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goronさん のコメント

公論サポーターのゴロンです。「愛子天皇への道」/ブログ紹介です。
本日のブログ
①所信表明演説への意見投稿がすごいことに!(ふぇいさん)
https://aiko-sama.com/archives/31148
②【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(よっしーさん、まーさん、L.Kさん、だふねさん)
https://aiko-sama.com/archives/31098
③【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(パラノイアOnザロックさん、尾瀬桜さん、ゴロン、ただしさん)
https://aiko-sama.com/archives/31127
④【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(焙煎珈琲さん、さくまるさん、ukiさん、ゴロン)
https://aiko-sama.com/archives/31136
⑤【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(突撃一番さん、コチャコさん、くりんぐさん、ちろのすけさん)
https://aiko-sama.com/archives/31176
⓺ド庶民視点で見た「海づくり大会」、その全貌⑦(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/31028
⑦天皇陛下と愛子さま、おふたりで雅楽鑑賞
https://aiko-sama.com/archives/31210
⑧【論破祭り】これはデジャヴか!(ふぇいさん)
https://aiko-sama.com/archives/31157

①所信表明演説への意見投稿がすごいことに!(ふぇいさん)
 カレーせんべいさんの問いかけもあって、いろんなところに意見投稿が広がっていますね。あの意見広告運動の時のように私たちの声を届けましょう。
②【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(よっしーさん、まーさん、L.Kさん、だふねさん)
 よっしーさんは、大至急愛子さまが皇太子になれるよう皇室典範改正し、千代に八千代に日本に天皇皇室が続くよう決断を促しています。
 まーさんは、首相の「変化」を伴う政策の内、皇位継承問題の抵抗勢力はごくわずかな男系主義者ですし、国内で完結する問題でもあり、国民の支持も高いので、さっと指導力をみせちゃってと軽く煽っています。
 L.Kさんは、新聞社に向けて、所信表明演説の「安定的な皇位継承」を取り上げるように訴えています。「皇室と国民がともに支え合うのが日本の国柄です。」そうでなければいけませんね。
 だふねさんは、現状を打破するたった一つの方法は、「直系長子による性別に拘らない継承」であると訴えています。現代を生きる庶民は自然にそう考えていますよね。
③【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(パラノイアOnザロックさん、尾瀬桜さん、ゴロン、ただしさん)
 パラノイアOnザロックさんは、皇室典範改正案をズバリ上げています。何としても愛子さまの立太子を実現させて欲しいです。
 尾瀬桜さんは、目先の「皇族数の確保」だけでは皇位の安定的継承に繋がらず、女性天皇・女系天皇を認める以外には方法はないことをしっかり説明しています。
 ゴロンは、産経新聞社に、所信表明演説の「安定的な皇位継承」に言及してくれたことに感謝し、苦言もはさみ、今後とも国会議員に議論を促す記事をお願いしました。
 ただしさんは、各新聞社に合わせて、所信表明演説の「安定的な皇位継承」に言及してくれたことに感謝するとともに、意見を述べています。産経ダメですねぇ。
④【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(焙煎珈琲さん、さくまるさん、ukiさん、ゴロン)
 焙煎珈琲さんは、シンプルかつ有効な意見を官邸、自民党に送っています。
 さくまるさんは、岸田首相を称えつつ、民意の支持の元、可及的早期に皇室典範の改正に着手するよう促しています。
 ukiさんは、産経新聞社に、もう現実的に破綻している男系継承のみを希望する人々の“よすが”となる必要はもうないのでは、と転向を促しています。最大部数を誇るが、この問題に消極的な読売新聞社にも首相の後押しを訴えています。
 ゴロンは、自民党投稿フォームで、れいにゃんさんのブログを引用し、高知で素晴らしい声かけをしてくれた中谷衆議院議員を賛美しました。
⑤【10/23岸田首相の所信表明演説の反応】(突撃一番さん、コチャコさん、くりんぐさん、ちろのすけさん)
 突撃一番さんは、未だに令和3年の報告書の案で進めるつもりの首相に強い言葉で訴えています。「男女問わず、時の天皇の直系長子優先による継承」が実現されるまで政権を支持できないことは当然ですね。
 コチャコさんは、これまでの制度による皇室の方々に対する残酷な仕打ちに言及し、皇室典範改正により女性天皇への道を拓く、女性天皇を復活させることは未来の日本を救う大きな変革になるのだと訴えています。
 くりんぐさんは、現状の皇位継承者である秋篠宮さま、悠仁さまのことにも言及され、日本と皇室の未来のために、天皇陛下の直系である愛子さまが皇太子になれるよう、皇室典範改正を実現できるのは岸田首相だけだと願っています。
 ちろのすけさんは、首相演説の「変化の流れを絶対に逃さない、掴み取る」に言及し、皇室典範を改正して「愛子皇太子」を実現し、時代を変えることを促しています。
⓺ド庶民視点で見た「海づくり大会」、その全貌⑦(突撃一番さん)
 でんじろう先生とか、さかなクンも登場する楽しい大会だったようですね。ブラブラしているだけで何回も職質にあうとは流石に警備が厳しそうです。
⑦天皇陛下と愛子さま、おふたりで雅楽鑑賞
 ようやく一般公募の観客も来場されたとか。あれはもう外して欲しいな。
⑧【論破祭り】これはデジャヴか!(ふぇいさん)
 正に!お前らの理屈だと日本はもう崩壊しているわ。

 皆さんの岸田首相の所信表明演説への反応を読むと、何故こんな常識的で明解な理屈が多数の国会議員に通じないのか、不思議でしょうがないですね。岸田首相は常識的な男だと思います。何としても、愛子さまを皇太子への道筋をつけて欲しい。

過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
No.51
14ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第484号 2023.10.24発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…先週号で書いた「イスラエルよりウクライナだ」は、ライジングの読者には大好評で、やっと納得がいったという感想を多数もらった。しかし、予想通りとはいえ、これと同じ意見を唱える知識人は一人もいない。こんな意見は、マスコミには皆無である。決して「逆張り」などしていないのに、わしの意見は圧倒的少数となることが非常に多い。時には今回のように、唯一の意見になってしまうこともある。なぜ、いつもそうなるのだろうか? ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…日本保守党は、ネトウヨ党員を集めるためなら、朝鮮人ヘイトでも、障害者差別でもなんでもござれという凄まじい状態である。LGBT法を契機に動き出したところから、「もうポリコレにはうんざり!」「もう既存の大政党にはうんざり!」というような反動や幻滅が炸裂したように見えるが、その炸裂の仕方がとにかく支離滅裂だ。今月17日、日本保守党が正式に結党され、党の重点政策が発表された。そこから見えてきたのは、日本保守党=「明治アナクロ」+「江戸アナクロ」説、そして日本保守党=「安倍愛憎の結晶」説である。日本保守党は、実は「安倍晋三アンチ」なのかも!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…自身の考えが世の中に広がって欲しいと思う?近年、学校給食の質と量が「刑務所より酷い」くらいに低下している?逸材を見出してきた喜多川氏は日本史上で不世出の大プロデューサーでは?望月記者は「被害者」と訴える人達の発言の検証・裏取りもしなければ、各国の歴史についても一切調べようとしない?先生の反グローバリズムや反原発という考えには共感するのに、自分はその恩恵を受けているという矛盾をどう考えれば良い?左翼思想はまだ歴史が続いている日本の文化と根本的に相容れないのでは?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第513回「学歴秀才が日本を劣化させる」 2. しゃべらせてクリ!・第440回「キャンセルに負けるな!アイドルは不滅ぶぁ~い!の巻【前編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第307回「フランケンシュタイン? つぎはぎだらけの自称保守たち」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第513回「学歴秀才が日本を劣化させる」  先週号で書いた「イスラエルよりウクライナだ」は、ライジングの読者には大好評で、やっと納得がいったという感想を多数もらった。  しかし、予想通りとはいえ、これと同じ意見を唱える知識人は一人もいない。こんな意見は、マスコミには皆無である。  決して「逆張り」などしていないのに、わしの意見は圧倒的少数となることが非常に多い。時には今回のように、唯一の意見になってしまうこともある。  なぜ、いつもそうなるのだろうか?  最初に結論を言ってしまおう。  それは、知識人やマスコミの全員が 「学歴秀才」 だからだ。  学歴秀才は、テストでいい点を取ることだけを目指して生きてきた人間だ。   出題者が求めているとおりの答案を書くことしか知らない人間だ。   出題者が間違っているかもしれないなんて発想は、死んでも思いつかない人間だ。   学歴秀才は褒められる解答を目指す。学歴秀才は嫌われる解答が書けない。  だから、学歴秀才は必ず全員が同じことを言う。  パレスチナ・イスラエル問題では、 「このままでは夥しい民間人の犠牲者が出る。今は双方とも冷静になって、ただちに銃を置き、両者が対話のテーブルに着くべきだ」 と言いさえすれば、100点満点の解答だ。 「パレスチナ問題は放っておけ」 なんて書いたら、0点なのだ。  どうやったら真実に迫れるかではなく、どうやったら100点が取れるのかということしか考えずに生きてきた人間だけが、東大だの京大だのに入り、その後、ある者は学者になり、ある者は新聞社やテレビ局に就職する。   だから知識人・マスコミ人は全員が学歴秀才であり、全員が同じ意見しか持たない。そういう構造が出来上がってしまっているのだ。 「AERA(10月23日号)」では姜尚中が、ハマスに対するイスラエルの報復が「現代のゲルニカ」になる恐れがあるとして 「とにかく即時停戦を叫ぶ必要があります」 と書き、東浩紀が「報復合戦は犠牲者を増やすだけ」として 「一刻も早い停戦を望みたい」 と書いている。  二人とも、言ってることが全く同じだ。しかも、そんなことを言ったところで、何の意味もない意見だ。だが、それが求められる100点満点の解答なのだ。  学歴秀才の知識人なんか何百人いても同じことしか言わないのだから、一人いれば用が足りる。いや、今ならチャットGPTで十分だ。   そして大衆ってものは、そんな学歴秀才に権威を感じてしまっている。  大衆と庶民は違う。 庶民は、生活に根付いた歴史感覚に基づく自らの常識で判断する。   だが大衆は、自分では判断しない。高学歴の偉い偉い秀才様がそうおっしゃるんだから、これが正解だと疑いもなく信じる。 やがて、自分も最初っからそう考えていたとまで思い込んでしまう。そして、マスコミに登場する知識人らと同じことを、みんなで言い始めるのだ。  テレビのコメンテーターには学歴のない芸人やタレントがよく使われるが、これなど典型的な「大衆」代表だ。学歴秀才様のお気に召す意見を言うことだけが求められ、忠実にその役割を果たすのである。   そうして大衆は学歴秀才の意見と完全に同化し、時にはその意見に反する者をバッシングし、炎上させたりもする。  だから 「パレスチナ問題は放っておけ」 なんて意見は、絶対にどこの雑誌にも載らない。たとえそれが真実かもしれないと思うマスコミ人がいたとしても、載せたらバッシングされてしまうから、怖くて載せられない。真実なんかどうでもいい。人に好かれなければ商売にならないのだ。  ジャニーズ問題でも同じである。  学歴秀才は全員 「子供の人権を侵害したジャニー喜多川を徹底的に断罪せよ」 と唱える。それ以外の意見は、決してマスコミには登場しない。   そもそもテストで100点を取るためには、「人権」という言葉を決して疑ってはならないのだ。  現在の法制度が全て「人権」という言葉の下に出来上がっているから、裁判官だろうと弁護士だろうと全員、「人権」は決して疑ってはならない概念として受け入れている。だから「人権」と言われたら、脳がしびれて一切の思考が停止してしまうのだ。   一度「人権侵害」と認定されたものは、問答無用で「絶対悪」として糾弾しなければ、100点が取れない。  だからジャニー喜多川が既に故人であるにもかかわらず、ジャニーズ事務所までも「性加害」を犯した組織として糾弾しまくり、消滅させてしまうところまで追い込んでしまうのである。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!