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競(キソイ)さん のコメント

「気をつけて!悪しきものが我々を脅かしています。
もしドイツ国民もドイツ帝国も滅んで、外国の支配下となったら、諸侯は民意を解せず、つまらぬ思想やガラクタが国土に植え付けられるでしょう。
そして勤勉で誠実な真にドイツ的なものがドイツのマイスターたちの誉れの中に生き続けなければ、それを知る者が誰もいなくなってしまう。

だから、ドイツのマイスターたちに敬意を払いなさい!
そうすれば、彼らの気高い精神を保守できるのです。
あなたがたがマイスターの仕事を守護してくれるなら、
たとえ神聖ローマ帝国が儚く滅びようとも、
神聖なるドイツの技芸は残るであろう!」

―リヒャルト・ワーグナー作曲『ニュルンベルクのマイスタージンガー』の最後のアリアより抜粋―

『ウクライナ戦争論』、この本に対して多くの日本人が敬意を忘れず、
中国やロシアの外相らが如何に野蛮に幼稚に振る舞おうとも、また、ステルス侵略を受けようとも、
外国からのガラクタをはね除け、「日本」を保守できるようになることを希うばかりです!No グローバリズム!°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وWelcome インターナショナリズム!


しかし、ウクライナ戦争から統一協会、コロナインフォデミックやワクチン、憲法、グローバリズム、そして皇統に至るまで、この世は実に不条理な戦いばかり!
「不条理」・・・そう、実際には今の統一協会をめぐる騒動のように、
どの戦いにしても客観的にみれば、まさにギャグみたいな滑稽なことが次から次へとと。シースルーモフク……ሣ( ᢲ )ሥアベサントハ ソウイウカンケイダッタノヨ!トデモ…???

ロシアも色々やらかしているようですし、
玉川徹や河野太郎やこびナビらも、端から見ればコメディアン、滑稽な道化師そのもの!
竹田恒泰や八木秀次、竹内久美子や山口真由なども、なんだか気の触れたドン・キホーテのような狂人たちばかり!ヤツラノガンクビナラベリャ …σ(°″゜)『キジンヘンジンズカン』ノデキアガリ♪……トブヨウニウレルカモ??

しかし、そんなギャグ漫画から飛び出してきたようなキャラクターが、どえらい権力を持って暴れまわってしまって大迷惑というのが、現実の人間の世界!と。ヨウスルニ マトモナ“ツッコミヤク”ガイナイト…(((´゜щ°`;)ダカラ カルトニナルト……
果たしてそんな奴らとどうやって戦い、正義を取り戻すことができるのだろうか。。。


かつて『脱正義論』で、「プロになって世の中を変えろ!」と。
今にして思えば、かの「権威よ死ね!」にも通ずる教えかと。

とはいえ、例えばこのコロナ騒ぎを終わらせるために、
今から井上正康先生のようなプロフェッショナルとなって、玉川徹、岡田晴恵、河野太郎らペテン師を叩きのめす…
…なんてことはかなり困難。


けれど、最近思いましたのは、木村盛世・藤井聡共著『ゼロコロナという病』に、
「新型コロナウイルスは最近出現したものだから、“新型コロナの専門家”なんているわけがない」とかありまして、
それならば、私でも「本の力」を纏えば、それも例えば電車とかで『コロナ論』を一冊読んでいるくらいでは、「ただの読者」下手したら「邪教の教徒」「カルト信者」に思われてしまうかもですが、
10冊15冊ドカッと見せれば、「どうだ!俺はコロナのプロフェッショナル、コロナのスペシャリストだ!」と言っちゃっていいのではないか?と。センゲツ コロナヴァージンモ ソツギョウシタシ…(`∀´)9ドッカラデモコイダ!


みんなどうせろくに勉強なんてしていない、ただの権威主義者。
岸田首相にせよ、河野太郎にせよ、玉川徹・岡田晴恵にせよ、
そして恐らくはあの佐藤天彦九段にせよ、ピーチ航空ノーマスク男にせよ、猪瀬議員にせよ、テッシー勅使河原にせよ?

それならば、『コロナ論』全巻及び井上正康先生の本何冊か、それに『コロ問い』を読み込むだけで、
新コロの「なんちゃってプロ・なんちゃってスペシャリスト」くらいにはなれるのではないか?と。

…そりゃ私も自分でなんかアホっぽい考え方だなぁ…とは思いますが、
3年近くも経って未だにど阿呆な世の中なんだから、まあいいかと……。パチット オサキマックラニナルカモダケド…(;१д१;)ヤ ブレーカー ブレデシュ。。。。


玉川徹、岡田晴恵、河野太郎、こびナビ、あなた方は本当にコロナやワクチンについてのプロなのか?
或いは「月刊Hanada」、三浦瑠麗、太田光、あなた方は宗教・カルトについて、プロに負けないだけ勉強して、そんなことを公共の電波使って言っているのか?
プロフェッショナリズムはあるのか?プロ根性はあるのか?そこらの素人に負けないくらいに勉強し、その技芸は日本の誉れとして称えられるものなのか?

本物のプロというのは、「拉致監禁・脱会強要というのは統一協会のキャンペーン用語」であることを、見事なバランス感覚でここまでとことん論じてみせることができたり、
統一協会の報道をまるで新喜劇のように面白可笑しく楽しめる人のことを言うのだぞ!と。オフタリハマッタク…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)スーパーマンデスナア♪

雑誌の売上のために、たった30年で堕落して統一協会の広報誌になるような奴なんかは、
プロはプロでも、所詮はプロパガンダのプロ!
決してプロフェッショナルなどとは呼べないぞ!と。


…しかし実際には、そのプロの力をもってしてもどうにもならないほどに、人間の世は不条理だらけなのだ、
というのもまた現実なのだと。。。オー…マイ……(((;。Д°|||)ンガアッッ!!

こちらがいくら勉強し、論理を組み立てて論戦に挑もうとしようとも、
この前の宮沢孝幸氏の「ベルト歌舞伎」や、あるいは中国の王毅外相のように、自分の言いたいことだけわめき散らして、相手の言うことなど聞きもせずトンズラしようとしたり、
今のロシアやかの東京裁判のように、強い立場を利用してデタラメな論理で一方的に相手を悪と断じてきたり。。。

そうして果たして統一協会の問題は、国葬までされた安倍元首相には責任追及の手が及ぶことなく、このまま幕引きとなってしまうのか?
コロナワクチンでどれだけの薬害となろうとも、ファイザーら製薬会社を裁くことはできないのか?
国際法を悉く破り、世界中に迷惑をかけまくっているロシア・プーチン政権の悪を裁く手だてはないのか?
男尊女卑の感覚を剥き出しにして、反日カルトの統一協会とも手を組んで皇室を亡きものにしようとする竹田恒泰らを、「Yの字切腹」させられないのか?

「憲法が禁じる門地による差別」、確かにこれでもってどんどん攻めていって欲しいですな♪
「憲法がどうとか、モンチッチがどうとか、おらぁよくわかんねえだぁぁ…。竹田さま~、助けてくだせ~よ~…」と、
男系原理主義の亡者の群れに泣いてすがってこられた竹田恒泰は、果たしてどうするかな?“フシギナオドリ”ヲオドル“ドロニンギョウ”ドモヨ…((ဗᜋဗ))σ“ジョウシキノウミ”デトケテ コナゴナニナルガイイ…


「プロになって世の中を変える」ためには、この不条理な世の中の仕組みを変えて、プロによってどんどんアップグレードしていける世にしていかなければならないかと。
その手段の一つとして、「立憲主義」があり、「統治機構改革としての憲法論議」があると。
だから、「現場のプロが集うゴー宣道場」に、倉持師範が「立憲的改憲」を引っ提げて加わったのは、まさに必然の流れだったのだろうと。

恐縮ながら、一応私は今、倉持師範の亡くなられた元妻への「鎮魂の祈り」のため、控えめな応援になりますが、ナゼイマソノハナシヲ…ッテ?σ(´oั ₃oั๑)コレハ3コメメヘノ フクセンナンダナア……
「九州ゴー宣道場」で、その「グローバル立憲主義」について果たしてどのように議論が展開されていくのか?

いつだったか、「オドレら正気か?」生放送に出演されて、何もなくてドッチラケになったことがありましたが、
また捲土重来・名誉挽回を果たす絶好のチャンスがやって来ましたな♪イカニチッチャナセカイノジュウニンナノカ オモイシラセテヤリマショウヤ!୧( ᐖ)σ『ゴーセン』ドクシャトシテ!!








No.102
25ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第451号 2022.11.1発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「月刊Hanada」はすっかり「統一協会の機関誌」として商売する方向で固めたようだ。2022年12月号では、福田ますみというノンフィクション作家を起用し、『新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪』なるルポをスタート。統一協会に入信したのち、家族に引き戻されて脱会説得を受けたものの、協会に戻ったという信者の「証言」を元に書かれている。しかしこの「証言」、まったく逆の目線「脱会を説得した立場」から見るとまったく違う事実が見えてくるのだ。“拉致監禁して脱会強要”…統一協会によるキャンペーン用語に惑わされるな!! ※「ゴーマニズム宣言」…「安倍マンセー」の信者は統一協会問題が追及されることにイラつき、「食傷気味」「やりすぎだ」だのとテレビやSNSで躍起になって発言している。しかし今回、安倍元首相の銃撃事件によって、再び統一協会のヤバすぎる真実が明らかになり、報道が過熱してるのは喜ばしいことだ。不謹慎な言い方だが、食傷気味どころかネタが豊富すぎる、関係する人物のキャラが立ちすぎる、単純に報道が面白いんだから仕方がない。そして【30年もあると人間はどこまでも堕落する】ということもまた明らかになった。彼はどこまで晩節を汚して終わることになるのだろうか!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…政府与党は何故そこまでしてマイナンバーを普及させたいの?玉川徹氏の復帰・謝罪をどう見た?新しい歴史教科書をつくる会は統一協会に乗っ取られた?国葬に相応しい人物とは?完全に居直っているように見える河野太郎、今後考えを改めることはある?棋士の佐藤天彦九段がマスク不着用で反則負けとなった件をどう思う?「円安は輸出や観光業にとって追い風だ!」という意見は本当?子供のまま成長が止まってほしいと考えたことはある?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第274回「“拉致監禁して脱会強要”これ、統一協会のキャンペーン用語です」 2. ゴーマニズム宣言・第480回「【我、マインドコントられる。ゆえに壺あり。】―統一協会の報道は面白い―」 3. しゃべらせてクリ!・第407回「何ごとでしゅか? 貧ぼっちゃまと弟妹の集団土下座ぶぁい!の巻【後編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第274回「“拉致監禁して脱会強要”これ、統一協会のキャンペーン用語です」 「月刊Hanada」が、統一協会擁護へと完全に振り切れた。  2022年12月号では、福田ますみというノンフィクション作家を起用し、『新聞・テレビが報じない“脱会屋”の犯罪』なるルポをスタート。すっかり「統一協会の機関誌」として商売する方向で固めたようだ。   ●家族による保護を「拉致監禁・監視」と言い換え  このルポは、統一協会に入信したのち、家族に引き戻されて脱会説得を受けたものの、協会に戻ったという信者の「証言」を元に書かれている。  目玉は、後藤徹という信者だ。  1986年、兄と兄嫁が入信したのをきっかけに、後藤氏とその妹も統一協会入り。だが、この時すでに悪質な勧誘や霊感商法は問題となっており、後藤氏の両親は、子どもたちを心配して、脱会を請け負う牧師に相談。数か月後に兄夫婦が脱会、次いで妹も脱会していた。  1人協会に留まった後藤氏は、父親からホテルの一室に呼び出され 【監禁された】 が、隙をついて逃げ出す。8年後、再び東京都内の実家に帰宅したところを、家族・親族に取り囲まれて、無理やりワゴン車に押し込まれた。その後は、家族の暮らすマンションで 【監禁】 され、両親と兄夫婦、妹から 【24時間監視】 される生活を長年送ったという。 【監禁、監視】 というのは、あくまでも後藤氏と執筆者が使っている言葉で、家族や説得を請け負った牧師にとっては 「保護」 である。当時についてこう書かれている。  部屋はマンションの高層階にあり、飛び降りて逃げることもできず、そもそもそうした窓や玄関には防犯錠や南京錠が取り付けられ、開閉できないようになっていた。 「(説得を請け負った牧師の)宮村は、合計73回、元信者を引き連れてやってきて、親族を含め、10人ほどが私を取り囲んでずらっと座るんです。  宮村は、教義がいかにおかしいかを指摘する。こちらが聞き入れず、『これは監禁だ!』『人権侵害だ!』と言うと、『偉そうなことを言うな』『監禁なんかしていない。家族が保護してるんだ』『ほんとうなら、ぶん殴って半殺しにしてやるところだ』とみなで怒鳴りつける。完全なつるし上げです」  まず、脱会説得のために1人のところへ73回も足を運ぶとは、請け負った牧師の根気強さに脱帽する。それほど大変な作業なのだ。  家族も、一度逃げ出して協会に戻った経緯がある限り、厳重に管理するのは理解できるし、自暴自棄になって窓から飛び降りる危険を考えれば、施錠するのも当然だろう。  このまま協会に戻せば、親類・友人を騙して集金活動したり、悪質な霊感商法や勧誘に手を染め、犯罪者になるかもしれない。ぶん殴ってでも留め置かなければならないという家族の絶対的な覚悟、責任感、そして後藤氏への愛も感じる一節だ。  その後も、玄関に突進して脱出しようとする後藤氏を、家族が布団でぐるぐる巻きにして保護したり、兄とは、服が破れて流血するほどのもみ合いになるなど、かなり壮絶な格闘があったようだ。  また、後藤氏は、1か月におよぶハンガーストライキ(絶食)を3回も行った。それでも家族は、協会に帰さなかったという。凄まじい。だが、続く文章がおかしい。  出される食事は次第に質量ともに粗末なものになり、70キロあった体重は50キロまでやせ衰えた。後藤氏はついに生ゴミを漁るようになる。  1か月もの絶食を、3度もやられたら、普通の食事を出せなくなるのは当たり前だろう。  私が母親なら、食事を拒否され続けたら、無理やり口に詰め込むわけにもいかず、せめて、冷めても食べられるようなおにぎり、漬物、卵焼き、みかんやバナナなど、刃物を使わずに食べられる果物などを置いておくようにする。  さらに拒否されて絶食が続いた場合は、いきなり食事をとると、内臓に負担がかかるし、胃が受け付けないかもしれないと思って、流動食に近いものを考える。医療的にも、衰弱した患者や絶食者には、重湯や具のないスープから再開するのが常識だろう。  自分から食事を拒否してガリガリになっておいて、生ゴミを漁る後藤氏のほうが圧倒的におかしいではないか。  しかも、刑務所の独房ばりに一室に閉じ込められていたのかと思ったら、腹が減って台所まで出てきて生ごみを漁っているのだから、自宅内では普通に過ごしているのである。   だが、2008年、家族は、とうとう脱会説得を諦めてしまう。後藤氏を家から追い出したのだ。12年5カ月もの格闘の末だった。ついに疲労困憊して、見放したのだろう。  解放された後藤氏は、10キロ離れた協会本部まで歩いて戻り、そして病院に搬送され、全身筋力低下、栄養失調などで50日間入院したという。  ルポには、ガリガリになって車いすに座る後藤氏の写真が掲載されている。 世界日報にも掲載されている ものだ。  犯罪被害者ぶりをアピールする1枚だが、 そもそもガリガリに痩せたのは、自分で絶食したからであり、それだけ痩せ衰えても、自力で10キロも歩いて本部に帰ったのだから、一体何を言っているのかとしか思えない。  その後、後藤氏は、母、兄夫婦、妹、脱会説得を行った牧師たちへの告訴状を提出。警察は 「家族の案件だから簡単ではない」 として逮捕も捜査も行わず、不起訴処分になった。  だが、後藤氏は、さらに民事訴訟を起こし、こちらで全面勝訴する。  判決では、憲法20条「信教の自由」が適用され、 「ある宗教の教義がどのようなものであったとしても、それが直接対外的に他の人々や他の団体等の権利や自由を侵害したり、危害等を加えたりするものでない限り、他から干渉されない自由が保障されているものである」 とされた。  12年間も家族ががんばって自宅に留め置いた状態で、それでも統一協会の教義を信仰していると主張されたら、信仰そのものが内心で維持された状態になり、こうなってしまうのか。  なんとか脱会させたいという家族の情念があるからこそ、強硬な手段になることもあるわけだが、最終的に裁判所に持ち込まれ、粉々になってしまったのだから、無残としか言いようがない。脱会をめぐって家族崩壊が起きること自体が、統一協会の異常性を示しているとも言えるだろう。 ●まったく逆の目線から読むと…  さて、ここまでの話を、まったく逆の目線、 「後藤氏に対して、家族と一緒に脱会を説得した立場」 から語った記事がある。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!