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競(キソイ)さん のコメント

「ロジックの通った真実というものは、意外にシンプルで美しいものなのだ。」・・・

まさに『名探偵コナン』よろしく、「真実は一つ」みたいな。カッカッカ♪ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ゼッケイカナ♪


「この2年間、日本では、何も起きていなかった」・・・
これもまた美しい!類いなく美しい真実ですなあ!ウオオオオ!!⧛(ง `″ω´)ง⧚コエヲダイニシテイイテエエエエ!!
そう、醜いのは、おぞましきは人間のエゴイズム、人間のヒステリー、人間の偽善……。


そういえば『ルパン三世』で、金庫のすべての欠点を取り払ったら、ツルンとした卵のような形になった、なんて話がありました
「ひらけごま」で開くというオチもまた、シンプルで美しい?

『ルパン三世』といえば、何度も何度も利用され、騙され、裏切られ、酷い目に遭わされても、それでも「不~二子ちゃ~ん♡」という、
あれこそが「愛する人の欠点まで愛さなくても、愛すべき長所を愛するのが恋」ということ??
「恋は盲目(ヴェニスの商人)」「恋はいつでもハリケーン(ONE PIECE)」と。'`,、(´∀`) '`,、

ん?んんん???「飛沫感染・空気感染」に恋しちゃっているのかな?
乳首やアナルにマスクさせたりして、アブノーマルプレイに勤しんでいる??……イヤ…σ(///∇///)タシカニ ソレッテエロイナ…♡♡
そんな「バッキバキのマスク民族」の「マスク愛」がゆえに、本来は少し違うブルームバーグの記事すら「マスク推し記事」に変えてしまったと???ソンナバナナ…(;。Д°;;)オケツニバナナ……マエニハ??

マスクなんか愛してどうするよ?
人間なら、人の顔を愛せよ!と。
「世間」というマスクの下にある、その人の真実をこそ愛せよ!と。アイスベキケッテンガ…(๑° ꒳ °๑)ハタシテアルノカドウカ??



「真実は美しい」という話に戻りますが、
『コロナ論5』で紹介された『人体大全』を読むと、人体の事実・真実は時としてちょっと怖いものがあるなぁぁぁ……と。
そう、真実は美しいけれども、その美を真っ正面から受け入れられるほどに、人間は強くない……というのもまた、人間の「現実」かと・・・・デブッタナンテミトメタクナイ…(;≧″皿≦ノ)ノ⅏✦タイジュウケイナンカステチマエ!ミタイナ…


リヒャルト・ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルテ』で、騎士トリスタンは、王の妃イゾルテと夜な夜な情事を重ねていたところを、ついに王に目撃され、
「すべてを明るみに晒す昼の光」を呪った。
ちなみに、ワーグナーがパトロンの若妻に欲情して生まれた曲だそうです。ダイ2マクノニジュウソウ…((●ဗᜋဗ●))モウ エッッッロイオンガク……

かつてカラヤン&ベルリン・フィルの空前絶後・絶美の音楽は、ごく一部の通ぶったアンチ達から、
「人工美の極致」「嘘・ニセモノの音楽」「表面を磨いただけで内面がない」「一小節ずつ録音して繋いでいる」等々、散々言われたものでした。
要は、あの小室圭氏を恥も品性もかなぐり捨ててバッシングしていた、あの「ルサンチマン弱者」のようなものかと。


世の中には二種類の人間がいて、一つは真実の美に憧れ、それを追い求めてアバンチュールする「強者・超人」たち、チョウジン・ヨシリンノ チョウジンキョウドハ…(°″°;)ゴーセンマンパワー?
そして真実の美は眩しすぎて、それよりそんな自身の弱さを正当化してくれる同じ弱者仲間の世間との連帯感・一体感を慈しみ、アバンチュールを嘲笑う「ルサンチマン弱者」たち。ツァラトゥストラハカクカタリキ…(☉_☉;)シュトラウスノガッキョクキイテモ ソリャワカランヨ…

井上正康先生はまさに前者であり、宮沢先生は残念ながら後者に堕したと。
しかし、宮沢先生は頭では接触感染を否定しようとも、皮肉にも身体の方が何気にそれを実践・証明してみせていたとは、
糞口感染、まさに「頭隠して尻隠さず」みたいな???オケツノバナナ…ꉂꉂ(ᵔဗᵔ*)コレモ メンエキノグンジクンレン?


コロナ脳とは所詮、美しき真実の光を直視できないルサンチマン弱者であり、
その弱さを徹底的に正当化するために「マスク全体主義」を作り、「ワクチンファシズム」まで築いた。
そんな彼らにとって、彼らの弱き魂をズタズタに引き裂くものなら、たとえそれが「真実」であっても、排除すべき敵・やっつけるべき悪党でしかないと。

そんな連中に「糞口感染・スマホ感染」「この2年間、日本では、何も起きていなかった」と、
この真実美を一体どう分からせればいい?サカサヅリニシテヤルカ!?σ(Ŏ″皿Ŏ*)コウモリカイデキナイモノデシュカト……


ルサンチマン弱者は自分たちの弱さを否定する強者を憎み、迫害したり、処刑・抹殺したり、
そんなことを繰り返してきたのが人類の歴史であり、ソクラテスシカリ…(ơ ₃ơ)ガリレオシカリ…
まさに今ロシアや中国などの権威主義国で、そしてYouTubeや我が国でも行われていることだと。コナイダデfinalダカラ…(゜щ°;)モウシンパイナイ???

「知を以て愚を説けば、必ず聴かれず」・・・まさしく「ふざ賢者ねーぞ!」ですな。
結局、いくらロジックを通そうとしたところで、コロナ脳世間では「ノーマスク=悪」という思考回路が完全に出来上がってしまっているようで、
どれだけ美しき真実を美しいロジックで語ろうと、「ブラジルの勝ち組」よろしくまったくとりつく島がない。。。
所詮糞口感染なんか、憎むべき「邪教の信者」の言っていることだと……。アノブドウハスッパイト…ሣ( ᢲ )ሥコロナノウタチハ foxォエンデマシュネ…ナンテ


まして、自分たちがただアホみたいに思考停止していると、
そしてそのために、ただ冷酷に「凡庸な悪」に加担していることになってしまっているという事実なんか認めたくも聞きたくもない、
ワクチンという名の毒物を繰り返し注入してしまって、もはや取り返しがつかないだなんて、そんな残酷な真実を受け入れたら、発狂して精神が崩壊してしまうと。
プーチンを支持するロシア人たちが、悪いのは西側諸国だと信じて疑わず、全然聞く耳持たないように。

ウクライナ戦争でも、腐ってもロシアなのか、プーチンのプロパガンダが功を奏し、
より普遍的な「国際法秩序」の見地からロシアを悪と断罪すべきものが、
結局ロシアVS西側諸国の戦争の構図になってきてしまった?

「国際法秩序」は西側諸国にとっても、そして日本にとっても、都合の悪い「美しき真実」だということなのか。
これでは結局「どっちもどっち論」「価値相対主義」になり、中国はロシアに味方し、
ウクライナ戦争はズルズルと泥沼化していってしまうと。。。


というわけで、結局「本当の悪」を「論理」で吊し上げて血祭りに上げて断罪できなければ、誰もが真実を直視しようとはしないのではあるまいかと。
散々コロナの恐怖・マスク着用・ワクチン接種を煽ってきたマスコミ・政府・専門家たちが、国民の前で真実を、自分たちの過ちを認めない限りは、
本当の意味でコロナ禍の後始末とはならないかと。

それは将来の歴史家によってか?それとも真実を知る今現在の我々こそが?


「論理」は真実に忠実。ハハーッ( ノ;_ _)ノ☆シンジツカッカ…
「論理」はすべてに対し、残酷・冷酷なほどに平等であり、公平であり、公正であるのだと。
真実を裏切るのは、人間の弱さだと。

さあ論理を駆使し、ロジックを通し、真実から放たれるその美しき光で以て、
真実に背いて人々を惑わし、世の中を滅茶苦茶に狂わせた偽善者どもを焼き滅ぼしてやろう!オウッ!\\\\ゞ(`″´)9////コウロンナメンナ!!
そんな意欲漲る、今週の配信お疲れさまでした。


No.115
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第438号 2022.6.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…今回は改めて新型コロナウイルスの感染経路について、わしがどのようなロジックで考えているかをまとめておきたい。コロナ禍初期の頃から、現実やデータを冷静に見れば「飛沫感染説」よりも「糞口感染説(接触感染)」の方がはるかにロジックが通っていた。しかし問題なのは「糞口感染」という言葉のイメージから来る誤解が大きすぎることで、専門家ですら「新型コロナの」糞口感染をわかっていないのだ。「接触感染なんかありえない」は本当か? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…6月20日に米ブルームバーグが配信した記事によると、OECD加盟国のなかで、日本はコロナの致死率が最も低い国になったという。前回のライジングで紹介した人口動態統計の死因、「がん」「心疾患」「老衰」「肺炎」などを追加して考えれば、この2年間、日本では「何も起きていなかった」ということが丸わかりである。日本においてコロナ被害が少なかった理由とは何なのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…韓国ソウルは慰安婦問題などで日本から脅し取った賠償金で発展したという噂は本当?「わしズム」での連載漫画『夫婦の絆』の続きはもう描かないの?身近な女性に「傷ついた」と言われたらどう返すのがベスト?日本人特有の集団性は今後悪化するばかりなの?「古事記」や「日本書紀」の記述はどれくらい信憑性がある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第467回「コロナ感染経路をもう一度」 2. しゃべらせてクリ!・第394回「大蛇に乗ったお父ちゃま! どこ行くとでしゅか?の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第261回「日本のコロナ死者、OECDで一番少なかったってよ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第467回「コロナ感染経路をもう一度」  もう飽きた気もするのだが、わしがすぐ忘れてしまう体質なので。わしのためにまとめておく。  専門家も素人も関係ない。  論文がどこに何本出ているかを競っても意味がない。  もちろん権威の有無など、全く判断の基準にはならない。  重要なのは、「ロジックが通るか」だけである。  今回は改めて新型コロナウイルスの感染経路について、わしがどのようなロジックで考えているかをまとめておきたい。   まず、第一に否定しようのない事実は、クルーズ船・ダイヤモンドプリンセス号で最も多くのウイルスが検出されたのが、 「客室トイレの床」 だったということだ。  もしも「飛沫感染説」が正しくて、ウイルスが飛沫と共に排出されたとすれば、乗客がトイレに座っている時に一番多く咳やくしゃみをして、最も大量の飛沫を撒き散らしていたことになるわけだが、いくらなんでもそれはありえない。   トイレで検出されたのなら、ウイルスは糞便と共に排出されたと考えた方がロジックは通る。それはあまりにも明らかなことである。   ウイルスが下水道の中で特に多く検出されているというのも否定の出来ない事実であり、ウイルスの下水中濃度を調査し、今後の新規陽性者数を予測するシステムも構築されている。  下水で発見されるということは、これまた糞便と共に排出されたとしか考えようがないわけだが、飛沫感染説のロジックで、この事実をひっくり返すことができるのだろうか?   これだけでも、「飛沫感染説」よりも「糞口感染説」の方が、はるかにロジックが通る。これで話が終わっていると言ってもいいくらいだ。  ここで問題なのは 「糞口感染」 という言葉のイメージから来る誤解が大きすぎることで、直接ウンコを食べるとか、手にくっついたウンコをなめるとかして感染するものだと思い込んでいる人が相当にいるようだ。  宮沢孝幸氏も、6月4日の「オドレら正気か?大阪LIVE」でも糞口感染についてこんな発言をしていた。 「下痢だったらバーっとやって、ワーっといくけど、ウンコ触った、いやウンコ触ってないですよね、トイレでこうやって、そこまでいくかなっていうのは僕ちょっと…」  何を言ってるのかわかりにくいが、要するに、下痢だったらシブキが手に付着することもあるだろうが、トイレでウンコを触るわけじゃないから、糞口感染はないと言っているのだ。  これには呆れた。まさかと思うような無知である。  糞口感染とは、ウンコを食って感染するという意味ではない!  いくらなんでも、それくらいはわかるだろうと思っていたのが盲点だった。   水洗トイレでウンコを流す際には、水流によって糞便から最大80万個のウイルスが、水分と共にミスト状になって舞い上がる。これを 「トイレット・プルーム」 という。  その膨大なウイルスは、トイレの床やら壁やらドアノブやらに付着していく。水分の重みで落下する分が一番多いので、床で最も多く検出されることになる。  これを「富岳」のシミュレーションで可視化したらさぞかし凄いことになるだろうが、そうでもしない限り誰の目にも見えない。トイレでは、誰もが全く気付かぬうちにウイルス入りのミストを浴びているのである。  そのため当初は感染防止策として「トイレのフタを閉めて流す」ということが言われていたのだが、「権威」が飛沫感染説を唱えるようになって以降は、それが言われなくなってしまったのだ。   ウイルスはトイレ中に付着しており、人がドアノブなどに触れれば、その手指に移る。そしてさらに、その人が触れたモノに移っていく。   ダイヤモンドプリンセス号で、トイレの床に次いでウイルス検出量が多かったのが枕、電話機、テレビリモコンだったのだが、それもトイレから手指を介して広がったと考えればはっきりロジックが通る。   ウイルスは低温・硬質なものに付着すると長く存続する。 電話機・テレビリモコンはまさにそのような環境にある。そしてそう考えれば、もっと人の手を介してウイルスが多く堆積していると考えられるものがある。スマホだ。  スマホは乗客個人の持ち物なので検査の対象にならなかったのだろうが、 もし検査されていれば、トイレの床の次に多くのウイルスが検出されたのは、スマホだったであろうということは容易に想像がつく。  ところが、宮沢氏は「トイレット・プルーム」のことを一切知らない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!