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競(キソイ)さん のコメント

ฅ(Ф″皿Ф´m)ガルルルルルルル…


有権者から信任を得て国会議員となっておきながら、ワガママいってサボっているだけなら、とっとと辞めてしまえ!と。
ガーシー議員?
それよりも泉立憲民主党代表や長島昭久議員のことでしょと。

「旧宮家の子孫は全て、生まれた時から完全なる一般国民である。これを皇族にしようというのは、国民の中で特定の家系の人だけを特別扱いすることになり、「門地による差別」を禁じた憲法14条に違反する。」

国会議員なら、このくらいのことは頭によく叩き込んでおけ!と。アサノウチニ SPA!カットカント…(ง ˙˘˙ )วユウガタニハ モウオイテナイカモヨ……
まったく何という無責任、職務怠慢なのか!と。
そんなことでは、それこそ皇統が終了し、統一文鮮明王朝が出現してしまうだろ!と。


今週も配信お疲れさまでした。


……仰天!唖然!絶句させられております。。。ジョウシキノウミニ…=͟͟͞͞(。Д°;=͟͟͞͞)。Д°;=͟͟͞͞)。Д°;=͟͟͞͞)ニッポンチンボツノ プレリュード……
「愛子さまを旧宮家系と結婚させて、一旦民間人にさせて」!?
「男子を産んだら再び皇族に」!?!?
「これで旧宮家系は今後、男子が生まれる間はずっと皇族扱いになる。」!?!?!???

さすが、皇統を「男系の血・神武天皇のY染色体のリレー」としか思っていない八木秀次の、愚にもつかない見事に狂狂パーな発想ですが、ドコマデモシブトイ クサレダンケイコシツ…ゞ(`″´)ケンポウナンテ ゾンビアゲマシェ~ンッテカ??
こんなただ男系派に都合がいいというだけのでっち上げ話をまた真に受けて、
「週刊女性」「女性セブン」「週刊新潮」「ネットニュース」がそのままデカデカと記事にしてしまっているって、
どういうことよ!?と。


つまり、ここ最近の週刊誌の愛子さま賛美とは、
「愛子さまならきっと素晴らしい天皇になられるでしょう!」ということではなく、
「愛子さまならきっと素晴らしい、これから旧宮家系との間に産まれてくる“男系男子の聖母”となられるでしょう!」ということだったのか!?と。

愛子さまを「男系男子を産む機械」としか思っていない、ということは、
愛子さまに、というかその思惑通りでいったら、民間人となられた賀陽愛子さんに対して、
男児を産ませるよう、雅子さまに続いてまたそんなプレッシャーをかけようとしているのか!?と。
エセ保守にしても週刊誌にしても、全然反省…というか、罪の意識、罪の自覚すらないのか?と。

それどころか、愛子さまをもはや「中継ぎ」とすら認めようとしていないと。リッパナプロヤキュウノタイトルデスヨ…(∵٥)“サイユウシュウナカツギ”ハ…


結局、週刊誌なんてそんなものなのかよと。
天皇・皇室を、自分たちのカネのなる木としか思っていないのねと。
日本人としての、皇室に対する自然な敬愛の念、尊皇心、恋闕の情など、最初っから何一つ持ち合わせてなどいないと。タヌキノウシロデカチカチナッテルノハ…ᝰσ(=″=;)サタンノハクソノレクイエム……

これでは、このまま愛子さまが皇太子、そして天皇へと即位されたとしても、
結局相変わらず、奴ら馬鹿者どもの心ないバッシングにさらされ、皇室の、そして日本の明るい未来はどのみち閉ざされてしまうのではないか?
そしてそのまま天岩戸はもう開かれることはなくなってしまうのか?ニホンヲクラヤミニスル…⧛;´٥;щ;٥`;⧚コクミンシュケンビョウノロンド……

「愛子さま応援祭り」、愛子さまを称えていた週刊誌はきっと協力してくれて、そして素晴らしい特集記事を作ってくれるものと思っていましたが、
なんかもう、完全に欺かれたって感じ。。。。


元々ネトウヨ、安倍マンセーだったけれど、安倍元首相が自分の家庭・人生を狂わせた統一協会・韓鶴子へお祝いのビデオメッセージを送っていたことを知った時のあの山上も、
まさにこういう心境だったのでしょうか・・・??コレゾヒッサツ…༘ꔛ‬щ(ဗᜋဗщ)コジツケノバディネリ…♪

しかし、何とも数奇な運命を感じずにはいられません。
そもそもはマザームーン韓鶴子を狙ってたけれど、それが叶わずに、標的を安倍晋三に変更したということでしたが、
もし、韓鶴子の方が銃撃されていたとしたら、安倍元首相を初め日本の政治家たちと統一協会とのズブズブの関係は、そのまま明るみには出てこなかったのかもしれない……。
それが、よりにもよって、古代の女性天皇の所縁の地でと・・・!コチラ アベベンノタオレタチナリ…(* ☉_☉)ゞヘ~ジョウキョウハ イマドウナッテイルッシュカ??


モモノセック 3ガツノコウロンイベント…(*´༥`*)(*´༥`*)モウ ピーチピチシテマシュゾ♪


『統一協会の闇』、こちらも負けず劣らずショッキングな内容てんこ盛りで・・・

30年前に「合同結婚式」が報じられていた頃、私は遊んでばかりいてニュースなんか全然視ない子どもでしたので、
正直、当時の統一協会の報道の記憶は全くないです…。シャカイノテストノジジモンダイ…(///艸///)ツネニ0テンデシタ…

時は流れ、1995年にあのオウムによる地下鉄サリン事件があって、テレビがオウム報道一色になって、
その流れで『ゴーマニズム宣言』を初めて読んで、
ようやくそれで私は、統一協会について初めて知るに至りました。

ですので、統一協会というのはもう過去の話と思って、オウムのようにとうに弱体化・極小化・荒廃したものと勝手に思い込んでいました。ヤマガミトワタシ…σ(゜°;)ホボオナイドシナンダケレドネ……


しかし、実は全然消滅することなくヘルペスウイルスのごとく潜伏し続け、
「ステルス侵略」を続けて日本の政治家を乗っ取り、変わらず集金奴隷を使ってカネを巻き上げ、シロアリのごとく日本国家を蝕んで続けていたと!カネシダイッテカ!?⧙(งŎ皿Ŏ)ง⧘ジゴクノサタンモ……

まるでかつてのソ連のコミンテルン、或いはグレンコ・アンドリー氏の『NATOの教訓』にあった、周辺国に謀略を仕掛け続けてきたプーチン・ロシアのよう。
「ディープ・ステート」は単なる与太話だとしても、日本を陰で牛耳る「統一協会」はマジ話だったと!
「オウム真理教」は分かりやすいカルト団でしたが、「統一協会」はまさにステルス・カルト団となってこそこそと謀略工作を続けてきたのだと。


それを助けていたのが、「政治の力」なるものに手懐けられ、統一協会問題の生き字引とも言える有田芳生氏のテレビ出演を潰し、統一協会報道も下火にしてしまった、
マスコミの腰砕け、フヌケっぷりよと。コロナ·インフォデミックハ…(σ°″皿°)σサゾイイキブンダッタンダロウナア!!

「第四の権力」「権力の監視役」たるマスコミもまた権力者ならば、またそれを監視するものがなければならないのではないか?と。
日本にも「ピューリッツァー賞」みたいなのが必要なのでは?
倉持先生の『リベリベ』に、「政治家をスコアリング」するというのがありましたが、
むしろメディアにこそそのスコアリングするべきでは?と思ってしまいます。サイキンノスシテロドウガトウコウ…σ(°″゜)イマノメディアト メクソハナクソジャネ……?

問題は、未だにコロナ脳すらも解けないようなこの日本で、どこの誰がマスコミを審査するのかですが……。

少なくとも、天皇陛下や皇族の方々に対するデマやバッシングに対して、規制をかけるくらいの必要性はあるはずかと。
もうまるで完全にリンチ・なぶり殺し状態!
その下劣さ醜悪さ凶悪さ、あまりにも常軌を逸しすぎている!ヒトムカシマエダッタラ…(´・・`;)チノウミニシズメラレテイタ??


No.67
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第462号 2023.3.7発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…このところ女性週刊誌が、愛子さまと旧宮家系の一般国民男子が交際しているという記事を流しているが、相変わらず男系固執派がデマづくりに精を出しているようだ。情報の根拠が必ず曖昧で、「匿名の皇室ジャーナリスト」とか、「匿名の宮内庁職員」とか、「匿名の皇宮警察」などと「匿名」が付いている。噂話でしかないのだ。この記事の究極の目的は一体なんなのか?妄想に憑りつかれた男系固執派のなりふり構わぬ情報戦に惑わされるな!! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…小林よしのり氏と有田芳生氏の対談本『統一協会問題の闇 国家を蝕んでいたカルトの正体』(扶桑社新書)を読んだ。本書では、有田氏がジャーナリストとして長年調べ上げて来た、さらに衝撃的な事実がたくさん語られていた。知らなかった話が多く、あまりの異常さに、読む面白さを感じるとともに、統一協会がどれほど危険なのかという認識がまだまだ甘かったこと、そして、これほどの外国勢力の侵略を受け入れ続けてきていた日本の無防備さに、背筋が凍るような思いをした。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…最近、心臓や血管による病気の死者が多いように感じるけど、これはコロナワクチンが原因?健康のために毎日欠かさずやっている行動や習慣はある?小学生の息子のためにも漢字にたくせんルビを振ってほしい!コロナ騒動で学校生活を台無しにされたのに、大人に向かって文句を言わない「いい子ちゃん」ばかりなのも問題では?「言語よりナショナリズムが強い」とすると、アイヌについてどう考えるべき?話題の「コオロギ食」はあり?なし?ここ数年で普通郵便の配達が遅くなったことが話題になっている件をどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第491回「女性誌で暗躍する男系固執派の妄想」 2. しゃべらせてクリ!・第418回「よしりん御伽草子発売記念!かちかち山でしゃべクリ!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第285回「『統一協会問題の闇』に震撼!」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第491回「女性誌で暗躍する男系固執派の妄想」   最初にバラしておくが、女性誌で男系固執派が暗躍している。その目的は、旧宮家系を皇族と錯覚させること。  そして愛子さまを旧宮家系と結婚させ、いったん賀陽愛子という民間人にして、男子を生んだら再び皇族に復帰させ、旧宮家(夫)を党首にした男系男子という位置づけにすることだ。  これで旧宮家系は今後、男子が生まれる間はずっと皇族扱いになる。  非常にアクロバティックで、全く実現不可能な妄想だが、もうそれしか方法がなくなったのだろう。  6月の発売に向けて『愛子天皇論1』の制作が大詰めを迎えている。  7月には「愛子さま応援祭り」を開催、一気に機運を盛り上げたい。  女性週刊誌では毎週のように愛子さまに関する記事が載っている。やはり世間の関心は圧倒的に悠仁さまより愛子さまに向いているのだ。  それはいいのだが、やはりマスコミは信用できないところがあり、とんでもない情報操作もしてくるから、しっかり警戒、監視しておく必要がある。 「週刊女性」3月7日号に、奇妙なスキャンダル記事が載っていた。 「旧宮家」の子孫を宮家の養子に迎えて皇族とすることで、皇位継承問題を解決するという男系固執派のプランに高森明勅氏が「お墨付き」を与えたと錯覚させる記事が載っていたものだから、びっくりした。   言うまでもないことだが、旧宮家の子孫は全て、生まれた時から完全なる一般国民である。これを皇族にしようというのは、 国民の中で特定の家系の人だけを特別扱いすることになり、「門地による差別」を禁じた憲法14条に違反する。  しかも、 旧宮家系男子を養子にする宮家など存在しないし、国民の権利を捨てて皇族になってもいいという旧宮家系の男も存在しない。 全く不可能な話なのである。  ところが問題の記事では 匿名の「皇室ジャーナリスト」 が、 「愛子さまが旧宮家の男子と結婚されれば、皇位継承問題は一段落つくのではないか」 という意見があることを紹介したうえで 「旧宮家の子孫には少なくとも 10人の未婚男性がいて、ご年齢が愛子さまと近い方もいらっしゃいます」 と発言。  そして、「なぜ、愛子さまが旧宮家の男子と結婚された場合、皇位継承問題は一段落つくのか」として、次のような高森氏のコメントを載せているのだ。 「 例えば、愛子さまがご結婚後も皇室に残られ、ご結婚相手が旧宮家の出身者として〝皇族との養子縁組〟で皇族の身分を取得している場合、〝皇族同士のご結婚 〟となります。男子がお生まれなら皇位継承資格を持つことになるでしょう。 しかし、そのようなご結婚については、ご本人のお気持ちをどれだけ尊重したのか、との疑問が生じかねません」   太字で強調しているのも、雑誌掲載のままである。  旧宮家系男子を養子に迎える皇族がいないことにも、憲法違反になることにも一切触れておらず、 旧宮家系男子が養子入りして皇族になることが可能であるかのような発言になっている。  高森氏が、男系派が大喜びしそうなコメントをしたことになっているのである!  なぜこんなコメントが出たのか、わしのスタッフの時浦が高森氏本人に確認した。  すると、これは 「憲法違反云々はひとまず横に置いて、という設定」 で、 「こういうシチュエーションならそのお子様の位置付けはどう説明できますか?」 という質問に答えたものだという。  これは明らかに罠だ。最重要問題である「憲法違反云々」を「ひとまず横において」というようなふざけた質問はあり得ない。  しかし高森氏は人がいいから、学者らしく質問されたことに生真面目に答えて、ありえない設定の、起こるはずのないシチュエーションにおけるシミュレーションを話してしまった。そして週刊女性はそのコメントを「ありえない設定」であることも「起こるはずのないシチュエーション」であることも隠して、現実味のある話のごとく、太字で強調して載せたのである。  もちろん女性誌の読者には、高森氏が「憲法違反で、実現するわけがない」ということを大前提にしたシミュレーションを話していることなんか、わかるわけがない。神道学者で皇室研究者の人が、旧宮家系の男子が皇室に入れば皇統問題は一段落つくと言ったものとしか受け取りようがない。  高森氏もこの取材には 「怪しい気配を感じた」 といい、そのために質問の回答に続けて 「しかし、そのようなご結婚については、ご本人のお気持ちをどれだけ尊重したのか、との疑問が生じかねません」 とのセリフを添えたという。  このひとことを入れておけば、たとえ「ありえない設定」のシミュレーションであることを隠して発言を使われたとしても、ご本人の気持ちを無視して愛子さまを旧宮家系男子と結婚させることはできないというのが「結論」になるから、コメントが悪用される形にはならないと高森氏は思ったようだ。  だが、週刊誌の悪質さはそんな想像の遥か上を行っていた。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!