突然の切れ様はただの性格の問題でしょ?
私も短気だし全く相容れない相手にはイライラしたりキレたりしますが、宮沢先生は異常です。
そこでキレる?って感じで突然キレますし、コメント恐らくTwitterで宮沢先生にフォローのコメントしてる方々はあの様子を見てないのでしょうね?
恐らくあの映像を見たら、宮沢先生をフォローしている人々も「ちょっとこれは・・・」と思うんじゃないでしょうか?
同調圧力でマスクをつけてるんだから、同調圧力でいかにマスクを外すか。結局は医師会中川なんかは、マスクはコロナの象徴で外した時にコロナが終わることは重重承知しており、コロナ利権を持ち続けたい医師会はマスク外させないわけです。
コロナは病気ではなく、すでに利権問題なわけで、そこを崩さない限りはなかなか外せないですね
仕事中です……が、こんな機会は、2度と無いので(笑)
小林先生ブログ読みました。(深呼吸……)
「先生!甘いです!」
(言っちまった(笑))
ライジングのコメント数を見てもわかるように、みんな心も頭も「ギンギン」です!
さらに!どーしても、何がなんでも、北海道に行けない人(特に関東圏以南)は、何十人もいます!
「うりゃあ~!」と申し込んだ人は、間違いなくいます(私がその一人)。
テーマはウクライナですが、その意味するところは、みんな判ってるハズ。
ですので、「先生!甘いです!」と。
無礼いたしました。
おはようございます 感染経路はドアノブやスマホなどの接触感染と糞口感染だと思います 小林先生が緊急事態条項を説明されたので理解しました 権力を国民の側が憲法で縛らないと今のように法律より民衆の空気感が1番に優先されてしまうので緊急事態条項は小林先生のおっしゃる通りだと思いました私は高卒ですが倉田真由美さんがなぜ緊急事態条項を憲法に加えるのに反対しているのか気持ちは分かりますがなぜなのかと思いました 時間が必要なのかなあと思いました
>>167
なるほど、確かに、その通りですね。
そこで、今回思ったのですが、「オドレラ」では、宮沢氏は、糞口感染を否定する根拠を何一つ示していないということは、極めて重要な意味を持つと考えます。しかも、本当に井上先生が間違ったことを言っているのであれば、その後でもツイッタでもそれを指摘しても良かったと思います。「感染経路で喧嘩になってしまいました。けど、僕は井上先生の説は間違いだと確信しています。根拠はこれです。」とね。けど、それすらしていない。これって科学者としての姿勢ではないですよね。つまり、飛沫感染等においては、「実は全く根拠がないのでは」と思わせるイベントであったと思います。
これからみると「実は今まで言われていた感染経路って根拠がないのでは?」という疑念を抱かせた。そして、井上説が正しいことを確信させたきわめて意義があるものとなったといえるのではないでしょうか?少なくとも、あの場にいて宮沢氏の感染経路の考え方が正しいと思った人はいないはずです。つまり、宮沢氏は「感染経路に関する議論から逃げた。」のです。
そこで、あのイベントの出来事をいい意味で利用することもできるのではないかと思います。
つまり、これを材料にして、「宮沢氏は感染経路に関する議論から逃げた。つまり、今まで言われていた。感染経路は間違いであると改めて確信した。しかも、それを指摘されて逆切れ。反論があるなら聞きますよ。」
という形に持っていく。つまり、逆に今まで巷で言われていた感染経路に関する常識をひっくり返す好機かもしれません。大いにこれを利用したほうがいいですね。
>>177
Live当日機材トラブルで見れなかった動画の第一部井上先生のスライドを見ていると、話の流れで自然に感染経路の話が出てきますよね。しかし、ワクチン後遺症の記録映像(2021年12月に大阪であったシンポジウム)、宮沢氏の基調講演内では「感染経路の話」は出てこなかったです。
Liveでもあったような、「コロナはたいしたウイルスでは無い」のと「コロナワクチンは打つ必要が無い」という話がほとんどです。
よく考えてみれば、コロナウイルスの事を科学的に説明する場合は感染経路の話は必要不可欠なはずです。
自信を持ってデータや、科学的根拠を提示しながら説明できないので、そこは避けているんだなとしか考えられません。できるなら、Liveで言ってたように「もうハッキリしている!」と断言してもいいのに。
あと、Liveで宮沢氏「医学論文は嘘ばっかりだ!」と息巻いてましたが、その根拠が全然わからなくて腑に落ちません。いろいろあってそれをいちいち説明してられん!という事で言わないのか?でも、やはり断言したからにはその根拠を示して頂かないと聞いてるこっちは納得できない。素人にもわかるように説明するのが(井上先生のような)専門家だと思いますね。
なんだか小林先生の主張をマトモに理解してない輩が極一部いるみたいですね。「感染経路なんてどうでも良い」なんてこれこそ思考停止でしょう。そもそも感染経路がエアロゾルメインだとするなら下水からコロナウイルスが検知されてる事実にはどう説明するんですかね?
皆様、昨日はありがとうございました。
マスク渦を終わらせたいのかと勘違いをしていました。
そうではなくて、マスクを含めた感染症対策全てを終わらせたいという目的だったのですね。
失礼しました。
どなたかのコメントでエアロゾル派が多いのは「富岳の影響が大きいのでは」というものがありましたが、私はこちらの影響がより強いように思います。
2022.3.22感染研がエアロゾル感染を認める 飛沫、接触の報告書から一転
https://mainichi.jp/articles/20220329/k00/00m/040/168000c
「世界保健機関(WHO)や米疾病対策センター(CDC)などは昨春、主な感染経路としてエアロゾル感染と飛沫感染を挙げ、接触感染は起きにくいとする見解を示した。」
これを機にメディアが一斉に報道し、実は私もこの記事以降、オミクロンになってからはエアロゾルだと思い込んでしまったタイプの人間です。リアルやツイッター反ワクチン界隈など周囲の変化も肌感で感じました。
小林先生の意見としてはデルタ株以前は(ACE2なので)噴口感染、オミクロン株は接触感染ですよね。
もし小林先生が言う通り本当は接触感染が正しかったとしても、WHOやCDC、感染研の説を否定しメディアが植え付けた世間の常識を覆さなければならないという、これは壮大な話だと思います。
なるほど、また勘違いをしていたのかもしれません。
小林先生はオミクロン以降も糞口(接触)感染ではないかという主張なのですね。
例えば、札幌市における下水中の新型コロナウイルス調査について
https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/001472809.pdf
4ページ目を見ると、確かにオミクロンでも糞口感染説は全然あり得そうです。
理解力のない読者でごめんなさい。
ここからは当たり前のことを書きますが、私が思うにウイルス感染は意識したところで避けて通ることはできないし、感染することで免疫の軍事訓練をすることは別に悪いことではないということに尽きるのではないでしょうか。
そして、感染した際に重症化してしまうことを防ぐためには、日頃から規則正しい生活習慣を心掛けると共に、免疫機能を正常に保っておくことが重要。
具体的にはビタミンD(日光を浴びることでも作られます)
感染経路特定は、宮沢先生のようなデタラメな研究者ではなく、他の研究者・医者との議論を期待しています。
私ももっと調べてみて、何か分かったらコメントさせていただきます。
ありがとうございました。
>>181
>>161
決着が着いた後に蛇足だと思いますが、一応書き込んでおきます。
たけさんは「感染症対策の意味がなかった」事を「医療従事者はなかなか認めたがらない」だろう、と書いていました。
自分もそう思います。
しかしそうなると、マスクは「有害である」という事は、もっと認められないのではないでしょうか?
「意味が無い」よりもっと悪い「害がある」のですから。
特に一般人は「皆がそうだから」とまるで信仰のようにマスクをしているし、させています。
これが「有害」だったなんて「あるわけない」となるのではないでしょうか?
マスクの有害性をデータで示すのは大切ですし、するべきです。
でも、これだけでマスク禍をひっくり返すのは、難しい事だと思います。
宮沢氏のウィルス量の問題ですが、彼が主張しているのはかつて豚にウィルスを与えたら相当な量が必要だったということだと思いますが、豚の健康状態とかはどうだったん、でしょうか?
豚に水をかけて身体を冷やして弱らせたり、睡眠不足にさせたりとかはしてたんでしょうか?
素人なりに考えてみたんですが、健康良好状態の生物にはかなりの必要かもしれないが、睡眠不足や栄養失調などで免疫力が落ちているときはどうなんだろうか?
少量のウィルスでも感染、発症することはないのだろうか?
そもそも、飛沫感染が大量にウィルスがあって接触感染がいちがいに少量かどうかも分からないですが。
マスクに象徴される過剰な感染対策を終わらせれば、平常時に戻る……と良いのですが、大胆な経済政策を打たない限り、日本は平常時に戻るどころか凋落の一途を辿りかねないと危惧しております。
更なる給付金を求める動きを「乞食じゃあるまいし」と否定的に捉えている人も少なくない感じですが、新型コロナ騒動で落ち込んだ日本経済の回復には必要なものです。
給付金は「困っている人のため」という側面ばかりに目を奪われがちですが、給付金は「国全体の経済」を底上げするのに必要です。
新型コロナ騒動で世界的に不況になりましたが、諸外国は手厚い給付金や大胆な消費減税によって、V字回復を果たしました。
それに引き換え、日本は10万円と布切れ(アベノマスク)を配っただけです。消費税も減税せず、異常な円安や物価高騰も放置したままです。
事実上、日本政府は自国民に『経済制裁』を課している状態です。当然、こんな事をしていれば、日本の国力は低下する一方です。
私は先のコメントで「感染経路を特定することが最優先課題なのか」との旨を書き込みましたが、その理由は『経済』に対する危機感が基となっております。
これは小林先生の『命より経済の方が重い』との訴えとも齟齬は無いはずです。
感染経路の特定を軽視している訳ではありませんが、「緊急度」は明らかに『経済』の方が上です。
余程の経済音痴でもない限り、ご理解頂ける話だと思います。
以上です。
遅ればせながら、先ほど先日のオドレらの井上先生がご説明なさっているスライドを観ましたが、実によくできたスライドでしたね。あれなら、随分若い学生たち(理系の得意な小学生でさえ)も十分に理解できるのではないでしょうか。
私は、あんぽんなので、いっぱいいっぱいですが。
号外の配信、ありがとうございました!
宮沢は元々テレビ&SNS御用学者だったんですね。どうりでテレビやネットの豚の糞と親和性が高いはずです。また、この甘えた幼児がテレビで何度も下らないパフォーマンスをしていたことは全然知りませんでした。わざと議論を破壊したんですね。そんな下らんことのために...絶対に許せません。これでまた、上林組長に目ん玉くり抜かれて焼かれて死ねボケ(`_´メ)y-~と思うシロアリが増えました。
そもそも「大学を追われる」って、それが本当なら、そりゃ単に無能だからでしょ^^;、というだけです。ある程度有能なら、多少の難があっても引き留められるものです(有能であればあるほど)。たぶん、宮沢なんか居ようが居まいがどーでもいい、というのがその組織の本音です。何の影響も価値も無い人間を、わざわざコスト(手間)をかけて追い出す必要もありませんので。
会社などを辞めた人間でもたまに見かけますが、単に宮沢が自分を過大評価して「大学に追われる(た)ボクちん、しゅごいでちょ!」とテレビやtwitterで必死こいて自己アピールしているだけですね(笑)。自分の存在理由を確認したい思春期・反抗期と同レベルの幼児性で、気色悪すぎるにもほどがあります。(x_x;
一枚岩教(「お手々つなごう病」)は強烈な盲信仰ですね。概して、真実や現実は苛酷・残酷なものですが、科学者や技術者がこれらを直視できなければ、その資格は失われます。下らない人間よりも、真実や現実と手を結ばなければならないのが専門家の仕事です。
宮沢が居ようが居まいが、接触感染(糞口感染)に間違いないでしょう。「どんなに必死になって空気を吸いまくったって、スマホに付着したウイルスの量には決して及ぶわけがない」←最近同じようなこと思ってましたv^^;。全然計算できませんが、もしエアロゾル感染ならフェリーなみの呼吸量が必要かもなぁと(笑)。逆に(意味なし芳一。笑)、動物が蚊やダニでウィルス感染するのなら、ヒトの口内の擦過傷や歯周病は、常時間口を広げている広大な「感染地帯」"ワインレッドの口内"(笑)、つまり糞口感染が原因でしょう。
真理としてカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、mRNAワクチン殺人犯=河野デマ太郎元ワクチン殺人担当相、詰みましたね。上林組長ほか全国の被害者および遺族がアップしていることでしょう。コイツの犯行は絶対に許されません。
コイツはもちろん、人殺し番組の玉川羽鳥らテレビの豚の糞、尾身茂、脇田隆字など分科会のクズ、補助金詐欺のバカ医者、バカ学者、バカ知事、...余ったワクチンはすべてコイツら一族郎党・親類縁者すべてに一人100発ずつ打ってムダなく使いましょう。玉川や河野は、スペシャル出血大サービスで一匹100万発です。必ず責任を取ってもらいましょう。(`_´メ)y-~
憲政史上最低最悪の薬害ワクチン大量殺人犯=河野デマ太郎容疑者が供述する「反ワクチンの人」という乱暴な括りは、「単純化」というカルト洗脳犯の手口です。厚労省のデータ改竄とは全く無関係な「反ワクチンの人」という藁人形を攻撃し続けなければ、自分が破滅することを自覚しているのでしょう。確信犯に間違いありません。絶対に許しません。
そーいや近ごろ、下らない補助金詐欺報道ブームが起こっているようですが、尾身茂や医師会などによる莫大な補助金詐欺を隠蔽し、女子供芸能人その他庶民を殺しまくったテレビによる、壮大なカムフラージュだと思ってます。(p_´)
ワクチン殺人犯=河野太郎と同じく、まったくどうでもいいことに注目させ、肝心な要点からは目を背けさせているのでしょう。駆除すべきシロアリの行動はいつも同じです。
>>166
私も違う意味で気持ち悪いです。一緒に吐きましょうか?
あえて議論を喚起しようと意見を書き込まれた方に対して「気持ち悪い」と感情論で片付けてしまっては、『議論』は成立しませんし、ましてや『公論』からは遠ざかってしまうでしょう。
小林先生の見解や方針に寸分違わない意見しか書き込んではならない、そのために常に小林先生の見解が発表されるのを待ち続ける、これでは「思考」や「思想」は不可能になってしまうのではないでしょうか。
何より、小林先生が望んでおられるのは「一人一人が己の頭で考えて『個』を確立する」ことなのではないか、と私は解釈しておりますが、「受け身」の人が多くてはそれも叶わないでしょう。
『公論の形成』という目標を意識していれば、少なくとも他の読者の意見を「気持ち悪い」などと感情論で罵ることは無いはずです。
信用できないというのであれば、信用しなければ良いだけの話です。
少々厳しく書かせて頂きました。失礼致しました。
小林先生に賛同する多くの人たちが丁寧に作り上げてきた「公論」の場を宮沢氏がヒステリックな激昂でもって台無しにしたことは、取り返しのつかない暴挙かつ愚行であったことと、小林先生の説明と皆様のご感想を拝読しあらためて実感しております。
感染ルート問題は有力な説があれど決着はついていないわけで、あらゆる可能性を考慮しながら丁寧な議論が必要なのに、科学者である宮沢氏が「信用を失う!」というような稚拙で一方的な物言いで議論の場を破壊したのですから。
井上先生が世界中の研究論文をロジカルに精査され、そして数々の社会問題を鋭い直観力と権威を丸裸にする洞察力で批評されてきた小林先生がその仮説を元に解き明かされてきたことは、現在のコロナ感染の推移から科学的には未決であったとしても、実感としての”納得感”の差が決定的であると、日々感じています。
ただでさえマスクに忌避感が少なかった日本人にマスク着用のムードを定着させてしまった理由のひとつは、富岳のあの飛沫シミュレーションにあるとみています。研究としてはあらゆる分野でシミュレーション科学が百花繚乱であり、確かに科学技術の発展には不可欠となっているのですが、なにぶんにも「日本が誇る世界一のスーパーコンピュータ」という「権威」で一気に一般世間に飛沫が漂う姿が可視化され、それを防ぐマスクが必須という風潮を強めてしまったのが問題です。
百聞は一見に如かずとは言いますが、可視化されたあの「一見」はウイルス感染特性が分からないまま見た人にはマスク強化の布教動画となったからです。
自分なりにコロナ論を拝読し以下のことが、ウイルス感染特性と感染ルートも含めて最も合理的に得心できています。
「デルタ株」まではACE2受容体による感染機序であったので、ACE2受容体が最も多く分布している腸から排出されることで、主に接触を主ルートとする感染であった。
そして病態から、呼吸器系疾患ではなく血栓症でもあった。
→マスクによる感染防止対策はほとんど意味がなかった
「オミクロン株」に変異した感染機序はACE2受容体によるものから、喉粘膜に引き寄せられ感染する構造に変わり、感染力が桁違いに高くなったことで、市販のマスク程度で防ぐことは根本的に不可能である。ただし、デルタ株と異なり発症時において風邪症状と同じ上気道炎で終わることが、世界中において感染によるメジャーな病態へ移行したことから、健康な人においては殊更な感染対策自体が必要なくなった。
→感染爆発が起きた多くの国で既にワクチン、マスク対策からは離脱していることから自明。日本は変わらずワクチン接種とマスク着用推進
そして接触感染を主ルートとしてきたデルタ株までの感染機序から、感染力が高いオミクロン株が主流になった現在までを通じて「共通」していることは、コロナ禍の象徴である「マスク」着用を健康な人の全員が着用とすることを前提とした感染対策は無意味であったところです。
そして無意味なだけならまだしも、有害性(子供たちの健康被害及び健全な育成への悪影響)を考慮せずに感染拡大防止対策を強いてきて、コロナ禍がいつまでも続くようマスコミと結託して煽ってきた専門家らの断罪が必須であり、感染ルートと感染機序からはマスクとワクチン頼みの感染防止対策は効果的でなかったどころか有害なものでもあったことを、ロジックでもって世の中の常識とすることこそがコロナ禍の後始末と強く思うところです。
私は、「日本人のマスクを外す」ことへの緊急度は最も高いと思っています。マスクをした人々の団体を日常的に見続けることの精神的ダメージは、当人が気づくより遙かに大きいものと思います。人は、不快な気持ちをよくうやむやにしようとしまうから。しかし、それをデータで示すように言われても私にはできませんが。
この閉塞感は経済にも確実に侵食していっていると思います。確かに物価高という要因もありますが、健康な精神状態であるならば、いろいろなことに活力がわきそれなりの消費につながります。
まして、子ども達の成長に対するマスクの悪影響は計り知れないものがある可能性があり、日本の未来を破壊していると考えてもよいのではないでしょうか。これは、経済とも直結してくることになるでしょう。
私は、マスクの問題は健康な人間をいたずらに病ませ、社会を弱体化させる非常に深刻な問題だと捉えています。
なので、一刻も早いマスクを外す処置を私たちは講じなければならないと思います。
これが、私の考えです。
少しおじゃまします。
先日の出来事を、かりに「彼」にあてはめてみると、
「彼」の長年研究してきた成果の発表会の際に、予期せぬ闖入者が現れて、発言をさまたげられ、会そのものをめちゃくちゃにされた
というのと同じではないか、と思うのです。
ライジング記事でよしりん先生のおっしゃられている通りなのでしょうが、好意的に解釈するならば、議論に熱中し、昂奮して我を忘れてしまうこともあるやも知れない。しかし、それだったら、会の主催者や参加者へ、「会を台無しにしてしまい、すみませんでした」という一言があって、しかるべきでしょう。主催者側が立腹したとしても。既に手遅れでも。
というのが、私の意見です。だから、あのツイートを見て激怒しました。あからさまに「ゴー宣道場」と記されていなかったとしても。
私も大阪まで足を運んで、あの出来事で結論が出なかったことを遺憾に思います。それでも「彼」が自己の研究に真摯である、いのちがけであると想像したからこそ、大目に見ようというふうに感じたのですが。
人としての最低の態度を示して欲しい、連帯する気がないとしても、もう協力関係を築けなくても、と願います。こういう私は甘いのでしょうか。
いづれにしても、よしりん先生が立腹されていることに気づかなかったことをお詫びします。
>>157
>>167
私もthe_kさんの意見に賛同します。コロナ版「差別論」、イメージ戦略、参考になりました。
私には「ゴー宣道場」などの影響で、あまりコロナ恐怖のイメージは植え付けられていないのですが、周囲はそんな感じですね。個人が抵抗したとしても、廻りの人がそれを固定化し、確固たるものにしてしまう。そこに理屈や論理は存在しない。異論を発言したとしても抹殺されてしまう。コペルニクス的転回が必要ではないか、と。美辞麗句、駄文を記していますが、恐らくそうなのでしょう。
私はスピリッツで連載されていた「チ。」が好きだったのですが、あれを読んで一般大衆は何も感じないのでしょうか。ただの「地動説」のための犠牲の話としか感じないのでしょうか。あれこそ「科学的な思考をする」ことの重要性、大切さを描いた作品だと思うのですが。
実を言えば、私はスマートフォンを所有していないので、そのことについてはよくは分かりません。昔読んだ学研の学習漫画では、トイレで便をした場合、病原体が大気中にただよい、トイレの扉などにつき、それに触ることで感染をするというふうに描かれていましたが、「コロナ論5」の第2章はそのことにまつわる話だというふうに理解しています。
糞口感染ということについては、もう少し深く理解できたら、確認できたらと思います。
私も、はやくマスクの要らない、普通のありふれた、みんなが正常な思考をする世の中が到来して欲しいと願います。
金曜日の生放送を期待します。お忙しい中、感謝いたします。横浜のライブも応募しました。
今日は大分仕事に疲れて帰りました。
自転車をこいでいるとすれ違うのはマスクを付けている人達ばっかりであ~あと思っていたら視界に飛び込んできたのは顔に四角い白いものが付いている人で近づいていくと自転車に乗ってマスクを折らないで四角いまんま耳にも掛けないでありのままに口で噛んで自転車をこいでいる人に出会いました。笑ってしまいました。何というのか根津子スタイルとでもいうのか斬新な方でした。あんなマスクの付け方は初めて見ました。全く意味ないと思いました。
会を台無しにされた主催者が怒るのは当然ですし、
中川さんはお優しい方なのでしょう。twitterでの謝罪を受け入れて「よかよー」と寛容に受け止めて下さってはいますが、
熱くなってカッとなることは百歩譲っていいとしても、同席していた人を突き飛ばしたのはどう考えてもよくない。
中川さんの身のこなしとかもあったんでしょうが、幸い事故にならなくて良かったものの、
事故になっていたらどうするのか、という話です。
主張する論だけに焦点を当ててみても、激高した後の宮沢氏は自らが自らの発言で科学を否定していました。
もう呆れるほかありません。
あの場面に刹那的な「面白さ」があったことも、小林先生も無料ブログの方で言ってましたし、
まあ私も面白いと思ってしまった部分はあることは認めますが、
大切なのはああいうハプニングじゃなく、議論の方ですから。
お忙しい中、緊急の「オドレら~」をやって戴けるとのことで、いち視聴者として楽しみにしております。
木蘭さんの河野太郎評は、当たっていると思います。
いろいろと分かってしまった上で、内心で焦りを感じながら居直っているのでしょうね。
関西のテレビで宮沢先生がワクチンの危険性やコロナとは何なのかを訴えてくださったお陰で、うちの家族が3回目のワクチンを控えるきっかけになりました。
感謝している反面、熟議の場を壊してしまわれたのが残念でなりません。
今ならまだ間に合うので、よしりん先生や道場の皆さんに謝って欲しいと思います。
尊敬できる学者さんでいて欲しいです。
本日、動画を拝見したのですが、私は小林先生と井上先生の忍耐力に感嘆いたしました。
「今日は両方の意見聞くっていったじゃないか!」とか「あなたは高齢者に会うときマスクしないんですか?」とか目の前でいきなりキレて怒鳴られたら、私だったら私もキレます。
とにかく、明日の「オドレら正気か?」楽しみにしております。
自分は一観客として前の方の席に着きましたが、設営隊の者ではないのに開演前に突然井上先生に個人の動画撮影の大役を頼まれて、宮沢氏から一番近い場所で撮影しあの場面に遭遇して得をしました(笑)
終始立って撮影していましたので激昂場面では静止しようと思えばできる位置にいましたが、一瞬これは予定調和でシナリオがあるのではと思い動きませんでした。
それが証拠に何度も帰ると言ったのに結局帰らなかったし、人の言説に厳しいあの中川氏がその後なぜか宮沢氏に謝るような素振りを見せたし、この会が終わったらすぐ帰るとほざいてたのに、その後誘われて場外乱闘に参加して和気藹々だったようでしたのでやっぱり衆目の為の行動だったと判断したのは間違いではなかったかなと思ってます。
位置的に宮沢氏をずっと観察できましたけど終始ふてくされているようでなんだか態度が悪く、井上先生の講義中は話を聞いてない感じでしばしば目を瞑っていました。去年の北海道の時はまともだったし、他のシンポジウムでも普通に宮沢氏の話を聞いてましたのでなんでかなと思ってました。本心は分かりませんがファイナルを謳ってますし、キレ芸よろしくのテレビ出演に慣れきってあえてヒール役になって注目を集めようとしたんじゃないかと勘繰っています。
今回の宮沢氏の行動に対しては神聖な議論の場が犯されたとの批判が大勢を占めているようで、確かによしりん先生がおっしゃるように中身そっちのけで決定的瞬間映像のように一瞬で消費されて終わりかもしれませんが、今回は邪教のミサで終わらずに興行としては成功なんじゃないかというのが自分の率直な感想です。
というのも、目の前でこういうことがあったと職場で何人かに話したら動画を見てくれて道場のことを認知してくれましたし、他にも同志であっても科学者として譲れないこともあるんだなあと感慨深く見たという感想をくれた方もいます。
普段周りの者は高尚な話についていけないとゴー宣道場になかなか興味を持ってくれず、いつも歯痒い思いをしていました。
今回の宮沢氏の行動は確かに幼稚だったかなとは思いますが、良い悪いは別にして、中川氏が突き飛ばされた映像が拡散されたことで、関西LIVEでの議論が耳目を集め、賛否を巻き起こしていることでもありますので、自分は宮沢氏をそれほど糾弾しようとは思いません。
>>198夜遅く失礼します。
あの日は残念な1日でした。コロナ論2、コロナ脳を愛読して、井上先生、長尾先生、森田先生等々の本やSNSみて自分の頭で考えて厳しい中、生きてるので。宮沢氏はだんだん変わり出した感あります。ワクチンは失敗、5類にしろ!は変わらないけど今回の激昂は残念しかありません。傾聴姿勢がないのでしょうかキチガイです。バカちんですが橋下、辛坊治郎はケンカしながら言い分聞いている側面ある、そんなでやりあいしてますまだ両氏は聞く力はあるかな?違ったらすみません!宮沢氏が辛坊治郎のラジオでるみたいです。ワクチンマンセーの辛坊治郎にぶちキレするか、見物です。キレて帰るか。ウイ責より自分の激昂責任とれやコラって感じ!
これまでも小林よしのりさんの意見、表現などに対し、罵声や逆ギレを起こしてきたみっともない学者や知識人がわんさとおりましたが、宮沢氏もその類の方だったのだと見えます。井上先生に何か言われて腹に据えかねていたとするなら、小林さんにではなく直接井上先生に談判するのが筋というものです。にもかかわらず、小林さんに向けて上から目線で怒鳴り散らした。小林さんの方が目上のはずです。井上先生に対しては一応敬語を使ってましたよね…。これは以前から小林さんも仰っていた、学者らの「漫画家風情が…」という小馬鹿にしたスタンスがつい出たのだと思われます。これだけ築き上げて来ている彼の足跡(勿論ゴー戦道場そのものも含め)を足蹴にする振る舞い、明らかに侮辱といってよいと思います。
前に宮沢氏が言っていた、大便のコロナウイルスは感染性が無いと言うのは本当なのか?腸液で殺されるからとか。ここだけがずっと引っかかってきた。何で具体的な議論をしないでキレちゃうんだよ。堂々と持論を話せばいいだろう。もったいない。
Twitterでよしりんは間違っている、よしりんの負け、と言ってる人たちがいる。別に意見は違っていいけど、それなら具体的に理由を言ってくれ。まさか、多くの専門家がそう言ってるとか言わないでほしい。それは全体主義、権威主義。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★参院選特設サイト、OPENしました!
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議員へアプローチした際はこちらで報告ください
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★参院選はもう始まっている!
議員はすでに動いています!ならば私たちも!
https://aiko-sama.com/archives/12573
●主食から考えた皇室との繋がり(神奈川のYさん)
「天皇・皇室とは食を通じて繋がっている」ことが感じられるおもしろいブログです。
https://aiko-sama.com/archives/12281
★【シリーズ】インタビューブログ
・nekoさん
https://aiko-sama.com/archives/12533
インタビュー投稿募集
https://aiko-sama.com/archives/12046
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
おはようございます。昨日は私の団地の自治会役員の集会があってマスク必至なのでコロナ君マスクを付けて行きました。今年の夏祭りをどうするかで自由参加でやろうという事に決まりました。子供達が楽しみにしているという声があったので高齢者達もしょうがないと思ったのでしょう。私も参加は気乗りしませんが普通にやったらええやんと心の中で思いました。2重マスクもチラホラいてコロナ脳老人だらけだなと改めて思いました。子供達の事をもっと考えたれ~よこの腰抜けじじい共が!(お前もな)と又心で叫んでやりました。本当にコロナ脳のコロナ脳によるコロナ脳の為のコロナ脳集会だと思いました。こっちの方が邪教のミサじゃん。
>>157
>>167
the_kさんの理論に自分も得心しました。糞口感染の真意について、自分も理解が足りてませんでした。ありがとうございます。
同時に、たけさん、ねこまるさんの懸念も説得力があります。
>>161
>>184
「自分たちのやってきたことは何の意味もなかったんだと、ある意味痛みを伴うわけですから、特に医療従事者は認めたがらないでしょうね・・・」
「マスクは『有害である』という事は、もっと認められないのではないでしょうか?」
・・・自分たちが悪者になる、責任問題になる論理を、医療従事者の方々が、自ら受け入れられるでしょうか?
マスク問題一点のみにおいてもかなりハードルが高いと予測できますが、感染症対策全てにおいてなら、さらに上がるでしょう。
もっと言って、「感染症対策のおかげ」のストーリーに服従して2年半を生きた、大多数の日本国民が、その現実を直視できるでしょうか?
「ブラジル勝ち組」と同じ問題が、すでに起っていると思います。
「自分たちがしていたことに何の意味もなかった。ただの愚か者だった。いや、徒に他人の人生を弄び、死に追い込み、あげく欠陥品で同胞を虐殺した。私たちの手は血に塗れていた。私たちは科人になっていた」
この何の救いもない、ありのままの現実に向き合える人が、一体何人いるでしょう?
言わば「『感染症対策のおかげ』という岩盤世間」が出来上がっていて、それを崩すことは、容易なことじゃないと思います。
(「だから無理ゲーだよ」ということじゃなく
「どう攻略すればいいのでしょうか?」という前向きな意味で、提言しました)
>>204
あの方「新型コロナの」糞口感染を勘違いしてるかも知れませんね。
↓のツイートに「下水の完備してる国では」みたいに書いてるでしょう?
https://twitter.com/takavet1/status/1533337608436166656?s=21&t=yQ28u86rBTykla2ROGT5Rg
多分既存の糞口感染のイメージに引っ張られてるんだと思います。
放置された糞便にハエがたかって、ハエ経由で感染するケースとか、肥料として使った時に土壌や野菜にウイルスがつくケースなんかが、既存の糞口感染の基本ですからね。
同様に口に入ってからのルートも、既存の糞口感染なら胃を通るんですよね。だからノロみたいに胃酸で溶けないウイルスでない限り、いわゆる「死んだウイルス」になるから感染力は保てない、と言うのが「既存の糞口感染の常識」だと思われます。
なまじウイルス学を専門にしてるせいで、その専門の常識感が先入観となってるように思えます。
しかし今回の糞口感染は上記とはまったく違います。
腸の血管で増殖して、その直後に(自己免疫によって空いた穴から)腸管に入って、出て行く直前の大便にくっ付く。
しかも出た直後に水洗トイレの水流により大便から離れてミスト状に舞い上がる。
出来立てホヤホヤのウイルスがほぼ最短ルートで体外で広く噴出されるわけです。
コレほど大便の中に居る時間が短い糞口感染は他にないでしょう。
この短時間で本当に感染力は失われるのか、疑問ですわ。
改めまして、おはようございます。
よしりん先生の朝のブログの最後の一文にハッとしました。
『何度も失望はするが、絶望してはいけないな。』
これ、そのまま「人生訓」になりそうですね☆
1.低レベルな挑発行為
2.アンカーを付けずに遠回しに誹謗する行為
3.ハンドルネームをコロコロ変えて発言に責任を持たない行為
これらはいずれも議論の妨げとなります。厳に慎むべきだと思います。
礼節を保ち、有意義な『議論』と『読者同士の交流』が行われる事を、一読者として望みます。
副反応検討部会の資料がupされました。接種後の死亡は1,743名のようです。幸い5-11歳では新たな死亡例はありません。13時開始です。
https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000208910_00043.html
>>217
やギさん、承知しました。
やギさんの言で、確かに、タケさんに対して乱暴な言であったと認識しました。
非礼であったことをようやくではありましたが、納得しました。
たけさん、非礼をおかし、申し訳ありませんでした。
また、たけさんとコメントを支持された方に対して「気持ち悪い」と書いてしまったことは、言い過ぎました。誠にすみませんでした。
さらに、青ネギ様の諫言に対して、乱暴な悪態「チャラ男のダル絡み擬きのように絡んでくる者」としたことはわたしの誤りでした。
青ネギ様、本当に、本当に、申し訳ありませんでした。
ごめんなさい。
やギさん、仲介してくれてありがとうございます。
仲介しなかったら、ずっと嫌な思いをするところでした。
重ねて、たけさんと支持された方、そして青ネギさんにはお詫び申し上げます。
超党派で
こんなのが結成されたみたいですね。
https://twitter.com/genki_sudo/status/1534818418104635392
ご参考まで・・・。
以下、だからと言って暴れて良いわけはない、というのは大前提で書かせていただきます。今回会場設営をされた方々や、困難な状況でイベントを継続されてきた方々のご苦労も重々拝察いたします。
私は小林さんの書かれている,
結論がなかなか出ない問題であればこそ議論が必要なのであって、ここで井上氏が冷静に、「そこは科学としてね、データで勝負し続けていくしかないと思います」と諭すのだが、すると宮沢氏は「だから、もうそれは決着ついちゃってます!」と大声で断言する。ところが、その断言の根拠となるデータは一切示さないのだ。
という部分が肝だと思います。「そのように考えるのが自然だ」というような議論を重ねることには、科学的な意味はありません。「〇〇という考えで、〇〇というものを測定(あるいは計算)してみたら、〇〇という結果になりました」というのが科学です。しかし「だから、こうなのだ」とは即座にはなりません。一つの測定は現象の一側面を見ているに過ぎないからです。なので、いろいろな観点で測定されたデータを、都合の良いものも悪いものも含めて突き合わせて議論する必要があります。
ひとつ疑問なのは、個々の議題が予め提示されていたかどうかです。感染経路の議題も質問コーナーでようやく出てきました。土曜日に配信されている「オドレら正気か?」ではいつもリストアップされているので、今回もそういう打合せがあるのだと思いますが、もしそうでなければ、やり方に不備があると思います。
「そんなことは言わなくたって分かる」とか言っても分からない人もいますし、誤解もあります。「専門家ならすぐ答えられるはず」とかいうのも無茶ぶりです。テレビで無責任に発言するコメンテーターならいざ知らず、専門家として話す限りはあいまいな事は言えないので準備は必要だと思います。提示されていたのに準備して来なかったのなら、暴れる以前に宮沢さんに非があると思います。
今日のオドレら!楽しみです
「マスクはパンツ」になってしまっているかも知れません。
低学年の女の子がテレビのインタビューに「自分のせいで移されたと言われたらイヤだから」マスクは外したくないと答えていて、わたしもそれ分かる!とめちゃくちゃ共感しました。
SNSで、「体育の後のどが渇いているのに、友達に顔を見られたくないからお互いマスクが外せない」のがあるあるネタとなってました。
いや、友達同士なんだからいいやん!外してゴクゴク飲めばいいやん!と、一緒に見てた下の子とおっきい声を出しましたが、これはボケではなくて、あるあるネタなんです。
子どもたちは、わかる~~と共感しているのです。
ショックでした。
通学途中も9割以上マスクです。
文科省は通学や体育の時は外す指導をするよう、通達出したので、先生方も子どもたちもマスクの呪いから解放されることを願っています。
一番は、5類に落とさない。これではないのでしょうか…
宮沢氏の件は論外な行動なので感想割愛。
よしりんが「空気感染を信じていながら、マスクは要らないと主張する謎の心理〜。」と主張しているのを私はまだ理解していません。私の思慮が浅いと思うのですが、疑問点を列挙しつつ今日の放送で勉強します。
・空気感染でもコロナが風邪若しくはインフル程度なら今まで通りマスクは不要なのでは?風邪程度という主張は取り下げたのか?
・マスクはスカスカで意味がない、大衆が日常使っても意味がないという主張は変わったのか?
・コロナは糞口感染の主張が世論の主流となるよりコロナ禍が終わるのが先なのでは?
・欧米は糞口感染と認定したからマスクを外したのではないはずですが、日本は感染ルートの特定まで必要なのか?
・発達や免疫などマスクのデメリットを強調しつつコロナ≒風邪の主張+欧米からの圧力よりも、糞口感染を世論の主流にする方が先にマスクが外せるのか?
・糞口感染と飛沫・エアロゾル感染の比率は100対0と考えているのか?90対10ならマスクは残るのでは?
・スマホは重要な要素だが、スマホがない時代も指数関数的に増加していたのでは?
・スマホに付着しているウイルスはトイレでしか付着しないのか?トイレ以外のウイルスが付着しているなら、比率は?
・トイレで検出されたウイルスの感染性はどの程度なのか?
>>224
全く同意します。
普通なら、アジェンダが提示されていなくても、事前に主催者に問い合わせると思います。提示されていない項目なら準備ができていないかもしれないですが、不正確な事は言えないので当たり障りない返答になるでしょう。そうなれば議論としては薄っぺらいものになりますが、それはパネリストの責任ではないし、その場で主張が覆されるものでもないはず。井上さんもデータが足りないともおっしゃっていたように思います。いずれにしろデータに基づかない議論は科学的ではなく、単なる仮説の応酬で、その時点での結論には結びつかないように思います。とある現象に対して「こう考えるのが自然だ」もしくは「不自然だ」というのは、研究のきっかけになるとは思いますが。
>>220
青ネギさん、許してくださりありがとうございます。
たけ様のコメントの誤読に端を発するわたしの青ネギ様へのコメント215番は全くの言いがかりでした。
丑三やギさんが、>>217 で、215番のわたしのコメントを全文載せています。
よって 駄文は残す価値はないと判断し、 >>215 は削除します。
青ネギさん、申し訳ありませんでした。
>>227
やギさん、恐れ入ります。わたしのような先走り屋に声をかけてくださって。
「挨拶は時の氏神」といいます。やギさんの場合はまさしくそれだと思いました。
(諺の使い方間違っていないでしょうか?)
幾つかのコメントを統合・修正しました。
配信ありがとうございます❗️いつも楽しみにしています。関西ライブの動画見ました。宮沢さんの計画的キレ芸には呆れました。自分の言いたいことばかり言って、人の話しは聞かないし横入りするし。声がでかい人ばかり発言する「朝まで生テレビ」みたいでした。本「コロナ脳」でも小林先生とはちょっとずれてたし、テレビではややまともだと思って見てましたが、だだっ子と同じで残念でした。
泉先生、貴重なレポートいつもありがとうございます。厚労省なデータ改竄の件、テレビではあんまり触れてないようですね。うちの母は一日中テレビをつけますがこの話知らないそうです。私も見たことありません。本来はスクープなのに自分達が散々ワクチン推ししていたので報道できないんでしょうね。頭にきます。次号も楽しみにしています!
ゴー宣「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」を読みました。
あんのとっつぁん坊や野郎〜!と読み進めていくうちにムカムカムカムカしてきました。
あの野郎は最初っから、中途半端なマネしてテレビやSNSで目立つのが目的だったんじゃないのかという気がしてきました。確信犯野郎じゃねえですかい。
小林先生の、もんの凄い怒りが、読み進めていくごとにビシビシ伝わってきて、恐ろしくなりました。
そして、先の先のそのまた先まで考えられ練りに練られた戦略の元、戦っておられることを知り、改めて、その重厚さと奥深さに感服致しました。勝つにはどうしたらいいかを分かっておられる。
戦いの年期が違う。
それに比べて、とっつぁん坊やの薄っぺらいこと。みみっちいこと。鼻クソみたいに小せえ。
なにがにゃんこ先生でしょうか。あの人ちょいちょいカワイコぶって「あのねあのね」とか甘えた喋り方しますけど、全然可愛くね〜んだよ!という感じです。途中で関西弁ぶっこんだりするのもチンケな演出だったんだな、あのとっつぁん坊やは〜。
あのスットコドッコイは、しゃあしゃあと打ち上げにまで参加していたと知り、なんてえ図々しいやつだと思いました。本気で怒っていたのなら出ませんよね。あの三文役者は。
小林先生の、ゲストを最後までおもてなしする姿勢にも、改めて感服致します。
「よしりん十番勝負second」にも通じるかと思われますが、食事だって、そんなに美味しく感じられないでしょうに…。
数日間、夜中に考えてしまい睡眠不足が続いたとのお話しからも、怒りの度合いが伝わってきて、心苦しいです。
また、総合Pを初め、各隊長方、公論サポーターの方々の覚悟を知りました。自分は、そこまで考えが及んでいませんでした。
「頭数の論理」ではダメなのですよね。
「集」ではなく「個」を持って戦わないと、そんな人間の集合体の超合金ロボで戦闘しないと☆☆☆
とても勉強になったゴー宣でした。
今夜の放送も楽しみです♪☆
中川淳一郎先生は、ケンカに場馴れしているのでは☆彡
(^^)
こんばんは。仕事帰り駅前を通ったらワクチン何とかと書いてあるポスターがあったので又ワクチン接種のキャンペーンかなんかと思って見てみたら何と我らが井上正康の先生講演と映画の上映会でした。う~んなかなか色々あるので厳しいですが明日行ってみようかと悩んでいます。せっかく私の地元に来ていただけるのならいかない選択肢はないだろうか。今日のオドレら正気か?の事もあるし。悩めるセブンティーンです。(+40)
視聴中ですが一言。
チクショー!!宮沢ァ!
ワイの忖度を返せ!!!
生放送、お疲れ様でした。
早速ですが、>>210のthe_kさんの意見をよく読んでみてください(後出しじゃんけんになってしまい、すみません。何だかからんでいるような形になると思ったので、コメントを控えていました)。
私も、糞口感染について、口から病原体がはいるものという勘違いをしていました。
デオドラント化され、科学が発展した現代だからこそ、病原体の感染がはやくなっているという生放送での指摘、さすがだと思いました。
少し、「彼」を好意的に解釈しすぎていました。とても頭に北半球ですが。
おばあちゃんの智慧、実感として分かります。私にも、明治生まれの祖母が二人おりましたから。かなり前(といっても平成にはいってからですが)亡くなりましたが。
何かを「専門」にすると、廻りのことがみえなくなってしまう。考古学でも、深く掘るためには広く掘らなければならないのではありますまいか。
あまりいろいろ述べてしまうと、これから放送を聞く人の楽しみを奪ってしまいそうなので、この程度にしますが、日本人の悪しき「世間」をぶち壞す方法、ないのでしょうか?
とりあえず、今後の公論イベント、北海道と横浜が楽しみです。
宮沢氏って2020年の3月のTwitterではマスク推しで、「どこかについたウィルスからの感染、実はこっちが重要!たいていは手からうつる」だの、「ドアノブはふいとけ!」とか言ってるんですね。接触感染派でマスク推し、今と真逆じゃん。どうなってるんだ?頭の中!
緊急 オドレら live ありがとうございます。
「近代化がコロナ禍を作り出した」 これは、非常に興味深い視点だと思い面白く思いました。
それにしても宮沢さん、科学者である前に 人としてかなり難点多き人ですね。改めて 怒
糞口感染、接触感染 よい復習となりました。ありがとうございます。
おどれら正気かありがとうございました。
やはり小林先生は日本一のギャグ漫画家ですね。
>>219
こりゃ馬さん こんばんは。
以下、全て自戒の意味も込めて書いています。
私の方こそ、きつい言葉を使ってしまい申し訳ありませんでした。
議論とは、互いにリスペクトし合うということが大前提としてあり、それがないと成立しません。
どなたかが、小林先生と井上達夫先生のことを例に挙げていましたが、まさにアレです。
逆に、先日行われた国家再生会議での小林先生、藤井先生、施先生の議論は全くキャッチボールになっておらず議論が成立していませんでした。
小林先生が一生懸命丁寧に相手の真正面にボールを投げているのにも関わらず、二人は投げられたボールを(まるでサッカーボールのように)脚で蹴って返しているように見えました。
自分が書いた文章で、相手が不快に感じたら、(大抵の場合)そこは自分にも何か原因があったのではないかと感じるのがいいのかなと思います。これは虐めに例えると分かりやすいです。虐めている本人が虐めだという自覚がなくても、相手が嫌な思いをしていたらそれは虐めだと思います。
私は不快に感じ、あそこで反応するか迷いましたが、その後の他の方との議論にも影響を及ぼす可能性があると思い、敢えてキツい書き方で書かせていただきました。言い訳をさせていただくと、あそこで逆ギレしたようにみせたのは敢えてです、本当は何とも思っていません。議論をしたかったので牽制しました。
ただし本当は反応しないか、もっと丁寧なことば遣いで牽制するのが正解だったのかもしれません。
気分を害してしまい申し訳ありませんでした。
他にも、どなたかがツイッターでいう空リプ的な感じで「輩」という単語を使われましたが、あの文章も正直不快でした。
特にツイッターをされている方は、相手に対しマウント(礼儀を欠くことば)を取る行為に慣れてしまっている可能性があるため、感覚が麻痺しがちだと思います。悪質極まりない男系派を日々相手にしているのだから仕方ない面もあるとは思いますが、本来マウントを取っても許される相手とは、明確に上下関係がはっきりしている場合か、嫌われても構わない相手位かと思います。
今回、私が最初に書いた文章で、敢えて最後に「いちゴー宣ファン 妄想族たけ」と書いたのは、「私はあくまであなた達の敵じゃないです!味方です!」という意味を込めました。こちらに滅多にコメントを書かない奴が急に何言ってんの?と思われることは何となく分かってはいたのですが、都合のいい時だけ活用してしまいすみません。
私は終わらないコロナ渦に対し「一日でも早く終わらせなければ」という危機感をもっており、そこから生まれた提言です。提言自体が足をひっぱってしまったかもしれませんが、そこは理解していただけたら嬉しいです。
こりゃ馬さんに対し、しっかりと言ってくださったやギさん、青ネギさん、そしてその他の方々も含め今回は有難うございました。
すみません、不快なのに何とも思ってないは変ですね(汗)
ここのニュアンスを伝えるのは難しいです。
語弊があるかもしれませんが、「このような方とは議論しません」という前例を作らせていただきました。
通常なら自分はこんなキツい言い方はしないと思います。
あくまで議論をしたかったので、、ごめんなさい。
ニコニコ生放送(オドレら正気か)では、糞口感染・・・というか、接触感染について、そして「家庭の医学」のおさらい的な意味も含めて、とても勉強になりました。
かつ、小林先生のギャグ漫画家としてのサービス精神と着眼点で、めちゃくちゃ笑えました。
爆笑しながら、思想も出来る動画配信番組って、なかなか他にはないですよね。とても貴重だと思います。
中川さんもTwitterで「感染経路に興味はなく、マスクや行動制限が嫌なだけ。」というような旨の書き込みがありました。
その日の公論イベントの主旨に合わせたゲストが必要だと改めて認識しました。
昨日の「オドレら正気か?」で接触感染の実験の話がありましたが、NHKでも同様な実験が行われていました。
2年前の動画なのでご覧になった方もいるとは思いますが、糞口感染の可能性にも言及されており、実験の厳密性はともかく接触感染のイメージを把握するにはちょうどいい動画だと思います。
【「接触感染」職場のリスクを可視化】
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/special-program_0617/
小林先生、もくれん先生、オドレらお疲れ様でした。
今日の話を聞いて、腑に落ちた部分とそうでない部分がありました。
腑に落ちた部分を書いても仕方がないので、そうでない部分を言います。
①小林先生、どうかお時間のある時にこちらのブログ(1日目~3日目全て)を読んでいただけたら幸いです。
RCT(メタ解析)についての話ですが、これを読んだらとにかく詳しくなれます。もしご存じでしたらごめんなさい。
https://note.com/info_shinkoro/n/n8ef90c0d4901
少し長いですが、とても分かりやすく書かれています。とにかくRCTが全てなんです。
なぜ私がここまでマスクに拘るのかと言うと、マスクこそが全ての諸悪の根源だと思っているからです。
逆に、人々がマスクを外すことで、他の感染症対策やワクチンも含め、全てがいい方向に向かっていくと信じています。(現実は5類になるのが先の可能性も高いけど、、)極端に言えば、いっせーのーせで明日から全員でマスクを外せばコロナ渦は終わると思ってます。
今日、小林先生は「いくらマスクには感染予防効果がないと言ったってだめ!マスクは不潔だと多くの医者も言ってるし、人々は結局世間でマスクを着けているんだよ!」と仰っていましたが、その認識は私は正確ではないと思います。
人々がマスクを世間で着けているように見えるのは「今がたまたま(所謂弱毒)オミクロン株で、しかも夏で暑い」からです。
少なくても私の周囲は本気で「マスクの感染予防効果はある」または「着けていないよりはマシ」だと、多くの人は信じています!!まずは、そこの誤解を解く必要があると思います。世間(同調圧力)はその次です。
メディアに出てくる医者や科学者はせいぜい「正しく着用しないと不潔だし効果がない」位にしか言っていないですし、大人の表情が見えないから子どもの感性が乏しくなる等の有害性は報道しても、RCTに基づき「マスクは明確に感染症対策としては逆効果」だと主張している人は見たことがないです。
しかも、小林先生自身も「オミクロンなら上気道にウイルスが吸着するからマスクの効果は少しはあるかもしれないけど~」的な発言を少し前のオドレらでされていましたが、マスクが過去に「世界中のRCTでただの一度も効果が出ていない」という驚愕の事実・認識を持っていれば、あのような発言は出てこないです。
宮沢氏は先日の道場で「病院内ではマスクを着けるべき、患者はマスクを着けるべき」だと主張していましたが、あれもデタラメです。
そして今、世間で着けているように見えるマスクも、冬場になりオミクロンが過ぎ、また別のウイルス(例えばインフルエンザ)が流行り出したら多くの人々はマスクの効果を信じて着けているんだということを実感されると思います。
②小林先生の接触感染(糞口感染)の主張はかなり説得力がありました。
では、エアロゾル(空気)感染を否定する根拠とは何でしょうか?
私は飛沫感染はほぼない(人の正面でクシャミなんてしない)と思っているのですが、空気感染は非常にイメージがし易いのです。
室内で空気の循環があまりない環境ですと、ウイルスは空中にプカプカ約20分ほど浮遊しているそうです(これは正確ではないかもしれないです。)
これがあり得ないとする根拠がないと、WHO・CDC・感染研の主張は覆せないと思います。
なぜなら、上記の研究所はどれも「全て可能性はある」という主張だからです。
例えば感染研
https://www.niid.go.jp/niid/ja/2019-ncov/2484-idsc/11053-covid19-78.html
「経路は主に3つあり、①空中に浮遊するウイルスを含むエアロゾルを吸い込むこと(エアロゾル感染)、②ウイルスを含む飛沫が口、鼻、目などの露出した粘膜に付着すること(飛沫感染)、③ウイルスを含む飛沫を直接触ったか、ウイルスが付着したものの表面を触った手指で露出した粘膜を触ること(接触感染)、である」
今日の先生の説明ですと、糞口感染は③接触感染とほぼ同じですよね。
であれば、①エアロゾル説を潰さない限り、糞口感染がメインルートだとする説は立証できないと思うのですが、いかがでしょうか。
ちなみに私自身は①と③どっちもあるのでは、という意見です(あくまでも感覚です)。
>>247
たけさんの書き込み見ました。てっきり自粛マスク氏かと思いました。概ね同感です。
糞口感染の証明が難しいと思うので、これに拘るのはコロナ禍のマスクを終わらせる方法としては正しくないと思っています。
私の周りの人も「大して害がないから着けないよりまし」「少しは効果がある」 「絶大な効果がある」で過半数を超えそうです。着けるのが嫌だ!と強く思っていても、意味がない!逆効果だ!と考えている人は少数派です。多少の効果を多くの人は否定できません。
糞口感染を証明出来ればいいのですが、それよりもマスクの逆効果(発達や免疫含む)を主張した方がイメージしやすいようです。先日開業医(ワクチン・マスク肯定)と話しましたが、日経のマスク記事の発達を読んで考え方を変えたと言っていました。彼とは予防効果があったとしてもマスクを外していかないとまずいという結論になりました。
おどれら正気かライブありがとうございました 弟が度外れて潔癖症で蒸しパンを弟の家に持っていって私が食べたらフークリエなんですが「いまそれ触った?」と言ってフークリエの側面の切れ端をアルコール入りのウエットティッシュで拭きました 小林先生がおっしゃるようにスマホはもちろんリモコンなどの機器は感染経路だと思います 糞口感染はウィルスがたくさん検出されてそうだと思いましたマスクを外せない民衆は心がおかしくなっているしおまじないなのでコロナを指定感染症の5類に早く下げて欲しいと思いました
おはようございます。昨日の生放送配信ありがとうございます。私は不覚にもよっぽど疲れていたのか途中で寝てしまい風呂に入って最初から見直しました。それなりに言いたい事はわかったような気になっていますが、やっぱり人間、私個人にしても時間がたってくると忘れてしまっている事があったりする事はあると思うので先生、木蘭師範やコメント欄のやりとりは私のようなものにとっては改めて勉強になりました。とにかくマスクを外ずさなければコロナ禍は終わらないを忘れないようにしていきたいと思っています。
話変わって今日は映画上映会と井上正康先生と鵜川和久さんの講演に地元開催なので行ってきます。睡眠時間が少ないので眠くならないようにしないと。頑張って聞いてきます。
みなさん、おはようございます。「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★【参院選】早速、事務所訪問してみた!_京都のSさん
https://aiko-sama.com/archives/12584
参院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/12544
●【皇室を蝕む三大病理】その1. 価値観ゴリ押し「毒親」男系主義(L.Kさん)
「かしこい」男系派を分析するシリーズ!①は藤井氏の発言を分析!
「男系派は、今の日本の風潮がイヤなんでしょう」という分析に膝を打つ思いです。
https://aiko-sama.com/archives/12589
★【シリーズ】インタビューブログ
・エゾリスさん
https://aiko-sama.com/archives/12578
インタビュー投稿募集
https://aiko-sama.com/archives/12046
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
配信ありがとうございました。
わざとキレた原因は、井上先生に対する嫉妬と差別感情だったんですね。
勝手に好意を持ち応援していた自分がアホに感じ、カラ笑いしてました。
「近代化していたからこそ、トイレでコロナが蔓延した」という事実は、皮肉が効いてます。
何か、同じようなことは他にもたくさんありそうですね。便利になったからこそ、災いになったという事象は。
新堕落論で、スマホで既存の生活様式や文化が破壊されていく弊害を描いてましたが、それを連想しました。
そしてそのスマホ。「コロナのどぶろく」、「コロナの箱船」に笑いました。
どぶろくとアークってw 言葉の印象の落差がスゴい(^_^)
今回、にゃんこ先生のおかげで(?)どこも笑えたんですが、一番笑ったのは「おにゃんこおにゃんこ泣いちゃうぼくちん、ピアノ弾いちゃうから~♫」(笑)と煽りまくった歌を延々ぶっこんだ後、急に真顔になって「間もなく還暦だろあれ」「えーーーーーーっ!」(泉美先生、目が点)にクッソふきましたw
メチャ面白かったです。ありがとうございました。
>>241
たけさん、丁寧なコメントの返信ありがとうございます。
まずもって、たけさんに不快な思いをさせたことはお詫び致します。m(__)m
その上で、疑問に思ったことを書かせていただきます。
1点、何故「議論をしたかった」のに「敢えて逆ギレしたようにみせた」のか、そのところが不可解です。
たけさんの言い分だと、
> もっと丁寧なことば遣いで牽制するのが正解だった
ということはわかっていた筈なのに、何故「敢えて」そうしたのか。
たけさんはわたしが丁寧なことば遣いを用いず不快な言葉でたけさんを詰ったのに対して、“敢えて逆ギレ“手法を用いずとも、丁寧なコメントで返すことも、やんわりとわたしをたしなめることもできた筈なのに、いきなり「マウント取りとは議論しない」としたのでは、それは喧嘩腰の姿勢ではないでしょうか?
勿論、糞口感染か飛沫感染か、そもそもそのような論よりもマスクの問題ではないか?というたけさんの呈示した議論に対して乱暴な言葉を浴びせたわたしが悪いのは当然だとしても。です。
もう1点は、マスクを触れば接触感染になるのかというわたしの疑問をスルーした件です。
失礼ながら、その時たけさんは気が立って「こりゃ馬とは議論しても意味がないしする価値がない」と判断されてスルーしたのか、わたしの疑問がたけさんの思っている事とは明後日の方向を向いているからスルーしたのか、よくわからない点です。
この2点が、疑問に思ったことです。
いずれにしても、たけさんの最初のコメント127番が出たとき、最初にたけさんにちゃんとした反論を書いてからたけさんの再反論を待って、それから然るべき判断をするべきでした。
反省します。
オドレら正気か、緊急生放送、お疲れ様でした。
生放送では、宮沢孝幸氏の幼稚さ、井上先生への嫉妬、今まで参加してなかった場外乱闘に参加する諦めの悪さと、数を上げればキリがないが、宮沢先生への憤懣が笑いに昇華された特別回だったとみました。
ただ、この回で、小林先生が「人体大全」を持ち出して、糞口感染・スマホ感染を科学的に特定することの意義を訴えておりましたが、生放送のコメントでは糞口感染に懐疑的なコメントやエアロゾル感染・空気感染・飛沫感染が正しいのではないかというコメントも見られました。
わたしは、はじめてここで、愛子さま天皇論における「男系派」や、ウクライナ戦争における「ロシア正義派」のようには、空気・飛沫・エアロゾル感染の主張を粉砕は難しいと悟りました。
オドレら正気か?を見てから、「感染経路を問題にしない」人たちにコメントするべきでした。(見たところでそれはそれで同じ噛み付きコメントをすりゃ、やっぱり“アカン人“だと言われるのは当然で、大いに注意・自戒・反省します。)
感染経路の特定を決着させることは、愛子さま天皇の件やウクライナ戦争の件よりも難しいように思いました。
ウクライナ戦争のように善悪がきっちり分かれているから、横浜Live(今回わたしは参加できない、無念…)であんなに応募が殺到するのも当然かなと納得しました。
宮沢先生には幻滅しました。
それまでの議論が納得できてたのに、
怒声からの逆ギレ。
小学生かと思ったのと、その後の話しが頭に入ってこなかったですね。
あのあとに拍手をしてた人もいましたが、バカなんじゃないかと思いました。
振る舞い 振る舞い 振る舞い
議論はこれが全てじゃないでしょうか。
先日の十番勝負の小林先生の振る舞いが全てだと思います。冷静に理路整然に語るべきです。
井上先生はコロナロン6を書かせたがってますが、もういいと思います。これから炙り出てくる事は、もくれんさんにお任せして、ウクライナと愛子様の作品が早く読みたいです。
ここ数年で日本人の劣化を身近に見てきてますが、自分が日本人なのが、恥ずかしくなってます。
先ずは、6月3日の毎日新聞、たけし社長の意見広告について。
朝コンビニで買って一通り目を通し、お昼に入ったファミレスで、他の記事を読みつつ、意見広告両面を外に向けて見せつけ、その後、電車でも同様に見せつけ、
やっぱり新聞だと本よりもサイズが大きいから、もうかなり注目の的になってしまいました。'`,、(´∀`) '`,、
確かな手応え!
今時は皆スマホ、ごく少数が本、今や競馬新聞すら公衆の面前で読む人なんかそういないから、ということでしょうか。
とは言え、正直申し上げますと、私はあまり目立つのは嫌いな性分なもので、
「本当ならこんなことやりたくはないんだ!早くコロナ終われよ!」という思いでいっぱいなのですが・・・。……。ヾノ(///Ψ///)……。
ただその一方で、先日ちょっと呆れたこともございました。
私は建設現場で働いていますが、朝礼で現場監督が、「屋外で、2m以上離れていて、会話も控えめなら、マスクを外していいと上からの通達があった」と。
私からしたら「今更かよ。そんなのは一昨年デンマークで実証されたことだし、何よりスウェーデンは最初からみんなノーマスクだった。まったく日本は遅れているなあ」と。ソノウスノロドンガメサカゲンニ…(σ`″´)9ハラタートルッシュ!ミタイナ…
しかし!そんなお達しを受けても、誰もマスク着用をやめようとしない!せいぜい顎マスク…。
実際、政府が屋外ノーマスクOKのお触れを出しても、確かに人の少ないところでは外しても、駅前とかだと相変わらずの状況……。
恐らく、コロナ脳保護者からクレームが来るのを恐れて、学校でも児童たちに対するコロナ対策も相変わらずなんだろうなぁ…と。
そりゃあそう簡単には、人々の頭から強烈に刻み込まれた新コロに対する恐怖・誤解・偏見は消えるわけではないだろうなぁ……と。アアイマワシキ…m((▼″皿▼m))コノインフォデミック!
そういうことで、正直私はコロナ脳大衆を説得していくことはもう無理なんじゃないかと、ちょっと絶望気味です。。。モウオテアゲ…ᝰΨ(。Д°;;)Ψ༘コレイジョウセクシーニデキナイワン……
今までも「スマホ感染」とか色々説得したり、『コロナ論』を薦めたり、あれこれやったけど、
結局その成果は、何とか身内にだけはワクチンを打たせなかったことと、私自身はマスクも自粛もワクチンもしない人間だと周囲に知らしめられたくらいなものでした。。。
これが「世間」!「世間」が外せないから外せない!と……。
とはいえ、私めはなかなか諦めが悪いみたいなので、たけし社長と井上先生の打とうとしている次の一手には期待しておりますので、
何か知りませんが、またどーんとかましちゃって下さいませ♪°⌖꙳✧˖٩( ᐛ )ﻭニジヲツカモウ
『コロナ論』は『戦争論』のようにはいかなかったかもしれない。
今日のところは。明日はまだわからん!
「本の力」も「論理」も、決して無力でも無駄でもない!と。キットカガヤクニャン…m(;ФωФm)ツギノインフォデミックノトキニハニャ…
余談ながら、『人体大全』、私もやっと購入できました♪♪♪トショカンハ…(´Д`;)ヨヤク35ニンマチ……
とにかく、このままダラダラグズグズ、なし崩しで誰も何も責任をとらないまま、何の反省もないまま終わるのか?と。\\\\ฅ(Ф″Д″Ф)ฅ////フザケンジャネーコ!
「マスクの緩和」程度ではぬるすぎる!外国人観光客にもマスクさせるとか、奴らが間違いを認めないばかりに、日本の恥がどんどん世界に拡散されていってしまう!
マスコミ及び政府に「飛沫感染・空気感染での感染拡大は有り得ません。これまでやってきたことはすべて間違いだった」と謝罪させて、スッパリと終わらせるべきではないか!?と。
だけれども・・・どうやって?
ただ、前回から『トンデモ見聞録』で取り上げてきた「厚労省のワクチンデータ改ざん問題」、
いよいよマスコミも取り上げざるを得なくなってきた問題になってきたということで、
果たしてここが突破口となるかどうか!?オオイシサン…σ(´゜°`)9ガンバッテチャブダイ…
とにかく、ここまで来て思い知らされたのは、この日本に「国民」ないし「公民」は全然いないということ。
マスクはあんまり意味ないんじゃない?とか、感染対策といったってこんな半端なもんでは防げっこないとか、
或いは、海外ではワクチン打ってもめちゃ感染拡大しているのに、日本だけワクチン有効率95%とか超嘘くせー、絶対何か裏があるはずだ!とか、
「くせい!くせい!疑惑の惑星!」な人はそこまで少なくはないはずなのに、
このイカれた世間のルールに抗おうとせずに大人しく従い、この狂った公を正してやろうという戦意が全然ない。。。ドイツモコイツモ…σ(=″=;)ニヒリヤガッテカラニ……
女性だけではない。野郎どもとてせいぜい半径数メートルの刹那的な快楽しか考えていない、老若男女問わずとことん腑抜けた畜群だと!
「国のために戦いますか」という最新の「世界価値観調査」の問いに、「いいえ」と答えた国民の人数は、日本はダントツ最下位の13%だったとか。
国のために、公のために戦うことが、ひいては自分たちの権利・自由・人間の尊厳を守ることとなり、自分たちの子孫を守ることになる、という論理すら全然理解できなくなっているようだと。
しかしそんな中で、「世間ルールが強すぎて自粛が続く中、我々はそれに抗うため、「集会の自由」の行使をやっていた。」と・・・
このおよそ2年半全然都合が付かず、ナマ参加こそ見送ってきてましたが、それでも「ゴー宣道場」等の「公論イベント」の開催、その盛況ぶり、議論の充実ぶりをネット越しながら拝見させて頂きまして、
私もどれだけ学ばされ、勇気づけられたことか!ミンナミンナ…°⌖꙳✧˖( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ゴクジョウデスヨ☆
「国民・公民」は、日本にもちゃんといるんだ!と。アアゴーセンドウシ…⋆✰。ο(°▽゜)9:゚・*☽ワレラガゴーセンドウシタチ…
今回改めてその感謝の気持ちを込めて、
号外配信有難うございました。
そして、、、思わぬ波乱となってしまったようですが、「オドレら正気か?関西LIVE」お疲れさまでした。
最近『コロナ論』を1から日々少しずつ読み返して、このおよそ2年半を振り返っているのですが、フクシュウノタメノフクシュウ…ο((▼″▼))οミタイナ?
今回の「SPA!」『ゴー宣』の、「本当の独立というものは、やはり血を流し、命がけで勝ち取るしかないのかもしれない」というのは、
まさに『コロナ論1』第15章の「本来、自由とは人類が血みどろの戦いで勝ちとったものである」と全く同じじゃないですか!と。
井上正康先生の提唱する「日本人論としてのコロナ論」或いは「天罰篇」(でしたっけ?)、
「日本人論」を展開するなら、「コロナ」「ウクライナ戦争」そして「皇統」と、三方向から論じていけば思わぬ気づき・アウフヘーベンが得られたりするのでは?と思った次第。
週刊連載でそれはさすがに難しいのかもしれませんが・・・?(∵;;)ヨクバリスギ??
「テレビに出て堕落した」というのは、『火の鳥』の確か「鳳凰編」で、そういうのがあったかなと・・・
私めの知り合いにも二人ほど、先日の「オドレら正気か?関西LIVE」での宮沢先生のように、突如ワケわからんキレ方する人はいます。
それも尋常じゃないキレ方…。ゲームデマケルト…(´゜щ°`;;)マドニパンチシテ テガチダラケトカ……
そういう人ってみんな敬遠してしまうし、下手に刺激すると中川先生のような危ないことになるから、ミイラノヨウナノニ…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ホウ タイシタモンダト……
たとえあれが「芸」としてやっているとしても、ああなったらもう一目散に逃げ出して、一人ぼっちにさせるしか対処しようがないのかも?と。๛(´・・`)ソレガイイカワルイカハトモカク…
突如として暴力的に豹変するような、そういう性質の人と、もし「大同団結」なんてやるとしても、やっぱり危険なのではないかな?と。
「ただのヒステリー」と、それこそ客観的に「信頼性」が失くなりかねない。
それこそ、そういうところを河野太郎氏のような悪代官につけこまれてしまうかも…。
ただ、確かにそういう人格面よりも問題なのは、科学者・研究者なのに「議論が出来ない」というところでしょう。
「議論が出来ない」ということは、「アップデート出来ない」ということでもあるからして。
そういえば、宮沢先生ではない他の人が「接触感染」を否定している論考を最近目にしましたが、
マスクの表面とかテーブルの上とかでは、乾燥やら日光やらでウイルスは感染力を維持できないとかそんな話。
それも結局、完全に「糞口感染・スマホ感染」の観点が抜け落ちているようで、お陰でますます私の中では「糞口感染・スマホ感染」の説得力が増してしまったかなと。
あの宮沢先生が何をそんなにあそこまで飛沫感染説に固執しているのか、なぜあそこまで接触感染説をデータも示さず頑なに否定するのか?
世間から干されるのがそんなに怖いのか、以前ライジングで取り上げられたハンセン氏病論争や脚気論争、ガリレオ・ガリレイの話を思い出しますが、
やっぱり「糞口感染・スマホ感染」を自説の飛沫感染説で論破することは出来ないと、あのキレ方(怯え方?)が認めてしまっているようなものではないかと。
正直、井上先生の「糞口感染・スマホ感染」VS宮沢先生の「飛沫感染」こそが、今回の一番の目玉だと思って期待していただけに、メダマダケニ…ሣ( ᢲ )ሥシロクロハッキリサセヨウ…ミタイナ?
宮沢先生のあの議論破壊・議論放棄の振る舞いは、ただただ残念……。カンゼンニ…ᬎщ(;´Д`щ|||)᭩ドッチラケッテヤツ……
あのキレ方の中にも「ここを議論したら先生方の信頼性が失われるから」「これをね、僕が賛成したとしたら僕は抹殺されます! 研究者として抹殺されます!」とか、
あの宮沢先生ともあろう方が権威主義世間に尻尾をふって、真実から目を背け、自分の責任にも背を向けて、とにかく自分の意見を必死にゴリ押しする様・・・σ(°″゜)ムムム…
あれは正に、ロシアのプーチン政権の面々がウクライナでの蛮行を「フェイク」と、何の証拠も示さず一点張りしているのと同じ!ゞ(`″´)ハジヲシレ!
中国がウイグル等での人権侵害を、中国を陥れようとしている反中勢力のデマと、理不尽な責任転嫁をしているのと同じ!ゞ(Ŏ″皿Ŏ)ハジヲシレ!
そして「ワクチンを打ったにも関わらず、「未接種」と扱われた人が8~9割もいたということになる。」という重大なミスに対し、
「入力の負担を軽くするためで、未接種の感染者数を多く見せる意図はなかった」などと、何の責任感も感じられない、信じられないようなシラノ切り方をする厚労相と同じ!!イカサマヤロウドモガ!ളᔦ๑° ″꒳″ °๑ᔨハジヲシレ! イカガシタモンカ…
そしてデータとして出ている事実なのに、「反ワクチン派のデマ」「ワクチンの有効性が高いことに変わりなし」とかヌケヌケとほざく河野太郎氏の虚言癖と同じ!!アンタハトクニ…σ(°″゜щ)ハジヲシレッテ!
そしてそして、「ただの一度の例外もなく男系のみで継承されてきた皇統の奇跡!」などと吹聴して、“カ”カラスレバ…((^щ^*))ドンナ“チ”モ モ スキートオモイマシュ…ミタイナ
それは「側室」のお陰であって何の奇跡でもない、そして昭和天皇の代で廃止されたのだから、男系男子限定継承の廃止もまた天皇・皇室の御意志であろうと拝察するべき、というのに、“ゴイシ”ダケニ…(๑•̀ •́)وチャントフセキヲウッテアル…ナンテネ
あとはもう「医療技術の進歩がどうたら…」とか「旧宮家系男系男子の養子縁組」とか、マッドとしか思えないグロテスクなやり方しかない、というのに、
この期に及んでまだ「万策尽きたら…」と、天皇・皇室のお気持ちを他所に勝手に悪あがきして、
愛子さまのあのやんごとなさを「女だから」というだけで認めようとせず、皇室の「男系男子限定」という「呪詛」を解こうとしない、藤井・施両氏を含む男系固執派と同じ!!!アノヒステリックサハマサニ…(((☉_☉;)タケダツネヤスシヲホウフツトサセル……
とにかく、宮沢先生にしても、藤井氏施氏にしても、味方になってくれるなら確かに心強いかもですが、
大人になれないなら、置いていくしかない!と。final…σ(ơ ₃ơ)アノカタチチガモウファイナル?
皇統問題にしても、ワクチンにしても、マスクにしても、一刻も早く解決しなければならないのだから!
「ゴー宣道場」は、コロナ禍にあっても、世間の八つ墓大衆にめげず挫けず屈せず、「集会の自由」を守り通した。
そのお陰で、「コロナ」についての知見は日本で最も先端の知識を得ることとなったかと♪グヒヒ…((*`Ψ´*))コレダカラ オウエンスルノヤメラレネエ…❀
『コロナ論1』から読み返してみると、その知識のアップデートがすごくよく分かります。
宮沢氏は残念ながら、世間に日和ってそのスピードについてはこれなかったと。
ただ、終盤の「緊急事態条項」「立憲主義」については、誰も置いていくわけにはいかないかと。
日本人を「立憲主義」に引っ張り上げていかなければ・・・
滅ぶぞ!!!ミミ(و●≧ロ≦)੭ꠥ⁾⁾)ホロンジャウンダカラ…
この度の「オドレら正気か?関西LIVE」を通してよく分かりましたのは
、結局このコロナ騒動で分かった日本の一番の問題点は、憲法、放送法、感染症法、薬機法、、、「法の精神・立憲主義」について日本人はほとんど白痴だったということかと。
だからこそ、このコロナ騒動で日本はここまで狂ったデタラメな世の中になってしまったということかと。
それこそ、正に日本は「世間」ばかりで、「社会」は存在しなかったと!ワタルセケンハオニバカリ…=͟͟͞͞m=͟͟͞͞(;°″皿。;=͟͟͞͞m=͟͟͞͞ キメツノヤイバヲフルハネバ!?
近代化が招いた新型コロナウイルス感染症・・・♪✯♪( ॣ❛ั∀❛ั ॣ)タシカニメチャオモシロイ♪❁♪
しかし人間が近代文明を手離せないのであれば、ウイルス蔓延等のリスクも共に享受していくしかないと。
それよりも、その文明を著しく後退させようとするロシアに対し、欧米諸国からの支援を受けて頑強に抵抗するウクライナ・・・
そりゃあやっぱり結局日本では脅威でも何でもなかった新コロより、ウクライナ戦争でしょう。ソウトモ!٩(ˊᗜˋ*)وアア『ダツ・セイギロン』!
正直、ウクライナ戦争勃発によって、私も平和ボケしていた!堕落していた!と自省した次第…。
釣りに行っても、最近はなんかもう心から楽しめない……。アタラシイロッド チョウゼツイケテルノニ…(ŎεŎ;)コンザツニモウンザリ…
私にもゼレンスキー大統領・ウクライナ軍の奮闘ぶりに刺激され、「日本国民」として、「公民」として、闘志を燃やしたいという気持ちが沸いてきているよう?
私だって、お盆休み前で絶対休ませてもらえそうにないというのでなければ、何とか都合つけて。。。
折角の12月までないと言っていた関東圏・横浜での公論イベント開催だというのに。。。。スイマセン…(*̩̩̥ω*̩̩̥)クヤシクテ カカズニハ。。。
とにかく、今回の「オドレら正気か?関西LIVE」を通して、ここまでのコロナ禍を振り返り、今後の一番の課題と思いましたのは、
日本人が「世間」にただ縛られるがままなのは、「世間」の中の自分の居場所に固執してアップデートを怠るのは、真実・真理の追及から目を背けるのは、自分の国の罪・恥から目を背けようとするのは、
「国」のため、「自分たちの国の未来」のため、「公」のために戦うというナショナリズムの、絶望的なほどの欠落であり、
そして「立憲主義・法の精神」こそが、確かにそのナショナリズムの復活のカギとなるのではないか?ということ。✧(’▽’*)アハ♪
ウクライナのように、他国から侵略され人権を蹂躙され国土を奪われれば、その血の海の中からナショナリズムは芽生えるのかもしれない。
一方であんなロシアのような凶悪な国にも、ぶちこまれたり国を追われたりするのを覚悟でプーチンをプーチンの戦争を非難する、健全なナショナリズムを持った真の国民・公民がいる。
なら、平時は?
「人間は生きているだけで堕落する。」
戦争がなければ、他国からの侵略がなければ、かつてのウクライナがそうだったように、平和ボケし、ニヒリズムで権力の腐敗を許し、亡国の危機に瀕することになる?
戦時には国を守る「国民」とならねばならず、平時は公を守る「公民」とならねばならないということではないかと。
それが民主主義社会であり、公民主義社会であろうと。
その「公民」としての戦いの手段こそが、「世間の同調圧力」とか「全体主義」でなく、「法」であり、「立憲主義」なのだと。
けれど、くらたま先生のように多くの日本人は「立憲主義」をまるっきし理解していない……。
岸田首相も、ロシアや中国に対し、「平和秩序」「力による現状変更は許さない」とは言っても、「国際法秩序」という言葉は出てこず、何とももどかしい。
所詮欧米諸国の自由主義・民主主義の「世間」に日和っているだけという印象……。
「餅は餅屋。法は法律家に任せておけ」では、日本人は「世間」のルールの方に従って、
権力が法秩序を踏みにじっても、義憤は感じても、その対抗手段が分からず、結局ニヒリズムに陥って腑抜けて、畜群になるだけ…。カチクトシテイキルノ…ヾノ(; ꒪˘Ψ꒪)ハズカチクナイッシュカ?
どうすれば立憲主義を日本人が身に付けることができるか?
どうすれば日本人を「畜群」から「国民・公民」にし、堕落から浮上させられるか?
それはやっぱり実践で手本を示すしかないかと。
その絶好のチャンスが今度の参院選、憲法第14条に抵触する「旧宮家系男系男子の養子縁組プラン」の阻止。
それについても、「北海道ゴー宣道場」で議論して、より戦略を詰めて頂けたら!と思っております。アイコテンノウヘノミチサイト…°⌖꙳✧˖(( ॣꙨꙻ∀Ꙩꙻॣ))ビックリサセテイタダキマシタワ…❂
それともう一つ、くらたま先生に対するよしりん先生の話から思ったのは、
以前、「生前退位」の件で、高森師範が自前の「皇室典範改正案」を披露されたのと同様に、
例えば「緊急事態条項」についても、実際にこういう条文にしたら権力が理不尽に私権を制限できなくなるだろうと、
実際に条文案を作って見せたら、くらたま先生も少しは納得して立憲的改憲議論しようという気になってくれるのではないかな?と。カコノジッセキニアグラヲカカズ…୧( ᐖ)σドンドンカツヨウシタラ スワタノシイ♪
ナイト・シャラマン監督の新作「OLD」を観る。衝撃のラストに未だ興奮覚めやらず。内容は詳しくは言えませんが、
"ビーチ"="近代文明"?
コロナ禍の出口が見えない今、非常にタイムリーな作品です。ぜひ、観るべし!!
↑と、そのお話とはまた別で
6/4の関西LIVEには、一人の妊婦さんが最前列に座っていました。臨月だとか。たまたま私が彼女を誘導したのが小林先生の登壇席とほど近いところでしたが、あれでもし逆の、宮沢氏の席と近いところだったら?? と考えるとゾッとしました。宮沢氏がヒートアップして、周辺の参加者を巻き込まないとも限らなかったからです。
宮沢氏の今回の「帰る芸」は許しがたいですが、結果として警備の重要性を再認識させてくれたことは、感謝して良いかも。会場係としては、女性とお子さん優先で前の列を案内しましたが、いざという時はすぐに守れるように、警備係の配置も重要ですね。次回以降注意いたします。
大惨事につながらなくて良かった。設営する上での「危険」、「怖さ」を思い知らされました。
その妊婦さんがコレを読んでくださっているかわかりませんが、お子さんが生まれて落ち着かれたら、またイベントにいらしてくださいませ(^^)/ 赤ちゃんはパパに1日預けたらえーねん(;^ω^) オトコに「何もできないままあっという間に1日が過ぎる」という体験をさせてあげましょう~(なんてね( ̄▽ ̄))
こんばんは、今日は映画上映会、井上正康先生と鵜川和久さんというワクチン被害にあった方達の身内等の支援をされている人の講演に行ってきました。映画はワクチン被害の身内等や医師達の話をまとめたドキュメント映画で正直ただただ重い内容ですが知れてよかったです。鵜川さん本人も人生、苦労話など興味深かったです。井上先生はいつものスライド形式講演スタイルでわかりやすく時々面白くさすがと思いました。質疑時間があったので手を上げて改めて感染経路について聞いて見ました。糞口感染からの接触感染ですと直接聞けてうれしかったです。私もその説を信じています。最後に鵜川さんと井上先生とワクチン被害にあった方の身内が出てこられてただでさえ悲しい思いをされているのにとても勇気があって偉らい方だなと思いました。ああいう人達が沢山声を上げてくれると世の中変わってくるかもしれませんが現実はなかなか声を上げにくい事情があったりしてむずかしいんだなと思いました。ざ~と言ってそんな感想でした。
笹さんのブログから
私も義江明子氏の『つくられた卑弥呼』読みました。古代史なので、言葉が一層難しくてついて行けない部分も随分ありましたが、弥生時代~古墳時代にかけて、女性が首長として男性と共に力を持っていた可能性があることを知り、改めて自分が今の時代に縛られた女性観しかもっていなかったんだなあと実感いたしました。「卑弥呼」が男性社会によってどのように「つくられた」のか、資料を丹念に読み解いて著者の論を展開していきます。
なんだか、古代の雄々しい女性を思い浮かべ嬉しくなってきました。
日本は、やっぱり双系社会だったのですね。
それと、もうひとつ興味深く読んだのは、源氏物語にあるような通い婚だったにもか変わらず、戸籍ができて、はてどうやって記したか? やはり網羅しきれないものがあったよう。
これらを読んでいくと、日本の恋愛はまさに「色恋」だったのだなあと実感いたしました。
それにしても、古代の名前は長くて難しいですね。一瞬、モンゴルの人々の名前を連想しました。
全く、つまらぬ余談ですが、蒙古斑点があるのは、確かモンゴル人と日本人だけですよね。言語の関係は知りませんが、なんとなく多少の縁があるのかしらと妄想していました。
とにかく、古代の女子は大活躍…シナから野蛮と言われようととにかく大活躍!!
私たちも日本らしさをとりもどして、愛子さまを天皇に戴きましょう!双系はあったりまえだのクッラカーでした。
(ちょっと、興奮しています)
仕事中……ですが休憩中に、「オドレら……」を。
で、1曲。
♪
いの~うえに~負けた~
い~え 世間に~負けた~
道場も~追われた~
いっそ キレ芸で いこうか~
ち~か~ら~の限り イキったから~
み~れ~んなど ないわぁ~
がく~しゃとして~ 咲かぬ~
わたしは~ 枯れがくしゃ~♪
おそまつでした。(彼よりましですが)
(私信ぽくなって申し訳ありませんが)
以前、自分達関西支部ちーうも宣伝してもらったので、勝手に「告知」!
↓
関東支部感想会(オドレら正気か?大阪LIVE)
https://www.youtube.com/watch?v=dyuClNKWbVo
サトルさんも参加されている関東パブリックビューイングの感想会、楽しく聴かせていただきました(ライジングのコメント欄ですと、参議院選挙プレ・レポートにご協力いただいた、あしたのジョージさんもおりましたね)。
サトルさんの、「今回、宮沢先生は爆発するだろう!!」。直後の感想としては、なかなかリアリティありました(会場の中にいたときには、昨日の「オドレら」で木蘭さんも言われていましたが、突然切れ始めて訳わからなかった、という感覚がありましたので(;^_^A)。特に私、そのとき一番後ろに座っていたのでなおさらでした)
それから蛇足ながら、実は自分、ライブビューイングのときには、受付係をやっていまして、会場の外にいたので、様子がわからなかったのです。その後、ライブビューイングの様子が確認でき、後ろの方にチラッとサトルさんの様子を確認することができました(^_^)
今日3回目ファイナルおニャンコです。
井上正康先生は本当に終始穏やかな口調で真面目な事も面白い事も淡々と言われるお方で私も多少はわかっているつもりですが先生の口から直接感染経路を改めて聞いて見たかったのでつい質問してしまいました。私は学校用務員をやっていてトイレ掃除もやっているので糞口感染と言われるとどうしても仕事に関係してくるので聞いてみたかったので許して下さい。まっすぐこっちを見て誠実に答えて頂いてありがとうございました。うれしかったです。トイレ掃除も頑張ってやっていきたいと思います。
タイムシフトで番組を拝見して、「近代化」の意図せざる影響の興味深さと同時に、「世間」という怪物の恐ろしさを改めて感じました。とくに学界は、学界=世間の中で「個」を確立した気になってしまうから、自覚症状がない分、より恐ろしい世間かもしれません。
差別論、脱正義論、SPA!連載終了、戦争論、天皇論、コロナ論・・・、いずれも世間との闘いとも言えますね。ゴー宣は「権威よ死ね」でスタートしましたが、日本では政治的・学術的な権威すらも世間のひとつに過ぎないことが白日の下にさらされた今、「世間よ死ね」に行き着いてしまうのでしょうか。
本日、笹師範にブログで紹介いただいたインタビューブログ、かる~い気持ちでやってみませんか?
普通に思ったことを話すように記入していただければOK!
公論サポーターの人でない人こそ、ぜひご参加いただきたいです。
すでにたくさんの方にご参加いただいています。
インタビュー投稿募集ブログ
https://aiko-sama.com/archives/12046
投稿フォーム
https://forms.gle/8B8HYMXH4Qq2byQo7
あなたのちょっとした一歩が、後に続く人たちの大きな勇気になります。
「皇室を想う気持ち」というあなたの持っている「お宝」を是非みんなに見せてください!
昨夜は生放送、本当にありがとうございました。
仕事だったのでリアルタイムで観られず、タイムシフト予約だけはしてあったのに、
帰宅した時は仕事のストレスぐったりですっかり忘れていて、ハッと気付いた時にはもう21:30でした。
でもまだ放送していて、そこからすぐ観ました。寝る前にもう一度最初から全部観ました。
こんなことではいけないのですが、最近の私は、私事でストレス満載な事も手伝って、
コロナ禍ウンザリ!を通り越して怒り心頭!で見るのも聞くのも嫌だしっ!状態でした。
こんなことではいけないのに、絶対にうやむやに終わらせてはいけないのに、とわかっていながら、
どうしようもありませんでした。できるだけノーマスク、が唯一の抵抗でした。本当に情けないです。
昨夜の生放送は、ストレスもなく冷静に最初から最後まで集中して聴くことができました。
「ベルト歌舞伎!」とか、先生、爆発していましたね。元気だったら即!感想を書きたかったです。
モクレンさんが抱腹絶倒で、お腹痛いだろうなーと思いました。
風邪をひいたみたいで心身ぐったりでしたが、とても楽しく聴けましたし、お話もとてもよくわかりました。
コメント覧からの引用も、そうです、ミスト状とか、できたてほやほやとか、とてもわかりやすかったですよね。
昨夜の生放送は、コロナの話なのにとても楽しく、興味深く集中して聞いていました。
道場は(おどれらライブ?)前半トラブルで観られなかったので、諦めてしまいました。
その後、「ベルト歌舞伎!」が展開したとも知らず、コメント欄で知りました。
なんだか同じ事を繰り返し書いてしまいましたが、
ただただ、生放送の感謝の気持ちをお伝えしたくて書いてしまいました。
よしりん先生、もくれんさん、ありがとうございました。
>>269
こ、これは、これは……(-_-;)
あのコメントは、不覚……なのですが……。
確かに開始前から、「爆発するだろうなぁ」と思っていたのですが、あんな形でとは……。
はからずも、宮沢に甘いコメントでした。
彼は言ってることも尻滅裂で……。
学者としての叫び……ではなく断末魔の叫びだったんですよね……。
油断しました。反省です。
(正直、まさか……まさか……と)
さらに舞い上がり、私も支離滅裂にございました。
なにせ、新宿の飲み屋で半住み込みで学費稼いだ身ですが、「酔っぱらいが、シラフ?の人間を、取り押さえる」は見たこともなく……。
心配なのは、「それを盾に」、中川氏が「俺はまだまだ飲んでも平気だぁ~!」と、更なる自信と酒量深めるのが……面白いんですが……。
で、私も告知(笑)
↓
インタビュー投稿募集ブログ
https://aiko-sama.com/archives/12046
投稿フォーム
https://forms.gle/8B8HYMXH4Qq2byQo7
にございます。
笹師範のブログにもありますように、これは注目すべきです。(私のは……特には……)
バイアスのかかってない「生の声」が満載です。是非1つのハードルを越える……ではなくステップを踏むヒントを得ていただければ……と思いまする。
※わたしのイラストは、バイアス全開ですが。
感染経路の究明が話題になりましたが…。
これを書くとまた皆さんにお叱りを受けると思いますが、私はまだ新型コロナウイルスが存在するという確証を持てないでいます。
prettyworldさんのブログで、ウイルスの存在証明がないこと、ウイルスの分離はできないこと等が解説されています。
https://prettyworld.muragon.com/entry/76.html
https://prettyworld.muragon.com/entry/25.html
https://prettyworld.muragon.com/entry/39.html
大橋眞先生もウイルスの存在証明、病原性証明が基本であると述べられています。
https://youtu.be/K-arllfHpBI
前に道場でこの質問が出た際、宮沢氏は「新型コロナウイルスはあります!」と茶化していましたが、私は言葉だけでエビデンスがないものは信じられません。
井上先生はこの点既に明確にされているのでしょうか?ぜひご確認させていただきたいです。
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
●昭和天皇が作られた歌 山形県民の歌『最上川』(しろくまさん)
昭和天皇が作られた歌が、山形の県民歌になり、天皇と国民との繋がりと今でも大事にされています。
https://aiko-sama.com/archives/12431
★愛子さま座談会 よしりん十番勝負 設営前収録公開!
https://aiko-sama.com/archives/12609
★【参院選】候補者に国民の意思を示そう!(L.Kさん)
これを読めば概要がわかる!
https://aiko-sama.com/archives/12602
・事務所訪問したらウエルカムだった!_ゴロンさん
「散歩がてら」訪問というのはイイですね!
https://aiko-sama.com/archives/12624
・【四国から初!】選挙事務所に訪問してみた!_れいにゃんさん
衆院選通じて四国から初報告!
https://aiko-sama.com/archives/12628
・街頭で議員のスタッフに話しかけてみた!_ひとかけらさん
話すのは議員本人でなくてもいいんです!
https://aiko-sama.com/archives/12631
参院選特設ページ
https://aiko-sama.com/archives/12544
★【シリーズ】インタビューブログ
・三味線弾きさん
https://aiko-sama.com/archives/12619
インタビュー投稿募集
https://aiko-sama.com/archives/12046
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ブログ投稿のご案内
https://aiko-sama.com/blog-bosyu
>>264
だふね様
はじめまして。関西LIVEで妊婦さんの隣の席に案内していただいた主婦の花あれと申します。
お陰様で先生方の独り言やヒソヒソ話が聞こえる程の臨場感で、贅沢な時間を過ごさせていただきました、ありがとうございました。
前職が接客業なのに当日は人見知りが発動してしまい、妊婦さんに話しかける事は出来なかったのですが、外からも胎動がわかるくらい(度々チラ見してしまいました(^^;)のお腹をいたわりながら、熱心にメモを取っておられる様子に感動しましたし、以前ブログに掲載されていた十番勝負のだふね様の感想を思い出したりもしていました。
そんな中での突然の宮沢先生の帰る芸。
終了後も「あれはお腹の赤ちゃんもビックリしたよね!危ないし!他の赤ちゃんも泣いてたし!」などと勝手に憤っておりました。
コロナ騒動禍でただでさえサポーターの皆様はご苦労も多いのに、今後の警備強化を検討する旨のだふね様の冷静なコメントにも感銘を受けております。
昨日小林先生がブログで私の横浜LIVEへの応募理由をご紹介下さって、嬉しくてついこちらにもしゃしゃり出てきてしまいました。
突然のコメント、大変失礼致しました。
おどれら正気か よしりん先生本当にめちゃくちゃ面白かったです とても大きな声でお話しされたので私は 危ないよよしりん先生 そんな大きな声でお話しすると血圧があがってしまうと少し心配になりました 国民の側が権力を縛るために緊急事態条項を盛り込むのは必要だと思いました 特に今回はテレビが日本社会を混乱させたのでメディアとか放送法に於いて具体的に憲法にも今時のようなことが起きないように煽った場合に今回だったら玉川徹とか河野太郎とかあといろんな悪人を自由刑にして逮捕して法の下で裁判で裁くとかにしないとまたインフォデミックが起きてしまう可能性がある 両論併記しない時点でテレビに放送に問題があるとなって一端停止して下さいとかの決まりが必要だと思います 言論の自由を保障しながらしかし煽りっぱなしを防ぐための憲法や法律の整備がされないといけないと思いました このコロナ禍ってうやむやになって終了してしまうのでしょうか 価値を常に創ってきたよしりん先生は唯一無二です よしりん先生だけが凄いので他はザコなんです チ◯ポに抗ってしまったので人生とんでもないことになりました 与党精神を持たないといけないと思いました 日本の民衆の人たち早くマスクを外して下さい オリジナル新公演本当に楽しかった 早く普通の世の中になって欲しいです
おはようございます。朝からぼ~と妄想してます。私が若い頃いつ頃までだったか覚えていませんが、名前、住所、電話番号が電話帳に載っていました。今となっては信じられませんが。世の中が少しづつ個人情報保護という事でいろんなプライバシーを守るようになってきてそれはそれで全部が悪い事とは思いませんが果たしてこれは守るべきものなのかと思うような事が多々あったと思います。私なんか今だにその時の感覚が抜け切らなくて下の名前をだしたり職業や住んでいるところまで書いてしまいました。別に後悔はしてません。段々みんなが必要以上にいろんな事を隠す傾向になってきた事が今のいろんな問題を根深く終わらせられない感じになってしまったのかなと妄想してしまいます。私も必要以上に秘密にミステリアスに自分を見せようとしていた事があったので偉そうには言えません。今は出来る限りオープンにしていきたいとは思ってますが生まれながらのシャイネスボーイ(松本伊代)なので上手くコミニケーションできず人と付き合いが長続きしませんでした。何とかこの悪いところを直していきたいものです。おニャンコにはなりたくないよ~
よしりん先生が新型コロナの、スマホからの感染を話されているのをブログで読んだとき「ああ、やっぱりか」と思いました。インフルのドアノブの件もそうなんですが、例のダイヤモンドプリンセス号で、乗客が下船した後、ウィルスの付着状況を調べた時のデータをどこかで見たんですが、最も多く付着していたのが「客室に備え付けのテレビのリモコン」だったんですよね、数値は忘れてしまいましたが、二位以下を大きく上回っていたはずです。二位は順当な「ドアノブ」だったように思います。私の妻は医療関係者なのでうっかり陽性反応を出すわけにもいかず、そのデータを見て以来毎日スマホをアルコール消毒していたのですが、まあ気休めです。
ただ、以前もコメントしましたが、新型コロナがノロウィルスと同様に糞口感染するのなら、自宅や公衆トイレが主な感染場所にはなりませんか?そして、そうであるのならば、便器の蓋をしないで大便を流すのは感染対策上好ましくないし、そもそも便器に蓋のないトイレでは、空気中に相当な量のウィルスが舞っていると考えられますが、ノロほどの感染力を持たない新型コロナ程度ならば、空気感染はさほどの問題とはされない、ということでしょうか。
いずれにせよ、暴露こそが免疫を作る近道、という考え方には賛成です。感染力の強いノロウィルスにはおそらく、ほぼすべての日本人が、暴露、感染していると思われるのに、実際に発症に至るケースはまれと言っていいくらいです。おそらくほとんどの日本人にすでにノロウィルスに対する免疫ができているのでしょう。まれに集団感染という形で、発症するケースがありますが、個人の単位では下痢や嘔吐くらいでは「昨日何か変なもの食べたかな」くらいでいちいち確定診断などしないでしょうし、ノロも一定の間隔でおそらく変異し、そのたびにそうした形で世に出るのでしょうが、それを気にする方はいないでしょう。
ノロはコロナとは違う、と考える方もいるかも知れませんが、ノロもコロナと同様明確な治療法はありませんし、そもそもウィルス感染に対する確立された治療法はないと考えています。また、インフルエンザにせよ、私もタミフルを処方された経験がありますが、効いたという実感はなく、やはり「寝て治す」しかないと考えております。もちろん効果不明の予防接種はしていません。
私自身は、新型コロナが糞口感染であるのならば、おそらくそれを防ぐ手立てはほとんどない(排便しないで生きることが不可能)と思いますし、暴露が最も早い免疫獲得の方法であるのなら、よしりん先生がおっしゃるように発症ベースで対応するのが一番効率がいいと思うのですが、かつてポリオをワクチンで抑えた実績が今回も同様のやり方で抑え込める、と関係者は考えたのでしょう。そうであるのなら彼らの「ワクチンによる集団免疫説」を覆すのはなかなか難しいかも知れません。そうは言っても、結局、新型コロナの場合は旧型コロナの仲間に入ることによる「自然消滅」がもっともありそうな収束の形形のように思います。
連投失礼します。
実家の隣の家のおばさん(80代前半)が亡くなったので、先程お葬式に行って来ましたが、親族以外は焼香が済んだらお引取り下さいとのこと、式が始まる前に引き上げました。
コロナ禍が始まってから初めてのお葬式でしたが、何だかなという感じです。
今号の感想です。
〇 ゴーマニズム宣言・第465回「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」
まず最初に、今回のオドレら正気かLIVEを開催してくださった関西の公論サポーターのかたがたに、遅ればせながらお礼を申し上げます。
関西サポーターのかたがたは、5月の宇野常寛さんの回と連続して、設営の準備をされたのだから、2ヶ月連続で苦労をされたわけで、同じく2ヶ月連続して参加した自分がそのことに思いが至らなかったことを恥ずべきことと思います。
生放送で、よしりん先生は『脱正義論』にこの件をたとえられていましたが、私は、『大東亜論』の最初の方で箱田六輔が自殺する場面をも思い返しました。頭では思想や主義が大事と分かっていても、つい数合わせが大事と思い、焦燥感を覚えてしまう。さらに、そのつもりはないとしても、誰かに注目されると気分がよいと感じてしまうものなのでしょう。
私も『脱正義論』の川田龍平の姿におぞましさを感じたのですから、自分はそのようであってはならないと自戒しているつもりだったのですが、やはり「構ってほしいさん」の要素があるのでしょう。調子に乗ってはいけないと、改めて反省します。
宮沢氏のことについては、もう返す言葉もありません。自分で播いた種なのだから、自身で解決するしかないでしょう。仁王立ちして、ベルトの風車でも廻し、似非仮面ライダーにでも変身して、反対論者をショッカー扱いして、ライダーキックごっこをし、PTAのクレームでも受けて、自滅すれば宜しいのではないのでしょうか。
以前、よしりん先生は、そのまんま東さんのことを「カーニバルの王」というふうに批評されていたように覚えていますが、同様に、宮沢孝幸氏も「コロナ祭典の王」のように舞い上がっているのではないか、と推察されます。当初は純粋な科学者としての使命だったはずが、いつの間にかちやほやされること、注目を浴びることが目的となり、本末顛倒が起きてしまう。
そして、専門家だからその道のプロで、そのジャンルのことに知悉しているというのは、傲慢ではないか、と思うのです。いったい全体、この世にどれほどの事象が存在し、それについてどれほど個である人間が全体像を把握できるというのか。自分が見ている場面でしかないわけで、宇宙の大きさを自分の物差しではかろうとしても、自分の背丈の範囲以上のことをつかみ取ろうとするのは不可能なのではないか。
以上のように思いました。とりあえずは自分も場の雰囲気に流されすぎないように、かといって自主性を失わないようにと願います。「自分の足で立つ」ことは簡単なようで難しいことですが、それをすることが思想する上で重要なのだろうと思います。
(先に投稿した文を直しました)
〇 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第259回「厚労省データ改ざん余波と、河野太郎の罪」
厚生労働省も下手ないいわけをするものだな、と思いました。すなわち、前提に「接種ありき」なのでしょう。だから、どんなことでも述べられる。「未接種の感染者を多く見せる」ことが大義名分になり、それで誰もが納得してしまう。接種日附が不明ならば未接種という粉飾がまかり通ってしまう。元ワクチン単体大臣の妄言も通用してしまう。
一体、この世で何が正しいと判定され、何が間違っているとレッテルを貼られるのか、疑問に感じます。みんな、「コロナは恐怖」という雰囲気だけ共有できればいいだけなんでしょうか。それに異論を唱える方が悪魔みたいに判定する。一体、何なのだろう、と。
最近、そういうふうに感じるので、少し鬱屈しています。それでも、私は仕事中は別としても(それでも使い捨てマスクは使わないようにしていますが)、やむないところでは「コロナ君マスク」を身につけ、可能な限りマスクを外して活動するようにしたいです。高森先生のおっしゃられるように、論理が必ず最後に勝利すると信じます。
以上です。今回はちょっと気張り過ぎました。(_ _ )/ハンセイ
>>284
マーちゃんさん、こんばんは。
私は医者でも研究者でもないので何とも言えませんが、電子顕微鏡なら見えるかも知れません。
現物を見なければ納得出来ない、というお気持ちも分からなくは無いですが、世界中の多くの医療関係者が、従来の治療法や対処法が通用しない「病気」に出くわしたのは確かなようで、旧来から存在するコロナウイルスの新型が出現した、という説明で私は納得しております。
もちろん、現物を確認するのが『科学』だとは思いますが、未知の領域は『科学的想像』でカバーするしかないのではないでしょうか。
『唯物論』や『唯物史観』に強くこだわらない限り、「現物」にこだわる必要は無いと思いますが、如何でしょうか。
私は、新型コロナウイルスの存在云々の話抜きで、『ウイルスとは何か?』ということについて、福岡伸一先生の講演も聴いてみたいです。
福岡先生の講演は一度だけ拝聴した事があるのですが、この時のテーマはシジミでした。味噌汁に入っているシジミの話です。とても面白かったです。
こないだの『オドレら』が残念なことになったので、仕切り直しで「新型コロナ・ファイナル」があるとすれば、是非とも福岡伸一先生にゲストに来て頂きたいです。難しいかな?
「バンキシャ!」を見ていましたが、腑煮え繰り返るようでした。
「コロナワクチン開発の立役者」という女性が、あろうことか天皇陛下の御前で「多くの人類の命を救った」としてナントカの賞を受賞しているのです。
明らかにワクチンが世界中に浸透してからの方が感染者数、死者数爆増しているのに何を言っているのか?
案の定、その後のインタビューはツッコミ所満載。
「未知のワクチンではない。元々体の中にあったものだから安全」→どこが?
「一年で開発されたものではない。何年も研究されたもの」
→アンタ冒頭で「この遺伝子研究がワクチンに使われるなんて考えてなかった」と言ってたやんけ。
「ウイルスが変異しても問題ない。6週間でワクチンは開発できる」
→①3月に開発されると言っていたオミクロン対応ワクチンはどこへ?
②未だに武漢型ワクチンを使用してるのは在庫処分?
こんな内容を平気で垂れ流す日テレは制作時に何にも考えてないのでしょう。
>>288
青ネギさん、こんばんは。
私も素人で偉そうなことは言えないのですが、「事実」と「仮説」あるいは「推測」は区別するべきと考えています。仮説を立てることは大切ですが、それが正しいことの検証は必要になりますね。
下記の論文解説からすると武漢の肺炎患者からウイルスは分離されず、遺伝子配列が発見されたにすぎないようなのです。
https://www.clinic-toku.com/archives/3643
https://prettyworld.muragon.com/entry/63.html
https://prettyworld.muragon.com/entry/64.html
新型コロナの患者から数例でもウイルスを発見していればよいのですが、おそらくPCR検査陽性だけでコロナと判断されているのではないでしょうか。
スマホにウイルスがたくさん付着しているなら、ウイルスは容易に取り出せるかもしれませんが、それが武漢株あるいはオミクロン株と同一と判断できるのか。お猿さんには悪いですが、その取り出したウイルスをどのように与えれば発症するのか、それくらいの実験はしないと仮説のままではないかと考えております。
面倒なヤツですみません。
“オドレら正気か?関西LIVE「コロナ禍のあとしまつ」第1部【未編集版】”
を観ました。
とっつぁん坊や宮沢は、観客にどう見られているかを凄く気にしていますね。
他の方は、人の話しもちゃんと聞いているのに、とっつぁん坊やだけがマイクを持った手を観客席側にかざして壁を作って意識している。
それから、中川先生がとっつぁん坊やを止めて吹っ飛ばされた場面は、自分的には、中川先生の方が先に手を出したととられても仕方ないかなと思いました。
そして、ルールの無い恐さ、何でも有りで無秩序の恐さを、くらたまさんも井上先生も中川さんも想像出来ていないのが、とても残念でした。
木蘭先生だけが、小林先生のお話しを100%理解していると感じて、嬉しく思いました。
木蘭先生は、最後、締めの言葉の時にも怒っていたのではと思います。
とっつぁん坊やと、くらたまさんの発言に、結構拍手が起きていたのを知って、まだまだ現実を直視したくない人が大半なのかなと思いました(自分もまだまだ)。
横浜で目を醒ましてやりたいですね!!!
あっ、間違いました!
第2部でした。
m(_ _)m
>>291
マーちゃんさん、こんばんは。
確かに、テレビや新聞の『新型コロナウイルス』とされる画像が「本物」かどうかは、素人には確かめようがないですね。
それに、開発者が「感染症の判定に用いてはならない」と言い遺した検査法では「確定診断」とは言えませんね。
新型コロナウイルスって、もしかしたら手足が生えていて、つぶらな瞳で……。
万人が納得する形でウイルスの存在を証明しようとすると、『風邪の一種』に研究資源を注ぎ込む酔狂な研究者がいるかどうか、という問題もあるような気もします。
ただ、『タチの悪い風邪』が世界中で流行したのは事実ですから、これが何らかのウイルスによるもの、と考えるのが自然ではないかと思います。それが本当に『新型コロナウイルス』なるものによるものかどうか、と考えるのもまた『科学』だとは思いますが。
『科学』って、地味で面倒なものだと思います。面倒なことに取り組んで来た人類の積み重ねが『科学』ではないかと思います。
>>280
こんばんは。花あれさん、ありがとうございます。
6/4は最前列に座っておられていたんですね(^^)/
8/6オドレらの応募理由、とっても嬉しかったです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/35635/
反省点は多々あれど、「やってよかったぁ」と報われる想いです。
コロナがテーマのイベントはひとまず終了しましたが、ウクライナ戦争や皇室に関してはこれからも行われます。『ゴー宣道場』も今年、「愛子天皇実現」を目標に次々と開催される予定です。
9月東海、11月九州、12月関東は、これから募集です。花あれさんもぜひ、参加をご検討くだされば幸いです。私もいずれかには参加いたしますので、会場で直接ご挨拶できたらいいなぁと(^^ゞ
8/6は残念ながら、私は不参加ですが、当日はぜひ、公論サポーターのメンバーやちぇぶ総合Pにお声がけいただいて、感想などをお聴かせくださると、すごくありがたいです!(*^_^*)
妊娠・出産について、私は特に一石投じるつもりで書いたつもりではなかったですが、「女性に対し思いやりの欠片もないクソボケナス、人面獣心・野卑滑稽・男尊女卑の男系絶対主義者」が、己を少しでも恥じてくれることを祈っています。
私だって、ずっと仏の顔でいるわけではありませんからね~(*´ω`*)♪
それでは(^^)/
例の人格やばい人がTwitterで「ある人の信用を守るために一生懸命やった行動が理解されず逆恨みされる。残念な事ですが仕方ないです。スルーします。」って書いてあったの見ましたー。気持ち悪っ。逆恨み????「ちゃんと議論しなさいよ。」って言うののどこが逆恨み?めっちゃ被害者ぶりっ子やん。
で、コメントがどれもこれもすごい信者感。
「そんなのスルーです!」「先生の時間がもったいない!」「それでいいと思います。」「いつか彼らも痛い目みます。」の様なコメントが膨大に。。。
自分に都合悪いコメント全部ブロックした???
マジで幻滅した。
大っ嫌いレベルで幻滅した。
おはようございます。今日はいい天気ですが、周りを見るといやになります。よかれと思ってやっている物が効果がないどころかむしろ悪い物かもしれないのにたいそうありがたがってやっているジャパニーズピーポー。終わりなき非日常を終わらせて日常に帰ってこいよ~帰ってこいよ~帰ってこいよ~。(歌手名はど忘れしました)
みなさん、おはようございます。
「愛子天皇への道」ブログの紹介です。
★「ウェークアップ」の「旧皇族独自取材」の中身
道場ブログでの時浦さんの投稿にあった「旧皇族」に対する論点を紹介しています。
過去記事の紹介もありますので併せてご覧ください。
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「ドンドン訪問します」という力強い報告です!
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伝統を継承するということを考察されています。
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今日の玉川モーニングショー……見れず、ショーアップのみ。が、しかし、玉川は相変わらず。
タイが入国制限解除で「観光業に活気」と取り上げ、羨ましがる(アイツ除いて……)。
過去の取材でイギリスでは「マスクは過去」「日本には行かない」との声をまた取り上げ、良純は「どうにかならんか?」とブツブツ。
玉川は「感染が落ち着いた国からは制限緩めたって構わない」(日本は地を這ってるんだが……)としながらも、
「今は感染は落ち着いてるが、まあ、南アフリカでは変異が出てるけど……。いつ強毒化した変異が出るかわからない……」
「……イギリスだって、今は、そんなこと言ってたって、また流行ればマスクするんだし(嗤)、元々マスク嫌いな人たちの集まりなんだから。日本も同じことするって話にはならない。違うんだから(嗤)」
玉川……。
う~ん……円安は止まらないな、こんなバカな国じゃ。
話は変わりますが、「本日の雑談2」を読み返してるんですが、「イラク人質事件」に関しての西部、小林両氏の「雑談」と「状況」が、あまりにも、「コロナ禍の放火」に良く似ていて、目眩がしそうになる。
20年近く前の話なのに……。
>>303
サトルさん、おは……あ、「こんにちは」の時間ですね。怠惰な生活を送っております。いえ、睡眠薬がなかなか効かなくて寝付ける時間が遅く、起きられる時間も遅くなってしまいます。世界標準時なら早起きなんですが(^_^;)
ちょっとした疑問を持ったり、自分でも調べてみようという気になるのは、『管理教育・詰め込み教育』を受けた反動かも知れません。
もっとも、『ゴー宣』ですら全てを鵜呑みにせず、自分の考えと照らし合わせたり、他の知見も参考にしたりするので、もしかしたら「非常に面倒な読者」かも知れません。
しかし、その「非常に面倒な読者」をも唸らせる凄みが『ゴー宣』にはあり、だからこそ読み続けている、という側面もあります。
小林先生も、「厄介な読者」は困るかと思いますが、「面倒な読者」は必ずしも否定的には捉えてはいらっしゃらないことと存じます。
>>287
こんばんは。突然ですが、希蝶さんその後体調いかがですか?前回の返信で睡眠は大事ですねと眠るのが怖いと思っている人にかける言葉ではなかったと無神経な事を言ってすいませんでした。
いつも希蝶さんの知識力、文章力、ユーモアのセンスに感心しています。全部理解できてる訳ではありませんが。仮面ライダーを出されると私の世代にはたまらないものがあるので、今もV3の再放送を見ています。私と希蝶さんとおニャンコは同じ世代だと思うので希蝶さんは尊敬しますがおニャンコは幻滅しました。声を聞くだけで胃がムカムカします。胸焼けニャンニャンです。勝手な思いですが横浜ライブでもしお会いできたらうれしいです。希蝶さんは迷惑かもしれませんが、私みたいな○○では話相手にならないと思いますので。それではこれまた失礼いたしました。
『よしりん辻説法』は、もっともっと人気の出るはずの作品だと思っています。
『ゴーマニズム宣言』より敷居が低くてギャグ満載の愛すべき作品。3頭身のよしりんと同じく3頭身になってしまったリカ坊のくるくる変わる表情と息つく暇のないギャグの連発に抱腹絶倒の名著です。最近ここまで思いっきり攻めた笑いをみせてくれる漫画はありません。そして、テーマも興味深い。
それが、ウエッブ上で配信されるようになって良かったです。
広く知られる突破口となることを望んでいます。 絶対、読めば虜になるはず♥
こんばんは。
ライジング配信ありがとうございますvv
ゴーマニズム宣言・第465回「宮沢孝幸の【帰る芸】は幼稚で醜悪な議論破壊である!」拝読しました。
関西圏在住ですが、宮沢氏のキレ芸はあのとき初めて見ました。
かつて「専門家がテレビに出るようになったらオシマイ」と何度も発言していた宮沢氏が、その発言の通り見事に「終わってる人」に成り下がっているのを目の当たりにして、唖然としました。
キレれば、大声で叫べば、無茶苦茶な屁理屈を押し通せると思いこんでるのでしょう。
ただただうるさい、耳障りなだけです。
皇位継承の男系固執派とやり口と、ほとんど変わりありません。
「帰る」と連呼する宮沢氏を、「どうぞどうぞ、お帰りください」とそのままお帰りいただいて議論を再開してもよかったのではないか、と今さらですが思います。
コロナ君は0.1㎛、不織布マスクの網目は10~100㎛、飛沫の大きさは5㎛。
今この瞬間も、コロナ君はマスクの網目や隙間を余裕綽々ですり抜けています。
穴だらけマスクでどうやって感染を防げるのか、それを説明できずキレ芸でやり過ごそうとする宮沢氏の行いは、モラルハラスメントです。
人間は天然のマスク「鼻」があるのですから、常日頃から、鼻から息を吸って口から吐くようにしていればよいのです。
木蘭さんのトンデモ見聞録・第259回「厚労省データ改ざん余波と、河野太郎の罪」拝読しました。
「コロナワクチンを打てば打つほど大変なことになる」データは、すでに世界のあちこちで出ています。
厚労省関係者も、河野氏も「謝ったら死ぬ」ようなはかなさを持ち合わせていないことは、このコロナ騒動での行動で証明されています。
要らん言い訳たらたら垂れ流して、すでに失われている信頼をさらに下げる愚かな行いは今すぐやめなさい!
その姿勢がワクチンへの、自分たちへの不信感を増大させているというのに、気づこうともしないのは非常に哀れです。
飛沫感染を裏付けるデータをちゃんと揃えた上で、小林・井上両氏にぶつける努力もせず、議論自体を放棄するという事は、「真理を追究する」という研究者の本分を放棄したも同然の行為なので、大学という「世間」から抹殺されるまでもなく、「研究者としての自殺行為」ですらあるとは思う。
レトロウイルスが人間の進化に影響を及ぼした事等々、宮沢氏の著書から学ばせてもらった事も多いだけに、非常に残念です。
宮沢氏を擁護するつもりは全く無いけれども、「世間」を気にするあまり保身に走る事もなく、純粋に真実だけを追究し、公に向かって発信し続けるには、小林氏や泉美木蘭氏のように、全てのリスクを一人で背負いながら、完全フリーで飯を食えるだけの実力が無い人には、無理なんじゃなかろうか? そこまで徹底して「個人」で活動できる人って、なかなかいないんじゃないだろうか。
それこそ宮沢氏のように、これまでSNSやらTVタックルやらで袋叩きにされながらも、ワクチンに対する疑問を呈し続けてきた人ですら、「抹殺」を恐れるあまり、あんな態度に出ちゃうんだから。
それとも、「言論」を生業とする者にとって、村八分にされたり、組織から首を斬られる程度の覚悟は、アタリマエに持っておくべきなのだろうか? などなど、色々と考えさせられる事件でした。
完全に「観客」目線のコメントで申し訳ないけど。
自分も雇われの身なので、ぶっちゃけ、今現在所属している世間から「抹殺」されるのは怖いけれど(だから「アイヌ民族はいない!」という真実をハッキリ公言できない。)、せめて「世間」に絡めとられ、個を埋没させないように、人生の教訓としよう。 「脱正義論」にも通じる話だな。
あと、話は完全に脱線するけど、7月の札幌ゴー宣道場、すすき野辺りで場外乱闘を開催される事と存じます。3次会もしくは4次会には是非、吉田拓郎ファンの聖地・「居酒屋拓郎」がオススメです。 10人も入れないくらい狭い店だけど。
うさぎです。
1年くらい前の、宮沢さんとひろゆきさんがオンラインで議論する動画があったので、見てみました。そこで宮沢さんは「go to travel キャンペーン」は必要だと主張するのですが、ひろゆきさんにロンパされていきます。すると宮沢さんがキレはじめます。そして最後に、オンラインなので自宅にいるにも関わらず、「俺はもう帰るぞーっ!」と絶叫して、この動画は終わります。 https://www.youtube.com/watch?v=3Wt4Tz4j-xI
この動画を見て、宮沢さんとひろゆきさんは、キレ芸とツッコミ(煽り)の息の合ったコンビみたいだなと思いました。宮沢さんが、竹山とか竜平ちゃん(合掌)に見えました。なんだか、二人とも楽しそうでした。
ふと思ったのですが、「オドレら正気か?関西LIVE」のときの宮沢さんのブチギレは、もしかしたら関西人の渾身のボケだったのではないでしょうか。そして、あのときの正解は、宮沢さんがキレたら、まわりの人たちも「じゃあ、俺も帰る」「じゃあ、私も」ってやって、最後に小林先生がとまどった表情で「じゃ、じゃあ俺も…」ってなったときに「どうぞどうぞ」っていう奴じゃなかったのかしら。
…んなわきゃないか。
対談本『ザ・議論』の中で、小林先生との実りある対話を終えて、井上達夫さんは次のように述べています(247~248頁)。
「議論はディベートではない。両者はむしろ対立関係にある。ディベートの目的は論敵に勝つことだ。…知識人同士の論争でも、相手の主張を歪曲したり、過度に単純化したりした上で批判する『藁人形叩き』が横行する。自分の痛いところを突かれると、論点を回避したり、摩り替えたりする。」
「議論はこのようなディベートとは全く異なる。議論の目的は論敵に勝つことではなく、立場を異にする者同士が、相互批判的な意見交換を通じて、真理を共に探究することである。議論の参加者は厳しい相互批判を行うが、それは論敵に勝つためではなく、互いの誤謬・盲点・偏見を指摘しあい、それらを除去することで、真理のより良き理解を得るためである。」
なお、これを読んだ宮沢さんとひろゆきさんは、次のようなツッコミを入れたという。
「まじめかっ!」
おはようございます。ゴーマニズム宣言見させてもらいました。いつも力作ですが、今回は私みたいな無知な人にとって特に大事な回だと思いました。できる限りわかりやすく書かれているんだろうなと感じましたが、それでも説明しなければならない事がいっぱいあって文字が多くなるのも仕方がないと思います。ちょっと前の私みたいなどっちもどっち論を言っている人達に見てもらいたいと思ってます。ありがとうございました。
NHKで先ほど「コロナ禍で若者に精神不調」と。「誰がこの事態を生み出したんだ?」とひとりごちてました。
みなさん、おはようございます。
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★【参院選】議員への効果的なアプローチ方法を話し合ってみた@岡山
前向きに、楽しみながら公論と関わる姿勢、見習いたいです。
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※注意 ネタバレを含みます
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今日のモーニングショーで上海か再びロックダウンするのではないかという話を取り上げていました。習近平がゼロコロナ政策にこだわっているということを紹介した後の玉川のコメント「中国は頻回の検査をやれるんだからロックダウンせずに抑えられるかを見たい。人類のためにもそうしてほしい」
誰か私の開いた顎を元に戻してくれませんか(苦笑)
本日発売のSPA!のゴー宣、まだ読んでおりませんが(スミマセン)「戦争にも、ルールがある」とのことで、『氷川丸(ひかわまる)』を思い浮かべました。
氷川丸は、横浜を代表する観光名所、山下公園に係留されている船です。
氷川丸は、戦時中に「病院船」として使われておりました。赤十字のマークを付けた病院船を攻撃するのは戦争中でも「御法度」なので、氷川丸は敵に攻撃されることは無く、役目を果たすことが出来ました。
横浜市民でも、知っている人は知っている、知らない人は知らないエピソードです(当たり前か)。
8月に、ウクライナ戦争をテーマにした『オドレら正気か?横浜ライブ』が開催される予定で(応募は締め切られました)、横浜観光も兼ねて参加しようと思っていらっしゃる方も多いかと思います。
氷川丸の姿を見て、戦争や平和について考えを深めるのも良いかと思います。
>>309
へん~しん、じゃない、返信有難うございます。
ニャンコ先生はいなかっぺ大将で十分です。ナルコレプシーでは、先日もちょっと嫌な思いをしましたが、一休さんになった方がいいですね「気にしない、気にしない、ひとやすみ、ひとやすみ」。
本当に個人的な愚痴でした。すみません円。横浜ライブでお会いできればいいですね。
できれば、横浜ライブの時までには、ウクライナ戦争が終わっていればいいな、と思います。そうすれば福岡では皇位の話ができるのでは(というか、それだって、十年前あたりで終わっていればこんなに憂慮すべき事態にはならなかったのでは)。
白村江の戦いや蒙古襲来は興味があるので、その意味では楽しみです。
>>323
氷川丸では私の祖父(故人)も戦地からかえってきたそうです。マラリアに罹っていたのだとか。山下公園には立ち寄ったりするのですが、マリンタワー同様、意外に見落としてしまいがちなので、時間があったら。
横浜では、港が見える丘公園も。先日、吉田健一(吉田茂元首相の子息)の文学展が、神奈川近代文学館というところであったりしました。公園内の奧まったところでしたが、なかなか風情のあるところでした。そちらもおすすめです。
それではぎりぎりですが、次の配信を期待します。
>>314
その先も凄いこと書いてますよ。
現在の状況を予想してたかのような内容です。
宮沢氏には是非ともこの本読んでもらいたいですね。
ディベートの不毛性と腐敗を克服するためには、議論の精神を理解し実践しなければならない。日本社会では、残念ながら、議論の精神が活発に実践されるどころか、いまだ十分理解されさえしていない。日本の政治と思想がいつまでたっても未熟で貧困なのは、知識人・政治家・運動家などが、自分の党派やお仲間集団の蛸壺の中に自閉して、内輪では馴れ合い、別の蛸壺にこもる「論敵」・「政敵」とはディベートはやっても、まともな議論をしようとはしないからである。 こういう日本の状況に照らしてみると、小林さんと私は、これら左右の蛸壺にこもる人々を蛸壺の外に引きずり出し、議論の場に呼び寄せる言論活動をそれぞれの持ち場で実践してきたと言える。しかし、戦後日本の蛸壺は硬い。彼や私が、蛸壺を叩いて、「おい、出て来いよ、ちゃんと議論しようぜ」と呼びかけても、蛸さんたちは出てこないか、別の蛸壺集団からの挑戦とみなして、せこくて汚いディベート的反撃の墨を吹きかけてくるだけである。左の蛸壺を叩くと左蛸から「右だ」と言われ、右の蛸壺を叩くと右蛸から「左だ」と言われる。右・左のレッテルの貼られた蛸壺から抜け出た議論の世界が、左蛸にも右蛸にも想像できないのである。
北海道の私の住む地域ではまだSPA!誌が発売されてないのでゴー宣165章もまだ読んでいません。そこで今更ながら164章に触れますが、61~62ページを読んで只今反省しています。ロシアの侵略が始まった頃、玉川徹がウクライナへ降伏を勧める発言をした時に、私はライジングのコメント欄で、ウクライナの歴史的な独立精神や反ロシア精神に触れつつ玉川発言を批判した記憶があります。しかしながら、そういった精神は失われかけていたのですね。独立国家となってもその直後にはナショナリズムは曖昧だったのですね。その点について勉強不足なままでは玉川批判をしているどころではありませんでした。反省のゆえんです。
追伸
トッキーさん、ライジング「陰謀論に嵌る馬鹿」の回のコメント欄の最後に不届き者がいました。他の回にもコメントしているかも知れません。
こんばんは。配信前の無駄打ちコメント。
おニャンコの正体見たり三流芸人
おニャンコの正体見たり電波芸者
お帰り装い芸人タカユキ
気まぐれプッツンキャット
ダブルバブバブブラザース(たか&峰)
噛みつき猫
エキセントリックとっつあんボーイ
コロナ禍が生んだ時代のあだ花
以上
電車帰りの暇つぶしでした。すいません。
トンデモ見聞録「厚労省データ改ざんよはと、河野太郎の罪」を読みました。
前回と合わせて、より頭の中がスッキリと整理されました。
脇田隆字、コロナ禍でもたびたび煽り屋としての役割を発揮していましたね。
データのおかしさに気付いていなかったのなら、その立場失格だし、気付いていたのなら、確信犯だし。何だか仕事していなさそうな机の上だし(すごい偏見)。
こんなご都合主義の人のアドバイスなんて死んでも聞きたくない。
隆字も厚労省も、国民ナメきってますね。
CBC「チャント!」と、大石邦彦キャスターは、いつも良い仕事をしてくれ、本当に頭が下がります。マスメディアの矜持を手放さない姿勢がアッパレです☆
カラフルなシャツと水色サスペンダーが眩しい河野太郎。ついにイッちゃいましたね。
こんな風に語れば、雰囲気で洗脳される人が一定数居ることが、日本の悪しき国民性の最たるものと感じます。
木蘭先生、とても分かりやすく、かつ為になるレポートを、今週も、どうもありがとうございました。