• このエントリーをはてなブックマークに追加

goronさん のコメント

DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第7回「『日本人論』とキャンセル・カルチャー」。左翼は皇室のキャンセルを狙っている!皇室を守るためにも「日本人論」を広めましょう。感想募集中です、是非感想投稿フォームにお送りください。
https://forms.gle/oQrHPdVxVmUYnyAw7
 そして、4/20(土)名古屋ゴー宣DOJO「人権カルトと日本人論」応募締め切りまで後6日です。後悔なきように!(⑧の愛子さまトークも必見です)
 あと、福岡LIVE10月5日に決定です。何としても行きたい。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45969/
 では、本日のブログ紹介です。
①愛子さまトーーク(第22回)愛子さまを見た!?
https://aiko-sama.com/archives/37139
②愛子さま 奈良訪問される
https://aiko-sama.com/archives/37163
③愛子天皇論「天皇陛下が性別を確認しなかった理由」感想
https://aiko-sama.com/archives/37119
④[Good]なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由(プレジデントオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/37158
⑤国民民主党へ、俺の声を聞け!(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/37146
⑥【Too Bad】国民民主党が皇位継承の考え方を決定(朝日新聞デジタル)
https://aiko-sama.com/archives/37166
⑦「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイルvol.225への突っ込み」前書き(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/37150
⑧愛子さまトーーク(第23回)ともしら隊長登場!
https://aiko-sama.com/archives/37168

①愛子さまトーーク(第22回)愛子さまを見た!?
 マメシバさん、そんな偶然もあるのですね。昨日無事東京に帰ってこられたようですね。
②愛子さま 奈良訪問される
 ふぇいさんの情報です。奈良県では、神武天皇陵、斎宮歴史博物館、いつきのみや歴史体験館を訪ねたそうですね。奉迎の方々はもう皇太子だと思っているのでは?ふぇいさんの言う通り、法律を追いつかせましょう。
③愛子天皇論「天皇陛下が性別を確認しなかった理由」感想
 先週の感想のまとめです。最終ページのコマ群にグッとくる方が多かったようですね。本来は遅くとも陛下が性別を確認しなかった時点で政治が皇室典範改正に動くのが筋だと思う。皇室に対する思いやりが一切ない輩の塊。
④[Good]なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由(プレジデントオンライン)
 木蘭先生もブログで挙げていましたね。https://www.gosen-dojo.com/blog/45968/
「愛子天皇」という言葉をNGワードにしている大手メディア、ちゃんと使って読者に問うてみればいいのに。「天皇」の制度が続けられるかどうかに直結するワードですよ。愚にもつかない与党案などまともに扱っても意味ないことが分かっているだろうに(分かっていないのか?)。
⑤国民民主党へ、俺の声を聞け!(突撃一番さん)
 突撃一番さんは国民民主党に「「男女問わず、時の天皇の直系長子優先による皇位継承」を実現してください。」とストレートにお願いしています。男尊女卑のタマキ議員には伝わるか?
⑥【Too Bad】国民民主党が皇位継承の考え方を決定(朝日新聞デジタル)
 突撃一番さんの声を聞きなさい、タマキ議員。国民を侮らないで頂きたい。「立法府の総意」は「国民の総意」であるはずです。国民が望んでいない令和の有識者会議の報告書の常軌を逸した案の2案も、さらに不可能不可解な「皇統に属する男系男子を法律で直接皇族とする」案など認められるわけがないだろうが。
⑦「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイル vol.225への突っ込み」前書き(サトルさん)
 サトルさんが、読んでくれたようです。ナビゲートしてくれるそうです。ある意味文字起こしですよね。お疲れ様です。よろしくお願いします。
⑧愛子さまトーーク(第23回)ともしら隊長登場!
 大人気!スーパードラマー、東海のともしら隊長登場です。皇室が人権カルトによるキャンセルカルチャーの対象になり得ることから、今回の名古屋DOJOも愛子天皇への道に関係することを力説しています。その他、魅力的な企画やグッズも説明してくれています。締め切りまで6日、是非ご応募ください。

 昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイは焙煎珈琲さんの「愛子さま学習院大学ご卒業おめでとうございます」でした。学習院大学構内は趣がありますね。「皆愛子さまを応援している「空気」ができています。今年こそ皇室典範改正を実現させなければなりません。」働きかけ続けましょう。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45946/

過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
No.52
8ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第498号 2024.3.26発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…今回、鳥山明の死を惜しむ声が世界中から届いている。鳥山明が全世界で大人気となり、「レジェンド」となったのは『ドラゴンボール』があったからこそであり、『Dr.スランプ』だけでは、ここまで世界に広がることはなかったのは間違いない。『Dr.スランプ』は、とにかく平和な漫画だった。それに対して『ドラゴンボール』は徹底的な戦闘漫画である。戦闘に次ぐ戦闘で、戦闘のエスカレーションを起こしていく、ジャンプ特有の漫画だった。『Dr.スランプ』ではなく『ドラゴンボール』が世界中で人気を得た理由、そこには誰も指摘しない“真実”が潜んでいる!! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…3月24日(日曜)放送分のフジテレビ『ワイドナショー』で、松本人志問題が取り上げられ、飲み会に参加したセクシー女優の霜月るなと、たむらけんじが、自身のSNSで文春の記事がウソばかりだと指摘していることに触れた。テレビは文春の記事は大々的に取り上げるものの、文春の記事を否定するような当事者の声はまったく取り上げない。それは何故なのかというと、「文春の記事は文春が裏取りをしているから」だという!なんとマスコミは「ウラ取り」とは何なのかを知らないのだ!! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…『夫婦の絆』の単行本はいつ頃でる予定?大河ドラマに熱烈なラブシーンは必要?ジェノサイド条約でアメリカが訴えられる可能性はある?昨今の喫煙者の肩身の狭さを見ると、気の毒では?電子マネー決済化の世の中の流れで不便を感じたことはある?春ドラマではどれに期待している?犬養毅は本当に「話せば分かる」と思っていたのか?先生にとって“良い酔い方をする女性”とはどんな女性?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第527回「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」 2. しゃべらせてクリ!・第453回「お金持ちを差別せんでクリ!ぽっくん怒りの座り込みぶぁい!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第321回「『ウラ取りしていただいて、ありがてえ』のテレビ」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第527回「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」  急逝した鳥山明に「国民栄誉賞」をという声が上がっている。  国民栄誉賞なんて時の政権があげたい人にあげる賞でしかなく、基準もほとんどないに等しいから、あげたきゃ勝手にやればいいと思う。  とはいえこの現象自体は、とても興味深く感じる。  鳥山明が「週刊少年ジャンプ」で『Dr.スランプ』の連載を始めて、たちまち大ヒットとなったのは昭和55年(1980)のことだ。  わしはその前年にジャンプを出て、『Dr.スランプ』のスタートとほぼ同時期に「ヤングジャンプ」で『東大快進撃』の連載を開始しているので、鳥山明とはジャンプでは完全にすれ違いで、ただ作品を見て「ものすごく絵の上手いやつが現れたなあ」と思っていた。  その後、鳥山明は連載が『ドラゴンボール』に代わってさらなる大ヒットとなり、ゲーム『ドラゴンクエスト』のキャラデザインでも人気を博したということはもう説明の必要もないが、鳥山は郷里の愛知県から出なかったこともあって、ジャンプ関連のイベントなどでもわしと顔を合わせる機会は一度もなかった。  そんなわけで、一面識もないので個人的な人物評などは書けないが、同業の漫画家として見た作品評を書いて、追悼としたい。  今回、鳥山明の死を惜しむ声が世界中から届いている。  鳥山明が全世界で大人気となり、「レジェンド」となったのは『ドラゴンボール』があったからこそであり、『Dr.スランプ』だけでは、ここまで世界に広がることはなかったのは間違いない。 『Dr.スランプ』は、とにかく平和な漫画だった。   それに対して『ドラゴンボール』は徹底的な戦闘漫画である。戦闘に次ぐ戦闘で、戦闘のエスカレーションを起こしていく、ジャンプ特有の漫画だった。  初期の『ドラゴンボール』は、『Dr.スランプ』のカラーも残した冒険ファンタジー漫画で、戦闘の要素はそれほど前面に押し出されてはいなかった。  ところがそれで人気が伸び悩んだため、路線を変更して徹底した戦闘漫画にしたら、たちまち人気が大爆発して、ついには世界的な「レジェンド」にまでなったのだ。   戦闘漫画にしたら、必ず人気が上がる。世界中の人々が、戦闘が大好きなのである。  かつて『沖縄論』の取材で、沖縄戦の際に住民が避難し、集団自決の悲劇も起きたガマ(洞窟)を現地の「平和ガイド」の年配女性に案内してもらったことがある。  ガイドさんは沖縄戦や戦後の沖縄の苦難の歴史を切々と語っていたが、その後、話は現在の反基地運動へと移っていった。  当時、嘉手納基地周辺では米軍のパラシュート降下訓練が行われていて、これの中止を求める運動が行われていたが、そのことを話したところで、ガイドさんの表情が曇った。  つい先日、ガイドさんが家に帰ったら孫がテレビでアニメ番組を見ていて、そこでは大空からパラシュートでカッコよく人が舞い降りてきて、派手な戦闘シーンを繰り広げていたという。  そして、そのシーンを孫が目をらんらんと輝かせて見ている様子に、ガイドさんは衝撃を受けたという。自分が日頃から家でも戦争の悲惨さを訴え、パラシュート降下訓練に反対していることも話してきたのに、それは一体なんだったのか、孫に全く伝わっていないじゃないかと、驚愕したというのだ。  そして、 その時に孫が見ていたのが『ドラゴンボール』という番組だったと、ガイドさんは憤然として言ったのである。  
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!