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競(キソイ)さん のコメント

・・・部屋にこっそり置いておいた飯島愛のエロビデオを、公安がパクっていった・・・・
たたたた確かに、色んな意味でTVでは話すことは出来ませんなぁ。。。キテミロリン…((*`Ψ´))ソウハナラナイッテ?

ともかく、面白いといえば確かに面白いけれど、聞けば聞くほど胸糞悪くなってくる話盛りだくさんでした、
先週末の「オドレら正気か?LIVE『統一協会の闇special』」お疲れさまでした。


何なの!?と。
公安はそこまでしょっぴく気マンマンだったというのに、「政治の力」でおじゃんになって、
それで着々とここまでステルス侵略を許してしまっていたって・・・!!ニホンハフリマワサレッパナシ…σ(°″゜)ウヌ ヌ~ンチャクチャクト……

「政治の力」と言えば、森友・加計問題や伊藤詩織氏のレイプ揉み消しの件などが思い出されますが、
それらとすらも比べ物にならないほどの大大大大大スキャンダル!

国家の恥!保守の恥!
そしてまたこのまま統一協会のステルス侵略を向こう30年見過ごしてしまうようなら、
全日本人の恥だ!アッシダッテ モウ…( १д१)ジジーニナッテシマウダーヨ。。。


……のはずなのに、ネタが尽きてきたからなのか、或いはまた「政治の力」によるものなのか、
ちょっと報道が無くなってきたくらいのことで、あっという間に人々から関心が薄らいでいって。。。

周囲に「ウコンの力ヤベーぞ」とか言っても、
「あんまり統一協会に興味ない」「そんな話いらない」とか、
いまいち反応が薄い。。。


ロシアの一般市民は、戦争や動員に反対するデモをやった人たちは、みんなしょっぴかれて、
内心「プーチンはクソ!」とか思っていても、もうどうにもできなくて、
「政治に関心がない」とか「そういう話はしたくない」とか、ニヒリズムになっていっているようです。

日本は?
別に「統一協会を追い出せ」と言ったって捕まることはない、ヤバい奴だと思われることもない。
「信教の自由」と言っても、どんな自由も野放図にしてたらそりゃ当然ぶつかり合って、結局弱肉強食になるのだから、
そうならないよう価値相対主義になってはならず、「公心」「常識感覚」で自由の優劣を判断するならば、
統一協会なんて「反日・反天皇」のカルト教団、詐欺集団なのだから、日本社会においては、当然排除すべき「公害」と言って差し支えないはずかと。
なのに。。。?


で、今度の選挙。
「あんまり興味ないなぁ」「誰が当選しても一緒でしょ」とか言って、みんな投票にいかなかったりしようものなら、
また投票に動員をかけられる統一協会の息のかかった候補が当選し、ますますステルス侵略と……?(´゜щ°`;)ミミ

どの立候補者が統一協会と繋がっているのか、それを見分けるいい方法って、
その辺有田氏から聞いて欲しかったのですが……??ウチノトコロ…(ŎŎ;)ゲンショクカ キョウサントウカナンダケド……


その統一協会に、男系固執派の中でもダントツに講演に行ったという、八木秀次!
その馬鹿さ、もはや自然界の摂理?!?!?ナンダカ…( ੭•͈ω•͈)੭オオギリミタイニナッテマスナ…

今週もライジング配信お疲れさまでした。


しかし流石と思いますのは、
週刊誌としては、やっぱり読者の差別心やのぞき趣味をくすぐってくれて、
しかも小室圭氏へのあの異常なバッシングを正当化してくれる、
たとえ過去の文章の安っぽい焼き増しでも、そんなネタを提供してくれるあの男は、実に実に都合のいい存在だと。

その賀陽氏とかが「これはデマだ!」と訴えようにも、
下手したら愛子さま・皇室の威光に傷がつくかもしれないし、
そうなれば、おいそれと愛子さまと恋愛関係になる男性も、ますます現れにくくなるかもしれない……。
手も足も出せないまま、それこそ男系派の望み通りに……。。。

八木秀次の馬鹿さはエイプリルフールでも誤魔化せられない?
けれど、どうもそういうことにだけは頭が回るらしい……???

大丈夫大丈夫!無責任でお馬鹿な大衆は門地の差別に夢中だから、
「さる皇室ジャーナリスト」こと八木秀次がペテン師だなんて、そうそう気づきやしない、分かりっこないってと??

「どんなバカにも人権はある」ということで、「廃刊にしろ」とか「日本から出ていけ」とは言わないけれど、
八木も週刊誌も、まとめて地獄に落ちたらいい!!と。サタンノオソロシイハラノムシガ…ゞ(`″´)キサマラノボヒメイトナルダロウ…


ちょっと思い出したのですが、
昔『ゴー宣』で、よしりん先生にフルボッコにされた八木秀次が、そのまだ幼い娘だったか息子だったかに慰められ、励まされていたという、
なかなかハートフルな情景が描かれていたことがあったかと。ウツクシキカゾクアイ…*:.。.( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)ソレヲハカイスルノガ……アレレ??

あの子たちは果たしてどう育ったのか?
純粋まっすぐに男系固執派となっているのか?
それとも、「もう!お父ちゃんったら老害よ!」と思って袂を分かっているのか??ニホンノヒキコモリ…(・″ε・;)コロナノエイキョウデ146マンニンニナッタソウデ……


それでまた思い浮かびますのが、
『ウェストサイドストーリー』の作曲者レナード・バーンスタインの作曲した『キャンディード』。ミュージカルナノカ…σ(´oั ₃oั๑)オペラナノカ オペレッタナノカ……ハッキリシナイノ……

簡単にあらすじを紹介しますなら、
「世の中はすべて素晴らしい!善で満ち溢れている」と、お花畑な家庭教師にそう説かれた田舎者の純粋まっすぐな主人公キャンディードが、世界中を旅して散々な目に遭い、
その果てに「人間は純粋でもなければ賢くもなく善でもない。でも、僕らは家を建て、森を拓く。そして僕らの畑を耕すんだ」と達観するというお話。ゲンサクハ…(´・・`;)ソウイエバマダミドクナリ。。。

あの子どもたちが、八木秀次の愚かで浅はかな価値観に影響を受けて純粋まっすぐに育ったなら、
果たして社会に出て、どんな目に……?


それでいうなら、あの「男系女人衆」、けっこうなすれっからしのようですが、
「LGBTなんてみるのも嫌」「統一協会も男系派だから共闘できる」などと、
そんな差別心も、「男系が伝統と言われたらめちゃカンタンで納得しちゃう」というような人たちに囲まれた世間であれば、安心して平然とさらけ出せると。
一歩社会に出てぶっちゃけようものなら、あっちの水脈さんのようになるようなことでも。

自分たちの、自分たちにとって居心地のいいその世間にだけ閉じこもっていればいいものを。
隙田水脈はその辺分かっている?
杉田水脈はその辺分かってない世間知らずの田舎者?

綺麗にお花畑が咲いてウフフな純粋まっすぐな日本人たちに、今最も読ませてみたい漫画、
それは『愛子天皇論』?ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙☆°⌖꙳✧˖'`,、(´∀`) '`,、


あっちもこっちも、水脈はなかなかふってぶてしいけれど、
それに勝るとも劣らぬ男野系子!
確かに、この連載をまだまだ継続させてくれる、いい意味でタフな女ですな!イイゾ!ヒーハー!ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ٥)9ソウコナクッチャ?

どんなに論理を組み立て、正論で諭したところで、「そんなこと屁じゃん!」と言われたら・・・๛(∵٥)…ノハッ?
かつてこんな開き直り方をした論客がいたであろうか!?

それにしても、入店するやいなや、一睨みで「喫茶Danke」の空間をすべて支配してやるわ!と言わんばかりの、あの鋭い眼光!
そりゃああの秘書みなぼんとて逃れることはまず不可能と!アンナノガホントニハイッテキタラ。。。ᝰ|||(。Д°ノ)ノ༘オカアチャア~ン!ッテ……


ただ、確かに困ったことに、
流石統一協会とつるんでいるこれまた公害なだけあって、
その馬鹿さ加減ときたら11次元にも響き渡りそうな八木秀次の望む方向に、実際突き進んでいっているというリアル。。。ヤッターマンモカメンライダーモ…( ॣ;•͈皿•͈;ॣ)マケテシマウカイハ アッタケレド……?

統一協会にしても、コロナやワクチンにしても、
国は、大衆は、バカな方向へとどんどん突き進んでいってしまっている。。。
どれだけ理論を突き詰めても、「そんなこと屁じゃん!」と嘲られ、一蹴されてしまうという、
なんと不条理なリアルよ!インセキデモアタラニャ ダメデシュカ??ሣ( ᢲ )ሥモウ ヤメテオ~!ッテ?

このまま大衆は、愛子さまをメディアや男系派の思惑通りの方向へと突き進ませようとしてしまうのか?
このまま大衆という海は、皇室という船を転覆・大破させてしまうのか?
「伝統」「常識」というバランス感覚でもって、この大衆の荒波を乗り越える舵取りができるものは現れないのか?


大衆もまた頭お花畑の楽観主義者。
何もしなくても、リアルは何か上手いこといくんじゃない?と。
難しいことごちゃごちゃ言ってたって、所詮そんなこと屁じゃん!と。
なるようになるだけだよと。

しかしリアルは、「人間善でも悪でもなく、賢くもない」ということなのだと。
でなきゃ、ここまで統一協会みたいな公害がほったらかされ、日本が食い物にされるなんてことがあるか?と。
でなきゃ、どこに問題があるかもわからずに書かれた無責任な報告書で、「これがリアルよ!」となるか?と。

また、彼女ら男系女人衆をああも歪めてしまったのは、
彼女らはロクな男に出会わなかったから?それとも、そもそも日本にはロクな男がいないということか?
このリアルは、私も日本の男として、頭に入れておかなければならないようで…。デモ セキニンハオトコダケニアルトイウノモ…σ(゜°;)コレモダンソンジョヒヨネ……?


そして、ウクライナ戦争を遠い地での出来事などと楽観主義でいるわけにももういかない。
あのしゃもじは平和ボケの象徴?
それにいちいち国会で野党が噛みついているのも、お花畑の象徴?ハズカシイナア モウ…!σ(=″=;)コレモヤッパステルスシンリャクノセイ??

しゃもじがどうとか、どっちもどっち論や陰謀論こそ、屁よりも軽いどうでもいい話だっての!
もう自分たちのお花畑を耕してればいいって状況ではない!
というか、ロシアと北方領土問題を抱えている以上、鈴木宗男みたいなロシアの回し者がいる以上、ハナっからそんな状況ではなかった!


政府がいいというからとノーマスクでドヤ顔してくるか、世間かもう死に体のコロナかに怯えて相変わらずマスク続けるか、
そんな偽善者ばっかりの日本人……ソウダ!ニホンハケッキョク…゜°щ(。ᵒ̴̶̷᷄Дᵒ̴̶̷᷅。щ)°。コロナニ…カテナカッタンダヨォォォォ。。。。
もう偽善も欺瞞も、お花畑も畜群もうんざり!飽き飽きだ!コトシノサクラハ…|||щ(ཀДཀщ)|||ドウモ ココロカラタノシメヌ……☠

リアル!どリアル!超リアル!に、
この国の行く末を思想するための「超刺激的な議論」が展開されるという、
4月の「よしりん十番勝負」!

憲法は?国際法は?日本人は今後どうするべき?どうあるべき?
統一協会問題や今回の男系派の断末魔・変態週刊誌についてまで議論が及ぶかどうか分かりませんが、
愚かで醜くてダサくて役立たずな大衆を、国民へ、公論戦士へと覚醒させるために、
陰謀・権謀術数・フェイク・悪徳渦巻く国際社会にあって、翻弄されずに「自分たちの家を建て、森を拓き、畑を耕す」ための“何か”を、
果たして我々は掴み取ることができるでしょうか?カチニイコウ…!୧( ᐖ)σ.。.:*❀フメンヲカンセイサセルンダ!




No.76
20ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第464号 2023.3.28発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…前回・前々回に続いて今回も、根も葉もない「愛子さまのお婿様候補」記事によって「門地による差別」を大推奨している週刊誌の批判をしなければならない。それにしても、これを仕掛けたのが男系固執派の中心人物、麗澤大学教授の八木秀次だというのはほとんどバレバレなのだから、実に間抜けな話だ。八木秀次って、馬鹿なのか?知ってたけど! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…「週刊新潮」は3月16日号で『「愛子さま」御所でお見合い!?』という特集を組んでいるが、この記事は、男系デマ大好き団長(略してDDD団)八木秀次が巻き散らかすトンデモ妄想を元に製作されている上に、同誌が1年前の2022年2月3日号に掲載した記事のほぼ焼き増しで、取材は一切なしという酷さだった。そして今週発売の「週刊新潮」3月30日号ではさらに『「愛子さま」やんごとなき「お婿さんリスト」』なる特集記事を組んでいるが、これがまたあまりに酷い内容で仰天したので記録に残しておきたいと思う。 ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…世界の終わりは近い!?カップ麺を食べる際に熱湯を入れてから待つ時間は?CO2排出と地球温暖化は無関係だと立証して、国際世論を上書きすることは不可能なの?日本って放送法に関しては権威主義国家レベルだった!?破防法を適用したらしたで、政治の方が逆に力を増してしまうのでは?岸田首相のウクライナ訪問に対する反応をそれぞれどう見る?回転寿司と高級寿司、どちらが寿司の本来の姿?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第493回「八木秀次って馬鹿なのか?知ってたけど」 2. しゃべらせてクリ!・第420回「【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第287回「『週刊新潮』連続やっつけリライト記事で差別助長」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第493回「八木秀次って馬鹿なのか?知ってたけど」  前回・前々回に続いて今回も、根も葉もない「愛子さまのお婿様候補」記事によって「門地による差別」を大推奨している週刊誌の批判をしなければならない。  それにしても、これを仕掛けたのが男系固執派の中心人物、麗澤大学教授の八木秀次だというのはほとんどバレバレなのだから、実に間抜けな話だ。   八木秀次って、馬鹿なのか?   知ってたけど!  週刊新潮には、前回批判した3月16日号のトップ記事に続き、3月30日号のトップにも 『「旧宮家筆頭」「華道のプリンス」… 「愛子さま」やんごとなき「お婿さんリスト」』 と題する特集記事が載った。    ところが、意味のある新情報は皆無である。  記事の前半は16日号と同様 「賀陽家の兄弟」 についてだが、相変わらず愛子さまと賀陽家の子息(しかも兄弟二人と?)の交流が深まっているという何の根拠もない妄想など、前の記事をただ書き写しただけ。  そして後半は、女性自身3月28日・4月4日号が根拠なく飛ばした 「池坊家の華道王子」 の記事を臆面もなくパクっているが、女性自身が「S氏」として伏せた実名を 「専宗氏」 と晒しただけで、それ以上の情報は何もない。  そこで、専宗氏の祖母である元衆議院議員の池坊保子氏のことを延々と書いて誌面を埋め、保子氏に取材をかけて、「あ、あ、私、ちょっとお話できませんので……」としか応えてもらえなかったことを書き、 「と言いつつ、その声は心なしか弾んでいたのだった」 と勝手な思い込みを加えて「脈あり」であるかのようにでっち上げるというデタラメぶりだ。  こんな調子で、記事は全3ページのうち2ページと3分の2までは完全に無意味無内容だが、残り3分の1ページに見過ごせないことが書かれている。  そこに登場するのは、例によって匿名でどこの誰だかわからない「皇室ジャーナリスト」と、唯一実名でコメントしている八木秀次で、「皇室ジャーナリスト」が言ったコメントについて、八木が後押しして「学者」的な補足をするという組み立てになっている。   てゆーか、その「皇室ジャーナリスト」も八木だろう!  前回も紹介したとおり、八木は自分が電話で話したことだけで週刊誌の特集記事が組まれることがあり、自分が話したことが複数の匿名人物の発言になっていることまでぶっちゃけている。   八木秀次って、自爆しても気付かない馬鹿なのか?   もちろん馬鹿以外の解答はないけど!  なお、匿名の「皇室ジャーナリスト」が八木だということは、「論破祭り」で公論戦士・ふぇい氏も指摘している。   https://aiko-sama.com/archives/24425  ある記事に出てくる「皇室ジャーナリスト」と、別の記事に出てくる八木秀次が、 「旧宮家系男子が宮家に養子入りし、愛子さまが結婚してその妃殿下となり、男子が生まれれば『天皇直系の男系男子』になる」 という、全く同じ趣旨の発言をしていたのだ。  これは、単に趣旨が同じだけではない。   1. 愛子さまが宮家の当主でなければ、その子は「天皇直系」にはならず、旧宮家系の「大傍系」となる。   2. 愛子さまが宮家の当主であれば、その子は「男系」にはならず、「女系」になる。  という、重大な誤りを二つ同時に犯しており、このプランでは「直系」と「男系」は両立しないのだ。  以上のことから、ふぇい氏は「こんな間違いをふたつ同時に犯すのは、同一人物とみて間違いないです」としている。   八木秀次って、日本に二人といない馬鹿なのか?   とっくに知り過ぎていたけど!  週刊新潮記事には、「皇室ジャーナリスト」(たぶん八木)の発言が、次のように紹介されている。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!