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る              .さん のコメント

しつこいようですが、我々はコロナ・インフォデミックに、全体主義に対して「常識の逆襲」を果たせず、敗北した。。。

けれど、敗北という現実を受け入れてしまえば、気も楽になり、新しい視界が開けるもの。°⌖꙳✧˖(ಠ﹏ಠ)メイキョウシスイナリ♪
いつまでも敗けを認めず、現実に目を背け、見苦しく「ベルト歌舞伎」で虚勢張って抵抗していても、
ぎゅううぅぅっとしぼり上げられて、ただただしんどくなって救われなくなるだけだと。
という話・・・

そういえば、「忙しい」とか言ってよしりん先生との討論を断ったあの玉川徹、
例の電通発見で謹慎してたはずだけど・・・?σ(ФωФ;)スッカリシツネンシテタニャ~。。。


すでに完全なる結論であった平成の有識者会議の報告書を握りつぶした安倍晋三元首相、
現在の皇室の存続の危機は、ほとんどこのたった一人の男によって引き起こされたようなものだったと。

そして、その安倍元首相は「反日・反天皇」の統一協会の手先だったと!
安倍元首相が岩盤支持層として媚びていたのは、実は統一協会だったのだと!
反日・反天皇の外国カルト勢力である統一協会に、我が国の歴代最長内閣は媚びへつらっていたのだと!インボウロンニアラズ…σ(°″щ゜;)…コレハマジモンノリアルダゾト!!

安倍元首相も、そして他の男系固執派も、家庭やらなんやらと、すべて統一協会の台本通りにカブいていただけだったのだと。アノセカイニッポウアーカイブス…(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́;)ロンパマツリデツカッテハ?
奴ら男系固執派たちは全員、「伝統的家庭観」などの統一協会の教義を、政治・憲法を乗っ取ってまで日本に布教し定着させようとしている、
日本を不幸にする邪教の宣教師たちだったのだと!ユ…ユルサン…\\\\(9″°皿°″)∂////ゼッタイニユルサンゾムシケラドモ!!!!! ジワジワト……!!!!!


安倍死すとも統一協会は死なず。

けれど、真の敵たる統一協会の回し者の男系固執派、倉山満やら谷田川惣やら、そして竹田恒泰と、
「論破祭り」に締め上げられまいと、「ベルト歌舞伎」で自分で自分を極限までしぼり上げすぎているせいなのか、
ほんとびっくりするような馬鹿なことを、まあ次から次へと・・・!コノクニノ8ワリイジョウハ…ゞ(`″´)キョウサントウシンパニナッタッテ???

凡百の漫画家なら、奴らをそのままモデルにしようとしても、
もう救いようがないほどに馬鹿過ぎて、ボツにされるんじゃないか?と思われますが、シボルナラ ベルトヨリ…ꉂꉂゞ(ᵔဗᵔ*)モウチョイ チエヲシボンナサイヨト…
果たして・・・?

日本人はコロナに負け、統一協会にも侵略され放題、そしてワクチンも・・・
ウクライナでも、ロシアのスパイ・工作員を600人ほど摘発・逮捕したそうですが、
日本は誰も彼もがベルト歌舞伎役者となって見栄を切るばかりで、しぼってもしぼっても全然デトックスできない。。。

立憲的改憲も夢のまた夢??八方塞がりな状況ですが、
「愛子天皇実現」、もはや日本の希望、最後の突破口となるのはこれしかないかも?テンノウヘイカモ…°⌖꙳✧˖٩(ˊᗜˋ*)وヤット マスクヲハズサレタヨウデ…

国民の8割以上が賛成する女性天皇・女系天皇、
その8割以上の国民が果たして、その実現を拒んでいる男系固執派を、そして奴らを手先とする統一協会を退治しようと、
「ボーカル・マジョリティー」の退魔・破邪顕正の響きで、「ベルト歌舞伎」や「トカトントン」を滅ぼすことができるかどうか?


というわけで、私個人としては目下のところ、『愛子天皇論』や「愛子さま応援祭り」を応援するべく、それらの広告を期待しております。ゼヒゼヒ…✾°⌖꙳✧˖(’∀’*人)♪ステキナヤツヲ…☆
実は、最後の悪あがきとして、「コロナ君」の画像から、以前もくれん先生が作られた「月刊Y」をヒントに、ちょっとしたものをこしらえまして、イマナオマスクガハズセヌヒトタチヘ…( ੭•͈ω•͈)੭リハビリニモナルカト…
そのさらなる活用法として、愛らしい「コロナ君」をエサに、『愛子天皇論』「愛子さま応援祭り」という針を仕込んでおいたら・・・??という目論見…。ファッ ファッ ((*`Ψ´))ファッ ファッ…


それはそれとして、「愛子さま応援祭り」での、ぷにゅっくす氏との軋轢についてですが、
よしりん先生の話の通りなら、確かに200万は不当な請求に思えます。
どういうことをやるのか、よしりん先生にはずっと内緒にしてきておきながら、それでポシャったからカネだけ払って下さいよとなったら、
そりゃあねぇ……。

それに対するぷにゅっくす氏の意見は分かりませんが、
彼からしたら、自分がやるぞ!と立ち上げた企画をことごとく否定された挙げ句、東京に取り上げられたとなれば、
そりゃあ面白くないと思うのは、分からなくもないです。


しかしながら、それでぷにゅっくす氏をこのまま腐らすのもどうかと私めは思うのです。

そこで僭越ながら申し上げたいのは、
ぷにゅっくす氏はぷにゅっくす氏で、12月に九州でやると仰ってるそうですが、
愛子天皇実現への思いが本物であるなら、やったらいいじゃないかと。
どーんとかまして、よしりん先生を見返してやったらいいじゃないかと。オトコナラヤッテヤレ!!(`””´)9…オトコデシタヨネ…?

私は、「愛子さま応援祭り」というのが「ゴー宣道場」でなければならないとは思いませんし、一回こっきりで終わらすこともないと思います。
色々な形の「愛子さま応援祭り」があっていいじゃないか、全国各地で競うように開催してもいいじゃないかと思います。
7月の東京での小林よしのりプロデュース「愛子さま応援祭り」を見た上で、さらなる企画をやってみたらいいじゃないかと。✰⋆。:////Ψ(( ▽ ))Ψ\\\\゚・*☽


それで思いますのは、「女性天皇立像」とか「家入レオ」とかという元々のアイデアから、ヨクシラナイヒトデ…σ(´・・`;)モリモトレオナラ シッテルケド……
よしりん先生の「エンタメ路線」に対して、「アート路線」、
「愛子さまを応援しよう」をテーマにした「芸術祭」にされては如何かと。オペラハエンタメデハナイ…( ॣ•͈∀•͈ ॣ)リッカルド·ムーティノゲン…

芸術祭なら、行政からの助成金や企業からの協賛が得られやすいのではなかろうか?と。ੴシランケドネ…
そうなると、今から12月というのはめちゃ厳しいかもですが、
個人的なことを申し上げますなら、私汗っかきなもので、九州に旅行に行くなら夏より冬の方が暖かそうでいいなあと。12ガツ1ガツハ…٩(ᐛ٥ )ﻭケッコウイソガシイケレドネ…


一応、私は別に温情とか哀れみとか、或いはカッコつけで救おう、味方しようとしているわけではありません。
ただ、「観客」としての立場から、より面白いより楽しい展開を望んでいるだけです。
それこそ美しいほどにシンプルにね。♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))o♪

ですので、このまま腐れてアンチに堕し、ベルト歌舞伎をするようなら、
もう知りません。キュウシュウダケニ…ሣ( ᢲ )ሥアソ ザンネンネッシュ……

以上。





No.67
19ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第465号 2023.4.11発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…4月1日、「こども家庭庁」が発足した。担当大臣・小倉蔣信は同庁ホームページに上げたビデオメッセージで、「こどもまんなか」を合言葉に、日本をもっと子供を生み育てやすい国にすべく、子供や若者の意見を聞き、様々な政策・支援策に生かしていくと語っている。だが、わしは「こども家庭庁」に大きな懸念を抱いている。なぜなら、この「こども家庭庁」の裏では統一協会が動いており、当初の理念を乗っ取り「伝統的家庭観」を普及するための機関にしてしまおうという企みが行われているからだ!!統一協会は何も変わっていない。「ステルス侵略」がバレて「見える侵略」になっても何も動じず、今もなお日本の政治の中枢に食い込んで侵略を続けている! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…今月5日、国立感染症研究所などが2022年の「超過死亡」が、最大約11万3千人に上ったとの推計を明らかにした。「ワクチン接種が超過死亡に繋がっているのではないか」という論調も拡がり、ワクチンに対する懸念も拡がる中、3月28日、世界保健機関(WHO)がコロナワクチンの接種指針を見直し、健康な成人と子どもへの2回目以降の追加接種について「推奨しない」と方針を転換したことを発表した。全世代における接種を推奨してきたWHOが、完全に真逆のことを言い出したのだ。それにも拘わらず、日本では引き続きワクチン接種が推奨され、なんと小児向け予防接種スケジュールにも組み込まれているのである!正気の沙汰ではない!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…中国と国交を保ったまま台湾と国交を結ぶことはできるの?自民党は自民党で酷いが野党も酷すぎる…次の選挙の投票基準はどう考えたら良い?食品の添加物はいけないという主張をどう思う?子どもを寿司屋に連れて行くのはアリ?ナシ?女性の戒名に旦那さんの字から1字取ってつけるお寺さんがあることをどう思う?女性に「漢気溢れる」「漢だぜ!」といった誉め言葉は失礼?「人の握ったおにぎりを食べれない」という子供にはどう指導すべき?「漫画の描き方のコツ」は何年プロをやっても分からないもの?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第494回「【こども家庭庁】への疑惑」 2. しゃべらせてクリ!・第421回「日本一の茶魔太郎! 袋小路オニ退治ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第288回「WHO、2回以上のワクチン接種は『推奨しない』ってよ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第494回「【こども家庭庁】への疑惑」  4月1日、 「こども家庭庁」 が発足した。  担当大臣・小倉蔣信は同庁ホームページに上げたビデオメッセージで、「こどもまんなか」を合言葉に、日本をもっと子供を生み育てやすい国にすべく、子供や若者の意見を聞き、様々な政策・支援策に生かしていくと語っている。  だが、わしは「こども家庭庁」に大きな懸念を抱いている。  もともと「こども家庭庁」の構想は、子供に関する行政の所管が、文部科学省・総務省(教育・いじめ対策・自殺予防対策など)、厚生労働省(児童養護施設、児童福祉施設、学童保育、保育所・保育園、ひとり親家庭支援、ネグレクト・児童虐待防止など)、内閣府・農林水産省(託児所・認定こども園、少子化対策、子供の貧困対策など)、警察庁生活安全局(少年少女犯罪対策、少年少女売春・児童買春対策など)などのように様々な省庁に分かれ、「縦割り行政」の弊害が指摘されていたことに端を発する。  そこでこれらの事務の一元化を目指して 民主党政権時代に「子ども家庭省」 の設置が検討され、 自民党への政権交代後も「子ども庁」 として同様の検討は続けられていた。  この構想自体はいいことだと思うのだが、安倍政権下では実現に向けた動きがほとんど見られなかった。  そしてその後、縦割り行政の打破を目標とする菅義偉が首相になったことで、 令和3年(2021)にようやく 「こども庁」 設置へ向けた動き が始まったのだ。  菅は同年9月で首相を退任したため、後任をめぐる自民党総裁選においてもこども庁構想は争点のひとつとなった。そして4人の候補者のうち、最も意欲的だったのが野田聖子で、岸田文雄、河野太郎も意欲を示した。だが、 高市早苗は態度を明確にしなかった。 要するに、はっきり態度を表明するとマイナスイメージになるからダンマリを決め込んだけれども、 本音ではこども庁構想に消極的、というより反対だったのだろう。  そして総裁選は岸田が勝ち、首相に就任したため、こども庁構想は引き続き推進された。  そんな中で同年12月、 与党内からいきなり、名称を 「こども家庭庁」 にすべきだという意見が出て来た。  もともと名称に関しては当初から、与党にも野党にも「子ども庁」と「子ども家庭庁」の2案があったが、それが「こども庁」に落ち着くまでには、多くの議論があった。   そもそも、子供と家庭の関係は一様ではない。家庭ではなく施設などで育つ子供もいるし、家庭で虐待される子供や、宗教2世のケースでは「子供」と「家庭」が両立しない。   家庭が楽園である子供も、家庭が地獄である子供も、家庭がない子供もいる。また、逆に子供がいない家庭もあるので、名称に「家庭」を入れると理念に混乱が生じてしまう。   だからここはシンプルに「子供のことを考える」という理念だけを掲げる 「こども庁」 にすべきというのが第一の理由だった。  また、「こども家庭庁」という名称では、子供は親とは別の人格を持ち、個人として尊重されるべき存在であるという当然の視点が薄れ、子供を親に付随する要素と見たり、家庭という枠組みの中だけに収めたりしようとする意識を感じるという理由もあった。  そしてさらには、 子供は家庭だけではなく、社会で守り育てるべき存在だという理由があった。   家庭だけで子育てを背負おうとすればするほど、かえって親が追い詰められ、その皺寄せが子供に行ってしまうというケースは、枚挙にいとまがない。   家庭は大事で、支援が必要なのはもちろんではあるが、学校や地域などのコミュニティ・共同体も同様かそれ以上に大事で、支援が必要である。  それならば「こども家庭学校地域コミュニティ共同体庁」とでもした方がいいということになるわけで、それを「こども家庭庁」とすると、子供の問題を全て家庭だけに押し付けるような意味合いになってしまうのだ。   名称ひとつにしてもこれだけの慎重な議論があって、「こども庁」の名が採用されていた。 「こども」とひらがな表記にしたのも、子供のための役所なのだから子供に読めるようにというこだわりだったという。   ところがそれまでの経緯を全部すっ飛ばして、いきなり「こども家庭庁」の名称がゴリ押しされ、岸田はそれをあっさり受け入れた。  そのとき共同通信は、岸田政権が 「伝統的家族観を重視する自民党内保守派に配慮」 して、名称変更の調整に入ったと報じた。  そして、実際には自民党内にも「こども庁」でいきたいと声を上げた議員は多くいたにもかかわらず、岸田は何の議論も説明もしないまま、 「こども家庭庁」 への名称変更を閣議決定してしまった。  岸田は、「子供を第一に」ではなく、「自民党内保守派を第一に」考えたのだ。  この時点では「伝統的家族観を重視する自民党内保守派」、すなわち安倍晋三とその一派の力はまだそれほどまでに大きかったわけである。  ところがそれからわずか7か月後、安倍晋三の暗殺で事態は劇的に変わった。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!