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競(キソイ)さん のコメント

「雷雨のあとの森をを見たかい?!?!
すべてが安らぎを取り戻し、光り輝き、前よりも美しい。
ほら、くらたま、山口真由、おまえたちも雷雨が必要だ!」

―――新ウィーン楽派の作曲家アルバン・ベルク作曲『アルテンベルク歌曲集』から、一部歌詞を変更して引用。モトモトハ…((*`Ψ´))“ホラ オンナ オマエモライウガヒツヨウダ!”


「論破祭り」・・・
楽しいですなあ♪ああ楽しい♪実に実に楽しそうで♪
祭りはやっぱり楽しくなきゃいけませんなあ♪♪♪ロンパマツリデ…✮ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9❁ムセキニンナヤツラヲ ドロンパサセナイゾ!ト…

これは一読者として、私めも是非とも楽しまなきゃ・・・と言いたいところですが、Twitterなんて煩わしくてようやりませんし、YouTubeアカウントなんて持ってないし、
じゃあこのライジングのコメント欄に・・・でもそれって自分的には何か違うんだなあ。。。

そこで思いつきましたのは、先月の参院選の時に、「愛子天皇への道サイト」からプリントアウトした絵はがきがまだ残っていましたので、
それを使って番組宛にメッセージを送ってやりました♪
あの番組の反響がTwitter上で怒涛の盛り上がりを見せている今なら、そりゃあ効果絶大!イケるイケる!やるっきゃない!と思って。⧛(ง`″▼´)ง⧚フホハハハハ

「下品になっても構わん」ということですが、一応ちゃんと読んでもらうために、お行儀の良い文体にしておきました。マア…σ(∵;)チャント ホンミョウツカッタンデ…
皮肉たっぷり込めて!
ついでに、「愛子天皇への道サイト」についても触れておきましたよ♪


論破祭りで、この国も雷雨の後の森のようにきれいさっぱり洗われて、
清々しく愛子天皇を迎え入れましょうぞ!
ピシャッ!ゴロゴロゴロ---ッ!!✧✧✧ヒャッ!!\(\≧Д≦;)ドキドキシチャウ♡
今週も配信お疲れさまでした♪♪♪


PMSとは、昔観たある海外ドラマで、Prejudice(偏見) Malice(悪意) Small mindness(狭量)の略だとかやってましたが・・・
月のものにも歴史ありということですな。大変勉強になりました。
結局「血の穢れ」というのもカルト、「シナ男系主義」だったと。

それにしてもこの山口真由氏ですよ。マサニ…ヾ(´゜щ°`;)チマヨッタノカ!ト…
ちぇぶ様が紹介されたあの番組の記事をスマホにブックマークしておいて、周囲の人にこの話をふってみたところ、ボンヤスミダシ アッツイシ…(///∇///)ゞマダホンノスウニンニデスケド……
一様に「いつの時代の人?」「そんな遅れたこと言っている人がいるの?」と。
ウケるんで、機会があればまだまだ色んな人に言いふらそうかなと。ホ~ラオクサマ…ヾ(*ಥᜋಥ*)σコンナオニンギョウサンミタイナヒトガイッテマスノヨ…ミタイナ


俗情と結託したつもりが全然結託してない、あまりに浮世離れした男尊女卑感覚をさらけ出してしまった、無責任な倉田真由美氏もそうですけれど、
なんか、愛子さまがあまりにキラキラしてみんながちやほやしているのが気に入らなくて、
「何なのよあの女!みんな抵抗感じてるわよ。なんか気持ち悪いって。きっとそうよ!このあたしが言ってんだからそうなのよ!だから止めときなさいよっていうのよ!」
「そうよそうよ、あの子も女だから、血の穢れがあるのよ。可哀想だけど女じゃダメなのよ。引っ込んでなさいよ!みんなでヤキ入れるわよ!」とか、
なんかそんな、男ウケし過ぎて癪に触る新入りの女の子の足を引っ張ってやれと、陰湿なイジメ・醜い陰口みたいなことをやっているような。。。
女子更衣室じゃないんだから…。公共の電波であんたら一体何やってんの?という感じ。。。。マッタクオンナナンテ…トハイイマセンゾ…σ(=″=;;)オトコニモコウイウヤツイルカラサ。。。

竹田恒泰、自分が“女系”の玄孫だから、その劣等感剥き出しに愛子さまの足を引っ張ろうと、あそこまで醜悪な女性蔑視の本性を丸出しにしてしまったのかな?と、
ああみっともない、あまりにもみっともなさすぎる下等うんこ生物だと。

愛子天皇が実現されたなら、是非うんこ入りの味噌汁を食してもらおうじゃないかと。
死ぬまで毎日!!マツリダマツリダ♪Ψ((`∀´))Ψチマツリチマツリ♪


今なお男系固執、愛子天皇反対を臆面もなく唱える人たち、
ならば、結局このまま皇室入りに前向きな旧宮家系男系男子など一人も現れず、悠仁様お一人になられ、そして男子が生まれなかった……皇室断絶!!
……そうなった時のことはどう考えているのか?そうなった日本の未来はどうなるか?どう責任とるのか?ちゃんと答えられるのでしょうか?

つまり、彼らは地に足のついた未来というものは全く見ていない。
全く空想幻想妄想の世界に生きている。その自分勝手な世界が未来永劫続いていくと思っている。
過去の歴史の重みを考えれば、我々がおいそれと余計なことをやっていいはずがないだろうなどと、その不作為・怠慢を正当化している!コノ…ゞ(`″´)クサレデクノボウドモガ!!


未来は、今を生きる我々が創造していくもの。
創造していくことが歴史であり、人間なのだと!
過去の栄光にしがみつき、それだけに固執していれば、歴史はそこで終わり、何も進歩することがない!

「権威主義」とは、過去の業績によって権威となった者が、その栄光をひたすら守り、人々に称えさせるもの。
その者の過去のみが権威の全てであり、それを否定し覆してはならない。
大衆が信じ、頼りにしている権威を脅かすような未来はあってはならないと。コロナカデ…σ(ơ ₃ơ;)サンザンミテキタ ヒトノサガ…
男系固執派も、かつて生前退位に反対していた者たちも、もはやここで論ずるまでもなく権威主義者だ!


しかし、皇室の権威とは、上皇陛下が「象徴天皇」として示されたように、常に現在進行形であり、常に未来志向でなければならないかと。
我々国民と、ともに未来を創造していくことが、これまで日本が歩んできた歴史であり、伝統であると。マンガカモ…(ಠ″ಠ;;)ケンイシュギノツウヨウシナイセカイカ…

その歩みを妨害する、この日本の歴史の中でついてしまった「シナ男系主義」という「穢れ」こそを、
「論破祭り」という雷雨で、きれいさっぱり洗い流してしまわなければならないのだ!と。サラニウツクシク…❂( ੭•͈ω•͈)੭°⌖꙳✧˖フカクカガヤクノダ!


そう、「権威主義」では人を過去に留めるばかりで、未来は創れない。
日本においても、人類の世界においても・・・・

No.136
28ヶ月前
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第444号 2022.8.16発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…8月2日から3日にかけ、米国の大統領・副大統領に次ぐ「ナンバー3」といわれる下院議長、ナンシー・ペロシが台湾を訪問したが、それに対して中国は「報復」のように台湾近海での軍事演習を4日から9日まで行った。4日に行われた国際会議で、日本の林芳正外相が中国の軍事演習に「懸念」を表明したところ、中国の王毅国務委員兼外相が激怒。台湾の現状について日本の「歴史的な責任」を持ち出し「日本には発言する資格がない」と声を荒らげたという。今回は、この中国のイチャモンに対して徹底反論する! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…話題の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ/8月7日放送)「安定的な皇位継承とは?皇室と王室を考える!」を視聴した。なかでも、女性でありながら男尊女卑に加担する、典型的な“男系固執村”の村人と化した著名女性、倉田真由美、山口真由の両氏について書いておきたい。男尊女卑感覚や血に対する“穢れ”思想とは、そもそもいつの時代の感覚なのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…死に際して泰然としていられる自信はある?コロナ治療薬が回ってきていないのが感染拡大の原因?日本人はカルトに染まりやすいのでは?ガリガリ君の新作が出たら試してみる派?安倍元首相を暗殺した山上容疑者は死刑になる?ルールとマナーは厳密にはどう違う?糞口感染だとしたら、なぜ歯医者ではクラスターが起こらなかったの?安倍氏は嫌韓ネトウヨと親和性が高かったのに、反日の韓国系カルト協会とズブズブだったのは一体どういうこと?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第473回「ウクライナから台湾へ?」 2. しゃべらせてクリ!・第400回「ぽっくん涙の土下座! これもそれもあれもどれも赦してクリ~!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第267回「男尊女卑に血の穢れ…それ、いつの時代ですか?」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第473回「ウクライナから台湾へ?」   もしもロシアがウクライナ侵略を達成し、国際法秩序の破壊に成功したら、中国は迷わず台湾を侵攻するだろう。だが逆にロシアが失敗したら、中国も一蓮托生となるかもしれない。今は世界史的な分水嶺にある。  8月2日から3日にかけ、米国の大統領・副大統領に次ぐ「ナンバー3」といわれる下院議長、ナンシー・ペロシが台湾を訪問した。  これに中国は猛反発、事前には米中首脳会談で習近平国家主席がバイデン大統領に 「火遊びすれば身を焦がす」 と警告した。  この言い回し、ほとんどマフィアの恫喝だが、ペロシはこれに動じず台湾訪問を実行。中国はその「報復」のように、台湾近海での軍事演習を4日から9日まで行った。  そしてこれとちょうど時を同じくして3日から5日までの間、カンボジアの首都プノンペンでは、ASEAN関連の国際会議が開催されていた。  台湾問題に関してASEAN各国の対応は分かれていて、シンガポールやマレーシアなど、米中双方と経済的な結びつきが強い国は「中立」的な態度を取り、カンボジアやラオスなど、中国に経済で大きく依存している国は「台湾や新疆ウイグル自治区、香港などは全て中国の内政問題」として、中国寄りの態度を取っている。  ウクライナ戦争について、ロシアへの依存度によって各国の態度が変わるのと同じ現象である。  そんな中、4日に行われた会議で日本の林芳正外相は、中国の軍事演習に「懸念」を示した。   すると、これに対して中国の王毅国務委員兼外相が激怒。 王は台湾の現状について日本の 「歴史的な責任」 を持ち出し、 「日本には発言する資格がない」 と声を荒らげたという。  中国外務省も報道官(外務次官補)が記者会見で 「日本は台湾問題で歴史的な罪を負っており、とやかく言う資格はない」 と発言した。   王毅は4日に予定されていた、対面では1年9カ月ぶりとなる日中外相会談を開始予定の2時間前に急遽キャンセル。   翌5日の東アジアサミット外相会議では林外相の発言の際、ロシアのラブロフ外相とともに退席した。  一国の外相が国際会議の席で声を荒げて激怒し、その後にドタキャンだのボイコットだのを繰り返すとは、あまりにも子供じみていて外交的には失態としか思えないが、それほどまでに余裕を失っているようにも見える。  中国は日本に対しては、居丈高に 「歴史的な責任」 を言いさえすれば勝てると思っているから、今回も 「日本は台湾を植民地にしていたのだから、台湾のことを言う資格はない」 と言えば、日本は黙ると思ったのだろう。   そして実際に、中国に「歴史カード」を出されたら直ちに平伏する、歴史を全く知らないバカな日本人もいるのだから、始末に悪い。  そこで今回は、この中国のイチャモンに対して反論しておこう。  とはいえ、細かい検証などする以前に、いくらなんでも 「台湾を植民地にしていた日本には、台湾のことでモノ申す資格はない」 というのは、呆れるほど見当はずれな言いがかりであることは明白である。   だったら、ミャンマー(ビルマ)を植民地にしていたイギリスは、現在のミャンマーにおける人権侵害に対して何も言う資格はないのだろうか?  もちろんそんなことはなく、イギリスはミャンマーの軍事政権に制裁措置を行っている。ミャンマーに対しては、なぜか日本政府の方が制裁に消極的なのだが。  さて、まず強調しておかなければならないことは、 現在の中国=中華人民共和国は、歴史上一度も台湾を国土としたことがないという事実である!  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!