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競(キソイ)さん のコメント

先週の『ゴー宣』「愛子天皇論」、男野系子のあの形相よ!ブッタマゲロゲロ!⧛;´٥;Д;٥`;⧚チビッテシマウジャナイデスカ!
いよいよ「猥染色怠子」に反旗を翻す!?!?
しかし、彼女の「男系固執」は相当しぶとく執念深そうだから、一体全体どんな展開になるのやら???ワリトチテキナダンノケイコ…(☉щ☉;)ドウナルドウナル???

ただ、それよりもなんとも不気味なのは、「男系女人衆」の新メンバー「隙田水脈」!
この日本社会の陽の当たらないジメジメした部分を一身に背負っているかのようなあの陰湿な妖気!
女性を抑圧するこの日本社会の闇の中を、まるでドブネズミを喰らい草の汁をすすりながら這いつくばって生き抜いてきたかのようなあの陰険な目付き!

今のところ、もう一人のモンチッチ女とともにただの狂言回しのようですが、
そのうち凶悪に化けそうな予感が・・・。ヒイイイイィィィ…=͟͟͞͞(゚皿゚;=͟͟͞͞)コワイヨー…


やっぱりこの「愛子天皇論」、先週の「Y染色体論完全論破」にしても、
まさか国会で「ぬへへ~っ!Y染色体ィィィィ!WRYYYYYYーーーッ!」とドヤ顔する奴はいないと思いますが、カクジツニウケルダロウ…ሣ( ᢲ )ሥソシテカクジツニラクセンスルダロウ…
それでも、「Y染色体は飛脚に過ぎず、その運んできた積み荷の方が大事なんだよ」と、
そんなカルト信者をどう諭してやればいいかが、子どもでも分かりやすく学べるのがとてもいいと思いました。ディ·モールト…Ψ(`∀´)9ディ·モールトヨイゾッ!

この「子どもでも」というのがポイントで、「ぼくたちでも分かる話なのに、なんで大人の、それも偉いはずの政治家先生が分からないというの?あの人恥ずかしくないの?」となるじゃないですか。
『愛子天皇論』が子どもたちにもヒットしたなら、そりゃもう不勉強な政治家たちはめっちゃ焦るぞ~~~~~~~~お♪♪♪と。ソウナッタラ…꙳✧( ॣ•͈∀•͈ ॣ)モウメチャウケダナ♪

「愛子さま応援祭り」もまた、多感な子どもたちにこそ大いにウケるものであれかしと。
将来皇室を、愛子天皇陛下を支えるのは、まさしく彼ら彼女らなのだから。
目下インドの子どもたち相手にヒットを飛ばしている、小林よしのり先生なら!ヤッテクレルサ♪ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)9タノモシヤ♪


「多感」といえば、「オドレら正気か?IN岡山」で、私がとにかく気になりましたのは、
よしりん先生が、やたらと「感覚」というワードを連発していたなあと。(ヾノ・∀・`)カゾエテハイマセンケドネ…

「論理」では、男系派の屁理屈はことごとく論破されている。
けれど、実際にはその破綻しているはずの論理の方向に進んでいるこの不条理よ!
まるで「理屈じゃねえんだよ!双系公認の確かな木の舟より、より大きな傍系優先の脆い泥舟の方を選ぶべきだ!」みたいな。

何せ、倉持先生がグッジョブでよくぞ暴いてみせて下さったように、
奴ら男系固執派は「皇統」以上に「男系の血統」が大事という、
我々にはちょっと理解し難い「感覚」「ファンタジー」の人たちのようだからと。
謝ったら死ぬ病で常識の海に沈んでいく、袋小路な狸たち・・・。イヤ~ダンケイハッテ…Ψ(( ▼ ))Ψホント ワラワセテクレマスナア…ゲラゲラ♪


それに、「論理」だけだと、男系男子限定だと安定的な皇位継承は無理だから、
もう手詰まりだから、しょうがないから愛子さまにと、
なんだか消去法的、消極的な感が否めないなぁと……。

だから、「論理」に加えて国民の真っ当な「感覚」に訴えよう!
普通日本人なら愛子さまにときめくよ、ときめくがいい!ときめいてしまえ!と。

つまり、「愛子さま“で”いい」ではなく、「愛子さま“が”いい」んだと、よりポジティブで積極的な「愛子天皇待望の声」をドワーッと興そうぞと。
その声をバーン!と天下に轟かせて、とんまな政治家どもを震え上がらせてやろうというのが、
「愛子さま応援祭」の意義ということですな。ボーカルマジョリティーノ…✰⋆。о(°▽゜)9:゚・*☽ヒトツノトウタツテンデスナ…!


しかし、「カネのかからない」というのは、なかなか無理難題……。๛(´・・`;)ムムゥ~…

私めが思いつくのはせいぜい・・・「愛子さまときめき話コンテスト」くらい。イチオウ ワタシ…(๑•̀ •́)و“キソイ”ナモンデ…
これなら「応募」ということになるから、有名人でも出演料要らないんじゃない?と。
優勝トロフィーと、賞品の「愛子さま百人一首」とか、あと告知くらいで出費は済むかなと。♪ナミダミ~セ~テモイ~イ~ヨ❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ペコヲ~ワスレナケレバ~♪

けれども、私はやっぱり「カネのかからない」ものを考えるより、
各週刊誌とかから協賛してもらうとかクラファンとかチャリティー何かとか、もっと「カネを集める方法」を考えた方がいいのでは?とも思ってますが・・・。コウトウニ ナミナラヌカンシンヲモツ…σ(゜°;)ゲイニントカッテ イナイノ?
けれどその一方で、そんな私の蒙を開いてくれる、あっと驚くようなことをやってくれるんじゃないかという期待もあったりしています。ダッテソリャア…❃✪°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وアノコバヤシヨシノリナンデスモノ…♪


バレンタインデーが、ヴァレンティヌスの伝説に由来するという歴史を知らない者たちの手によって、
「愛の告白」という本来の「エートス」が抜け落ちて、「義理チョコ」に堕落し、ついにただの「高額チョコ食い日」に成り果てたと。
「チョコ」がバレンタインデーのエートスに成り代わってしまったと。

バレンタインデーは所詮輸入モノだから、まあいいとしても、
8人10代の女性天皇の歴史を知らない者たちによって、「皇祖神天照大神の命でこの地上をシラスことになったというファンタジー」という、本来の天皇・皇室のエートスが抜け落ちて、
このまま「シナ由来の男系主義」「ラミダス猿人に行き着くY染色体という飛脚の屋号」がエートスに取って代わってしまったら、
それこそ「日本は終了します!」と。


美智子さまや雅子さまが門地の差別?憲法違反?
本当にそう思うなら、是非国会で訴えるなり違憲裁判起こすなりしてみればいいと。
周りはそりゃあ「止めとけ止めとけ」というだろうけれど、貴方には信念があるのでしょう。
自分が正しいと思うなら、自信があるなら、信念を貫きその正義のために闘ってみたらいい、闘ってみせろ!やれるものならやってみろ!と。

女の血が穢れていて、男の血は穢れていないと?
けれど、男だって女だって、天皇陛下だって、人間なら誰一人例外なくその穢れた血の通う女性から生まれ出てきたんじゃないかと。
馬鹿なことをいうのはもうやめろと。


こんな根性悪な馬鹿者どもから皇室のエートスを守るためには、ショボい祭りにするわけにはいかないかと。
明るく楽しく大々的に、日本人を覚醒させてやるのだ!と。ゴゴゴゴ\\\\⧛(ง `ω´)ง⧚////ゴゴゴゴ
愛子さまのオーラは、我らにとってきっと男系カルトを、この日本を抑圧しているものを焼き滅ぼすためのご加護となるであろうと。

「愛子さま応援祭」、福岡から東京へ変更・・・
自分的には、ぶっちゃけ福岡開催の方が面白そう楽しそうと思っていましたが、
月曜火曜のよしりん先生のブログ、そういうことなら納得しないわけにはいきませんな。ケッコウ フクオカイキノリノリデシタガ…٩(ᐛ ٥)ﻭショウガネッカ…

ともかく、ゴールは福岡から東京になっただけのこと。
さあ、どの地区が東京へより多く参加者を動員できますかな?
社員旅行の幹事になって、東京見物の名目で皆を連れていくとか??

さあさあさあ、全国各地の公論サポーターの皆様方、レースの開始のようですな。
もうカウントダウンは5ヶ月切ってますぞ!
優勝地区には、どんな賞品が???ダカラワタシハ“キソイ”ナモンデ…୧( ᐖ)σレッツラゴー✪




No.118
20ヶ月前
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第460号 2023.2.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…2月10日、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症対策本部決定」として新たな「マスクの着用の考え方」を発表し、「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」とした。しかし、元々マスク着用には法的拘束力も何もなく「任意」だったはずだ。いわゆる「マスク警察」の連中には、本気でマスク着用は個人の判断が許されていないものと信じ込み、マスクをしない者は社会秩序を乱す不埒な輩であると「正義感」に燃えて、取り締まりに精を出していた者も相当数いたのではないか?そして、この「マスク警察」たちは今後、自分たちが圧力をかけられるのではないかと恐れているのである。3月13日から、いったい何が変わるというのだろう? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…普通病棟もICUも、末期の看取りも出産も、とっくに面会・立会いできるようになり、ごく普通の対応をしている国がたくさんあるのに、問答無用の面会謝絶にして、妊婦には完全人権無視の帝王切開をつづけているホラーな国が日本だ。そんな日本でもようやく5類に落とすという話も出てきた中、終末期コロナ脳たちの最後の足掻きなのか、「バカ」と言っても言い足りない事例がどんどん発生している。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…新型コロナについて両論あり過ぎで何が正しいかわからない!どうするべき?コロナに罹って味覚障害は起きた?ストレスを抱えながらも耐え抜く秘訣とは?明らかに思想が違うと最初から分かっていても、(一見)目的を同じくする人ならば共闘するのはアリ?ナシ?マスコミが一方的にオフレコの約束を反故にする事についてどう思う?広島市が『はだしのゲン』を学校の平和学習の教材から削除した件についてどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第489回「マスク固執病」 2. しゃべらせてクリ!・第416回「ペンギンぽっくん、南極でアザラシと言い争いぶぁい!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第283回「バカ狂乱! 終末期コロナ脳たち」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第489回「マスク固執病」  2月10日、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症対策本部決定」として新たな「マスクの着用の考え方」を発表し、 「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」 とした。  いや、ちょっと待て。 今だってマスク着用には法的拘束力も何もなく、「任意」じゃないのか?  3月13日から、いったい何が変わるというのだ?  そもそも厚労省が発表している 「マスク着用の考え方」は、その名の通り厚労省の「考え方」にすぎず、法に基づくものではない。  そして厚労省は新たな「考え方」において、3月13日以降のマスク着用は「個人の判断に委ねる」とした上で、 「医療機関を受診する時」や「混雑した電車やバスに乗車する時」には着用を「推奨」する としている。  それならば3月12日までのマスクの着用は、個人の判断に委ねられていなかったのだろうか?    上の画像では、 あたかも3月12日までのマスク着用は個人の判断が許されていなかったかのような書き方だが、これはほとんどデマに等しい。   マスク着用に関して個人の判断を制限する法的根拠など何もないし、法に基づかずに個人の判断を制限していたのなら、完全な憲法違反だ。  実際の厚労省の3月12日までの「考え方」では、 「屋外ではマスクは原則不要」「屋内では距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合をのぞき、マスクの着用をお願いします」 となっている。  既に屋外ではマスクは不要となっており、屋内でも、あくまでも強制力のない 「お願い」 でしかないのだ。  3月13日からはこの 「お願い」 がなくなって 「推奨」 になるわけだが、お願いだろうが推奨だろうが、 それを聞くかどうかは「個人の判断」であることに、全く変わりはない。  つまり、厚労省は 「これまでマスクの着用に関しては個人の判断に委ねてきましたが、令和5年3月13日以降は、個人の判断に委ねることになりました」 と発表しているのだ。  だが、それではあまりにもおかしいので、3月12日までは個人の判断に委ねられていないかのようなデマまで飛ばしたのである。  いわゆる「マスク警察」の連中には、このような厚労省のデマを真に受けて、本気でマスク着用は個人の判断が許されていないものと信じ込み、マスクをしない者は社会秩序を乱す不埒な輩であると「正義感」に燃えて、取り締まりに精を出していた者も相当数いたのではないか?  だがそもそもマスクをつけるか外すかくらい、個人の判断であることなど言うまでもなく、そんなことで大の大人に誰かが号令をかけるというのは、あまりにも常識に反している。  それでも、お上が決めてくれなんてことを言う幼児みたいな大人があまりに多かったものだから、厚労省もこんなヘンな発表をせざるを得なくなったのかもしれない。   それにしても、 「3月13日から」 という日付には、何の根拠があるというのだろうか?  じゃあ前日の12日には外しちゃいけないのか? 3週間前である現在の時点ではどうなのか? 3月13日午前0時を境に、ウイルスがいなくなるのか? 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!