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競(キソイ)さん のコメント

高森師範、そして馬渕議員も仰っていたように、確かにこの選挙期間というのは、釣りで言えば「時合い突入!」「入れパク状態!」のようで。
或る釣り名人曰く、「チャンスタイムの時は、電話なんか出なくったっていいんだ」とか。'`,、(´∀`) '`,、

そう、チャンスタイムは往々にしてあっという間。ボヤボヤしている場合ではない。
だからってテンパってしまえば、ライントラブルなどに見舞われてざんないことに。。。
先日、候補者のスタッフの人かと思って話したら、早とちりでただのちょっと怪しげな市民団体の人で、
とりあえず「これ面白いですよ!新型コロナについてもよく分かりますよ!」と、手に持っていた『人体大全』を薦めて、トンズラ。。。。イヤ~…f(^^;)ゞヤッテモウタ……


ともかく、用意すべきなのは、
①愛子天皇実現への思い・願い・期待を伝える「自分の言葉」
②男系固執派の間違いを糺していく「理論武装」
③高森先生の『「女性天皇」の成立』
……というところでしょうが、
そこにさらに④として、「愛子天皇への道サイト」これをそのまま候補者たちに紹介してみせたらいいんじゃないか!?と。✾❁❀(’▽’*)アハ♪

候補者たちは、どうすればより多くの票を獲得できるか?有権者たちは自分たちに何を望んでいるのか?を知りたがっていると。ショミンノコエヲ…?σ(°″゜)show meンッテ?…
全部このサイトに答えがあるじゃないの!と。
言ってみれば、この「愛子天皇への道サイト」は正に、皇統問題における『人体大全』のようなものではないか!と。アハ♪((Ꙩꙻ∀Ꙩꙻ))アハハ♪


本当に本当に、このサイトには吃驚!めちゃめちゃ頭が下がります!!ヒュ~♪(*^ω^ノノ゙°⌖꙳✧˖
先日の「よしりん十番勝負」で、藤井氏は「皇室の議論なんて、ここの人たちはともかく、普通みんなやろうとしないじゃないですか」なんてことを仰ってましたが、
いやいや、このサイトをご覧くださいよ。これだけ熱心に天皇、皇室、そして愛子さまについて色々やっている人たちが、実は全国にいっぱいいてるんですよと。ハッタリジャネエゾ…\\\\(σ▼″▼)9////コレガシジツ!シンジツ!ゲンジツゾ!

男系派界隈からしたら、施氏が思わず洩らされたように、愛子天皇支持者は「直系カルト」に見えるのかもしれない。
けれどどうですか?このサイトを見て、彼ら彼女らが男系派のようなヒステリックな感じに思えるでしょうか?と。
もしかしたら、とぼけた政治家先生たちよりも遥かに勉強しているかもしれませんよ?と。ククク…((*`Ψ´))σアンタラモウカウカシテルバアイカナ……

他の政策において、いくらもっともらしいことを仰っていても、
こと皇統問題において、不勉強で適当なことを仰ろうものなら、
その他の政策についてだって、国民をナメて欺こうとしているペテン師じゃないか?と思われてしまいかねませんよと。クセイ!クセイ!⋆✰。(¤̴̶̷̀щ¤̴̶̷́):゚・*☽ギワクノワクセイ!

ウクライナ戦争によって、多くの日本人は自分たちのアイデンティティを改めて見つめ直そうとしている。
皇室について、皇統について、私だけじゃなく実は結構な数の有権者たちが、こうして日本人として大切にすべきものは何かと考えて、こうしたコミュニティを作ったりもしているわけです。
あなた方がとても無視できないほどに!と。
どうぞじっくり考えてみてくださいと。


また、愛子天皇を支持すると表明してくれても、肝心のその人の論理が脆弱ならば、結局足をすくわれて岸田政権の思うがままにされてしまう。
けれど、皇統問題においては、入門者から上級者まで唸らされるであろう「愛子天皇への道サイト」という特級の教材があると教えてあげれば、
そりゃあきっとあんなバカちん岸田政権なんぞに論理で負ける心配なんて、あるはずもないだろう、
だからこれで自信つけてどんといったらいいんですよ!と。щ(`▽´щ)ウワッハハハ♪

勿論、より磐石のものとするなら、
⑤7月10日開催「北海道ゴー宣道場」・・・コノツナゲカタ…////( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)\\\\ジブンデモチョット ゾクッ!ト…


奇しくも、投票日と同日となった「北海道ゴー宣道場」、
果たして笑顔で観れるか?憤怒の顔で観ることになるのか?
「やっ殿思いで」愛子天皇実現への道が拓かれるのか?
そして、この戦いを通じて我々は、「ボーカルマジョリティ」として大きく飛躍できるのか?(((ง ˙˘˙ )วヨーシ

…つい先日思い付いたことなので、私自身はまだ試してないのですが、
とりあえずこのコメント欄で整理しておこうと、活用させて頂きました。アア~~~♪|||ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコイロノ アメ~~~♪
ですが、私だけでなく皆様もこの手を使って頂けたなら、相乗効果でものすごいパワーになるかな?と思うのですが・・・??❁.。.୧( ᐖ)σソノトキ レキシハウゴク?

No.117
30ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第438号 2022.6.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…今回は改めて新型コロナウイルスの感染経路について、わしがどのようなロジックで考えているかをまとめておきたい。コロナ禍初期の頃から、現実やデータを冷静に見れば「飛沫感染説」よりも「糞口感染説(接触感染)」の方がはるかにロジックが通っていた。しかし問題なのは「糞口感染」という言葉のイメージから来る誤解が大きすぎることで、専門家ですら「新型コロナの」糞口感染をわかっていないのだ。「接触感染なんかありえない」は本当か? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…6月20日に米ブルームバーグが配信した記事によると、OECD加盟国のなかで、日本はコロナの致死率が最も低い国になったという。前回のライジングで紹介した人口動態統計の死因、「がん」「心疾患」「老衰」「肺炎」などを追加して考えれば、この2年間、日本では「何も起きていなかった」ということが丸わかりである。日本においてコロナ被害が少なかった理由とは何なのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…韓国ソウルは慰安婦問題などで日本から脅し取った賠償金で発展したという噂は本当?「わしズム」での連載漫画『夫婦の絆』の続きはもう描かないの?身近な女性に「傷ついた」と言われたらどう返すのがベスト?日本人特有の集団性は今後悪化するばかりなの?「古事記」や「日本書紀」の記述はどれくらい信憑性がある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第467回「コロナ感染経路をもう一度」 2. しゃべらせてクリ!・第394回「大蛇に乗ったお父ちゃま! どこ行くとでしゅか?の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第261回「日本のコロナ死者、OECDで一番少なかったってよ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第467回「コロナ感染経路をもう一度」  もう飽きた気もするのだが、わしがすぐ忘れてしまう体質なので。わしのためにまとめておく。  専門家も素人も関係ない。  論文がどこに何本出ているかを競っても意味がない。  もちろん権威の有無など、全く判断の基準にはならない。  重要なのは、「ロジックが通るか」だけである。  今回は改めて新型コロナウイルスの感染経路について、わしがどのようなロジックで考えているかをまとめておきたい。   まず、第一に否定しようのない事実は、クルーズ船・ダイヤモンドプリンセス号で最も多くのウイルスが検出されたのが、 「客室トイレの床」 だったということだ。  もしも「飛沫感染説」が正しくて、ウイルスが飛沫と共に排出されたとすれば、乗客がトイレに座っている時に一番多く咳やくしゃみをして、最も大量の飛沫を撒き散らしていたことになるわけだが、いくらなんでもそれはありえない。   トイレで検出されたのなら、ウイルスは糞便と共に排出されたと考えた方がロジックは通る。それはあまりにも明らかなことである。   ウイルスが下水道の中で特に多く検出されているというのも否定の出来ない事実であり、ウイルスの下水中濃度を調査し、今後の新規陽性者数を予測するシステムも構築されている。  下水で発見されるということは、これまた糞便と共に排出されたとしか考えようがないわけだが、飛沫感染説のロジックで、この事実をひっくり返すことができるのだろうか?   これだけでも、「飛沫感染説」よりも「糞口感染説」の方が、はるかにロジックが通る。これで話が終わっていると言ってもいいくらいだ。  ここで問題なのは 「糞口感染」 という言葉のイメージから来る誤解が大きすぎることで、直接ウンコを食べるとか、手にくっついたウンコをなめるとかして感染するものだと思い込んでいる人が相当にいるようだ。  宮沢孝幸氏も、6月4日の「オドレら正気か?大阪LIVE」でも糞口感染についてこんな発言をしていた。 「下痢だったらバーっとやって、ワーっといくけど、ウンコ触った、いやウンコ触ってないですよね、トイレでこうやって、そこまでいくかなっていうのは僕ちょっと…」  何を言ってるのかわかりにくいが、要するに、下痢だったらシブキが手に付着することもあるだろうが、トイレでウンコを触るわけじゃないから、糞口感染はないと言っているのだ。  これには呆れた。まさかと思うような無知である。  糞口感染とは、ウンコを食って感染するという意味ではない!  いくらなんでも、それくらいはわかるだろうと思っていたのが盲点だった。   水洗トイレでウンコを流す際には、水流によって糞便から最大80万個のウイルスが、水分と共にミスト状になって舞い上がる。これを 「トイレット・プルーム」 という。  その膨大なウイルスは、トイレの床やら壁やらドアノブやらに付着していく。水分の重みで落下する分が一番多いので、床で最も多く検出されることになる。  これを「富岳」のシミュレーションで可視化したらさぞかし凄いことになるだろうが、そうでもしない限り誰の目にも見えない。トイレでは、誰もが全く気付かぬうちにウイルス入りのミストを浴びているのである。  そのため当初は感染防止策として「トイレのフタを閉めて流す」ということが言われていたのだが、「権威」が飛沫感染説を唱えるようになって以降は、それが言われなくなってしまったのだ。   ウイルスはトイレ中に付着しており、人がドアノブなどに触れれば、その手指に移る。そしてさらに、その人が触れたモノに移っていく。   ダイヤモンドプリンセス号で、トイレの床に次いでウイルス検出量が多かったのが枕、電話機、テレビリモコンだったのだが、それもトイレから手指を介して広がったと考えればはっきりロジックが通る。   ウイルスは低温・硬質なものに付着すると長く存続する。 電話機・テレビリモコンはまさにそのような環境にある。そしてそう考えれば、もっと人の手を介してウイルスが多く堆積していると考えられるものがある。スマホだ。  スマホは乗客個人の持ち物なので検査の対象にならなかったのだろうが、 もし検査されていれば、トイレの床の次に多くのウイルスが検出されたのは、スマホだったであろうということは容易に想像がつく。  ところが、宮沢氏は「トイレット・プルーム」のことを一切知らない。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!