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競(キソイ)さん のコメント

九州ゴー宣道場・・・

私めのような者でも色々考えさせられまして、その意味においては確かに掛け値なしに成功だったと思いますが、
自分の思いの丈を僭越ながら申し上げさせて頂きますなら、m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)
まだまだ物足りない!もっと踏み込んで欲しかった!もっともっとあれこれ根掘り葉掘り議論して欲しかったなあ!
というのが、正直なところでして・・・・

それなら自分で参加して質問ぶつけてこいや!と言われたら、ぐうの音も出ませんが。。。
ウクライナ戦争がまだまだ長引くようであるなら、グレンコ・アンドリー氏にお話をお聞きできるチャンスはまだあるかも知れない…?アルトイイナガ…(; ☉_☉)وキットアル??

国際法と憲法に関しましては、これも要は「グローバリズムとインターナショナリズム」の話になるのでしょうが、
恐らく「ゴー宣道場」3、4回分は費やすであろう議論となることでしょうから、
今回は問題提起のみということで、とりあえずいいんじゃないでしょうか。
きっと今後、どういう点をどういう方向性で議論していくべきか?とか、ガッツリ論点整理してロードマップを作成し、万全の態勢を整えて議論に挑むことになるかと。ゴーセンドウジョウノ…⋆✰。٩(ˊᗜˋ*)و:゚・*☽ソコヂカラヲ シラシメルトキ!!


それよりも、今回倉持師範が素晴らしい仕事をしたなと思いましたのは、'`,、(´∀`) '`,、
グレンコ・アンドリー氏とのあの問答。
あれがリベラルの限界なのかな?と。

リベラリズムというのは、あくまでも相手が同じ価値観、同じ人権意識を共有してればこそ通じるもので、
そうでないなら、「ロシアをNATOに入れてはいけない。国連のように機能不全になる」という話と同じだと。

「女性までもが敵国の女はレイプされて当然と思っている!」「同胞であるはずの動員兵に対しても捨て駒扱い」という、人権意識のまるでないロシアからしたら、
リベラルなど子供だましの単なる綺麗事、弱者の戯言、いいカモとしか思われないのだろうと。
リベラルは、特に権威主義国においては、まだまだ人類共通言語ではない!と。


それも踏まえて、今回最も印象的だったのが、
あの時、師範方も、参加者の皆様方も、笑っていましたが、
グレンコ・アンドリー氏は笑っていなかった!Σ(Ꙩꙻ艸Ꙩꙻ;)ハッ!…

勿論、画面越しだからそう見えただけのことで、実際は笑っていたのかも知れませんが、ゴホンニン「カタライタイム」デモ…⁽⁽ฅ(ФωФ;)ソノテンニフレテマシタニャア……
それでも直感的に思いましたのは、別に師範方や参加者の皆様方を侮るわけではございませんが、
もしかしたら、『ウクライナ戦争論』を読んだ我々でも、勿論この私めも含め、まだどこか甘い考えがあるのかも知れない、
実際に祖国が残忍に蹂躙されているアンドリー氏からしたら、ロシアという怪物に対する認識を、我々日本人とまだまだ共有しきれていないところがあるかも…という思いがあるのではないか?と。ワキアガル…⧛(ง `ω´)ง⧚チノヨッキュウ…!


ということで、アンドリー氏にお尋ねしたかった、議論を深めて欲しかったと思いますのは、♪ペコナペコナペコナ~…❦ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコナ~ヲ~タベ~ルト~♪

・アンドリー氏は小林よしのり先生の『ウクライナ戦争論』を読まれたでしょうか?
読まれたとしたら、どう思われましたか?
この点は実に鋭い!と思った点とか、或いは、もっとこう描いてみてもいいのでは?と思った点とかあれば、是非!

・ウクライナ人は日本人同様平和ボケのお花畑だったけれども、ロシアのクリミア強奪によって意識が180度変わったということですが、
その時から今日に至るまで、ウクライナ人の間でどのような議論がされたのか?
今回のロシアの侵略において、あの時議論しておいて正解だったところとか、あの点はツメが甘かったとか、
是非参考にお伺いしたいと。

・私も最近、ロシアの一般庶民に対するインタビュー動画を見てて、あのニヒルで権威主義的なロシア人たちがクーデターを起こすとはどうにも考えにくいと思います。
前回の「SPA!」『ゴー宣』では、動員令に対し「プーチンの戦争に参加できない」と国外脱出したロシア人たちを、「ナショナリズム」と論じてましたが、
中にはそういう人もいるでしょうが、多くはただの「エゴイズム」なんじゃないかな?と。
侵攻当初に戦争反対して拘束された人たちとか、あのオフシャンニコワ氏とかとは違うのではないか?と。

とにかく、「ニコライ2世の後にレーニン、スターリンが出てきた」という話に象徴されるように、ロシア国内に何かを期待しても無駄だと。
それは、モデスト・ムソルグスキー作曲のロシアンオペラの最高峰『ボリス・ゴトノフ』からも分かる気がします。ロシアノユクスエヲアンジナミダシテイタノハ…(´°щ゜`)“ハクチ”ノミトイウ…
最近はカディロフとかプリコジンとか、あの辺のサイコパスがクレムリンで台頭しているとか。ワーグナーハ ナチスノプロパガンダニ…σ(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́;)ヤッパリアンタラコソガナチスジャナイカ?ト…

ロシア軍のあの残虐性非道性は、あれが「プーチンの戦争」だからというわけではなく、そもそも「ロシア人による戦争」だからではないかと。
「領土拡大はなあ、命より人権より国際法よりも重いんだ!」というのがロシアなら、ロシア人たちが共有している価値観なら、
もはやかつてのナチス・ドイツや日本のように、ロシアを完全に降伏させるところまでいかないと、この戦争は終わらないのではないか?と。

バイデン大統領は「ロシアの国家体制を変えてやる」と言って顰蹙を買っていたけれど、
あれからロシアの戦争犯罪がとんでもないことになった今、結局もうそうするしかないところまできているのではないか?と。
リベラル的な価値観を持った国に生まれ変わるか、さもなくばそのまま衰退して帝国主義とともに亡国しろ!ということになるのではないか?と。


・「ウクライナにどんどん武器を送ることこそが、戦争を終わらせる早道だ」ということですが、
確かに今ウクライナ軍は快進撃を続けているけれど、
しかしそれでも、ロシアを制圧し降伏させることはできないのではないか?と。
だとしたら、いつまで経っても戦争は終わらないのではないか?と。

一方で、ロシアの方はミサイルやドローンによる卑劣で残忍なテロ攻撃によって病院やインフラを破壊し、ウクライナを屈伏させ降伏させる力はまだあるのではないか?と。
ゼレンスキー大統領も言っていたように、確かにあれは核兵器・大量破壊兵器を使われたのと同じだと。

核もまだあるし、これほどまでに理不尽なハンデを背負った不条理な戦争。
そうなると、やっぱり「プーチンの覚悟を甘く見るな!人がどんどん死んでいる!軍隊を送るべきだ」とか、
侵攻当初あの本田圭佑氏が言っていたことは、正しかったということになるのではないか?と。


しかし、じゃあNATOはどうなのだろうか?と。
「九州ゴー宣道場」の後の話ですが、ポーランドへのミサイル着弾の件、
このウクライナ戦争、もはやいつ隣国、NATOが巻き込まれることになってもおかしくなくなってきているということではないか?と。
文明がどんどん破壊されていっているウクライナのあの惨状、アンドリー氏の言うように、もうとっくに戦争はエスカレーションしていると。
第三次世界大戦はもう避けられないのではないか?否、もう既に始まっているのではないか?と。

あれは奇しくも観測気球のようなものになったのではないか?と。
即ち、結局NATO・アメリカはまだまだロシアとの全面戦争はできるだけ避けたいというのが本音だと。
「どっちのミサイルか?」と話が矮小化され、その弱気ぶりをロシアにつけこまれるのではないか?と。

「原爆のお陰で戦争が速やかに終わった」というアメリカ側の主張でいくなら、
確かにさっさと出撃してNATOがモスクワを制圧した方が、戦争は速やかに終わらせられるのではないか?と。
そりゃあ核や中国の懸念はあるけれど、どこかで覚悟を決めなければ、同じ歴史をまた繰り返すだけではないか?と。


・ヘルソンで、ロシア軍のためのコンサートの出演を拒否して、無惨に殺害された指揮者ユーリ・ケルパテンコ氏、
地元ヘルソンを活動拠点としていた方で、私めも今回初めて知った音楽家ですが、
ともかく、あの一方的に併合された4州でのインチキ住民投票では、ああいうことが起きていたのかということがよく分かります。
実際、へルソンでも多くの民間人が埋葬されていたそうで……。

また、今年なくなった宝田明氏は、幼少期に満州でのソ連の蛮行を目撃・体験し、ロシアの芸術を嫌悪するようになったとか。
それに、あのロシアの純粋まっすぐ君プルシェンコ氏……。

お伺いしたいのは、芸術・スポーツと政治について。
先日ロシアのバレエ団が来日公演して、賛否両論巻き起こったとのことですが、
私は、如何に芸術的に素晴らしいものであったとしても、今ウクライナを破壊しているロシアの芸術を鑑賞しにいく人の気が知れない…。バレエニキョウミハナイデシュケド…σ(°″゜)ソンナノバレバレエダンッテ?
「芸術と政治は分けて考えるべきだ」というのは、欺瞞ではないか?ムソルグスキーガトルストイガゲルギエフガ…ᝰ(‘ε ’;)イカニスバラシイトシテモ……?

アンドリー氏はその点どうお考えか?と。


・ゼレンスキー大統領・ウクライナ議会が日本の北方領土を不法占拠と言ってくれたことについて。

私も『ウクライナ戦争論』を読んで、ロシアの凶悪なレイプ軍のことを思えば、慰安婦はまだ人道的ではないか?本当に性奴隷だったのか?と、
とことん後退してしまった慰安婦問題が見直される好機となるのではないか?と思いましたが、
さすがよしりん先生!そこまで見越してのあのえげつないレイプ軍の描写でしたか!と。ソウダッタノカ…°⌖꙳✧˖( ॣ•͈૦•͈ ॣ)コワクテモミナキャネ…

そして、やっぱりここまで見越していましたか!と。ヨカッター♪❂°⌖꙳✧˖( ॣ•͈∀•͈ ॣ)サスガヨシリンセンセイ!
ロシア・プーチンの今回の犯罪を裁くことになった時、果たしてどう裁くべきか・・・?
「それならいい先例があるではないか!かの東京裁判に倣えばいいではないか?」
「いやいや、あれは戦勝国が一方的に事後法で敗戦国を裁いたという悪しき例だから。あんな無法で野蛮な国際法破壊を、この21世紀に繰り返すわけにはいかない」
「なら、その不当な裁判のために、21世紀になってもまだ不名誉を被っている日本はどうなる?
悪しき例だというあの東京裁判がちゃんと見直されないままで、どうして国際社会がロシアを正当に裁くことができると信用できるいうのか?」

…こんなことを主張できるほどに肝の座った日本人がいるかどうかは分かりませんが、ソノトキコソ ドッチモドッチロンジャタチヨ…ሣ( ᢲ )ሥシラヌカオノ“ハンベイ”ジャコマルンダゼ…
ウクライナの戦争に他国の日本がちゃっかり乗っかって、名誉回復しようだなんて、厚かましいことでしょうか?と。



・・・参加しようとしまいと、とても聞ききれませんでしたわな。。。。セカイハ…σ(≧″≦;)キョウイニミチテイル…
これでもう終わりなのか?

ただ、来年夏にぷにゅっくす様が意気込んでいるという「愛子天皇誕生を願う」大規模イベント、
まだまだ先のことですから、都合が付くかどうか全然分かりませんが、
こっそり参加しに、今から旅費を積み立てておくのも悪くない考えだなと♪ナツノキュウシュウッテ…୧( ᐖ)σナニガアルノカナ??









No.102
25ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第453号 2022.11.22発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…11月7日、財務省の財政制度分科会・増田寛也会長代理が記者会見を行い、コロナワクチンの全額国費負担について、廃止を検討すべきだと述べた。財務省は、コロナだけを特別扱いし、多額の国費を割いている現状に問題があると指摘しており、ワクチンだけでなく医療の面でも特例的な措置については見なおすべきだという「厚労省批判」ととれる見解を発表。ワクチン接種そのものに反対しているわけではないが、財務省が財政制度審議会に提出した資料は、なかなかの内容だったので、今回はそれを紹介する。 ※「ゴーマニズム宣言」…前回はGHQが占領下で行ったとされる「洗脳」について検証した。そもそも、日本人ほど洗脳されやすい国民っていないんじゃないか?なぜなら日本人は、とにかく「空気」に弱い。山本七平は「空気」と言ったが、もっと具体的に言うと、それは「世間」だ。さらにその空気を作る際には、「外圧」が影響力を発揮することもよくある。新コロの場合でいえばWHO、歴史認識の場合はGHQといえる。日本に「自虐史観」が浸透してしまった“日本人らしい”理由とは何なのだろうか? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…マスク警察に遭遇することはある?コロナ感染者増加をどう見る?公明党がモデルナの工場を日本に作らせるらしい!?海外での高額な手術のためカンパを募るのも生命至上主義?統一協会が養子の采配までしていたことをどう思う?ウクライナ戦争でロシアが負けたら、ロシアが分割されることは有り得る?寺山修司をどう評価している?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第276回「財務省、怒る。コロナ特別措置はいい加減にしろ!」 2. ゴーマニズム宣言・第482回「WGIPと世間の空気と自虐」 3. しゃべらせてクリ!・第409回「深まる秋、格調高く読書の秋ぶぁい!の巻【後編】」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第276回「財務省、怒る。コロナ特別措置はいい加減にしろ!」  11月7日、財務省の財政制度分科会・増田寛也会長代理が記者会見を行い、 コロナワクチンの全額国費負担について、廃止を検討すべきだ と述べた。  財務省は、コロナだけを特別扱いし、多額の国費を割いている現状に問題があると指摘しており、ワクチンだけでなく医療の面でも特例的な措置については見なおすべきだという「厚労省批判」ととれる見解を発表。  ワクチン接種そのものに反対しているわけではないが、財務省が財政制度審議会に提出した資料は、なかなかの内容だったので、今日はそれを紹介したい。 ●2022.11.7 財務省 財政制度分科会 議題「社会保障」配布資料 https://www.mof.go.jp/about_mof/councils/fiscal_system_council/sub-of_fiscal_system/proceedings/material/zaiseia20221107.html  今回、財務省は、「ウィズコロナへの移行と全世代型への制度改革」を掲げ、社会保障の現状について精査している。  まず、現状の日本では、今後3年間で後期高齢者が急増する一方、 コロナによって少子化が加速したことで、人口減少が、推計されていたものよりも7年程度前倒しされている状況である と報告。    人に会うな、近づくな、人を見たらコロナと思えと喧伝し、経済はわざわざ悪化させる一方で、不安が膨らむばかり。おまけに、妊婦は強制PCR&帝王切開という扱いだ。躊躇する夫婦も増えただろうし、出生率が下がるのは当然だろう。    さらに、2番目のグラフを見ると、後期高齢者人口の増え方が、今年以降の3~4年間で急角度の右肩上がりになっているのがわかる。1947~49年の第1次ベビーブームで生まれた団塊の世代が、ごっそり75歳以上のゾーンに入るからだろう。  このうち一定の割合が、毎年寿命を迎えて死んでいくことになる。  コロナでは、他国に比べて死者の出なかった日本だが、これからは避けようのない寿命を迎え、毎年どんどん死者数が増えることになるわけだ。 「あれだけ自粛を強いて、経済を犠牲にし、一体なにを守ったんでしたっけ?」 という話である。  また、この後期高齢者人口の急増については、話題の「超過死亡」について捉えるとき、頭のなかに置いておかなければならない点でもあると思う。(※今回は超過死亡についての記事ではないよ!) 「コロナによって少子高齢化が、ますます加速したぞ!」「今後は後期高齢者が急増だ!」と印象づけたあと、財務省は、「新型コロナの重症化率等の推移」について独自に分析した結果を発表。 〇オミクロン株への変異により、感染者数は大きく増加したものの、重症者数は減少している。 〇直近の新型コロナの重症化率等については、季節性インフルエンザの比較も含め様々なデータが示されており、これらを踏まえて今後の政策を検討していくべきである。    出所は、厚労省のオープンデータだ。武漢株、デルタ株の時期よりも、現在ははるかに新規感染者数が増えているにもかかわらず、重症者数はそれに比例して増えているわけではないことがよくわかる。  さらに、東京における第7波の致死率をズバリ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!