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競(キソイ)さん のコメント

٩( ᐛ )ﻭ ٩( ᐛ )ﻭ


「奈良ゴー宣道場」お疲れさまでした。

「8人10代の女性天皇は中継ぎ」
それは結局、男尊女卑が脳髄の芯まで達して、「液性革命」を起こして、「シナ男系主義」とごっちゃになってしまって、
「入り婿」すら頭に浮かばない、「男の苗字は女の苗字より強い」と思っているという男系派の、
女性蔑視の感覚からそう信じているだけのただの誤解、或いはデマだったと。カカゲタテーマニ ナカナカハイラナイ…(*´༥`*)「ゴーセンドウジョウ」アルアル……シツレイ!!

歴史の中で、男性天皇にも女性天皇にも、確かに「中継ぎ」と扱われる天皇は存在したけれど、
それでも「シラス天皇」という皇統の「伝統・エートス」は、現代まで脈々と受け継がれてきたということは、
今上陛下もそれを体現しているし、そして愛子さま、さらにその先の世代まで受け継がれていくであろうと。

大谷選手のあの清々しい人間性・スポーツマンシップ、自分が子どもたちに夢を与える存在であるという自覚の表れかなと。ドコノジョウシキノウミニモシズマナイ…(๑•̀ •́)و✪ソレガスポーツマンシップ!
「国民の象徴」たろうと日々研鑽されてきた上皇陛下、そして今上陛下、そして愛子さまの清らかさ、なさりようもまたそういうことと。ソレヲアザワラッタノガ…(`▼″▼´)トウイツキョウカイトツナガッテイタ アベ……
或いはまた、権威たる者としての矜持を持って動いたのであろう今回のトム・ジェファーソン博士のような。マスクケイサツトタタカッテキタモノトシテ…ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)シンキンカンワクナア♪

そう、天皇陛下がマスクをされているのもまた「シラス天皇」「象徴天皇」の体現であり、
国民の側の「民度の低さ」の表れなのだと。。。


ϵ( 'Θ' )϶ϵ( 'Θ' )϶ϵ( 'Θ' )϶ギャクニイミナシホウイチ……


WBCで来日したチェコの選手とか、日本に感嘆したという話は、日本人としても誇らしい話ではありますが、スメタナ…ドヴォルザーク…ヤナーチェク…スーク…マルティヌー…✽.。.( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)チェコッテイイクニヨ…♪♪
その一方で、日本人ってホント民度が低いよなと思わされることは、枚挙に暇がない……。
マスクに限らず。マスクノポイステ…᭚(。Д°;;)|||ニホンノチブ。。。

オーケストラの演奏会で、楽曲が終わるやいなや「ブラヴォー!」と叫んで、曲の余韻をぶち壊しにする「ブラヴォーマン」というのは、昔から問題視されていました。
マナーの悪い釣り人のために、釣り禁止になった釣り場は年々増え続け、釣り場はどんどん窮屈に……。
成人式は言わずもがな、最近では飲食店等での迷惑行為を炎上上等でSNSに流して大物を気取っている馬鹿者が次から次へと……。
また、そのSNSで罵詈雑言・誹謗中傷を容赦なく浴びせて、自殺に追い込んだり……。ฅ(१ω१ )ฅカワウソ~ニ。。。。

最近では、「マスク外せ警察」なるものも出現しているとかで、
なんでわざわざ、コロナ脳の中でもとりわけ民度の低い「マスク警察」の真似事をやろうとしているのか?
『コロナ論』の内容をまるで理解していないのかよ!?と。ソリャアイイタイケドネ…( ੭•͈ω•͈)੭オンナタチヨ マスクヲハズシ オレヲミトレサセテクレルガイイ!ッテ……


『ウクライナ戦争論2』の第4章にあった、「民主主義には、『情報公開』『説明責任』が欠かせない」・・・

徐々にノーマスクも増えてきているようにも見えますが、まだまだ頑なにマスクをしている人の方が圧倒的多数…。
けれど、それも理解はできます。
なぜマスク着用が個人の自由でよくなったのか?コロナは終わったのかどうなったのか?
そのはっきりとした情報公開・説明責任を、政府もマスコミも全然果たしていないのだから。

本来なら、先ず5類感染症に下げてコロナ終了宣言を出し、それでマスク緩和とならなければ、筋が通らないであろうよと。


また、この三年間さんざん「マスクしてない奴は、周囲への配慮ができないダメ人間グズ人間!」だとマスコミにマインドコントられ、
そしてまた自分らで「ああいう人になっちゃダメ!関わっちゃダメ!」と自らや周囲の人、子どもたちをマインドコントろってきて・・・

それで、コロナが終わったかどうかも解らない、マスクに意味がないことも全然解ってないままなのに、それで「個人の判断」と言われても、
そりゃあ自縄自縛に陥って、そう簡単にはマスクという壺を外せない、手離せなくても無理はないかと。マサニ アタマカカエッパナシノ…(σಠ﹏ಠ)σセンシュウノダンノケイコノゴトシ……!


けれど、マスコミも政府も、まあ説明なんかしたくない、できるわけないと。
この前の秋に仕事場で会った人たち、何の前触れも病気持ちでもなく、立て続けに二人も心筋梗塞で亡くなったそうで。
必要性まったく無かったのに、既にほとんどの国民が接種してしまったmRNAコロナワクチンは、いわばただの血栓爆弾だった!……

最近になってようやくマスク外した人なんて、政府がいいというから外したに過ぎず、日本ではコロナ禍はインフォデミックだったなんて分かっているわけでもないかと。
そもそも政府は最初からずっと「要請」していただけなのに、
あとは勝手に「マスク着用はルールなんだ」と思い込んだコロナ脳大衆が、さもルールが本当に存在していたかのように自分たちをマインドコントろって、
自分たちでひたすら「同調圧力」を強めていっただけに過ぎないのに、
「政府が緩和」したからもうノーマスクOKというのも、めちゃくちゃヘンテコでものすごく間の抜けた馬鹿みたいな話ですが……。オトコドモノノカオッテ コンナキタナイモノダッケ…?a(゚Д゚l||l)…ワタシモコノ3ネンデヤンデシマッタカ!?!?


ルール感覚も法の精神もない、最初から最後までただただデタラメ。。。
そしてすべての元凶だったオオカミ少年のマスコミは、大衆を騙したまま誰にも食われることなく、何の責任も取らずに逃げおおせ、
そして将来きっとまた同じ過ち、同じペテンを繰り返す!
まやかしの停戦・和平で安心させ、再軍備が整い次第好機とみたら、約束を一方的に反故にして再侵略してくるロシアと同じだ!

これじゃまるで、30年前何も解決していないままマスコミが沈静化し、人々の意識から忘れ去れ、その間に国家の中枢までステルス侵略していた統一協会の問題と同じだ!チュウゴクモ…(´°щ゜`)ニホンノトチヤシホンヤムジントウマデジワジワ……
「コロナ禍とは、マスコミがエセ権威と結託して作り上げた“作品”だったんだ」と、マインドコントられたコロナ脳が自分で壺を粉々に破壊しないうちは、
本当の意味でのコロナ終了とはならない!


それでも別にいい、どうでもいい、もう興味ない、もう終わったことだから……というほどに民度が低いなら、
もうどうにもこうにもならないけど。。。トリアエズマスクケイサツハ…σ(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́;)オフィシャルニヒテイサレタワケダシ…

今なら「コロナ禍はマスコミのペテン!実はこの三年間日本では実質何も起きていない!」というのが人々に通じるのでは?と思いましたが、
よりによって、あの「Qアノン」も同じことを考えたらしくて、
奴らと同一視されたらますます始末に終えない。。。ダレガ“ヒカリノセンシ”ダッ!…(#°皿°)dマツセキナガラ “コウロンセンシ”ダッツーノ!


イツマデモ…\\\\о(°″Д゜о(°″Д゜о(°″Д゜о(°″Д゜=͟͟͞͞)ξ////バシャイッテンジャナイヨ~~~!!


「善悪の区別、正邪の分別、価値の優劣をつけられる者が真の保守」
「日本の風土が受容する宗教と、拒絶するカルトの差くらい見抜けるのが保守」
「ニセモノの権威と本物の権威を見分けられるのが保守」

逆にいえば、善悪の区別や価値の優劣、宗教かカルトか、本物の権威かどうかが分からない者には、何も保守できないと。
国も、伝統・文化も、法・ルールも、人々の安全も、未来も、皇室も!

価値相対主義に陥っているなら、どっちもどっちとか言い続けているなら、
いつまでも日本人に法意識・ルール感覚は育たず、民度の低いまま、ただ権威主義で権力者の都合に振り回されると…。

何の教訓も得られず、過去の教訓も活かせず、何度も何度も同じ過ちを繰り返し、
そして人々の脳が「液性革命」を起こしてマインドコントられ、壺によって皇室は破壊され、反日勢力に日本は蹂躙されてしまうと!ツカイガッテガヨク フカイコトバ…❀( ॣ•͈∀•͈ ॣ)リュウコウゴタイショウ サイユウリョクコウホ??


そんな中、奇しくも習近平がロシアでプーチンを訪問したのと同じタイミングで、岸田首相がウクライナへ電撃訪問!
これでもう、民主主義国VS権威主義国、国際法秩序VS帝国主義、文明VS野蛮の対立構図に、日本も組み込まれたことが国内にも国外にも決定的となったと。

もう「反戦平和主義」だの「どっちもどっち」だとの、いつまでも臆病の言い訳をしている場合ではないのだぞと!
リアリズムを見ろ!国民となれ!民主主義を強化せよ!と。
安倍元首相は殺されても、改憲議論まで殺すな!
我々をマインドコントろうとする者の壺を、常識の海に沈めよ!と。タコツボハ タコガハイルモノ…o((〃∇〃o))((o〃∇〃))oニンゲンガハイルモノジャナイ……



No.79
13ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第463号 2023.3.21発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…前回は、男系固執派が「週刊女性」「女性セブン」の2誌で、「愛子さまが旧宮家の子息と交際している」という、根も葉もないデマ話を流布していることを取り上げた。明らかに男系派の「断末魔の叫び」だが、それから2週間、往生際の悪い絶叫はまだ続いている。これらの週刊誌記事で最も懸念されるのは、愛子さまの結婚相手が、「旧宮家」の子孫でなくとも、「旧華族」だの「天皇家のご親戚」だのの「名家」の出でなければならないということが、ほとんど無条件の前提にされてしまっていることだ。天皇や皇族方には門地による差別の意識など全くないにも拘らず、女性誌やその読者は、「門地による差別」が大好きなのだ!これは皇統の危機に繋がる、重大な問題である!! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…医療情報の評価を世界的に展開しているコクランから、今年1月末、「マスクをつけた場合とつけない場合を比較して、インフルエンザやコロナにかかる人の数にはほとんど差がない」とする論文が発表された。この論文がSNSを中心に世界中で広まり議論が再燃する中、コクラン・レビューの主執筆者であるジェファーソン博士のインタビュー記事によって、エビデンス界の世界最高権威とされてきたコクランが、エビデンスを放棄して「政府に都合の良い作文を書く組織」と化していた衝撃の事実が発覚。大炎上したコクランは該当の論文について「誤解を招きやすいものであった」と謝罪コメントを発表し、ジェファーソン潰しに乗り出す。さらに、この謝罪は『NYタイムズ』のコラムニストからの圧力によるものだったのだ!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…これからのギャグ漫画はポリコレに押し潰されてしまう?自分の仕事を紹介するときに「~させていただいてます」と付けている人が増えてきたのは何故?LGBTの問題で少数の人間に対して多数派は何処まで我慢するべき?統一協会の報道が減り、最近は「エホバの証人」が話題に上っているのはどんな意図があるの?ガーシーに投票した人の層は、若者ではなくて40~50代の中年負け男組?鉄腕アトムで育った世代である先生は、ロボットの社会進出をどう見る?全国センバツ高校野球での“ペッパーミル”パフォーマンスをどう思う?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第492回「〈門地〉が皇室より大好物な男系大衆」 2. しゃべらせてクリ!・第419回「よしりん御伽草子発売記念!かちかち山でしゃべクリ!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第286回「“エビデンス界の世界最高権威” コクラン、マスクで終了。」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第492回「〈門地〉が皇室より大好物な男系大衆」  前回は、男系固執派が「週刊女性」「女性セブン」の2誌で、 「愛子さまが旧宮家の子息と交際している」 という、根も葉もないデマ話を流布していることを取り上げた。  明らかに男系派の「断末魔の叫び」だが、それから2週間、往生際の悪い絶叫はまだ続いている。  女性誌2誌に続き、今度は「週刊新潮」3月16日号のトップに、一連の流れを汲む記事が載った。    とはいえ、内容はほとんど前出2誌の焼き直しで、目新しいものはほとんどない。週刊誌3誌に同じ人物が同じ話を吹き込んで回ったとしか思えないような印象だ。  ただ、 女性セブンでは相手を賀陽家の「次男」 と特定しているのに対して、 週刊新潮ではなぜか「賀陽家の兄弟」 と交流しているという、より荒唐無稽な話になっている。兄弟二人とつきあっているのか!?  記事ではこの 兄弟の父親・賀陽正憲氏 について、「さる宮内庁関係者」が 「正憲氏ご自身も『自分の家が皇室に復帰する可能性があることを肝に銘じて過ごしてきた』などと、周囲に漏らしているのです」 と証言している。  前回詳述したとおり、正憲氏は13年前の週刊新潮の取材に対して、息子と愛子さまの縁談について 「立場が違いすぎ、恐れ多い」 と全否定している。それがいつから、自分の家が皇室に入ることを 「肝に銘じて過ごしてきた」 のか?  こんな重要なことはあやふやな伝聞ではなく、本人に直接確かめなければおかしい。正憲氏はこれまでメディアの取材には好意的に応えてきた人だし、たとえ取材を断られても、それはそれで「回答は得られなかった」と書けば何となく脈がありそうに匂わせることができるから、週刊誌はたとえダメモトでも、取材の申し込みだけは必ずするものなのだ。  それなのに、なぜ今回は取材の申し込みすらしていないのか?   答えはひとつ。ガセネタだからだ。  あと、 「一昨年の眞子さんの結婚とは異なり、正真正銘の名家とご縁ができれば、いわゆる“悪い虫”など近づきようがない」 という記述があるが、これは見逃せない。   週刊新潮は、旧宮家系を「正真正銘の名家」と信じ切っているのである!    これが全くの一般国民の家であるとは、露ほどにも思っていないのである!  そして、 小室圭氏を「悪い虫」と言い切っているのである!  これこそ、眞子さまをPTSDにまで追い込んだ小室さんバッシングの正体だ。どんなに眞子さまを一途に愛していようが、苦学してニューヨーク州弁護士になるほどの実力があろうが一切関係なく、 マスコミ・大衆はただ 「家柄」 だけで小室圭氏を「悪い虫」扱いして、叩きまくったのだ!  前出2誌と同様、週刊新潮でも情報提供者は全て匿名だが、ここで唯一、そんな怪しい話を支持する実名の人物が登場する。  男系固執派の中心人物、麗澤大学教授の 八木秀次 だ。  八木は、賀陽家の子息を子供のいない常陸宮家に養子入りさせ、その上で愛子さまと結婚させて、 愛子さまが「常陸宮妃」として皇室に残れるようにするべきだ と主張する。  そして、 「男児が生まれれば天皇家直系の男系男子となる。『皇位継承』『皇族数確保』という二つの観点からも、この上なく理想的なのです」 と妄想を膨らませる。  八木は「憲法学者」を名乗っているはずだが、旧宮家系男子を特別扱いして皇族の養子にするのは 「門地による差別」 で「憲法違反」になる ことを知らないか、または徹底的に隠蔽しているのだ。  現行の皇室典範は皇室が養子を迎えることを禁じているが、八木は 「特例法で一時的に養子をとれるようにすべきです」 と言う。  養子については皇室典範だけの問題だから、ご譲位を可能にしたように 「特例法」 でできるかもしれない。   しかし、憲法の特例法なんかできない。   この件に限って特別に「門地による差別」を容認し、特定の家柄の特定の国民だけ、国民に保障された基本的人権を全部剥奪して皇室に入れる憲法特例法なんてものを、都合よく作ることなどできるわけがない。  憲法は国家の基本的なルールを規定している。   国民は全て平等で、身分・階級はないというのが日本国のルールであり、その前提のもと第14条が存在する。  それを理解していない八木秀次は、憲法を何も知らない憲法学者である。  しかも、 そもそも 愛子さまを宮家の当主にしない(!?) なんてことを、国民感情が許すはずがない。   男でさえあれば、600年も血筋が離れた大傍系で、突然宮家の養子になった国民でも当主になれるけれども、女だったらたとえ天皇直系のお子様でも、インスタントな皇族の妃にならない限り皇室に残れないなんて、そんな究極の男尊女卑に国民の賛成が得られるわけがない。   憲法第1章で天皇の地位は 「国民の総意に基づく」 とある。皇族もこれに準ずるのは当然で、国民の総意に基づかない皇族など明らかに問題である。  何をどうあがいたところで、旧宮家系国民男子案は、憲法の壁を超えられないのだ!  こんなデタラメな記事が、いったいどこから湧いて出たのか?  興味深いのは、八木秀次が以前、こんな発言をしていたことだ。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!