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競(キソイ)さん のコメント

これまた久しぶりの『差別論スペシャル』、
「エッタの血が入ってしもたやないか~~~っ!」は、ただの差別心でしかないけれど、
「ワクチンのmRNAが入ってしもたやないか~~~っ!」は、科学的にも確かな被害だと。
恐ろしい。。。ミズノマキ…σ(゜°;)アレモキットワクチンノセイデショ!?

ワクチンによる新たなコロナ変異の話って、
『コロナ論5』紹介の『人体大全』に、抗生物質によって細菌が耐性菌になって進化するという話がありましたが、
あれと同じようなことでしょうか?


けれど、やっとこの春にも5類に下げると!ナガカッタ…!。°(´。≧皿≦。`)°。ナニモカモガ…!
遅い!遅すぎる!なんて優柔不断!なんてどんくさいんだ!
けれど、やっと終わりが、やっとコロナ後が、やっと後始末が見えてきたわけですな!イノウエマサヤスセンセイモ オヨロコビ?ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ツイニ『コロナロン6』ガデルゾ♪ト…

マスコミはそれでもめげずに、それこそ男系女人衆ばりに往生際悪くオミクロンの後遺症の恐怖を煽ってましたが、
「新型コロナウイルスに感染して亡くなる人」なんてペテンとともに、それももうおしまいだ!!!
男系女人衆と同様に、ネットのいかがわしいウワサばかり見て、世間を味方に正義ヅラして、本も読まないクセにノーマスク・反ワクチンをフルボッコちゃん!それもおしめえだ!と。ヤツラ カルクノロイコロシテヤリマショウヤ…щ((*ဗᜋဗщ))7カイクライハ!


問題はワクチンが有償となるかどうかですな。
5回打ったという私の叔父も、有償ならもう打たないと。
有償となれば一回一万~二万円もするそうだし、そりゃあねぇ……。
「人に感染させないために打つ」が聞いて呆れる偽善だけど……。

防衛費を上げるのはそりゃ当然だけれど、
そう言って実はワクチンの代金に充てようとしてんじゃないか?と。クセイ!クセイ!✪(; ꒪˘Ψ꒪)❂ギワクノワクチン…


さすがに中国が方針転換した以上、日本もいつまでもやっているわけにはいかないと。

しっかし、感染者をクレーンで吊り上げて隔離とか無茶苦茶やっていたあの権威主義国の中国が方針転換したのは、
民衆が自由を求めて立ち上がって声を上げたからに他ならないでしょうけれど、
その一方、権威主義国ではないはずの日本は、「5類に下がったら、屋内でのマスク着用は不要になります」とか、
いつまでも立ち上がらないどころか、自分たちで判断すらできない畜群ぶり!๛(´oั ₃oั๑)バブー…
そんなんじゃ、もしこの度の「超マスク・超ワクチン」が無かったとしても、どのみち自己民族浄化となってたかも??

ださい!嗚呼なんてださいんだ!!さざ波に最後まで怯え続けただっさい日本!
ホンっト日本って異常な国だなあと思わされ続けた三年間でした!
日本だけ30年くらい遅れたファッションでイキってるようなものだった。ネコモシャクシモ…(∵٥)カオニオムツシチャッテマァ。。。。
というか、このままいったら、経済力、技術力、コロナ対策に続いて、ファッションまで日本は中国の後塵を拝することになってしまう!??メザメテシマウ?|||(。Д°;;)|||シンガタジギャクシカンニ…??


しかし、やっぱり小林よしのりはカッコよかった!!!と。
先週土曜の、カレーせんべい様との生放送、
まさに「天が下に恐れるものいっさいなし!ただ自らの芸術の完璧ならんことを追求するのみ!」という、『美味しんぼ』の海原雄山のようだ!!サスガ!コロナニ3カイカカッテ…˖°⌖꙳✧˖(*’▽’ノノ゙ワクチン1カイモウタナイオトコ♪❁♪

わざとすっとぼけた頓馬な質問をして、相手の真意を探るというのは、ディベートではよくある戦法。
カレーせんべい様はよしりん先生から、よくぞあそこまで引き出して下さった!ブスイナヤツト ミナガナジロウトモ…ሣ( ᢲ )ሥアッシハワカッテマスゼ…♪
よっしゃ!『愛子天皇論』も「愛子さま応援祭り」も、是が非でも成功させてやりましょうぞ!٩( ๑•̀ᗜ•́๑ )ﻭ


私も正直イメージとして、「運動」だとしたら、わざわざ仕事休んで九州まで行って、シュプレヒコールやデモ行進やハンストってなぁ…う~~~~ん……
やっぱり「祭り」の方が楽しげだし、ウキウキワックワク♪よし行こう!って気にさせられますな。♪イ~マハヤマナカ イマハハマ~♪୧( ᐖ)σハッハッハーーー✿

よしりん先生やぷにゅっくす様の心意気、男意気・・・
これはもうよっぽどのことがなきゃ、行くしかなくなってきましたな!
私のところは、盆休み前は全然休ませてもらえないけれど、7月23日ならまあ大丈夫でしょう。
グスタフ・マーラーの第8交響曲、通称「千人の交響曲」の如く、愛子さまファン、『ゴー宣』ファンが宇宙を鳴動させてやろうじゃないか!と。ッタク シゴトヤスミヤガッテ…ト\\\\(`””´)9////イワレテヤロウジャアネエカアアア!!ト…

ただ、私も一つ申し上げさせて頂けますなら、
私の中で祭りといったら思い浮かぶ「歌」や「踊り」や「祭囃子」といったイメージと、「議論」とが、どうにも結び付かない……。
私も実はとある祭りに関わる人間なので、さてはて如何なるものを見せて頂けるのか?
とても興味深いところであります。ミチナルエンターテインメント…✮( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)タノシミダワ~♪


今の私はそんな年に何回もホイホイと旅行行ける身でもないのですが、
けれど皆様の素敵なプレゼンもあって、岡山には一度は行ってみたいなあとは思っているのですが。。。
本当は、私は春生まれの春人間なのですが、今年は夏に一点集中!ということでして。オカヤマノサクラハ…❀٩( ᐛ )ﻭキレイデスカ?

「ときめきの愛子天皇」か。
やっぱり皆がときめけば、このださい日本もオシャレに生まれ変われる???イツウマレカワルノ…?°⌖꙳✧˖( ੭•͈ω•͈)੭ソリャアイマデショ!

国会議員に阿って小林よしのりの創作活動の足を理不尽に引っ張ろうとする「SPA!」もださい?
というか、権力者のクセに、自分に対する諷刺にいちいち難癖つけて潰そうとしている小物と、そう「SPA!」に思われているださいやつ?
或いは実際にそういうことやってきた、本当に狭量ないかにもネトウヨなださださ国会議員??ナンカミョウナヒトトハ ズゥットオモッテタケレド…(ヾノŎ″Ŏ)ミウラルリモ……

どこぞの「千葉麗子」の夫のような馬の骨でなく、本物の愛子さまこそが輝ける国になれば、
下衆なネトウヨ議員やら、バカ丸出しの男系固執派やら、エセ医者・エセ専門家・エセ科学者やら悪徳製薬会社の手先やらでなく、
小林よしのりやテグネル博士のような、信念のある本物のプロフェッショナルこそが輝ける国に生まれ変われる???


けれど、福岡にお引っ越しだなんて、もくれん先生はオッシャレ~♪♪♪ですな。°⌖꙳✧˖(*’▽’人)キャ~♪

そんな愉快な泉美木蘭先生が、皆を楽しませるべく面白ネタをあれやこれやと取り揃えてひっさげてくるという「オドレら正気か?in岡山」、
もう究極のエンタメ「愛子さま応援祭り」は始まっているようなものか!フオオオ⧛(ง `ω´)ง⧚オオオオオオオオ!!!!

まったくまったく、5類に下がって夏になって、集団ヒステリーも収まったら、
あのいい加減なマスクやらフェイスガードやら、アクリル板やらビニールカーテンやら、「あれ何だったんだ?マジで何考えていたんだろう?」となるのかどうか?ナンマイモマドゴシミタイデ…σ(°″゜)マド6コシイデシュヨ!アレ…ミタイナ
「ワクチンふざけんな!河野太郎ふざけんな!尾身茂ふざけんな!岡田晴恵・玉川徹ふざけんな!」となるのかどうか?ホントニオワルヨナ!ゞ(`″´)アヤツラノコンゴトモドモ!

少なくとも、「マスク」という最も無粋な邪魔者はもう消えてくれそうだし、
新コロ…否、コロナ脳の暗雲は消え去りそうだ。
あとは「男系男子限定の縛り」という暗雲を「ときめき」でパアァっと晴らして、今年こそはゲチで明るく楽しく朗らかにいきましょうや!!アイコサマヲ…✰⋆。:٩(ˊᗜˋ*)و゚・*☽キョクゲンマデイワウゾ~♪



No.145
23ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第457号 2023.1.17発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…世界中で唯一、日本でだけコロナが終わらない。ちょっと前までは、極端なゼロコロナ政策で大混乱を起こしている中国を見て、あれよりはまだマシだと思うこともできたのだが、ついにそれもできなくなってしまった。日本だけがひとり負けで、自ら破滅への道をひた走っている。諸外国では全数把握もワクチン接種も止めているにも拘わらず、日本だけが相も変わらず【新たな「ステルス感染爆発」で「死亡者急増」】【ついにコロナとインフルエンザの同時感染が始まった】だのと恐怖心を駆り立て、ワクチン接種を推奨しているのだ。世界の名だたる科学誌に掲載され始めたワクチン懐疑論、これは決して陰謀論ではない!日本人だけが自ら民族浄化を始めている事実を直視せよ!! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…武漢で新型コロナが発生した当初は、世界は、被害の広がらない日本に対して、「ジャパニーズ・ミラクル」と賞賛していたものだが、いよいよ「超マスク・超ワクチン漬けなのに被害記録更新しちゃってるアホの例」として、晒されるまでになってしまった。ここに来て世界の著名な科学誌にはワクチンの効果を疑問視する論文が続々と掲載されている。ワクチン懐疑派の反論に対して「それ、エビデンスはありますか?」「一流の科学誌に取り上げられた論文ですかね?」などと居丈高な態度をとってきたワクチン推進派の専門家たちは、いま何を思う? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…老いにより失われる一時の美しさについてどう感じる?先生の学生時代で不登校になる人っていた?「コロナ死」と判定された死因を、国家が介入して他の死因に変更させるという中国をどう思う?今年の大河ドラマ「どうする家康」は観る?先生にも「笑いのツボ」ってある?エリザベス女王にどのような印象を持っている?「感性」とは言葉で説明できたり理解を得たりできるもの?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第486回「日本人だけ民族浄化一直線」 2. しゃべらせてクリ!・第413回「ぽっくんとよしりん! カラーで邂逅ぶぁい!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第280回「超マスク・超ワクチン漬けの日本、晒されてます」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第486回「日本人だけ民族浄化一直線」  世界中で唯一、日本でだけコロナが終わらない。  ちょっと前までは、極端なゼロコロナ政策で大混乱を起こしている中国を見て、あれよりはまだマシだと思うこともできたのだが、ついにそれもできなくなってしまった。  日本だけがひとり負けで、自ら破滅への道をひた走っている。  1月13日の東京新聞は1面トップ記事で、「新型コロナウイルスに感染して亡くなる人が急増し、一日あたりの全国の死者数は昨年末から過去最多の更新を繰り返している」と報じた。    細かい表現の違いのようだが、 「新型コロナウイルス感染症で亡くなる人」 とは書かず、 「新型コロナウイルスに感染して亡くなる人」 と書いているところは注目すべきだ。こう書くということは東京新聞の記者も、 亡くなった人の死因は新型コロナウイルスとは限らず、単に死亡時の検査で新型コロナ陽性だったという意味でしかない ということを理解しているのかもしれない。  しかし、もしわかっていて書いているのなら、極めて悪質である。この記事を読んだ人のほとんどは、新型コロナウイルスによる死者が急増しているとしか思わないはずなのだから。  しかも記事では、 死亡者の多くが高齢者で、東京都では60代以上の死者の割合が「97.0%」 だと書いている。これを読めばますます、 「寿命」による何らかの原因で死んだ高齢者を、片っ端から検査して「コロナ死」にしているんじゃないか としか思えなくなる。  さらに言えば、「60代以上の死者が97%」と書かれると、今どきは60代でも早死にじゃないかと思ってしまうが、 実は60代の死者もそんなに多くはなく、「70代以上」で91.1%、「80代以上」だと71.3%なのである。  高齢者の死亡率が冬期に増加するのは毎年のことだ。今冬の寒さは特に厳しいし、 コロナ禍の行動自粛などで高齢者の寿命を無理やり伸ばしてきた「キャリーオーバー」分の死亡者が出て来た ということも考えられる。  ところが記事では、死者がこれだけ急増しているのに、感染者数が昨夏の「第7波」のピークよりも少ないわけはなく、感染していても検査しなかったり、陽性でも報告されなかったりする 「未把握の感染者」 がいるはずで、実際には「第7波」以上の感染者数になっているのは間違いないと述べる「専門家」の見解を紹介し、あたかも見えない「感染爆発」が起きているかのように恐怖を煽り立てているのだ。  そして記事の最後は、国立国際医療センター医師・大曲貴夫の 「まわりにいる人がワクチン接種を受けるなどし、高齢者にうつさないように注意をすることが必要」 というコメントと、国際医療福祉大主任教授・松本哲哉の 「ワクチンは重症化予防効果があり、まだ打っていない高齢者は積極的に接種を検討してほしい」 というコメントで締めくくっており、これが結論のようになっている。  新たな「ステルス感染爆発」で「死亡者急増」だと恐怖心を駆り立てた上で、高齢者も、高齢者以外も、 とにかくワクチンを打て!打て!打て!と言っているのがこの記事なのだ。   実際にはワクチンを4回打とうが5回打とうが、感染抑止効果も重症化予防効果もない ということはとっくにデータに出ているのに、東京新聞は平気でこんな記事を1面トップで出すのである。  記事の最後を、記者自身の文ではなく「専門家」のコメントで締めているのも、いざとなったら「東京新聞の見解ではなく、専門家の意見を紹介しただけ」として責任逃れするつもりではないかと思えてくる。   わしはコロナのmRNAワクチンについて、自然免疫をスルーして筋肉注射で直接体内に入れて免疫を発動させるものだから、「免疫の軍事訓練」ができなくなって、かえって感染しやすくなると指摘してきた。  そしてこのことは、現実に実証されつつある。   科学誌「サイエンス」昨年7月15日号には、コロナワクチンが自然免疫を抑制する可能性を指摘する論文が掲載された。  その論文によると、 コロナワクチンを打ち続けるとコロナに対応した抗体ばかりが作られるようになり、他の様々な病気に対応するための免疫力が落ちてしまう「抗原原罪」と呼ばれる現象が起こりうるという。   しかも、そうして作られるコロナ対応に特化した抗体も、ウイルスが変異してしまえば効果がなくなるため、結局は ワクチンを打った人の方がコロナにも感染しやすくなり、 その他のありとあらゆる病気にも罹りやすくなってしまうのである。  先週・13日の金曜日は東京新聞のみならず、各テレビ局のワイドショーもこぞって「ステルス感染爆発による死亡者急増」の恐怖を煽り、ワクチン接種を推奨していた。  そして翌14日の産経新聞もぶち抜きの社説で、 「死者数が最多にもかかわらず、1日当たりの新規感染者数は、第7波のピークを越えていない」 として、本当の感染者数はもっと多いはずだと恐怖を煽り、「ワクチン接種の促進」を求めている。  コロナに関する主張は、東京新聞も産経新聞もコピペしたように全く同じである。 左も右も関係なく、とにかく恐怖心をかきたてまくって、ワクチン接種へ誘導しようとするのである。  それで責任とれるのか!?  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!