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三味線弾きさん のコメント

Vol.460の配信、ありがとうございました!
セケン真理教&オカミ真理教が国教のニホンヒツジ、近ごろはさらに病状が悪化して、マスク様がご本尊のマスク真理教徒になってたんですね(ノ∀`)。マスク様が人類を救ってくれる神とでも思っているのでしょう(笑)。もはや人間とは思えないほどの恥知らずなバカ生態を見ていると、もう絶望感しか感じなくなってしまいます。(´・ω・`;
ゴミ役人謹製の詐欺広告チラシもですが、マスク警察をやってた連中も、毒ワクを推奨した人殺し医者・人殺し学者も、今さら「無意味でした」「不潔でした」「有害でした」なんて言えないチキン羊なのでしょう。そんなナゾ生物のメンツなんか、全くどーでもいいのですが。
「いちいち対談を申し込む時に、『失礼ですが、まだコロナ脳ですか?』」←すいませんがちょっとウケました(≧▽≦;;。まったく面倒臭いことこの上ないですね。仕事上でも、取引先がマスク脳でないか、一々気を遣うのはアホらしいったらありゃしません(そもそも取引せんけど。^^;)。なんでこっちがチキン羊に合わせにゃならんのだ@@?と(笑)
こんなものを広めた主犯=恐怖煽りテロ放火愉快犯の玉川羽鳥らテレビの豚の糞は、外を出歩く資格は1フェムトメートルもないし、一族郎党毒ワク1万発強制接種のうえ、二度とマスクを外せないよう縛り付けて強制手術です。ヽ(`Д´#)ノ=3!!

どこにいてもカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、「不正請求」「架空請求」「詐欺」...当然ですね(`_´メ)y-~。バカ医者・ゴミ学者を徹底的に捜査してブタ箱送りにするのは、もはや会計検査院や国税庁や警察庁の絶対的な義務です!!こんなクズ詐欺犯・殺人犯のために、庶民を救うための巨額の血税が、一体どれほど卑しい腐れドブ病院に捨てられてきたかと思うと、もーれつに怒り大爆発ですヽ(`Д´#)ノ=3!!
新たな現代アート「飛沫絵」に爆笑です!!(屁までリアルに、(≧▽≦;;;;)。中学校にカチコミかけたバカ医者のニュース、ネットでチラ見しました。玉川羽鳥らテレビの豚の糞と共に恐怖煽り放火殺人で荒稼ぎしたバカ医者もですが、こんなイカレたクズ共は、さっさと座敷牢に放り込んで一生隔離で構いません!!
どうしてこーも、医者だの大学教員だの議員だのチヤホヤ甘やかされてばかりの連中は、こんな非社会的なゴミだらけなのか、もはやマトモな職業・仕事として成立していないのでは@@?(精神異常者や禁治産者扱いで十分では?)と思わずにはおれません(いかん、破壊衝動がどんどん強くなってくる。笑)。
順天堂大医学部・奥村康特任教授、御年80歳。こんな人がいたんですね!!組織や世間が人間をダメにするのでしょう。全国のイカレたゴミ知事をみるたびに、日本に直接選挙制は導入してはならんなぁ、と確信せざるを得ません。
そーいや先日、神戸市で車道5m,歩道最大8mの不便な道路のニュースが出てましたが、ニホンヒツジさん、どんどんバカ化が加速しているようです。(´・ω・`;
No.95
20ヶ月前
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第460号 2023.2.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…2月10日、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症対策本部決定」として新たな「マスクの着用の考え方」を発表し、「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」とした。しかし、元々マスク着用には法的拘束力も何もなく「任意」だったはずだ。いわゆる「マスク警察」の連中には、本気でマスク着用は個人の判断が許されていないものと信じ込み、マスクをしない者は社会秩序を乱す不埒な輩であると「正義感」に燃えて、取り締まりに精を出していた者も相当数いたのではないか?そして、この「マスク警察」たちは今後、自分たちが圧力をかけられるのではないかと恐れているのである。3月13日から、いったい何が変わるというのだろう? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…普通病棟もICUも、末期の看取りも出産も、とっくに面会・立会いできるようになり、ごく普通の対応をしている国がたくさんあるのに、問答無用の面会謝絶にして、妊婦には完全人権無視の帝王切開をつづけているホラーな国が日本だ。そんな日本でもようやく5類に落とすという話も出てきた中、終末期コロナ脳たちの最後の足掻きなのか、「バカ」と言っても言い足りない事例がどんどん発生している。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…新型コロナについて両論あり過ぎで何が正しいかわからない!どうするべき?コロナに罹って味覚障害は起きた?ストレスを抱えながらも耐え抜く秘訣とは?明らかに思想が違うと最初から分かっていても、(一見)目的を同じくする人ならば共闘するのはアリ?ナシ?マスコミが一方的にオフレコの約束を反故にする事についてどう思う?広島市が『はだしのゲン』を学校の平和学習の教材から削除した件についてどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第489回「マスク固執病」 2. しゃべらせてクリ!・第416回「ペンギンぽっくん、南極でアザラシと言い争いぶぁい!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第283回「バカ狂乱! 終末期コロナ脳たち」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第489回「マスク固執病」  2月10日、厚生労働省は「新型コロナウイルス感染症対策本部決定」として新たな「マスクの着用の考え方」を発表し、 「令和5年3月13日以降、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねる」 とした。  いや、ちょっと待て。 今だってマスク着用には法的拘束力も何もなく、「任意」じゃないのか?  3月13日から、いったい何が変わるというのだ?  そもそも厚労省が発表している 「マスク着用の考え方」は、その名の通り厚労省の「考え方」にすぎず、法に基づくものではない。  そして厚労省は新たな「考え方」において、3月13日以降のマスク着用は「個人の判断に委ねる」とした上で、 「医療機関を受診する時」や「混雑した電車やバスに乗車する時」には着用を「推奨」する としている。  それならば3月12日までのマスクの着用は、個人の判断に委ねられていなかったのだろうか?    上の画像では、 あたかも3月12日までのマスク着用は個人の判断が許されていなかったかのような書き方だが、これはほとんどデマに等しい。   マスク着用に関して個人の判断を制限する法的根拠など何もないし、法に基づかずに個人の判断を制限していたのなら、完全な憲法違反だ。  実際の厚労省の3月12日までの「考え方」では、 「屋外ではマスクは原則不要」「屋内では距離が確保でき、会話をほとんど行わない場合をのぞき、マスクの着用をお願いします」 となっている。  既に屋外ではマスクは不要となっており、屋内でも、あくまでも強制力のない 「お願い」 でしかないのだ。  3月13日からはこの 「お願い」 がなくなって 「推奨」 になるわけだが、お願いだろうが推奨だろうが、 それを聞くかどうかは「個人の判断」であることに、全く変わりはない。  つまり、厚労省は 「これまでマスクの着用に関しては個人の判断に委ねてきましたが、令和5年3月13日以降は、個人の判断に委ねることになりました」 と発表しているのだ。  だが、それではあまりにもおかしいので、3月12日までは個人の判断に委ねられていないかのようなデマまで飛ばしたのである。  いわゆる「マスク警察」の連中には、このような厚労省のデマを真に受けて、本気でマスク着用は個人の判断が許されていないものと信じ込み、マスクをしない者は社会秩序を乱す不埒な輩であると「正義感」に燃えて、取り締まりに精を出していた者も相当数いたのではないか?  だがそもそもマスクをつけるか外すかくらい、個人の判断であることなど言うまでもなく、そんなことで大の大人に誰かが号令をかけるというのは、あまりにも常識に反している。  それでも、お上が決めてくれなんてことを言う幼児みたいな大人があまりに多かったものだから、厚労省もこんなヘンな発表をせざるを得なくなったのかもしれない。   それにしても、 「3月13日から」 という日付には、何の根拠があるというのだろうか?  じゃあ前日の12日には外しちゃいけないのか? 3週間前である現在の時点ではどうなのか? 3月13日午前0時を境に、ウイルスがいなくなるのか? 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!