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「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」小林よしのりライジング Vol.498
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第498号 2024.3.26発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第527回「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」
この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。
いち!
に!
配信ありがとうございます!
惜しい!!2番!
今後配信ありがとうございます。
4番!
5ばん!
六田登(コロコロでも描いていらっしゃいました)
自分の場合「戦闘大好きというより勧善懲悪が好きなのでは?」という感じです。
つまり、平和憲法なんてアホな理屈こいたって、人間は悪いヤツをボコボコにしてスッキリするという生物であるという感覚です。
ドラゴンボールも、敵の強さインフレ以外は昭和の時代劇と変わらないじゃないですか。
結局は、戦争否定平和大事と言ったところで「負けたから言ってるだけ」でしかないということでしょう。
3番ッス╰(*´︶`*)╯♡
Q&A、電子マネーの不便さについてのよしりん先生のご回答ありがとうございます〜m(_ _)m。
賢木
もくれんさんの見聞録、、、テレビ、はじめマスコミって、ほんっとーーにろくでもないですね。ろくでもないアナウンサーのろくでもないコメント流すなら、光り輝く愛子さまの映像ずっと流してた方がマシとすら思える。。。
DOJOサポーター東海支部のたこちゃんです。
私の地元には、鳥山先生がジャンプ編集部へ航空便で原稿を送るために通われた空港が
あります。
子供の頃、空港で待っていたら鳥山先生に会えたりしないか?なんて、アホなことを考え
ておりました。
人の戦闘本能に自覚的なよしりん先生が批難され、無自覚な鳥山先生が称賛されるとは
何だかやり切れないませんね。
文化が年々「デオドラント化」されていくことに違和感のある皆さま!!
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只今、絶賛参加者募集中です。
後夜祭「名古屋ナイトクラブ」では、DOJO史上前代未聞の景品を得られるチャンス
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鳥山明さんて、ものすごくお人好しな方だったのではないかなー?と思うんですが。。
ドラゴンボールも、Z以降は編集部の続投依頼を受けて描いていたという噂を聞いたことがあります。ご本人はもういい加減やめたかったとか。嘘かもしれないけど、本当だったら、なんか可哀想だなぁと、話を聞いた時は思いました。
よしりん先生と面識が無かったのは残念!(笑)
会った印象、人物評も知りたかったなぁ。
よしりん先生、戦闘漫画がお嫌いと言うのはコレは意外っスねΣ( ̄□ ̄;)!!
と言う事は、戦隊&ライダーのニチアサヒーローの源流ともいえる原作版「仮面ライダー」や「秘密戦隊ゴレンジャー」についても戦闘漫画と見ているのか?
コレはちょい興味深いです(^^ゞ。
15の夜~♪
アイコ十六歳…<(_ _)> 愛子さまサイトのかた、ごめんなさい。まずは、しゃべくり、Q&A採用、有難うございました。
結局、前回のは間に合わなかったです…。今回のははやめにします、とても記したいことがあるので。
前回のも…短くまとめられたら…よろしいでしょうか?
配信、ありがたまきん!
最近YouTube動画で、おぼっちゃまくんに嵌ってしまいました。
還暦間近の遅れてきた、おぼっちゃまくんマイブームです。
ちょうどYouTube動画でアラレちゃんのオープニングとエンディングの歌を聴いていたところでした。
やはり鳥山明先生の話でしたね!
ゆっくり読ませてもらいたいと思います。
今週も配信ありがとうございます。
「Drスランプ」も初期の「ドラゴンボール」も好きです。アニメはドラクエじゃなくておぼっちゃまくんを見てました。火力インフレは興ざめするのであまり好みじゃないですね。物語の面白さって主人公が内面的に変わることにあると思うのです(戦闘力はあくまでオマケ)。これは45年前の高校生の時から変わってなくて、高校生当時「戦闘だらけの少年誌なんざクソだ」って作文を同人誌に書いた記憶があります。当然、「なかよし」「LaLa」など少女漫画誌ばっかり読み漁ってました。やっぱり大多数の人間って戦いが大好きなんでしょうね。共食いするチンパンジーの子孫であるホモサピエンスは戦いが大好きなんだって書いた作家がいました。だとしたら進化の過程でそれらを克服することが人間の課題なのかもしれません。偉そうなこと書きましたが、現業系職業の影響で脳筋な部分もある自分を嫌悪することなく受け入れてます。
ああ、名古屋道場が待ち遠しいです。
配信ありがとうございます。
私もよしりん先生とまったく同じで戦闘エスカレーション漫画にあまり興味が持てないので、共感しながら読みました。
ドラゴンボールは好きですが、子供のころ戦闘シーンのページは飛ばして会話だとかエピソードメインのところだけ読んでました(なのでほとんど飛ばすことに)。
映画でもアベンジャーズなどの戦闘シーンはめちゃくちゃ眠くなってしまいます。でもバトルものは人気ですよね。みんな戦いが好きなんだなあとぼんやり思っていましたが、ライジングの考察を読んでいろいろ合点がいきました。
この鳥山明の論評はよしりん先生にしか書けない!
自分が思う何倍以上も先生はすごい人。
ほんとにすごい。これしか言葉が出ないくらいすごい!
人間はバトル(競争)が好きなんでしょう。でもそれを公言したくない
「勝ってる戦争はカッコいいぞ!」という戦争論の有名な台詞を否定する人らに「漫画アニメゲーム特撮を見て読んで遊んだ時に握った熱い拳を思い出せ、話はそれからだ」と言ってやっても「漫画と現実をごっちゃにするな!」とムキになるばっかりでした
バトルって殴り合いに限りませんよね
スポーツ、レース、料理、ギャンブル、テレビゲーム、ホビーもの、推理ものとかラブコメも展開の構造が一種のバトル的展開を描くこともある(誰と誰がくっつくかという競争=バトル
あらゆる場所にバトルがあるところを見ると、人間の戦闘好きは間違いない。あとはそれを如何にして平和な場所に留めるか=本物の戦争の代用品に落とし込むかの話でしかないでしょう
勝手に補足ですが、アニメのドラゴンクエストはいったん打ち切られた後に時間帯を変更して完結しました
お久しぶりに投稿させてもらいます
戦闘エスカレーションは確かに言い得て妙です
北斗の拳もラオウ昇天で終わりにしたかったのに、無理矢理続編を書かせて戦闘エスカレーションをねらう出版社
出版社は、作家が持つ作品の「物語」を否定して、営利第一に執拗に書かせる悪魔の組織なんでしょうね
私は、ドラゴンボールが戦闘エスカレーション無し且つ作家の意図に任せたら、今よりももっと凄い世界が描かれてたと思うと、もう残念すぎて悔しいです
推測ですが、男塾も煽りを喰らったのかもしれません
初音
私の痴れ質問に答えて下さって、ありがとうございます。
そうですか、源氏物語は描かないのですか。
直秀に言わせたら、「描かないのかよ!」ですね。
配信ありがとうございます。ドラゴンボールから「人間は戦闘(戦争)が好き」というがわかることがよく理解できました。こんなにフに落ちる考察ができるのも小林先生ぐらいだと思います。
「無意識の戦闘嗜好」全くその通りです。
意識、無意識の違いはあれどヒトは戦闘が好きなんですね。
戦闘漫画に路線変更して人気が出たケースは他にも有りますね。
古くは水木しげる先生の怪奇漫画「墓場の鬼太郎」が主人公を洗練させ悪い妖怪との戦闘をメインに方向転換した「ゲゲゲの鬼太郎」もしかり、
ジャンプ漫画だったら「キン肉マン」なんかも当初はダメヒーローのギャグ漫画でしたが、徐々に格闘漫画へとシフトチェンジしていきました。
漫画は特に週刊少年誌は昔から人々の「戦闘欲求」を満たしてきたのかもしれませんね。
先生ーっ!
ありがたまきーん!!
by 枯れ尾花
鳥山先生直撃世代です。
ピンチからの逆転、また絶望、逆転の
ドラゴンボールはまってました。
人間の無自覚の戦闘好き、気が付きませんでした。
ドラゴンクエストダイの大冒険を撃破したのが、
先生だったとは。凄い
…鳥山明の話を聞いていて、(anamochiさん少し同じようなことを記されていますが)江戸川乱歩先生作の「怪人もの」を思い出しました。
乱歩先生は「二戰銅貨」・「一枚の切符」の短篇で文壇にデヴューし、一躍名を馳せましたが、ミステリ、探偵小説の普及と、ご自身の生活のために、「一寸法師」や「蜘蛛男」のような、スリラー作品、いわゆる「怪人」と称する犯人が登場し、予告状を出して、世間に自己の犯罪を宣戦布告するような作品群を残してきました。乱歩先生は全力を尽くしてそれらの作品を記されてきましたが(実際、それらの作品でも、ターゲットにされた女優が犯人を逃がしてしまうという興味深い場面があったりもします)、これぞ「バトルもの」ではないか、と思うのです。乱歩先生は、これらの作品を非常に嫌っていたそうです。 それらが発展したものが、「怪人二十面相」「少年探偵団」のような、少年向けミステリで、最終的には乱歩先生はそちらの方向で、かつての作品のリメイクのようなことをするしかなかったのでしょう(それらはそれらで、換骨奪胎ができており、面白かったりします)
一方で、「悪霊」という本格ミステリ、謎解きの作品を「準備不足」「情熱が湧かない」とかいう理由で、連載3回ほどで中絶してしまうなど、変なところで潔癖なところもあったわけです。もしも「読者サービス」云々を語るなら、こういう作品こそちゃんとしなければ、失敗したとしても、最後まで完成させるのが作家としての良心では…と、私は思うのですが。
乱歩先生は、親友の横溝正史先生の金田一耕助シリーズの成功などを日本のミステリの発展ととらえておりましたが、岡山ものや等々力警部ものなども、金田一耕助が明智小五郎の発展形態なのかも知れぬように(少なくとも風体や癖はそうです…笑)、それらの作品も名探偵対犯罪者の対決であったように、バトル物の宿命はミステリ小説に深く根強くしみこまれているのでは、と思うのですが…。
実際、これらの作品でも(昨今生まれてきた、生活の中の謎ものとか、怪人二十面相は別かも知れないですが)血はたくさん流れているわけですね…。探偵と犯人の対決と、少年誌のバトル物の系譜は…際限のないパワーアップとよく似ているのではありますまいか。
ミステリの場合には、松本清張も現れ、生活に根ざした作品や現実的な社会悪も描かれてきましたが…その結果、作品がつまらなくなった面もあるのでは、と思います。
こんな感じですが…どうでしょうか?
あと、前回答えられなかった返信も、少しづつ。
>ねこまるさんへ
「神の子羊」(だったかな?)のことは聞いたことがあるのですが、私はあれは竹宮先生の第二部とは完全には一致はしないらしいという話を聞いたので、興味はありますが、未読です。それと漫画で描かれたのだから、漫画で完成させて欲しいかな、と思うわけです。自身で不可能なら、石ノ森先生が「サイボーグ009」を息子さんに託したように。
とはいえ、作品とは作者のものであるのだから、それを読者が云々いうのは…贅沢で、ないものねだりなのでしょうか?ちょうど、鳥山明先生がドラゴンボールの路線変更をさせられたように…。
ちなみに、話を元にもどしておきますが…ドクタースランプは、そんなに平和的な漫画ぢゃないですよ…地球が何度も壊されて…ませんでしたか?
>国士無双十三面待ちさん
源氏物語の漫画化は…かなり大変だろうと思います。大和和紀さんが「あさきゆめみし」という作品を描かれていますが、54帖もあるのだから…、よく散逸せずに後世まで残った、と思います。
笑うミカエルという漫画の主人公の柚子が、ロレンス先生に源氏物語のレポートを宿題にされ、3人で手分けしたら楽になるのでは、と史緖・和音たちと協同で取り組むという話になるのですが、それだけ分量があるわけです。岩波文庫の巻数でも…分かりますよね。
菅原孝標女の「夜の寝覺」という作品は…部分的にしか残されていません。「浜松中納言物語」も。ほかにも伝わっていない平安文学は沢山あるみたです。
歴史書でも「日本後紀」で完全に残されているのは全40巻中、10巻だけ。「日本紀略」や(菅原道真もかかわった)「類聚国史」などでかなりの部分を再現できるのですが…。それでも叙任の部分とか残って欲しかったです。坂の上のおじゃる丸…ではない、坂上田村麻呂の活躍もかなり描かれていたそうで…もったいないです。内容の虚実は別として、どのように記されていたのか、気になるのです。
書籍が後世まで残るのは…その「内容」とともに「運」もあるのかな、と。(海外に話を飛ばしますが)ギリシャ悲劇なども…。
それらをタイムマシンとかが開発されて、搜せたら、とよく思うのですが。(不敬ですが)どこかの古墳や御陵に埋められていたとか…ないのでしょうか?
それと、「庚申の夜」に関連して、ですが、かつてのライジング315のしゃべくりに、以下のようなものを投稿し、採用されたことがあります。
…なんですが、カレーさんのHPで過去のライジングの検索をしたところ…もう画像がなくなっていました…。残念。昔のライジングの保管については…容量の問題もあるみたいですね。
参考までに、投稿した文、及びライジングの書評を壓せておきます。
A:月があんまり綺麗なので、散歩していたら夜更かししてしまいましたぶぁい。
B:茶魔に似合わぬ、風流な話だけれども、そのまま学校まであるいて泊まり込めば良かったのよ。それとも校内で寝過ごしたのかしら?
書評:
『徒然草』をマネして優雅な気分になったとでしゅのに、その結果がこりでは台無しぶぁい。
ちなみに、前号の314号ではこんなのも採用されました…。ちょうど広瀬すずさんの「なつぞら」がやっていた頃です。
A:茶魔の遅刻の謝罪には魂がこもっていないと、昴田に怒られたんだそうだよ。
B:先生は昔、十勝農業高校の演劇部に研修に行かれたのかしら?
書評:
じゃあぽっくんは、広瀬すずしゃん渾身の涙の演技をよく見習って、謝罪の演技をしましゅ!
…しゃべクリも含めて、作品が後世まで伝わるのは…大変なんですね(笑…みなぼんさん、すみません円…)
今回の鳥山明漫画の論考興味深かったです。
ドラゴンボールの主人公である悟空は一部例外は有りましたが、戦いを求め楽しむために敵を倒さず生かすという傾向が有りました。悟空は敵と切磋琢磨しあいほんの少しだけ相手より強くなる事を望んでいたと思います。
大東亜戦争が終わって平和な世が80年近く続いている日本ですが、戦後まもなくは漫画が諸悪の根源で子供に読ませるなと運動したり、SNSで自分の気に入らない相手を攻撃したり、コロナ禍では感染対策しない人間を攻撃したり、皇室を誹謗中傷したりと戦争と変わらない状態が続いてますね。
それは悟空のように強い相手と切磋琢磨するのではなく自分は安全圏に居ながら相手を一方的に虐めたいという歪んだ心性を持ってるのだと思います。
こんな状態の日本が今後戦争になったらどうなるか憂慮します。
今週もありがとうございました!
よしりん先生の鳥山明論面白かったです。戦闘好きが、人間の本質なんですね。自分に置き換えても納得です。
次に、泉美先生の、きちんと取材しないテレビ局には呆れました。文春が言ってるから、正解ってあり得ない。
要は、自分たちの責任にしたくないだけだと思います。
週刊誌が騒いだら、その人の人生終わりって、こんなアホな事ありえないと思ってます。
改めまして、配信ありがとうございます。
よしりん先生の鳥山明先生への追悼の意、他の人達が誰も言わないような事を言われて、流石だなぁと思いました。
私もDr.スランプが好きでした。
高校1年生の時に見て、嵌りました。
絵が上手くて、デフォルメ加減が可愛らしくて、よく真似して絵を描きました。
私の周りにはまだキャラクター商品が売ってなかったので、自分でバッグに絵を描いて自慢していました。
ですが、飽きっぽい性格なので途中から余り見なくなってしまいました。
ドラゴンボールは、マンガもアニメも全くと言っていいほど知りませんでした。
なので全く語れません。
「リングにかけろ」は、私も全く嵌りませんでした。
「ギャラクティカマグナム」という技は知っていましたが、私には何だかギャグマンガのような感じがして、嵌りませんでした。
とにかく鳥山明先生には、ずいぶん楽しませてもらいました。
改めて御冥福をお祈りします。
今週もありがとうございました。
『日本人論』缶バッジ欲しーっ♡ カバンにつけたい♡
名古屋DOJO後夜祭のよしりん先生の漫画に出演できる権、めっちゃ良い商品ですね。行けない身としては裏山鹿すぎる、、、皆さんクイズ頑張って下さい!
DOJOサポーターのれいにゃんです。
令和6年第1回愛子さまフィーバーの2日目ですね。
愛子様が動けば雨雲も遠慮する。昨日は、愛子さま一色の一日でした。もしも、スマホやテレビがなかったら、昨日の出来事は伝説として語り継がれて、愛子さまは女神さまと受け止められたでしょう。愛子さましか勝たん日々の始まりです。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45934/
お楽しみは「名古屋ナイトクラブ」の後も続くらしい!?名古屋サービス精神の実体化喫茶店も!
https://www.gosen-dojo.com/blog/45938/
愛子天皇への道、本日のブログ紹介です。
①愛子さまが伊勢神宮参拝
https://aiko-sama.com/archives/37133
②読売新聞記事への意見投稿(ゴロンさん)
https://aiko-sama.com/archives/37107
③産経新聞記事への意見投稿(ありんこさん)
https://aiko-sama.com/archives/36995
①愛子さまが伊勢神宮参拝
天照大神が、二人目の女性皇太子のお参りをお慶びでした。鳥居をくぐった後の暖かい光の中でご挨拶をされる愛子さま。素敵です。
②読売新聞記事への意見投稿
愛子さまのオーラが日本中を照らす中、リアリストゴロンさんが、最大販売部数の新聞社らしい、常識を踏まえた比較的公平な立場での記事を書いた読売新聞を褒めて伸ばします。
③産経新聞記事への意見投稿
愛子さまフィーバーに甘んじることなく、ありんこさんは、阿比留璃比氏による、産経新聞記事に対して忠告しました。
そもそもの「ある女性皇族」話が信用出来ないのは仕方ないです。だってダンケーだもの。
海の上の診療所~愛子さまトーク・エンディング曲
https://www.youtube.com/watch?v=j1TG8RzgDgM&t=0s
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
ちょい気になる事。
今回のライジングで、よしりん先生は「戦闘漫画」はお嫌いと仰いましたから、もしかしたら「戦闘アニメ」や「戦闘特撮」もお嫌いなのでは…??と、ふと思ったんですが、そうなると戦隊&ライダー&プリキュアのニチアサヒーローもソレに該当するのでは(・◇・)?
ブログでもゴー宣でも、よしりん先生がゴジラやウルトラマンに触れる事はあっても、戦隊&ライダー&プリキュアに触れた事(ゴレンジャーにはちょい触れた事はありましたし、辻説法でセーラームーンネタをやる丸ハゲよしりん先生はありましたけど(笑))は全然無いし、ドラマを視聴する話の中にニチアサ系は無いので、もしかしたら戦うヒロイン物も含めた等身大の戦闘アニメ&特撮もお好きではないのかも…?と、ちょい気になったりもします。
駄文で申し訳ないッスf^_^;。
鳥山明に関しては、やはり絵の上手い漫画家が出て来たなぁ〜というのが第一印象でした。絵が上手いというのではもう1人、自分の中では大友克洋がいたのですが、その緻密さに対して、鳥山明は、なんてシンプルで綺麗な曲線を描ける人なんだろう!とビックリした思い出があります(むしろ、そっちの方が凄いのでは!?と思っていた)。
そして、『ドラゴンボール』が始まった時、この設定に、冒険漫画としての期待感が高まり、とてもワクワクしたのですが、いつのまにかその設定が…アレ?…という感じで、かなり前半で自分はついていけなくなってしまいました。
でも、『ドラクエ』のキャラクターデザインをした時には、やはり絵が良いなぁ〜♪と、セッセとドラクエのゲームをしていました♪
"戦闘好きな人間の無意識"を描いた鳥山明と"戦闘のリアル"を描いた小林よしのりの対比は大変面白いと思いました。続きがあるかも…との事なので楽しみにしています♪今週もありがとうございました♪
木蘭さんの『トンデモ見聞録』とても良かったです♪これからも調査力、記憶力を武器にエッジの効いた文章でマスコミを切りまくって欲しいですね!
そして、カウアンの「売名成功!」や「セッセと自分で聖人化」などの"チラ見せユーモア"も凄く良い♡
それにしても、文春報道に対して、他のメディアが「『週刊文春』が報じていたのに、自分たちは沈黙してきた」的な、ヘンテコリンな自省ムード演出も、ただただセッセと自分達を聖人化してるようで、ホントに気持ち悪いんですけど!
木蘭さんのいうように、マスコミの仕事って「ウラを取る」事ですよね?巷で起こっている事件や現象での異なる証言、意見などに対して、プロとしてウラを取ったうえで「我が社の見解はこれです!」を示すのが仕事なんじゃないの?その見解をどう取るか?判断するのが庶民なんじゃないの?どうも今のマスコミは、「どうやら大衆はこっちに傾いてるようだ」だけを頼りに"切り貼り"や"切り売り"の印象操作がプロとしての腕の見せ所!だと思ってる節がある。
コロナの頃はまだ、この人達は頭が良い…というかワイズ(ズル賢い)なだけかと思っていたが、どうも真正のバカな部分があると感じてきました。マスコミという"権威"を疑ってかかる人達を多く覚醒させなくてはダメですね。そんな事を感じた次第です。ありがとうございました♪
>大谷選手を引きずり下ろし、キャンセルカルチャーしたい大衆
日本のマスコミはほとんどと言っていいほど大谷擁護で、水原通訳が無断で大谷の銀行口座からお金を盗んだというストーリーを支持している。話題の焦点は、水原通訳がどうやって口座からお金を引き出したか?という手法に移っていて、ひろゆきらもその視点で述べているだけで、キャンセルしたいわけじゃないと思う。
どちらかというと、キャンセルカルチャーの本場アメリカで白人貧困層が「主犯は大谷、水原は犠牲者」というストーリーで成り上がりの有色人をキャンセルしたがっているのでは?
トンデモ見聞録を読んで、マスコミって裏を取るのが仕事ですよね?文春が言ってたとかで信じるなんて悪しき権威主義の塊以外何物でもない。お上に追随する日本がキャンセルカルチャーに加担する全体主義は悪夢ですな。
木蘭さんのトンデモ見聞録を読みました。
カウアン・オカモトはいつから聖人になったのでしょうか。
ただの被害者気取りの売名行為のペテン師なのに。
マスコミは自分達がマスコミという自覚があるのでしょうか。
自分達でちゃんと真実を調べていくような事が出来ないのでしょうか。
週刊文春が言っているんだから間違いないと思い込んでいるなんて、もうジャーナリストとして失格だと思います。
まともな報道をするところがほぼほぼない状態です。
田村淳は珍しくいい事を言っていたと思いました。
キャンセルカルチャーという言葉をほとんど誰も知らないのかもしれません。
本当に劣化している日本の報道です。
日本の全マスコミに、よしりん先生の「日本人論」を強制的に読ませたいです!
今週もありがとうございました。
人間が戦闘を好むというのは、生物の本能みたいなものでしょうか。かつてのプロレスブームやら総合格闘技ブームやら、よくあるサッカーや野球観戦で盛り上がるのも近い感覚だと思われますが。バトル漫画を楽しむのもそういう要素があるでしょうね。
かと言って現代のこういった娯楽化されながら満たされる感覚を捕まえて、リアルな戦争に備えよ、はちょっと戸惑いが...。
戦闘を好む本質を持つ、ということと、戦闘や争い要素を娯楽化されたものを楽しむ感覚が繋がっている、というのもふむふむと思えるのに、バトル漫画を娯楽として楽しんだことをリアルな戦争の話に関連させられると、おや?と思ってしまったのは、これが平和ボケした欺瞞の感覚ってやつでしょうか
でもスポーツで人を打ち負かしまくった選手に散々国民栄誉賞が出てるのに、反戦の手塚かバトルの鳥山か、で見て鳥山に栄誉賞与えたら、なんて言うの変な感じです
今鳥山明に栄誉賞が云々は、時代背景的なタイミングなだけのような気がしますがどうでしょう
DOJOサポーター東海の百式改です。
4/20名古屋ゴー宣DOJO開催告知動画
https://youtu.be/gc8PXV-u2BY?si=N6x2CNto-4_cJPu1
4/20後夜祭「名古屋ナイトクラブ」開催告知動画
https://youtu.be/UW3bBoFzqlU?si=xPgTKdiPs92HcsNE
何故名古屋でDOJOなのか
https://youtu.be/FyQN_khBxW8?si=Koj39QTwOlhWKXoW
皆様の御応募をお待ちしています。
鳥山明先生のDr.スランプの中でもうんこはよく出てきましたが、何故か余り汚いイメージがありませんでした。
よしりん先生のおぼっちゃまくんのアニメでもうんこはよく出てきますが、光っていて汚いイメージは余りありません。
とりいかずよし先生のトイレット博士では、うんこだらけで、汚いイメージがありました。
私はおばさんからお小遣いをもらって好きな物を買ってきなさいと言われて、トイレット博士のコミックスを買ってきたら、汚いマンガと言われてしまい、嫌な体験をしました。
多分がきデカでも言われたでしょう。
やはり鳥山明先生のマンガには清潔感があるのでしょうか。
戦闘漫画というのは余りよくわかりませんが、格闘技漫画なら、私の兄があしたのジョーや空手バカ一代などのコミックスを全巻持っていて、私も兄の影響で、あしたのジョーや空手バカ一代のアニメを見ていました。
兄は高校生時代にボクシングをやっていました。
その卒業後に空手の道に進みました。
空手の道場師範になりました。
私は格闘技が苦手です。
兄の試合も見に行った事がありません。
だから格闘技漫画や戦闘漫画も割と苦手です。
Dr.スランプのような平和な漫画が好きでした。
なのでドラゴンボールも苦手でした。
少年ジャンプでは、サーキットの狼やドーベルマン刑事も好きでしたし、Dr.スランプも好きでした。
奇面組も好きでした。
でもキン肉マンは余り好きではありませんでした。
自分でもよくわからないバランス感覚です。
今はおぼっちゃまくんのアニメに夢中です。
そんなところです。🥴
「日本人論」を読み返しております。読めば読むほど面白いです。
よしりん先生の妹さんのエピソードは、新ゴー宣で描かれた「プライドを捨て平凡に胸を張る勇気」の回と対になっているように思いました。よしりんのお父様は「平凡に胸を張れ!」といい、妹さんはその言葉で平凡に生きる道を選び、お父様に反発したよしりんはヤクザ者が生きる世界に飛び込んで行きますが、ヤクザ者が生きる世界では、そこで第一線を張るどころか、食っていくことさえ熾烈な世界でした。ジャニーズ所属タレントの成功者も(東山氏やイノッチやキムタクや城島氏など、かつてジャニーズに所属していた人も含むならば、フォーリーブスのメンバーや、トシちゃんやマッチやヨッちゃんも)、松本人志などのお笑い芸人の成功者も、みんな熾烈なヤクザ者の世界で生き抜いて来た人達です。そして、子供時代に不遇な環境を過ごした人達が勝ち残る術として、学歴で成功を収める以外にも、熾烈な芸の道で勝ち残るとか、財を成す才能を発揮するとか、いろんな選択肢はあるはずで、しかし、平凡を捨てた者が勝ち残るには茨の道で耐え抜いて、そこで勝ち残れるかどうかも分からない。一度その道を志した者でも、カタギの世界に戻って誇らしく生きている人達も多数いる中で、宙ぶらりんな甘ったれの奴らが成功者を引き摺り下ろすことが許されるなんて、そんな非道なことが罷り通っていいはずがありません。自分自身の知り合いの中にも、名前は個人の事情があるので明かせませんが、芸道の道で成功を収めた人もいれば、その道を一旦志したものの、夢破れて、今は平凡な人生を誇らしく歩んでいる人もいます。どちらとも何度か会って話したことがありますが、その人生を感じて、言葉の一つ一つに説得力を感じました。改めて、キャンセルカルチャーの暴挙を許してはならないと思いました。作り手にとっても、カルチャーの受け手に取っても、大損害しかない暴挙です。
愛子さまの伊勢神宮参拝の様子などが、ニュースなどで頻繁に取り上げられています。
凄くいい事だと思います。
国民の無意識の中に愛子さまが自然に受け入れられてきて、愛子さましか次の天皇陛下になれる人はいないと思われるようにどんどんなって欲しいです。
実際、今上陛下のお子様なので当たり前の流れだと思いますが。
こういう報道ならもっとバンバンやって欲しいです。
キャンセルカルチャーのような報道よりは。🙂
もくれんさんのブログ、
なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか」
読みました!
鋭い指摘ですね、興奮しました、正にその通りです!
ふざけるのも大概にして頂きたい!
「神戸学院大学現代社会学部准教授・鈴木洋仁氏」の記事に感謝を伝えます!
「!」ばかりですみません。
真っ白の灰になるまで爆進なのである!
連投失礼します。
高森先生のブログを読みました。
「国民として後悔しない取り組みに力を注ぎ」
これに尽きます。
初期のドラゴンボールでは、ブルマに化けたウーロンが亀仙人におっぱいをみせるちょいエロシーンがあったり、ドクタースランプの舞台ペンギン村があったりして、バトル要素もあったけど全体としては冒険ギャグ漫画という感じだった。
悟空が天下一武道会でマジュニアを倒した後、チチを筋斗雲に乗せて空に飛び立つシーンがあってそれを見た時にこれでドラゴンボールも完結かと思っていたら翌週もまだ掲載されてて、しかも別次元に強い敵キャラが出てきてから完全にバトル漫画化して行ったように思う。
みんなバトル漫画好きなのは鬼滅の刃がヒットしたことからも良くわかる。
宮崎駿監督も戦争反対の姿勢ながら戦闘機とか描くの好きそうだし、戦いを好むのは人間の本能の部分にそういうところがあるからだろう。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第7回「『日本人論』とキャンセル・カルチャー」。左翼は皇室のキャンセルを狙っている!皇室を守るためにも「日本人論」を広めましょう。感想募集中です、是非感想投稿フォームにお送りください。
https://forms.gle/oQrHPdVxVmUYnyAw7
そして、4/20(土)名古屋ゴー宣DOJO「人権カルトと日本人論」応募締め切りまで後6日です。後悔なきように!(⑧の愛子さまトークも必見です)
あと、福岡LIVE10月5日に決定です。何としても行きたい。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45969/
では、本日のブログ紹介です。
①愛子さまトーーク(第22回)愛子さまを見た!?
https://aiko-sama.com/archives/37139
②愛子さま 奈良訪問される
https://aiko-sama.com/archives/37163
③愛子天皇論「天皇陛下が性別を確認しなかった理由」感想
https://aiko-sama.com/archives/37119
④[Good]なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由(プレジデントオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/37158
⑤国民民主党へ、俺の声を聞け!(突撃一番さん)
https://aiko-sama.com/archives/37146
⑥【Too Bad】国民民主党が皇位継承の考え方を決定(朝日新聞デジタル)
https://aiko-sama.com/archives/37166
⑦「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイルvol.225への突っ込み」前書き(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/37150
⑧愛子さまトーーク(第23回)ともしら隊長登場!
https://aiko-sama.com/archives/37168
①愛子さまトーーク(第22回)愛子さまを見た!?
マメシバさん、そんな偶然もあるのですね。昨日無事東京に帰ってこられたようですね。
②愛子さま 奈良訪問される
ふぇいさんの情報です。奈良県では、神武天皇陵、斎宮歴史博物館、いつきのみや歴史体験館を訪ねたそうですね。奉迎の方々はもう皇太子だと思っているのでは?ふぇいさんの言う通り、法律を追いつかせましょう。
③愛子天皇論「天皇陛下が性別を確認しなかった理由」感想
先週の感想のまとめです。最終ページのコマ群にグッとくる方が多かったようですね。本来は遅くとも陛下が性別を確認しなかった時点で政治が皇室典範改正に動くのが筋だと思う。皇室に対する思いやりが一切ない輩の塊。
④[Good]なぜ自民党と新聞は「愛子天皇」をタブー視するのか…「国民の声」がスルーされ続ける本当の理由(プレジデントオンライン)
木蘭先生もブログで挙げていましたね。https://www.gosen-dojo.com/blog/45968/
「愛子天皇」という言葉をNGワードにしている大手メディア、ちゃんと使って読者に問うてみればいいのに。「天皇」の制度が続けられるかどうかに直結するワードですよ。愚にもつかない与党案などまともに扱っても意味ないことが分かっているだろうに(分かっていないのか?)。
⑤国民民主党へ、俺の声を聞け!(突撃一番さん)
突撃一番さんは国民民主党に「「男女問わず、時の天皇の直系長子優先による皇位継承」を実現してください。」とストレートにお願いしています。男尊女卑のタマキ議員には伝わるか?
⑥【Too Bad】国民民主党が皇位継承の考え方を決定(朝日新聞デジタル)
突撃一番さんの声を聞きなさい、タマキ議員。国民を侮らないで頂きたい。「立法府の総意」は「国民の総意」であるはずです。国民が望んでいない令和の有識者会議の報告書の常軌を逸した案の2案も、さらに不可能不可解な「皇統に属する男系男子を法律で直接皇族とする」案など認められるわけがないだろうが。
⑦「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイル vol.225への突っ込み」前書き(サトルさん)
サトルさんが、読んでくれたようです。ナビゲートしてくれるそうです。ある意味文字起こしですよね。お疲れ様です。よろしくお願いします。
⑧愛子さまトーーク(第23回)ともしら隊長登場!
大人気!スーパードラマー、東海のともしら隊長登場です。皇室が人権カルトによるキャンセルカルチャーの対象になり得ることから、今回の名古屋DOJOも愛子天皇への道に関係することを力説しています。その他、魅力的な企画やグッズも説明してくれています。締め切りまで6日、是非ご応募ください。
昨日のゴー宣ジャーナル&エッセイは焙煎珈琲さんの「愛子さま学習院大学ご卒業おめでとうございます」でした。学習院大学構内は趣がありますね。「皆愛子さまを応援している「空気」ができています。今年こそ皇室典範改正を実現させなければなりません。」働きかけ続けましょう。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45946/
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
小林製薬の紅麹コレステヘルプというサプリが健康被害続出でニュースになっています。
亡くなったりしているみたいですね。
それはそれで大変な事だと思いますが、もっと亡くなったりしているものがあると思います。
比べ物にならないぐらいに。
因果関係不明でほとんど片づけられているアレです。
都合の悪い事にはだんまりを決め込むマスコミですが、そうじゃない事にはこれでもかというぐらい叩き続ける日本のマスコミです。
人権の平等を叫ぶのだったら、報道の平等も叫んで欲しいです。
自分達の報道の間違いは一切認めようとはしない、悪い意味でブレない人達です。
そして同じ間違いを繰り返すマスコミでしたとさ、めでたしめでたし‥‥‥‥‥‥ではないです。
紅麹もいいけどワクチンもね!
(おせちもいいけどカレーもね!風に)
自民党公明国民民維新なんかはつまるところ、女性皇族には私生児を持てと言っているようなものでは無いですかね。その私生児には国は関与しないので夫が国民として育ててください。あなたは女性なんだからと。選択肢として有り得ない事だと思います。
実質結婚が成立しえない訳ですから、私生児と言えちゃうんではないでしょうか。違うんですかね?
今週も配信ありがとうございます。
国民栄誉賞は政権の大衆へのご機嫌取り。
辞退するのがかっこいいのですよね。
イチローとか。
故人にあたえるなんて話題作りしかない。
漫画家の誉は発行部数なのでしょう。
『東大一直線』は連載開始時を読んでないですが
『Dr.スランプ』は連載開始時が13歳。
なので最初から読んでました。
アニメもちらっとは見ましたね。
ほのぼの平和な漫画でした。
『ドラゴンボール』も最初から読んでいるわけで
「冒険ファンタジー漫画で、戦闘の要素は
それほど前面に押し出されてはいなかった」
ですねー。ヒットさせるために「エロ」も少し
入れていました。これも本意ではないでしょう。
最近の大ヒットも「鬼滅の刃」「進撃の巨人」と
戦闘漫画で人がいっぱい死ぬ。
みんな戦闘と「他人が死ぬ」のが大好きです。
スポーツは戦闘意欲を発散させるのにもってこい。
喧嘩ばかりの男をボクシングとか野球をやらせて
発散させないと。
だからスポ根漫画は今でも人気。
学校秀才サヨクはこれが大嫌いですよね。
私『トイレット博士』メタクソ団我孫子支部
団長スナミをやってました。
バッジも作ったなあ。ボール紙で。
『リングにかけろ』も最初は普通のボクシング漫画
だった、んですよ。
コークスクリューブローが「ブーメランスクエア」
になって対戦者がリングからすっとんで
壁にめりこんでからあの展開になりましたねえ。
日本Jr.は何度死んで生き返るのかと思いましたよ。
壁にめりこむ漫画手法は大友克洋先生が最初、
って先日日テレが言ってましたが。
それだけ漫画を読んできてなお一番の漫画といえば
「戦争論」です。
読んだ後から考え方から人生まで変わったなんて
漫画は他にはない。
あちこちの図書館に置かれているのも当然です。
[重要なところを黙殺・沈黙しまくっているメディアが、
「メディアの沈黙」を問題視している]
笑いごとでないのに笑ってしまう現状です。
テレビ局と「週刊文春」はもう終わりにしましょう。
芸能人とプロスポーツ選手にとって週刊誌は天敵ですが
いまやSMSの方が脅威ですし。
テレビ局も週刊誌も取材を丸投げしてますから
ウラなんか取らないんですねー。
トンデモ見聞録、楽しく読ませていただきました。
「裏付ける根拠とは、何かのメディアが取材をしているもの」って、一般人の私でも、頭悪すぎると思われるから、恥ずかしくて言えません・・・公共の電波で、これを断言できるアナウンサーはすごいなーと思いました。
「真実の情報を国民に提供するぞ!」こんな志も、入社すると周囲から「きれいごと」と笑われ、数年もすれば、出世の妨げにならないよう、上司と世間様の顔色ばかり窺い始める。そんな人たちの集合体が、コロナやジャニーズや松本人志を、「ウラ」を取って報道するから、まったく困ったものです。
『ドラゴンボール』以外にもガンダム等、実際戦闘シーンが大好きであることは経験済みである。
ちょっと思い出したことなので…(カレーさんの掲示板の方にも記したことなのですが)書き留めておきます。
鳥山明先生というと、「Dr.スランプ」や「ドラゴンボール」、そして「ドラゴンクエスト」のキャラクターデザインがありますが、キャラ設定ではほかにも「ブルードラゴン」という、影使いのモンスターを操って敵を倒す、みたいな話があります。2007年位、っだったかな?アニメでは、2年ほど放映されたのですが。
その物語がまさしく「光と闇の対決」を描いており、闇を擁護せざるを得なかった人間の悲しみを描いていたように覚えています。
興味のあるかたは調べてみてください。私も…このアニメはところどころしか見ていないから。
いたづらに闇を作りだす必要はないかも、ですが、光だけの世界にいると…光の当たっていない世界の真実を見失う、それこそ孫悟空の話みたいになるような気がします。
YouTubeにこんな動画がアップされていました。
【タケト】現天皇陛下と同じ飛行機に搭乗した時の不思議な話
https://youtu.be/4tcxUTi-Bgk?si=EFrA8ZRLmsN7sRKf
天皇陛下に対する「庶民」の素朴な感覚、敬愛の念が垣間見えるようで興味深いです(※現天皇陛下という表現は今上天皇陛下に改めたほうが良いかもですがご愛嬌)。18:00過ぎくらいから皇太子時代の陛下と出会った時の話しが始まります。
やっぱり、愛子様が天皇陛下にご即位されたら日本中フィーバーするだろうなと思えます。参考までに。
私が言うのも何ですが、よしりん先生は戦闘漫画が苦手なそうですが、よしりん先生のゴー宣こそがリアル戦闘漫画だと思います。
色々な出来事、社会問題、色々な人物の言動と真正面から向かい合ってきた一個人の歴史が、ゴー宣だと思うので立派な戦闘漫画だと思います。
闘っていく度にどんどんアップデートされて行く、失敗をただの失敗で終わらせない、必ず糧にして行く、今の言論界では誰も出来てないような事をされていると思います。
もしかしたらよしりん先生は余り変わらないのかもしれませんが、周りがどんどん堕ちていっているのかもしれません。
本物だと思っていたものが、本物じゃなかったような。
私も途中ゴー宣から離れていた時期があったので偉そうに言えませんが、よしりん先生が戦闘漫画は苦手と言っていたので、書かせてもらいました。
ただの独り言と思って勘弁して下さい。🙇
大谷翔平さんが水原氏をすべて否定する事はないですよね 違法賭博で無くても賭博で勝つことなど無いし盗んだお金で賭けをしているから駄目だと言われている 通訳とは別にサポートしてきてそういう事とは別に今回の盗んだ事だけを問題にしてほしい 全否定されるとは思えない 運動神経 身体能力1番高い人がプロ野球に行くことは昔から変わっていないと思った
少年愛昔はあったけど今は許されないって人間の本能の事に許されないとはならない 裸の女子小学生の写真集とか昔は良かったけど駄目になった 仕方ないと思うけど48グループはJKの水着グラビアを自主規制しているから変だなあって思う ジャニーさんみたいなら良いと思う
『ドラゴンクエスト』が1989年にテレビアニメ化されていたことすら知りませんでした。民放が2局だった地域ではリアルタイムにみれなくて寂しいかぎり。おぼっちゃまくんの爆発的な人気はもちろん覚えています。戦争・戦闘への感性が倒錯していて、ねじれが凄いです。これが先生の論で解きほぐれたところで、鳥山明に関しての漫画論を読めるのですね。楽しみです。
改めまして、DOJOサポーターのれいにゃんです。
愛子天皇への道サイトでは、連載中の愛子天皇論の感想を受け付けております。
「愛子天皇論」連載再開第7回「『日本人論』とキャンセル・カルチャー」
日本のキャンセルカルチャーはプチ革命の連打!その導火線は皇室まで繋がっている!?
是非感想投稿フォームにお送りください。
https://forms.gle/oQrHPdVxVmUYnyAw7
応募締切まであと5日!名古屋DOJOプレ企画決定!なんとFREE!!無料です。
https://www.gosen-dojo.com/blog/45974/
「愛子天皇への道」×「DOJOサポーター東海支部」コラボのプレ企画ぬるっと決定!!の瞬間を目撃しましょ
https://youtu.be/-Jz4nSe7p9U
では、本日のブログ紹介です。
①愛子さま 日赤の配属先決まる
https://aiko-sama.com/archives/37219
②”皇室スケッチ”における皇室と愛犬
https://aiko-sama.com/archives/37209
③「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイル vol.225」へのツッコミ その1
https://aiko-sama.com/archives/37189
④野田佳彦議員突撃リポート!(チコリさん)
https://aiko-sama.com/archives/37170
⑤6月までが差し当たり“最後の決戦”(高森先生ブログより)
https://aiko-sama.com/archives/37221
①愛子さま 日赤の配属先決まる
愛子さまが興味をお持ちの配属先のようです。応援します!
②”皇室スケッチ”における皇室と愛犬
皇統に連なる方々を癒す存在と、孤独を思う心を。由利は姉妹以上の存在だと思います。
③「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイル vol.225」へのツッコミ その1
サトルさんの論破は丁寧で真似できません。私は文字おこしだけで、頭が怒りで沸騰してしまいました。
④野田佳彦議員突撃リポート!
チコリさんとお母様。素晴らしい行動力です!愛子さまを皇太子に!
⑤6月までが差し当たり“最後の決戦”(高森先生ブログより)
論外の旧宮家案よりも、「今の皇位継承順位を揺るがせにするな」の方を論破しなければいけませんね!皆さん悔いのないよう、口を閉ざした多数派議員に働きかけましょう。
国会閉幕後の、岸田総理の夜の記者会見で、毎日新聞の田辺祐介記者が、ダイレクトに皇位継承問題の質問をしてくれました(毎日新聞、さすがです!)岸田総理は人任せだけれど、まだ働きかける余地はあると私は感じました。
https://www.youtube.com/watch?v=HgLmEofAwtw&t=5s
47min 55s~50min 20s(このあたり)
海の上の診療所~愛子さまトーク・エンディング曲
https://www.youtube.com/watch?v=j1TG8RzgDgM&t=0s
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
宝塚歌劇団は、明らかに『謝ったら死ぬ病気』でしたね。
芸事を極めるのに厳しさが必要なのは当然と言えば当然ですが、因習や悪習に基づいた「暴行」を加えるなどもっての外です。
因習や悪習を排し、良き伝統と文化を引き継いで、再び素晴らしい舞台を見せて欲しいものです。
ここ(ゴー宣DOJO)には、宝塚の一件を「キャンセル・カルチャーだ!」と勘違いするような方はいらっしゃらないと思いますが……。
時浦さんのブログを読みました。
愕然としました。
ゴー宣を「戦闘漫画」と解釈して、しかもそれを首肯している方がいるとは、信じられない気持ちでいっぱいです。
「パクス」の論理にはまっているのでしょうか?
パクスとは、パクスロマーナとか、パクスアメリカーナとかいう、ラテン語で「平和」を意味するあれです。
今号のライジングのゴー宣で、鳥山明と小林よしのりの違いひいては戦闘漫画と格闘漫画の違いについて実は一昨日から考えていて、昨日、未だに「戦争の対義語としての平和」と考えている人がいるのではないか、それは根深いのではないかと思い、「pax」という単語について検索しました。
言葉の解説では、「ラテン語で平和」以上のものは出てきませんでしたが、パクスの本質が、パクスアメリカーナのように、「他者の尊厳や積み重ねてきたものを踏み躙って得る平和」ならば、そういう解釈ならば、我々日本人は、欧米由来の「パクス」と戦わなけりゃならないのではないかと思いました。
私の考えですが、キャンセル・カルチャーや人権カルトなど、ありとあらゆるものをフラットにして「平等」を実現させようとする動きは、何でも「パクスの論理」に見えてしまうのです。だって絶えず戦争を繰り返してきた欧米発の平和とは、アジア・アフリカを植民地にし、原住民の権利や文化を蔑ろにした過去があるのだから。
左翼があんなに「平和」に拘るのは、欧米の「パクス」の平和であって、何でも欧米をありがたがる彼らは、相手の尊厳と文化を踏みにじるキャンセルカルチャーに飛びつくのも今では納得できる気がします。
ドラゴンボールなど戦闘漫画が欧米圏で受け入れられるのは、他者を平定してそれっきりの気質にぴったりだったからではないでしょうか。
「沖縄論」のバスガイドさんがドラゴンボールに拒絶感を示したのは、アメリカによってパクスされた歴史上の経験に裏打ちされたものではないだろうか。私は今はそう思っています。
それなのに、アメリカのパクスと、キャンセルカルチャーと、何でもフラットにしようとする動きと戦わなけりゃならないのに、欧米圏が支持する戦闘漫画を諸手を挙げて賛成するのは、脳天気が過ぎやしないだろうか。
トッキ―のブログを読みましたが、結局これは作者や読者個人個人の定義解釈の話ではないでしょうか
バトル漫画=戦闘漫画、バトル漫画≠格闘漫画
という定義の人もいれば、自分のように
バトル漫画=戦闘、格闘、何らかの競争的要素を含む作品
という人もいるわけで
こういう場合の定義分けは簡単にはできないでしょう
ドラゴンボールにだって強くなる理屈はきちんと描かれているし、キャラの人間性や人格も描かれているわけで
理屈か描かれているか否か、ではなく読む側がその理屈で納得できたか否か、
消える魔球の仕組みとウォーズマン理論のどちらに納得できるのか、という個人の価値観の話になる
相手の持つ定義解釈をまず把握することが大切いですね
本日のトッキーさんのブログ「ゴー宣はバトル漫画」か?について自分の思うこと。
ゴー宣愛の最も強いカレー氏だからこそ、小林先生のこれまでの戦いをみて、自分自身の憧れのヒーローとして先生を捉え、反射的に「ゴー宣はバトル漫画」と反応しただけのことだと私は思います。カレー氏のゴー宣に対する反射神経の早さは多くの方が承知の上で、これまでゴー宣の地方開催のキッカケ作りや昨年の愛子様祭の男野系子の大役を成し遂げた姿を見れば皆さんも理解できると思います。ですので今回の事は“ファン心理"がもろに出た結果だと思います
ただし、トッキーさんの意見も決して間違っていないと思います。ゴー宣は連載当初からバトル漫画のように荒唐無稽な技(手法)を使って論敵を撃破してきたのではなく、論理的に一つ一つ事実を積み重ねて相手を論破してきたのがゴー宣の歴史でもあると思います。「ごーまんかましてよかですか?」も必殺技の様な類いのものでなく、先生御自身も何度も「謙虚に自身の主張を言いたいだけ」と確か仰っておられたと思います。ですので今回の事で私が一番危惧しているのは、純粋にゴー宣の愛読者が減り、「エンタメしか勝たん!」が絵空事に終わってしまうことです。色んな方が色んな意見があると思います。今回の件で私自身も色々と考えさせられました。カレーさん!トッキーさん!有り難うございます!
バトル漫画と言えば、美少女戦士セーラームーン、
聖闘士星矢がありますね。
まあ嫌いなのは、セイレーンのソレントの、デッドエンドシンフォニーだなぁ。
情報は敵情報告の略だと西部邁氏の本で知りました。情報までに。
昔からごく稀にドラゴンボールに触れることもあったけど、この際まとまったよしりん先生によるDB論評が読めてうれしいです。
ドラゴンボールが海外に受けている要因の一つは情緒をかなりの部分排しているドライな部分にもあったように思います。日本人的な湿度が極力感じられなくて割とグローバルに受け入れられやすいものがあったのでしょうね。
先生は戦闘漫画だと評し、人間の戦争願望についてもふられてましたが、作品のなかでも悟空は段々戦いについて感情を排した合理的な思考をするようになっていて、それが実際の戦争における、勝利のために残酷な決断を下さなければならない現実とリンクしているようで興味深かったです。
ゴー宣はバトル漫画か否か、ゴー宣がバトル漫画だったらかつての「14章問題」なんか起きなかったでしょうなあ…。
よしりん先生「薬害エイズの次は戦争犯罪問題か…。オラワクワクすっぞ!」って想像してちょっと笑ってしまいました。
トッキーさんのブログを読んで感じたことを書かせてください。
ドラゴンボールなどのバトル漫画とゴー宣、確かに共通する部分はあるように思えます。
バトル漫画は、主人公に自分を投影し、修行で鍛えた力(ファンタジーなので何故強くなるのかは追及しませんが)をもって敵を倒すことに爽快感を感じることができます。一方でゴー宣についても、自分の常識の中でモヤモヤした部分を小林先生が言語化してくれて、言論により巨悪をなぎ倒してくれていることに爽快感を覚えるのではないでしょうか。
そういった部分においてはバトル漫画とゴー宣に共通点はあるかもしれませんが、私はこれを書きながら危険な兆候を感じてしまいました。というのも、バトル漫画のような爽快感をゴー宣にも感じるということは、小林先生が闘う姿を自分に置き換えている、つまり小林先生の意見や考えをあたかも自分の思想と錯覚し、ゴー宣を読んだだけで相手を論破した気になってしまってないだろうかと考えました。これは自分に対する戒めでもあるですが、やはり常に自分の頭で考えることを怠らず、思想し続けるためにも、ゴー宣をバトル漫画のように捉えるのは少し危険な気がしました。
今週のライジングを今日やっと読みました。
「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」の論考は興味深かったです。実は小学校の頃「キン肉マン」が大好きでした。こちらも戦闘漫画にあたると思われますが小学校高学年になるころからだんだんと読まなくなりました。
「ドラゴンボール」ももちろん読んでいました。
初期のドラゴンボールを探す旅のところが好きでしたが天下一武道会というトーナメント格闘技戦をするあたりからだんだん気持ちが離れていきました。たぶん「キン肉マン」から離れていったのと同じタイミングだったかと思います、大人になっていく過程で戦闘漫画というものから自然に離れていった感じです。
中学生の頃は周りのみんなが読んでいる漫画を話題を合わせるために自分も読んでいましたが、電車の中で拾ったヤングマガジンで「ゴリラーマン」を読んだら面白くてハマってしまいました。
高校生の頃は「寄生獣」を読んで衝撃を受け、高校2年生の頃に友達が持っていたSPAの「ゴーマニズム宣言」を読んで、こんな漫画があるんだと妙に心に引っ掛かってしまい読むようになりました。オウム真理教が坂本弁護士殺害の犯人ではないかという論考や薬害エイズ問題で奮闘する様子はリアルタイムで読んできました。
そんな感じで戦闘漫画から自然に離れてゴー宣にたどり着くというのが自分の漫画遍歴です。
ちなみに格闘漫画の「あしたのジョー」を読んだのは大学生になってからですが名作と思いました。明らかにその辺の戦いのインフレーションでだらだらと連載を引き延ばすものとは一線を画する漫画です。
戦いのインフレーション路線であればストーリー展開もなんとなく先がわかるわけで、描く方も描きやすいし読む方もスナック菓子でも食べる感覚で読めるので流行るのはわかります。
でも、それは心に残らず消費されて捨てられる消耗品と同等のものです。
小林よしりん先生は自分が生み出すキャラクターや漫画そのものに対する愛情が強いから、そのような虚しい漫画を描かない、というか描けないのだろうと自分なりに分析しています。
亡くなられた鳥山明さんの代表作ドラゴンボールから、戦闘漫画と格闘漫画の違いや人類が無意識に持つ闘い好きの考察など、とても面白かったです。
鳥山明さんの漫画では、Dr.スランプアラレちゃんが好きで単行本も買って読んでいました。
当時、アラレちゃんが女の子達にも人気で、アラレちゃんが眼鏡をかけていたので眼鏡にコンプレックス持っていた女の子達が人気のある眼鏡女子・アラレちゃんのおかげで眼鏡をかけることにコンプレックス持たなくなった、と話題になったのを覚えています。
その後始まったドラゴンボールは、最初はアラレちゃんのような、のほほんとした世界観がありましたが、いつしか過激なバトル漫画に変わっていって私的には面白くなくなったので、読まなくなりました。(初期のドラゴンボールは単行本も買っていた)
鳥山明さんが連載していたジャンプの主な購読者対象は小学生男子。
小学生男子といえば闘いや戦闘が大好きなお年頃です。(今も昔も男子の気質は変わっていないと息子の成長過程を見ていても思います)
外遊びで日が暮れるまで闘いごっこに明け暮れる男の子を眉を顰めて嫌がる女の子、という構図は現代でも変わらない男女の特質の違いだと男女3人の子育てしていた中で感じることです。
こういう特質は世界共通でわかりやすいし、ドラゴンボールを戦闘漫画に変えていったことで更に世界中で人気が出たのでしょうね。
格闘漫画といえば私の中ではあしたのジョーですが、(全巻揃えて読みました)ひたすらバトルを繰り返すドラゴンボールと違って私がのめり込んで読んだ理由が、今回のライジングゴー宣でわかりました。
あしたのジョーは戦闘を繰り返すだけではなく、格闘(ボクシング)を通してジョーがプロボクサーへ成長していく過程を丁寧に描いていたから、私はそこに魅力を感じてのめり込んで読んでいたのです。
こうしてみると、同じ闘いの漫画でもドラゴンボール(戦闘漫画)とあしたのジョー(格闘漫画)は全く違う性質の漫画だとわかります。
ゴー宣は知識人との言論バトルが勃発しますが、ゴー宣主人公のよしりん先生があしたのジョーのように、知識人との言論バトルを通して悩み、思想しながら成長していく思考過程が丁寧に描かれているので、読者もよしりん先生と一緒に「果たしてどうなんだろう?」と思想&思考しながら成長していく事ができる。
そういう所がたまらなく面白いのです!
ゴー宣はあしたのジョーのような「思想の格闘漫画」と言えるのかもしれませんね!
よしりん先生もジョーのように燃え尽きて真っ白な灰になるのでしょうか…?
おはようございます。今週もありがとうございます。
・不思議な話なのだが、『戦争論』を描いて危険で好戦的な漫画家というレッテルを貼られているわしは、戦闘漫画が苦手なのだ。その一方で、人類の無意識に潜む戦闘意欲を刺激する漫画を描いた鳥山明は「好戦的な漫画家」と言われることなど一切なく、全然非難されない。それどころか、「勇気を与えてくれた」と称賛までされるのである。
・わしが描いたのは、戦争のリアルである。具体的な本質である。一方で鳥山明が描いたのは、抽象的だが、これも戦争の本質である。
・わしは意識的・具体的に、戦争というものは人類が生存し、国家が存在する限り、なくならないと描いた。そして鳥山明は、わしと同じことを無意識的・抽象的に描いたのである。
・戦いは決して終わらない。必ず戦争はある。人はそこから逃れられないのだと無意識のうちに鳥山は描いたのであり、それが本質なのだ。それだったらわしと同じと言えるのではないか。
・ところが、自覚的にそれを描いたわしは散々非難されるが、無自覚に描いた鳥山は絶賛される。そこに何の矛盾も感じずにいられるのだから、大衆ってすごいものだと思うしかない。
よしりん先生の分析がすごいです。よしりんは「意識的・具体的」、鳥山氏は「無意識的・抽象的」。いずれも戦争の本質を描いているのに、よしりんは非難され、鳥山氏は絶賛される矛盾。これは私も、恥ずかしながら考えたことがなかったです。今回の論考も唸りました。
前回の記事で『ドラゴンボール』についてコメントしましたが、私はサイヤ人とのバトルが始まった辺りで挫折しました。孫悟飯がピッコロから修業を受けた辺りまでですかね。
どういう経緯で修業することになったかはすっかり忘れましたが、ひ弱な男の子(でも潜在能力はとびきり高い)が逞しくしたたかに成長していく過程、ピッコロと心の交流ができていたとわかる場面は興味深かったので、辛うじて記憶にひっかかっているのでしょう。
バトルシーンそのものは印象が薄い。悟空の仲間(馴染みのキャラ)が敵キャラに容赦なく殺されていくのは、さすがに鳥山明の作風では「違う」気がして、読むのをやめたのかな? 意識か無意識か、それすらも覚えていませんが。
逆に、小林よしのりが『戦争論』で描いた、戦場での実際の戦闘、性事情などの「戦争のリアル」については、「それが人間というものだ」(マイケル・ジャクソンの歌う「That is human nature」)と思い知らされることばかり。それ以前から(オウム真理教や薬害エイズ問題でも)、よしりん先生は人間の弱さを克明に描く一方で、「人間への希望を捨てるな」と読者に命がけで訴え続けている気がしていました。漫画というジャンルすら飛び越えて、『ゴー宣』自体が一つのジャンルといったところ。
『ゴー宣』も『戦争論』も、『ドラゴンボール』のようなフィクションではなく、現実の過酷さを私たちに教えてくれる。私はよしりん先生を「次々に悪者退治してくれるスーパーヒーロー」だと見做したことはないし、一人で戦わせるには忍びないから、サポーターとして微力ながら支えています。活動していると、日本(特に皇室)の現状を憂えてしまい、正直苦しくなることも。『ゴー宣』を本当に「娯楽」として楽しめるなら、ずいぶんと気持ちがラクなのになぁ…。
また、同じく前回コメントしたことですが、私にとっては「主人公が何のために戦っているか」が大事で、物語の主旨を理解して共感できれば読み続けられます。それが戦闘漫画でも、格闘漫画でも。
私は『鬼滅の刃』が大好きなのですが、これを戦闘(あるいは格闘)漫画だと、自分の中でカテゴリ分けしたことはありません(無節操なだけか)。純粋にストーリーに惹かれると同時に、現実の皇統問題と非常にリンクしていると感じてしまう。
『鬼滅の刃』は天才や超人が主人公ではなく、生身の人間たちが限られた命を使って目的を成し遂げますが、その過程における「想いを繋いでいく」「長年の因習(鬼)と戦う」という精神性に、深く頷かずにはいられなかったです。
昨日のトッキーさんのブログの、「ゴー宣はバトル漫画か?」それに対して私がコメントしてから、戦闘漫画か、格闘漫画かで、ここのコメント欄や世界のゴー宣ファンサイトの皆さんの意見を見て、「ゴー宣はバトルだけの漫画ではない」にしゃちこばる事でもないと反省しました。
トッキーさんは、よしりん先生の思いを十二分に理解されていたから、あのような言い方をしたのであろうし、私もそれは理解しました。
また、カレーせんべいさんも、弁解のコメントを出されていたので、これ以上、ゴー宣は戦闘「だけ」の漫画か否かで分断するのは不毛に感じました。
よしりん先生の世代と、子供時代からジャンプやコロコロで育った世代では、見方に違いがあるものと思います。
私はよしりん先生や時浦さんの思いはわかるのですが、未来に漫画文化を伝えていく世代に厳しすぎるのは良くないと今は思います。甘いと言われそうですが。
何よりキャンセルカルチャーと戦う点では一致しているので、分断をしていくスタイルは不味いと思います。
時が経てば、徐々によしりん先生の言葉が浸透していくと思うので、見守っていくわけにはいかないでしょうか。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
「愛子天皇論」連載再開第7回「『日本人論』とキャンセル・カルチャー」自称ホシュも皇室消滅を狙う左翼。キャンセル・カルチャーを止める勢力がいない日本の文化はこのままなくなるのか。「日本人論」で止めるしかない。感想募集中です、是非感想投稿フォームにお送りください。
https://forms.gle/oQrHPdVxVmUYnyAw7
感想のまとめ第一弾が、ゴー宣DOJOブログに上げられています。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46014/
そして、4/20(土)名古屋ゴー宣DOJO「人権カルトと日本人論」応募締め切りまで後4日ですよ!お忘れなく。
では、本日のブログ紹介です。
①速報【文字起こし】240328岸田首相の記者会見(毎日新聞とのやりとり)
https://aiko-sama.com/archives/37225
②悠仁さま進級。卒業後に進路についての話
https://aiko-sama.com/archives/37266
③支離滅裂の倉山満と、仕事をしないSPA!(mantokunさん)
https://aiko-sama.com/archives/37223
④「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイル vol.225」へのツッコミ その2(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/37243
⑤愛子さまトーーク(第24回)愛子さま卒業に捧げる新曲発表
https://aiko-sama.com/archives/37264
①速報【文字起こし】240328岸田首相の記者会見(毎日新聞とのやりとり)
毎日新聞の田辺記者だけは、皇位継承問題について質問をしてくれました。この記者会見の質問に気づいた方、ありがとうございました。そして、早速、文字起こしをしてくれた茶飲みじじいさん、ありがとうございます。まだ諦めない。
②悠仁さま進級。卒業後に進路についての話
悠仁さまは4月に筑波大学付属校3年生に進級されます。記事では高校卒業後の進路についても言及されています。研究熱心な悠仁さま、もう今年成年になられるのですね。
③支離滅裂の倉山満と、仕事をしないSPA!(mantokunさん)
サトルさんのツッコミ投稿に頂いたmantokunさんのコメントです。こんな訳の分からない文章を書く輩の思い通りになることになれば、この国はどうかしているとしか思えない。
④「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイル vol.225」へのツッコミ その2(サトルさん)
サトルさん、お疲れ様です。でも、ナビゲートのおかげで何が書かれていたのか?垣間見ることができます。「間違っても「自分が考えた理想の皇室」を押し付けてはならない」イヤ、どう考えてもこちらの台詞だろう、それ。
⑤愛子さまトーーク(第24回)愛子さま卒業に捧げる新曲発表
素直な目で見て愛子さまのご決断に感動したので、恥ずかしながら、また歌を作ってみました。まーさんが、素敵な動画にしてくれました。ありがとうございます。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
Vol.498の配信、ありがとうございました!
『戦争論』を描いたよしりん先生が、戦闘漫画が苦手というのは、言われてみるとたしかに不思議ですね(笑)
『あしたのジョー』には従兄弟と共にハマりました^^;。戦闘漫画としては、ハタ迷惑すぎる兄弟げんか譚『北斗の拳』が一番ハマったといえばハマったのですが、それもラオウが死ぬまでで、たしかに飽きましたね。ドラゴンボールも同様です。わけのわからん必殺技(笑)というのは、アレは水戸黄門の印籠のようなものだと思ってました^^';(水戸黄門と違うのは、その無敵の印籠が破られるパターンが必ず入るくらい。笑)。
これまで全然意識しませんでしたが(比較する発想すらありませんでした^^;)、鳥山明とよしりん先生は同じ人間の本質を描いておられたんですね!!鳥山明がイマジナリー・エンタメなら、よしりん先生のは真にリアル・エンタメで、ゴー宣DOJOはもちろん、超イマジナリーな『夫婦の絆』ですら、人間が決して逃れられない厳然たるリアルが込められています(たまに、心臓に刃を突き付けられるドキドキ感があります。笑)。
マスコミ大衆のバランス感覚というか、偏向はほとんど狂人レベルですね。新コロ恐怖煽りで513人もの子供を死に追い込んだテレビや自称専門家が何の責任も追及されず、原因不明の紅麹ごときでまたまたバカ騒ぎ。単にイジメや集団リンチをしたいだけなのでしょう。とくに、よしりん先生に対するメディアの差別的扱いには、本当に我慢ならんものがあります。とくに週刊SPA!とその校閲者(怒!)には腸が煮えくり返っています。
ウラ取り済みでカワイイもくれん先生の『トンデモ見聞録』、長年ジャニオタの女友達の話でも、在籍していた頃からカウアンにはロクな噂がなかったと熱く語っているくらいなので、たぶんソレが真実なのでしょう。間違っても新聞が裏取りナシで採り上げてはならん人物です。
テレビや新聞は、珍コロ狂騒や毒ワク推奨殺人をやらかしたときも、自分たちに不都合なことには一切黙んまりを決め込んでいましたね。霜月るなの話は、yahoo!ニュースでチラ読みしましたが、現場にいた当事者としての真実性を感じました(まぁそーだろーなぁ、という感じで大いに納得)。よしりん先生に対する差別的扱いもですが、メディアの偏向はホント狂人レベルです。
随分昔から「女子アナ」には偏見を持っているのですが(近ごろは男女問わず)、この発言を読んで、ますます蔑視してしまいそうです(笑)。ここまでヒドいと、もう存在している意味はないというか、存在自体がマイナスですね。とゆーかテレビの存在自体がマイナスなのかも知れません。アナウンサーにはスポーツや災害の実況などで大いに活躍して欲しいのですが...それ以外ならもう、ちょこと美形をちょこっと訓練するだけで十分、また一生無責任な子供のままでいられる誰でもできる簡単なお仕事かと(笑)
私は「少年ジャンプ」のストーリー漫画では「コブラ」のような漫画が好きだったので、
鳥山先生は絵が上手い漫画家で凄いな~と思いましたが、ドラゴンボールは「天下一武道会」のあたりから飽きてしまいました(鳥山先生のファンの方々すみません)。
車田先生の漫画は「リングにかけろ!」はジャンプを買って読んでたので最後まで読みましたが、聖闘士星矢は途中で飽きて読まなくなってしまいました(車田先生のファンの方々すみません)。
梶原一騎先生原作の格闘漫画は大好きで、全部ではありませんが、結構読みました。
勿論、「あしたのジョー」にも「巨人の星」にも、漫画ならではの荒唐無稽な描写があって、そこを外連味で読ませていることは承知しております。
しかしここで重要なのは、「あしたのジョー」などの格闘漫画には、戦うために修練する、どうして戦うかの理由を丁寧に描く、「戦いに次ぐ戦い」でエスカレートさせていく展開を作るために「戦って」いる訳ではないというところです。
「ゴー宣」では、論敵とへの批判を漫画で描く上で、一見「戦い」のように見えるところもありました。オウムとの戦いもそうですし、実際に漫画の中でよしりんが「死闘編だ!」って言ってるコマもありました。
しかしそれは漫画として面白く読者に読ませるための手法として描いたのであり、実際にはゴー宣を「バトル漫画」と読んでいて感じたことはありません。よしりんが格闘しているのはあくまでも現実ですから。
しかし鳥山氏がドラゴンボールで無意識的に己の「好戦性」を描写して、「戦争」の中の一面を描いていて、よしりんは「意識的に」「戦争」を描いて「戦争論」を描いたというブログの描写はとても読んでいて興味深かったです。
朝日新聞の記者の中にすら、戦闘漫画を面白いと思う「好戦性」はあるはずなのに、イデオロギーのためにその心に蓋をして、アラレちゃんの方を褒める、というところも興味深かったですね。
ゴー宣はあくまでリアルの論戦を描いているので、手法や漫画表現的に戦闘漫画と似通っているところがあっても、そのような作品として読んだことはないなあ、というのが私の感想です。
確かに初期の頃「死闘編だ」というセリフが描かれたコマがありましたが、小林先生はある時期までは繰り返し「わしは純粋な創作の世界に戻りたい」と言われていたと思います。しかし、現実世界で知識人があまりにおかしなことばかり言っていて、任せられる人がいないから自分が戦うしかないのだと。ゴー宣の戦いはずっと「やむにやまれぬ戦い」であり、それは小林先生だけでなく、読者である私たち自身も、今を生きる日本国民として、我が事として捉えるべき戦いだと受け取りながらゴー宣を読んできました。
鳥山明先生のことで言うと、今回のライジングでの戦闘漫画と格闘漫画の違いには目から鱗でした。(ちなみに、おぼっちゃまくんの裏番組だったドラクエのアニメはダイの大冒険ではなく、勇者アベル伝説の方ですね。打ち切りで意味不明なラストだったので、逆によく覚えてます笑)
私もモロにドラクエ、ドラゴンボール世代で子供の頃は大好きだったのですが、やはりハマっていたのは中学生くらいまでだったように思います。今回鳥山先生に国民栄誉賞まで取り沙汰されているのを見て、「キャンセルカルチャーで人権が大事とか、薄っぺらくて嘘くさい良い子ちゃんぶったことを散々言ってても、戦闘大好きな人間の本性は隠せないんだな〜」と、興味深く見ていたところでした。アラレちゃんやドラクエのデザインだけでも確かに偉業ですが、国民栄誉賞となると海外で今でも大人気のドラゴンボール(戦闘漫画になってからの)を評価してのことでしょうから。海外の権威に弱いところも、いかにも日本的です。
しかし、不思議なことに私自身、鳥山先生の訃報後に懐かしく思い出すのは、アラレちゃんや初期のドラゴンボール、ドラクエシリーズ初期のイラストの数々でした。
また、「意識的・具体的に、戦争というものは人類が生存し、国家が存在する限り、なくならないと描いた」『戦争論』は本当に衝撃でしたし、18歳だった当時は2時間ほどで読みきり、放心状態になりました。人生で一番影響を与えられた漫画は、幼少時から読んでいた手塚治虫作品(ブラックジャックや鉄腕アトム、どろろなど)と並んで『戦争論』が不動です。
そういえばこの10年はゴー宣や辻説法など、漫画は小林よしのり作品しか読んでいないかも…。「夫婦の絆」は単行本待ちなので、ずっと皆様の感想が見られなくて寂しいです。単行本の発売を心待ちにしています♪
先ずは、先日の「ゴー宣DOJO」『チェブリンに保守思想を分かるまで教える』お疲れさまでした。イヤ ホントニ ワラッタワラッタ…♪ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)オオワライデシタワ♪
「思想」というものを、「イデオロギー」との対比で論じる・・・
なるほど分かりやすい!これなら私にも人を納得せしめられるかも!と。👩❤️💋👨
当日日中は仕事でしたので、晩にタイムシフトで、一先ず第一部を視聴しましたが、
実はあの日、面白い偶然がございまして・・・ズット アタマグルグルシテマシュタ…🌀m((`∀ ´ *m))モウ ウズウズシオ ッテ…ミタイナ
その晩、とある「釣りの動画」が配信されまして、
そこで語られていましたのが、「パターン」の話。
「パターン」というのは、釣り場で魚が何を補食しているかということで、
「イワシパターン」「アミパターン」「バチパターン」「サヨリパターン」等々があるわけでして、
例えばアミ(プランクトン)パターンの場合、バチ(ゴカイやイソメ)なんかには目もくれないというような状況。
で、「今日は時期的に、潮回り的に、アミパターンじゃね?」と、最初から決めてかかって釣り場に赴いて、そしたらイワシパターンでしたみたいなことになったら、
アミパターン攻略の釣法しか頭になかったら、完全に空振りということになると。
ですから、何パターンなのかというのは、釣り場に行って観察して、
そこで判断して、釣り方をアジャストさせるべきだと、そういう話でした。
同じ話ではないかと。🎰
「イデオロギー」というのは、最初から結論ありきで行動してしまうから、
空振りならまだいいけれど、力ずくでそのイデオロギーの正しさを証明しようとして、
全然合っていないジグソーパズルのピースを無理矢理嵌め込んで、全体がグシャって歪んでしまうみたいなことになると。ゲンパツモ…ケンポウモ…ᝰ(。Д°;;)…コウイケイショウモ。。。。🕳️🕳️🕳️
そうならないよう、都度「思想」して、その場その状況の最適解を導き出していくべきだと。
というわけで、悟ったわけでございます。
「思想は釣りに通ず」或いは「釣りは思想に通ず」と。✰⋆。:////щ(`∀´)9\\\\゚・*☽
そんなわけで、ああ、一緒に釣りに行って、『日本人論』や「チェブリンに・・・」シリーズの今後について語らい合える、
そんな『ゴー宣』読者仲間が私にもいたらなあ!…と思う今日この頃、カナガワケン·ヒガシオオギシマ…୧( ᐖ)σソロソロ サヨリガネェ……📈
今回のライジング配信お疲れさまでした。
キャンセルカルチャー?キャンセル·カルチャー?ฅ(ФωФ;)(Ф∀Ф)ฅキャンセルカルチャーノホウデココハトウイツスルニャ~…
ちなみに、その釣り動画ではこんなことも語られていました。
「縛り釣行」、一つの釣法に縛って徹底的にやりこんで、その釣法がどういう状況で火を噴くかとかを体得するのも大事だと。
「ゴー宣ジャーナリスト&エッセイ」
最初は曜日毎にそれぞれ担当者が発信されていたけれど、だんだん行き詰まってきて、
それで、その縛りを外したことによって、皆がのびのびと書けるようになったと。
そしてついに、ライジングにも取り上げられるほどにもなった、よっしー様の堕胎罪についての論考や、
私も読んでて思わず大笑いさせられてしまいました、ケロ坊様のカルトに強いはずのジャーナリストたちの週刊誌に対する盲信ぶりという、
特大ヒットをカッキーン!とかっ飛ばしたと。ヒュ~♪(*’▽’ノノ゙☆°⌖꙳✧˖🏌♀️🏌
それってもしや、最初に縛りをかけて、そこで各々方の思想・思考が鍛えられたからこそ出たヒットというのもあったのではないか?と。
…ただそう考えた方が楽しいよなあ♪というだけの、私の考えに過ぎないかもですけれど、ツリビトトイウノハ キホンテキニ…💭((*ಥΨధ*))モウソウヘキガアルモノデスヨ…💓👙💞
残る方々も、大漁祈願ということで♪
そのヒットに応えるかのように、今回のもくれん先生の『トンデモ見聞録』、コレゾシハンノカンメ…°⌖꙳✧˖Ψ(( ▽ ))Ψ°⌖꙳❀コレガホンモノノプロノ ヘイジョウウンテンナリィィィィ…🫂
週刊文春は、現代日本のヒーロー!?!?!?
週刊文春の記事なら全幅の信頼をおけるから、我々テレビマンがおこがましくもわざわざウラ取るような必要なんかありませんとな!?!?!?
あたしら、週刊文春のスピーカー、コバンザメ、パラサイトってか!!??
だって週刊文春に疑いを持とうものなら、こっちが悪人扱いされちゃうもん!
そんなのやだよって!?!??
……何だこのマスコミの信じられんような無責任っぷりはよ!テメーラガポンコツダカラ…\\\\(d#°皿°)σ////セイジモ ポンコツナンダロガヨ!
その週刊文春、ただ自分たちの売り上げのために、自分たちの作品に都合のいい部分をつぎはぎする・・・
何の証拠も示さずに、モスクワでのテロはウクライナが関与しているんじゃないかと、
ミサイル攻撃の口実・正当化に都合のいいような言いがかりを拡散しようとするプーチンのごとしではないかと。🇷🇺カラノ ムサベツミサイルノギセイシャト ヒトシク…(≡人≡)テロノギセイシャニ アイトウノイヲ…ト ヒニクヲ……🇺🇦
しかしケロ坊様、あの『戦争論』からの引用、
そういえばありましたなと。
よくぞ!よくぞ!と。'`,、(´∀`) '`,、
週刊誌もテレビ・マスコミも、カルトに強いはずのジャーナリストたちですら、「悪を背負う覚悟」を持たず、
こうもとことん堕落してしまっているこの現状……
まるで『ドラゴンボール』のフリーザのごとく、
「週刊文春は日本一の週刊誌なんだ……!だから……だから松本人志も伊東純也もこの週刊文春の手によって死ななければならない…!!!!
オレに殺されるべきなんだーーーーーーーっ!!!!!」と。
それに対し、「バカヤローーーーーッ!!!!!」と、引導を渡してやれるでしょうか?
日本人が、果たして・・・・?🦤?
「悪人と思われたくない!」「いい人になりてえ… わし いい人になりてえのよ ねんのねん」と、
99.99%の日本人が自粛・マスク・ワクチン……ということを思いますなら、
いや、もうどうにもなんないんじゃね?……と、もう絶望的な気分になります。。。
実際、「キャンセルカルチャー」のヤバさを伝えるのって、
「コロナインフォデミック」や「mRNAコロナワクチン」のヤバさを伝えるのよりもさらに難しく感じないでしょうか?
「所詮他人事じゃん」というのと、「人気者に対するやっかみ」という、でかく、そして暗い壁が。。。。🪦
けれども、どんな強敵相手でも、「オラわくわくすっぞ」と、
『ドラゴンボール』から学んだ精神で闘っていくしかないんじゃない?と。
……いや実際、よしりん先生には悪いですが、
私めを含む今40代の大半の男にとって、『ドラゴンボール』こそが少年時代の一番大きな存在だったかと。
もう間違いなく。コドモノコロハ…°⌖꙳✧˖( ॢꈍ∀ꈍ ॢ)オカゲデミンナ トモダチニナレタモノデッサ…👯
絵の上手い友達は、みんなノートに悟空や神龍の絵を描いてましたし、
「ともだちんこ」や「ぜっこーもん」もそりゃやってましたが、やっぱり「かめはめ波」「界王拳」「元気玉」でしたし。
八代亜紀、小澤征爾、TARAKO以上に、鳥山明先生の喪失感は大きかった。。。シムラケンニ ヒッテキ…(१д१)……『チビマルコチャン』モ ミテマシタケドネ。。。👘🎆
とにかく、人間は戦闘が好きだと。
そもそも人生とは戦いの連続。
何のために人は戦い続けるのか?
前述のフリーザや週刊文春、プーチンのように、
人は誰もが自分の考えこそが正しいということを証明するために戦っているものかと。
となると、プーチンの正しさなんていつまで経とうと証明できるわけないだろうから、
ウクライナ戦争は、プーチンが取り除かれない間は、延々と続くことになってしまうな。。。ニホンダッテ イツマデモ…(; ꒪˘꒪)コノダラダラシタヘイワガツヅクワケナインダゾト……🧸
けれど、実はその「自分の正しさの証明」すら、本当は単なる建前でしかなかったと。
『戦争論』にも、「人は過剰なエネルギーを持っていて、それを一気に発散させるものが戦争だった」とかそんなことを。
まさに前述の「オラわくわくすっぞ」の悟空のように、人というのは理由・目的云々以前に、戦闘そのものに快感を覚えるものだと。
実際、戦いとなると、人はアドレナリンやドーパミンが大量分泌されてハイになるものですから。
『ドラゴンボール』も、レッドリボン軍やピッコロ大魔王やフリーザまでは、勧善懲悪的なところがありましたが、
そのフリーザとの戦いにおいても、超サイヤ人に覚醒し、フリーザよりも強くなってしまった悟空は、
もうその戦闘が虚しくなってしまったのか、最後はフリーザを救ってやろうとしたりしてましたし、
その後の、人造人間やセル、魔人ブウといった敵は、もはや「悪」というより「戦闘狂」みたいな存在で、
対する悟空も、ただ戦闘を楽しんでいたという感じだったかと。ソレニ ミズヲサスヨウナ…( ॣ•͈૦•͈ ॣ)ミスター·サタンノ トウジョウダッタ…🤳
……ただ、その自分の愉悦快楽のために戦うというのは、
やっぱり「保守」とは違うよな…と。
そもそも悟空に、ベジータやピッコロや天津飯やクリリン等にも、何らかの思想があって戦っているわけではないんじゃないかと。
そもそもを言えば、鳥山明先生自身にも、果たして深い思想はあったのだろうか?と。コドモタチヲ タノシマセルトイウ…( ॣ•͈∀•͈ ॣ)ステキナエンタメセイシン サービスセイシンハ アッタニシテモネ…
「人権」や「正義」を掲げて、キャンセルカルチャーという現代の魔女裁判に血道を上げるものたち、
彼らもまた深い思想があるわけでもなく、強者たちの破滅・没落をただ見物して、「オラわくわくすっぞ」とただ興奮に悶えたいだけ?
「人権」や「正義」は、何かを守るためではなく、ただ破壊するための鈍器に成り下がってしまっていると。
『ドラゴンボール』の後の、『ONE PIECE』や『鬼滅の刃』などは、各キャラクターの人間のドラマに重きを置くようになり、
自分がわくわくするからとかいうより、誰かのために、誰かを守るために強くなって戦うという思想が、基本のスタイルとして貫かれているかと。
ゾロは最初は「世界一の剣豪」を目指していたけど、途中からルフィを海賊王にするために強くなると変わっていきました。
伊之助も、最初は戦闘狂のようなキャラだったのが、次第に仲間のために戦うように成長していきました。
だからなのか、ルフィがカイドウと戦っているときに言ったセリフ、
「楽しくなってきた!」と、なんか取って付けたようなあざとさが……。
あれも、読者のバトルを喜ぶ本能を刺激してやろうって?
しかし、「キャンセルカルチャー」はただ破壊し、大衆の鬱憤を晴らし、破壊願望を満たすだけ、
「人権イデオロギー」の輝き以外、何も守りやしない。
実際、人の「怒りのパワー」というのは、確かに本来すさまじいものだと思います。
それこそ、ブチギレてその場のすべてを手当たり次第破壊し尽くしたくなるほどに。🌋
けれども、「怒りに任せて暴れたところで、どうにもならない…却って損することになるかもしれない…」という理性やニヒリズムのブレーキが働いて、
自制して怒りを抑え込む、そしてその内冷めるというのが、普通のことかと。🏞
けれども、「キャンセルカルチャー」という、弱者が強者を蹴落とすのにもってこいな手段が出てきてしまったがために、
相手がどれだけ強者であろうと、たとえこっちがルサンチマン弱者であろうと、
もう我慢することなく、辛抱して抑え込むことなく、心行くまでとことん叩き潰せるようになってしまったと。🗞💥🪳
「キャンセルカルチャー」とは、かつてのホロコーストや文化大革命のごとく、大衆の理性のブレーキをぶっ壊して人の獣性・野蛮さを解放させてしまう、
ただそれだけのものだと。
なんら高潔な思想があるわけではなく、むしろ人の下劣さをむき出しにするようなものでしかないのだと。🤎💩
「ゴー宣DOJO」、「ゴー宣ジャーナリスト」、そして『日本人論』、
そんな凶悪な「キャンセルカルチャー」とどう戦える?
ぶっちゃけ、ジャニーズに続いて松本人志と、こうも立て続けにキャンセルされたなら、
いよいよ日本人はこの異常事態に違和感や危機感を覚えることになるのではないか?と思っていましたが、
ほんと、全然さざ波どころか、もう気持ち悪いくらいに無風ベタ凪。。。
無風ベタ凪ドピーカンは、基本的に魚は釣れない。。。。ソンナヒハ…💆♂️エステニデモイッテ リフレッシュシタホウガ…◎?
というか、もうここでいい加減週刊文春主導のキャンセルカルチャーを食い止めておかないと、
大谷翔平、さすがにまさかとは思いますが、その損失はあまりにも巨大過ぎるから!!!
皇室だって・・・というのも、いよいよ現実味を帯びてくることに。。。🏴☠️\\\\🏺🗾🏺////🏴☠️
……⧛m(;゜″ 。 ;m)m(;°;Д;。;m)m(;°″皿″。;m)⧚……
無思想性のアイヒマン、「キャンセルカルチャー」はむしろ「反思想性」といった方が相応しい?
大衆はみんな思想なんかいらない、思想なんかうざい、めんどい、かったりい、
イデオロギーの方が楽でいいじゃんと。
とりあえず、誰が悪なのか?誰を叩き潰せばいいのか?誰を粉砕してやればわくわくできるのか?
それだけ教えてくれればいいよ、ごちゃごちゃ細かいことはいらねえよと。⅏🔪🗡️🔨🔥
……ため息しか出ないですけれど、これも考えようなのかな?ということがございました。
コロナ、ジャニーズ問題、そして皇統問題と、各問題のバカタレども8人ずつの顔写真を年賀はがきに貼り付けて、
昨年の「ダンケー珍説大賞」に倣ってエンターテインメントにして、今年二十数人宛に出したのですが、
要は、こいつらが悪党だ!この面にピンときたら…!と面白可笑しく提示してやったわけですが、モチロン…(`▼´)9『コロナロン』ナドモ タクミニショウカイシツツネ…
これがウケちゃいましてウケちゃいまして♪「会社の女の子たちも面白がってたよ~♪」とか。ケケケケケ…♪((`Ψ´))੭ꠥ⁾⁾ツイニヤッタゾ😈
というわけで、エンタメ路線の「ゴー宣DOJO」なら、
凶暴極まりない「キャンセルカルチャー」の猛威に対して、「オラわくわくすっぞ」と人々を楽しませながら、
きっと突破口を開いていけるものなんじゃないかと、期待しております。マダマダキット…\\\\щ(°▽°щ)////チェブリンサン ノビシロアリマスゾイ🥳
そして、「ウラなんか取らんでいいんだ。どうせ誰も週刊誌なんか最後まで精読してやしないさ!ハリボテで十分十分♪」と、
庶民を完全に馬鹿だと、そしてその通りに踊らされているマヌケな大衆、、、
「おっとどっこい!奴らはニセモノジャーナリストだぜ!
『ゴー宣ジャーナリスト』!『ゴー宣ジャーナリスト』!『ゴー宣ジャーナリスト』!
本物のジャーナリズム!唯一無二のジャーナリズム!他に得難き神ジャーナリズム!胸がパチパチするほど騒ぐジャーナリズム!
絶対見てくれよな!🐉」
どんどんかましちゃって下さいや!“シ”カラノガレルヨリ…✰⋆。:о(°▽゜)9゚・*☽“レツアク”カラノガレルホウガコンナント…ソクラテス…👥️
「週刊文春」?Non,Non,Non!
やっぱり「ゴー宣DOJO」でしょ!
「ゴー宣ジャーナリスト」『ゴー宣ライジング』でしょ!
そして『日本人論』でしょ!と・・・
「チェブリンに保守思想を分かるまで教える」・・・
全編を通して思いましたのは、
『戦争論』のラスト、「自分を一番自由にしてくれる束縛は何か?それを大事に思う心を育てよう」
結局これこそが保守思想の真髄なのではないでしょうかと。オヤノカオヨリ メニスルヨウニナッタ…?( ੭•͈ω•͈)੭オオスガサマガ…レイニヨッテ…!?!?ハタシテ…📽
「自由」とは、「好き勝手」とは全く違うもの。
サルトルの哲学でも、野放図な自由は人を不安にさせ、不幸にさせるだけだと。
何でも好き勝手にできるようになっても、そこに意味がなければ虚しくなるだけだと。
だから人間には、人生を縛って無限の可能性を絞り込み、行動に意味を与えてくれる「実存」こそが必要なんだと。アッシノ テツガクノチシキハ…σ(´oั ₃oั;๑)『ソフィーノセカイ』+αテイド。。。🤷♀️
例えば、離島なんかに釣りにいったら、色んなものがわんさか釣れると。
だからって、何でもかんでも釣って持って帰ろうとしたら、
持って帰るだけでも大変、捌くのだって大変、食するのだって大変だと。
ですので、何を釣るかとか、どのくらいのサイズから持って帰るか、自分なりの指標・レギュレーションを決めておかないと、
その無軌道に釣った魚のために、後で不自由なことになってしまうと。
欲張ったりせずに、魚種を絞って、或いは釣法を縛って遊んだ方が、
より自由で、より有意義な釣行となると。タマニハ クーラーボックス…٩(ᐛ٥ )ﻭマンタンニシテエエエエエ!🏆
或いは、何処の釣り場でも、稚魚や包卵個体まで全部持って帰ったりしてたら、
そこの魚が枯渇して自由に釣りができなくなってしまいますよとか、
或いは、ルールやマナーを守らないで好き勝手な釣りして人に迷惑ばかりかけてたら、
釣り禁止にされて、その釣り場で生まれた様々な釣り文化は断絶させられてしまいますよとか、
「保守思想」もまた、釣りに通ずるよなあ!と。❀(’▽’*)アハ♪
何を基準にして、釣りのルールやマナー、レギュレーションができるのか、
それはやっぱり、釣りの歴史の中で得た知恵・教訓といったものであろうと。
こういう釣り方、こういう仕掛けならこういった魚が釣れるとか、このサイズまでの魚はリリースすべきだとか、この魚は毒に注意とか、
そういうのもまた、歴史の中で得た経験から学び取って受け継がれてきた知恵・文化なのだと。
やっぱり、歴史の連続性に重きを置く保守思想と釣りって、通ずるものがあるじゃないか!と。ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ꉂꉂ(ᵔ▿ᵔ*)ヨーソロー🚤
ああ、保守思想についてともに語らい合える釣り仲間と「ゴー宣DOJO」に一緒に参加できたらいいなあ!アッシハ サヨリネライデ…(•ॢ◡-ॢ)-🐟ヨコデカレイトッタド~!デモ ヨクッテヨ…
…なんてことを考えさせられて、ぼやぼやしているうちに、
ついに『日本人論』発売・・・
シカシ コトシハ…(´・・`;)(´・・`;)ナカナカ サクラガサカンデスノウ……|||☁️👤☁️|||
『日本人論』、とりあえず一回通読しまして、
これまで「SPA!」で読んでいたものを一気に読み通しましたら、
随所に男同士でヤッている絵が出てきて、うっひゃっひゃっひゃっひゃ!…と、
なんかもう笑えて笑えて笑えちゃいまして、どうしましょ?という感じ・・・コレガ…👨❤️💋👨ꉂꉂa(ᵔဗᵔ*)9タンコウホンノ イギッテヤツダッタリ?
私自身には男色の気は全然無いですが、こうして笑ってしまうというのは、キリスト教徒ならあり得ないということでしょうか?
あの絵を笑えるということは、日本人の本来の感性が私にも残っていたということなのでしょうか?と。
先日の「ゴー宣DOJO」で、保守とはそもそもフランスの議会の右側、王室(皇室)を守る勢力に端を発するものと。『アイコテンノウロン2』ニモ カキオロスト…🐦️٩( ᐛ )ﻭイマカラ タノシミデスワイ🪺
それで思い浮かびますのは、『戦争論』の2か3で、
「天皇万歳」と特攻した若者たちの「天皇」というのは、天皇個人のことではなく、「伝統」だと、
彼らが命を捨てて守ろうとしたものは、「伝統」なんだと。
皇室・天皇制というのは、日本の歴史・伝統・文化の象徴なのであり、
それを守ろうとするものこそが「保守」であると。
『日本人論』第12章134頁、
「我々、日本人の現在の文化やルール感覚とて、古代~中世~江戸時代~明治~現代までの歴史につながっていることくらい当たり前だ。」
日本という国は、革命とか侵略とかで歴史が寸断されることなく、古代から現代までずっと連綿と繋がってきたんだと。
それは、古代からその価値観がすべて否定されることがなく、現代まで繋がってきたという、
世界的にみれば、非常に幸運に恵まれたとしか言い様のない奇跡的なことであると。
勿論、その奇跡には、先人たちの努力があったから、特攻隊のように命をかけて保守してきた日本人がいたからこそのものだと。
そのキリスト教よりも長い長い年月の中で独自に発展・成熟・進化させてきた日本人の価値観を、どうしてここにきて否定しなければならないのか?と。
黒船の来襲や敗戦によってパラダイムシフトが起きても、天皇制を手離さず維持してきたからこそ、
今日戦後民主主義イデオロギーに染まってしまっても、それがいつか破綻・崩壊した時に、
日本人が本来の日本の価値観やルール感覚に立ち返ることができるという可能性が残されているのだと。
そう、それこそが我々日本人が、古代から現代まで続く「日本の歴史・価値観の連続性の象徴」としての天皇制を大切にし、皇室に敬意を払い、そして次世代に継承していく意義なのではないかと。
男系継承のみで続けてきた云々などは、日本人の価値観とかとは全然関係ないところの、所詮表面的なこと、宮さま詐欺師の妄言に過ぎないことであり、
ましてやそのために皇室が消滅してしまうこととなり、古代より受け継いできた価値観が断絶されてしまうこととなれば、
馬っ鹿じゃねーの!としか言い様がない、何考えてたの?と言われても仕方ない、恥ずかしいことではないかと。
女系天皇は易姓革命だって?
否、むしろ男系男子限定継承維持の方が革命や分断を引き起こすものなのだと。
男系固執とは、もはや単に男尊女卑というだけでなく、革命思想、危険思想、おマヌケ思想と言っていいほどのものなのだと。
そう、奴らもキャンセルカルチャーで皇室を焼き滅ぼそうとしている左翼と同じ穴の狢なのだと。
今週も倉山満、なんかもう怒りとか通り越して笑っちゃいました!ゲンロンストロングスタイル…ゞ((ŎဗŎ))チカラヅクデゴリオシスタイルッテイミ?🦍🦍🦍
「そんなことだから、立憲民主党の女系天皇推進派は、尊皇派に議論で完膚なきまで叩きのめされるのだ。」って??
おいおい、そんなこと本当にあったのかよ???と。クセイ!クセイ!🪐(⌯¤̴̶̷̀″Ψ¤̴̶̷́;)🛸ヒサシブリノ ギワクノワクセイ!
というか、“皇”統よりも男系の“血”統を尊ぶあんたら男系派が、尊“皇”派を称するとは笑止千万!
いわば尊“血”派、尊“Y”派とでも称するべきなんじゃないの?と。セマイシヤノナカデウナッテテ…щ((ဗᜋဗ))zoozooシイヤツデシュネェ…zooにノッテマシュネェ…🦥
「そんなに女系天皇推進が正しいと思っているなら、反対派の男系維持派の論者を呼んで、正々堂々と議論すれば良いではないか。」ですってよ、
是非「ゴー宣DOJO」にお越しくださって、その手本を見せてみなさいなと。サイゼンレツデミマモッテイルノハ…щ(๑° ꒳ °๑)ウルワシキジョセイタチナンダゼ♡👧👩💁♀️👩🎤🧛♀️🤡ミテルワヨン🩵
あんたのいう「ブレーンらしき学者と弁護士」が、きっと正々堂々相手になってくれるぞと。
女系推進派が本当に議論で完膚なきまで叩きのめされるところを、是非見せてもらおうじゃないかと。クラヤマミツルノ…٩(ˊᗜˋ*)وチョットイイトコ ミテミタイ♪ア ソーレ…🤮🤮🤮
愛子さまが伊勢神宮へお一人で参拝されたお姿、
そしてそれを見守ろうと集まった現地の国民のあの光景!
倉山満のごときがいくら御託を並べてケチつけようとも、
男系継承のみで続けてきた尊き血などではなく、
日本の歴史の象徴として皇室を敬愛する古来よりの日本人本来の感覚・価値観が、こうして今も庶民の中にも受け継がれているのは、否定しようがないのだよと。ハアアァァァ…☆°⌖꙳✧˖(ॢ・◇・ॢ)オーラオーララッシュ……🇯🇵
アッ!Σa(ಠДಠ;)アッ!Σa(ಠДಠ;)アッ!Σa(ಠДಠ;)༘
ともかく『日本人論』、あの表紙と裏表紙、あれは最終章の「陰翳」の表現でしょうか、
これは現物を手にとって見ないことには分からない、なんとも巧妙なナイスなギミックですな♪🤹'`,、(´∀`) '`,、🤹♂️
その陰翳を消す光の話で思い浮かびますのは、リヒャルト・ワーグナーの楽劇『トリスタンとイゾルデ』第2幕、
老マルケ王の部下トリスタンと、老マルケ王の妻となったイゾルデは、媚薬の力で恋に落ち、夜ごとに逢い引きしていました。
夜の闇の中なら、私たちは永遠に愛し合える!と恍惚の最中、
友人メーロトの裏切りによって、二人の姦通が老マルケ王にバレてしまいました。
そしてトリスタンは、
「昼の亡霊!朝の夢!それは私を欺く恐ろしい幻影!消えろ!失せろ!」
「今や青白い陽の光が迫ってきて、私を不安に陥れる!
光輝く呪われた昼間よ!お前は永遠に私の苦しみを照らすのか?
陽の光は永遠に燃え続けるのか?松明の光となって、夜さえも私を彼女から遠ざけるのか?」と。✨🪩✨🙇♂️🙇♀️
ただ、思いましたのは、
そのワーグナーの楽劇にせよ、西洋の芸術においては、光と闇、陰と陽、長調と短調、これらは対立するものとして描かれているかと。
そして大概は、光の方が勝利とか愛とか神の恩寵とかポジティブイメージで、闇の方が死とか滅びとか闘争とか鬱とか、ネガティブイメージ。
けれども、『日本人論』で描かれた陰翳とは、まさに『日本人論』の表紙と裏表紙のように、光と一体となって同じものの中に対立せずに存在するものだと。
単に、光は見える部分、闇は見えずの部分で、光は良いもので闇は悪しきものみたいな感覚ではないと。アルカヲ マモッテクレルナラ…🎭ナニカモ マモラナキャダメ!!…ッテヤツ…
RPG『ファイナルファンタジーⅢ』のように、光のクリスタルの戦士と闇のクリスタルの戦士が、光と闇どちらかが暴走しないよう、ともに戦うみたいな。コノゲームノラスボスハ…σ(°″゜)“クラヤミノクモ” デスケドネ…
思い出しましたのが、その昔学校の教科書で読んだ話で、
西洋では、表と裏は本音と建前のように、はっきりと分かれて対立するものであるのに対し、
日本人の場合は、裏の裏は表であるように、裏と表は円となって繋がっているものであり、
庭と居間の間に縁側があるように、裏と表の境もあいまいなものだとか。
西洋で、光と闇が対立せずに同居しているものといえば・・・
フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスの交響曲第4番イ短調くらいですかな?どうかな?🌲🌲🌲
しかし、その「陰翳を消す人権の光」というのが、何ゆえにこのたかが数十年でここまで強くなってしまったのか?
それについて私めが見当つけていますのは、インターネットと、グローバリズムと、SNS、そしてスマホのせいだろうなと。
昔だったら、芸能人やスポーツ選手のスキャンダルなんて、ローカルな話で終わっていたはずのものだったけれど、
今やワールドワイドに一気に拡散されるようになってしまった。
そうなると当然、欧米の人権意識の支配するグローバリズムにも一気に晒されるようになってしまった。
そしてスマホ・SNSによって、いつでもどこでも誰にでも瞬時にその光を受信も配信も可能になってしまった。
世間に弱い日本人のごときは、欧米のグローバリズム世間の光に対して、未開人・田舎者に思われまいと、みんなヒステリックになって、
そうしてあっさり人権真理教に入信し、ポリコレ棒をぶん回すようになってしまったと・・・。
我々はもはや、この光から逃れることはできない!
テクノロジーガニンゲンノカノウセイヲ フクラマセタタメニ…ゞ(`″´)……セカイハ ヨリキュウクツニ ナッテシマッタノサ…🔘
ブラックバスとかブルーギルとか、アメリカザリガニとかウシガエルとか、
外国から持ち込まれた外来種たちのために、在来種が絶滅の危機に瀕することになった、というのはよく聞く話。
それは、人間の歴史・価値観とて例外ではないのだと。
外来の「人権」というイデオロギーのために、日本の「文化」が齧られてきてきるのだと。
ブラックバスも、元々アメリカから神奈川県の芦ノ湖限定で放流されていたものが、
バス釣りの面白さを知った釣り人が、自分の地元でも楽しもうと勝手に持ち帰って放して、
それで日本各地の水辺の在来種たちによる生態系が破壊されてしまったという話。
年がら年中、四六時中お世話になっているインターネット、SNS、スマホの利便性・快楽を手放すなんて、
現代人にはまず無理!
『新・堕落論』第2章にあった通り、誰もこの「明るい堕落」に抵抗できない!モウ ヘモデマシェンヨ。。。💬๛ሣ( ᢲ )ሥイタチ カタナシ デシュネェ。。。。🌪
それらの利便性や楽しさのために、有り余る自由に翻弄されて、「個」がますます地に足がつかなくなり、
その挙げ句に、それらを介してやってくる欧米の人権の光に、拠り所となるはずの自分たちの文化まで焼かれてしまうことになると、
それが分かっていても、世俗を捨てて隠者となって、生命の神秘とかを追究するみたいな道は、誰も取らないことでしょう。
そうして、燦々と光輝く人権イデオロギーの洗脳光線までも取り込んでいってしまい、
陰翳の部分に思想を巡らす力を失ってしまい、
カルトへと。。。。
……うん、やっぱり保守思想と釣りは通ずるよなああああ!と。ホントハ イマ…(∵;)ツリニイクヨユウハ アンマリナイ。。。👨💻🧪💦
はっきり目に見えている魚というのは、躍起になったところでなかなか釣れてくれない、
まるで、信じて頑張れば幸せに手が届きそうと人を駆り立てるけど、
実際にはなかなか思うようにいかず、キイイイイーッ!となってしまう、イデオロギーのようなものみたいな・・・。ミヅリヲタノシメルバアイモ…🎣(👁️ ₃👁️)モチロン アルニハアルケドネ…
基本的には、陰翳のごとく視界の届かない海の中の様子を、自分なりの経験則などに基づいて、あれこれイメージを巡らし、
様々なテク・メソッドを繰り出して検証しながら、正解を導き出していく、
それが釣りというものであり、また、思想というものなのさ、という感じ?
サクジツノ アラシデ…m(゜°;(。。;(゜°;(。。;m)シゴトガキュウキョヤスミトナリマシテ……🏋
天照愛子さまのオーラの光とて、人権の光にかき消されてしまうかもしれない……。
我々ができることは、『日本人論』や『愛子天皇論』でもって、その人権の光を幾らかでも遮るくらいのことでしょうか?
『日本人論』、急遽発売ということで、
これまでの『ゴー宣Special』に比べると、
厚みが。。。。
だからこそ、この本の陰翳の部分、見えずの部分をより深く掘り下げ、
実際の体積以上にボリュームを膨らませてみましょうや、ということですな。
「ゴー宣DOJO in名古屋」『人権カルトと日本人論』!ハイカロリーナギロンデ…🥘(๑•̀ •́)و『ニホンジンロン』ヲ デブラセマショウゼ!ゴーベンゴシヨ!🍤
ところで、まったくの余談になりますが、
大須賀様のブログ「cultureの掘り下げ」について、ちょっと・・・。
ボードゲームに、『ワイナリーの四季』というのがございまして、
ざっくり言えば、四季毎の各アクションを通してワイン作って、出荷して、勝利点を競うというものですが、
この原題が、「Viticulture」。
特に調べもせず、ただ「ゲームを通じてワイン作りの文化を学ぼう」とか、そういうことなのかな…なんて思っていましたが、アヤシイブローカートカ…🕴๛(・щ・;)༘ソウイウノモ……🍷
ああなるほど、「ワイン栽培」ということだったのか!と。
ちなみにこのゲーム、時にはママとパパから相続した先祖伝来のブドウ畑を売却してカネに代えたりとか、
保守思想とはだいぶ程遠いような。。。
『ワイナリーの四季』に限らず、特定のプレーヤーが有利になりすぎないよう、なるべく公平になるようにとか、
ボードゲームはむしろリベラリズムの方に通ずるのかなと。
かといって、このゲームのこういう仕組みは憲法改正に応用できるのではなかろうかとか、
ボードゲームって、目の前の対戦相手を意識しつつ、釣りよりも遥かに色んなこと考えながらプレイしていかなければいけませんので、
相当やり込まないと、そういう話をしながら遊ぶというのはなかなか難しいかなと・・・・。
要するに申し上げたいのは、
「自分の言葉・表現で」ということですが、やっぱり趣味嗜好の話に繋げられれば、そりゃ楽しい♪
同好の者相手なら、こうして保守思想を分かるまで教えたくなっちゃう♪
そういうのでいいんじゃない?と。チェブリンシノシュミハ…σ(゜°;)アイドルデシタッケ?…ウーム……ウッフフン🧚♀️
「歌謡曲を通して日本を語る」も、つまりはそういうことじゃないですか。
好物をエサにして、思想の世界へと引っ張り上げる、みたいな
まったくもって、思想とは釣りに通ずるんだよなあああああ!と。ホンネヲイエバ…コレイジョウ…ᝰσ(=″=;)マナーノワルイツリビト アンマリフエテホシクハナイ。。。。🦧🚽🚮
名古屋でも、またそんなネタにできるような話が得られるといいですな♪オラ ワクワクシテキタゾ♪o((〃∇〃o))((o〃∇〃))oワクワクワリハ ノーサンキューダゾ♪
>>87
mantokunさん
全く同意ですね。
「ゴー宣の戦いはずっと「やむにやまれぬ戦い」であり、それは小林先生だけでなく、読者である私たち自身も、今を生きる日本国民として、我が事として捉えるべき戦いだと受け取りながら・・・」
本来は子供達の為に漫画を描いていたいのに、それを阻もうとする現実の障壁があるから、戦わざるを得ない。
「ゴー宣」のようなスタイルの漫画を確立させて成功させたのは漫画史に残る快挙だと思いますし、
他の漫画家が真似ようとしても真似られるものではないこともよく分かります。
バトルがエスカレートしていく漫画は、真似ようとすればどんな漫画家でも真似られるものでしょう(大ヒットするか否かは漫画家さんの力量と才能によるものなので、大ヒットさせた漫画家は凄いということは当然思います)。
私が小林先生の漫画で、読み終えた後に放心状態になるまで心を捉われた初の漫画は「東大快進撃」でした。
ゴー宣の「差別論」や「戦争論」もそうでしたし、
今発売中の「日本人論」も唯一無二の漫画だと思いますし、「愛子天皇論」に関しても、他の漫画家を含めた作家・表現者の誰もが先鞭をつけることが出来ない漫画だと思います。
それは、誰かの模倣でもなく、こういう要素がヒットするからこの路線で行ってよ!と編集者に言われたからでもなく、
よしりん先生の独自のスタイル、よしりん先生が苦闘しながら表現した作品だからでしょう。
勿論、鳥山先生とて、車田先生とて、バトル漫画の需要があるから描いて欲しいと言われても、独自の作家性で渾身の思いで描いたから、そして天分の才と機運があったから、世界的な大ヒットにつながったのでしょう。キン肉マンのゆでたまご先生も、北斗の拳の武論尊先生&原哲夫先生にしても、ジョジョの奇妙な冒険の荒木飛呂彦先生にしてもそうでしょう。
よしりん先生は、同業者としてその苦しみや悲哀を骨の髄まで理解しながら、一度の面識もなかった鳥山先生に対して最高の賛辞を送っていると思いました。この賛辞も、よしりん先生じゃないと書けないものだと思いました。
なにやらカレーさんが自身のサイト?動画?で「ゴー宣はバトル漫画だ」と発言してそれがそれが賛同されているそうで、そこに対して時浦さんや岸端さんが色々述べていますね。
カレーせんべい何やっているんだ?お前はそれでもゴー宣読者か?
既にアナタの影響力は大きなものになっています。その影響力を持っている以上、アナタの発言は色んなところに用いられます。そこで下手を打てばアンチから「ゴー宣読者がこんなことを言っているぞ」と宣伝されることにもなるでしょう。
岸端さんはブログで「説明しても通じないなら諦観するしかない」と書いていましたが、そうなった時点でほぼアウトだと思います。
カレーさんが「公」の体現に向けて大阪道場やサイト運営に奔走していたのは何だったのですか?戦闘漫画の如くただ「バトルがやりたい」という訳では無かったはずです。おそらく、非常に残念なことにカレーさん自身が戦うことに不慣れなのが原因でしょう。
カレーさんは母性が強くて「アレも良し、コレも良し」と認めすぎるきらいがあります。人を集めるという点ではそれが発揮できるでしょうが、物事を判断する上ではそれが妨げになっています。
ついでにもう一つ、想いを連連と書くのも結構ですが、あまり長すぎるのも冗漫になるので気をつけましょう。
いちおう、告知をします
(間際ですが)今晩7時半より、NHKスペシャルで下山事件をとりあげるみたいです。昭和最大の未解決事件で、数多くのミステリ小説の題材にもなった事件です。
手塚治虫先生の「奇子」でも、最初の方でこの事件が取り上げられていました。
夜10時からは第二部です。
mantokunさん、さらうどんさんの以下のご意見に全く同意です!
「ゴー宣の戦いはずっと「やむにやまれぬ戦い」であり、それは小林先生だけでなく、読者である私たち自身も、今を生きる日本国民として、我が事として捉えるべき戦いだと受け取りながら・・・」
ドラゴンボールなどのバトル漫画やRPGなどは、世界平和のため、魔王打倒や悪帝国の支配からの開放といった崇高な目的はあるけど、一番注力しているのが、売れるためにバトルシーンをいかに充実させるか、にあると思います。
ガンダムの富野由悠季監督が本当はモビルスーツの戦闘シーンを極力減らして、人間の心理状況を中心に描きたいのに、スポンサーのプラモデル製作のバンダイなどの意向もあり、それが中々実現できないのを嘆いていましたが、バトル漫画は結局目的の達成よりもバトルシーンが中心となるけど、ゴー宣は戦いが主眼ではなく、目的達成のためのやむにやまれぬ戦いであり、ゴー宣は全くバトル漫画ではないと実感してます!
今回の小林先生のドラゴンボールの初期と戦闘シーン中心との比較解説は改めて本当に分かりやすかったです。
格闘漫画の代表的なあしたのジョーやタイガーマスクなどを見て影響されて、ボクシングやプロレスを始めた人や空手バカ一代を見て、私の兄のように空手を始めた人も沢山いると思います。
漫画の影響力は凄いですね。
大学に受かっていながら進学せずに、空手バカ一代の影響で、大山倍達先生のところに行ってしまうのですから。
私の父にも反対されたのにもかかわらず。
人生を棒に振るように父には見えていたと思います。
漫画家の影響力は凄いなぁと思いました。
私のハンドルネームもちばてつや先生の影響力からきています。
違うハンドルネームにしておけば良かったかなぁとちょっと思いました。🥴
「リングにかけろ!」懐かしく思い出しました。確かに初めのころはリアルなボクシング漫画でしたが、徐々にわけのわからない技の応酬になり自然と読まなくなった理由がわかりました。それに比べて確かに「はじめの一歩」が100巻を越えるほどあれだけ長続きするのも納得です。
私の職場は児童が多いのですが、確かに戦闘も格闘もリアルで好きです。人間の本能なのかもしれません。彼らにとって肉体的に強いかどうかがかなり重要な価値観です。鬼ごっこも戦争ごっこも好きで、任天堂のゲームにしても、デュエマなどのカードゲームも確かに戦闘ものばかりです。人類の長い歴史の中でが生き残るうえで戦うことは必須だった証拠のような気もします。
朝ドラのブギウギや金ドラの不適切にもほどがある!も終わってしまいました。
最近は朝ドラや大河ドラマ以外は余りドラマを見なくなってしまいましたが、不適切にもほどがある!は楽しみに見ていました。
今の何でもかんでも問題視するような世の中に問題提起をしているドラマだったと思います。
ようやく春らしい陽気になってきたと思います。
陽気は春らしくなりましたが、色んな事はこの間の陽気のように荒れていると思います。
皇位継承問題やキャンセルカルチャーなど色々と。
またBBCの新しい映像が公開されました。
モビーン・アザー氏がまた帰ってきました。
現代のフランシスコ・ザビエルのようなモビーン・アザー氏の再登場で、ジャニーズ問題は、まだまだ色々とありそうです。
日曜朝の左翼の巣窟のような、サンデーモーニングの司会をやっていた関口宏さんも引退だそうです。
それはそれで長い間お疲れ様でした。🙇
司会は変わりますが、左翼の巣窟は変わらないのかもしれませんが。🥴
ライジングの配信、ありがとうございます。
『ドラゴンボール』は、戦いを面白いと感じる心性が
どうしようもなく人類全体に共通で内在していることを
知らしめたのですね。
朝日新聞はそれを認めたくなくて、『ドラゴンボール』を
キャンセルしようと必死なようですが、滑稽という他ありません。
人間の業を受け入れられない者が、
不都合な過去や作品をキャンセルしたがりますが、
人間の業を受け入れられないなら、
人間をやめるしかないんじゃないでしょうか。
キャンセルカルチャーの不自然な動きを見ていても、
そう思わざるを得ません。
(ここから4月DOJOの告知です(^^))
人間の業を受け入れる覚悟を育てる思想の場が
4月のゴー宣DOJO in 名古屋
「人権カルトと日本人論」
です!
ジャニーズ、松本人志、伊東純也を、
キャンセルカルチャーから守ろう!
日本の文化を守ろう!
締め切り間近!
今スグご応募を!!
DOJOのお申し込みはこちらから↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=45&f=89&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7
後夜祭「名古屋ナイトクラブ」でより楽しく!!
後夜祭のお申し込みはこちらから↓
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=46&f=91&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7
渡辺香津美もやられてしまったか...?
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e0ea89baa78c125faf7cb383ef34776d860ad16
あと、今回の「世界中の人々が、戦闘が大好きなのである。」
といった部分から、『戦争論』の一節を思い出しました。
「戦争はイヤです わしも!
けれど 戦争は面白い あなどれない」
(271ページ)
高村武人氏の痛快な戦争体験を受けてのセリフですが、
この章が単に戦闘の面白さを伝えているかといえばそんなことはなく、
高村氏の志や覚悟、意地、生き甲斐といった心情が
生き生きと描かれていました。
よしりん先生は常に人間を描いている。
そのことを改めて認識する機会が得られました。
「日本人論」読了しました。
SPA! 連載中から共感しかない思いで読んでいましたが、単行本で読むとよりキャンセルカルチャーの恐ろしさが伝わります。
戦国時代に日本はヨーロッパの文化と出会い、影響を受けたり衝突したりを繰り返して
結果江戸時代ではキリスト教は禁制となり、限定的に交易で繋がるという形になリました。
その間には多くの悲劇的出来事もあったわけですが、キリスト教の布教の影にある世界をキリスト教価値観で支配下に置きたいという、大航海時代の白人の野望への警戒感が当時の支配層にあった為、植民地化から逃れられたのも事実です。戦国時代で鍛えられた日本の武士の直感的危機感があったからだと思います。
小林先生が「大東亜論」で描かれたように、明治維新以降の最大の過ちはこの日本人の価値観を守り、白人世界の独善に警戒感を持つ本当の保守の側が排除され、大久保利通に代表される薩長藩閥が西洋の価値観の前にひれ伏すごとく江戸時代以前の価値観を大きくキャンセルしてしまったことです。
異文化が自国に入るのは止められず、どこまで自国の文化との折り合いをつけるかの闘いが歴史から学べる重要なことだと思います。
日本は幸いにも幾度ものキャンセルカルチャーの危機を乗り越えて天皇という古代から継承された権威を守ることができました。これは日本の文化を育てる土壌が途切れずに育ってきた証でもあるでしょう。
江戸時代の封建制度はとても窮屈なイメージを持たれていますが、厳格さと寛容さが両方あって世界的に見ても庶民層にまで芳醇な文化が醸成されてきました。その魂は現代の日本人が創るサブカルチャーを代表とする創作物に引き継がれています。
その中に、性行為や様々な性癖に対する寛容さ、少年愛の風習が文化を形作り、芸能文化の発展に大いに貢献していることを学歴秀才は理解しようとしません。
「日本人論」の最終章で描かれた「陰翳礼讃」を受け止める感性がないのが、人権真理教に侵されたマスコミと大衆でしょう。
これからの日本人は戦後民主主義で刷り込まれた欧米の価値観が世界基準であるとの思い込みから脱出しなければいけないですね。
人権は世界共通であるとする乱暴な原理主義は、守るべき人権も破壊する危険なカルトであること、それを「日本人論」が広く読まれることで多くの日本人に気づいてほしい、そう強く願います。
愛子天皇への道サイトのブログ紹介に参りました、DOJOサポーターのれいにゃんです。私が初めて読んだ源氏物語は、どうやら与謝野晶子の手によるものでした。
「愛子天皇論」連載再開第7回「『日本人論』とキャンセル・カルチャー」感想募集中です。
日本の歴史と文化の象徴、天皇はキャンセルカルチャーの最終標的!
是非感想投稿フォームにお送りください。
https://forms.gle/oQrHPdVxVmUYnyAw7
4/20(土)名古屋ゴー宣DOJO「人権カルトと日本人論」応募締め切りまで後3日ですよ!後夜祭が先に締め切られそうな勢いです!
https://www.gosen-dojo.com/blog/46043/
本日のブログ紹介です。
①華のある品格とふるまい(伊勢神宮参拝に際して)
https://aiko-sama.com/archives/37291
②悠仁さまを侮辱する倉山満
https://aiko-sama.com/archives/37270
③「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイルvol.225」へのツッコミ(その3)
https://aiko-sama.com/archives/37279
④愛子さまトーーク(第25回)産経新聞、大丈夫?
https://aiko-sama.com/archives/37276
①華のある品格とふるまい(伊勢神宮参拝に際して)
AERA dot.の記事を紹介します。皇室ジャーナリスト、神田秀一氏の「個人的な見解」は圧倒的多数の日本人の代弁になっています。
②悠仁さまを侮辱する倉山満
悠仁さまは『自然誌』を学びたいと、進学を希望されて勉学に励んでいらっしゃいます。
『いっそ学校など行かずに,子づくりに専念されては…』この意見が本気ならば、今こそ宮内庁に宛てて発表する時では?『ストロングスタイル』に載れば、再びSPAの校閲の程度が知れます。
③「倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイルvol.225」へのツッコミ(その3)
そんな「取り乱してる」倉山満を「(なま)あたたかく」見守ってるサトルさん。
「そもそも…」は倉山にとっては読者を煙に巻く枕詞、ご用心。
④愛子さまトーーク(第25回)産経新聞、大丈夫?
シマエナガのキソイ再び!3月24日読売新聞と産経新聞が、皇位継承に関する記事をだしました。特に産経に「ひと言言いたい!」気持ちがオープニングから先走っています。
明日から4月。愛子さまと悠仁さまは健やかに前を向いて、新しい一歩を踏み出されます。その歩みを断ち切ろうとする倉山満の下劣さが際立ちました。又は腐臭漂う男系弁当を持ち歩いてはお二人に食べさせようとしている倉山満が下劣でした。(以下の大須賀師範と笹幸恵師範のブログ参照)
https://www.gosen-dojo.com/blog/46036/
https://www.gosen-dojo.com/blog/45999/
倉山の駄文に気分を害されたライジング読者の皆さまへ。お口直しに、ゴロンさんが愛子さまへ送った歌を紹介します。
海の上の診療所~愛子さまトーク・エンディング曲
https://www.youtube.com/watch?v=j1TG8RzgDgM&t=0s
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
こんばんは。
名古屋DOJO、4/3の〆切まであと4日!
ぜひ来なさい、楽しいですよ(^_-)-☆
東海支部は、クールなイケオジ「ともしら」隊長を初めとして、男子校のノリ。
「Ⅼ.K」さんは謹厳実直。『愛と誠』の岩清水みたいな(←私の偏見)。
「ちろのすけ」さんは若い! 『ゴジラ-1.0』の山田裕貴的ポジション?
(余談ですが、山田裕貴さん、ご結婚おめでとうございます。)
エプロンをつけた「たこちゃん」さんは紅一点。
皆さん、それぞれ現場を大切にしつつも、ゲームやバトルの感覚ではなく、本気で日本を変えるために集った、気持ちの良い人たちばかり。
サポーターは、青春真っ盛りといったところです☆
〉これからは地方の支部の重要人物からも知恵を借りて、
〉今後の「ゴー宣DOJO」の目標達成・発展の企みをいろいろ
〉練り上げていきたい。
〉大阪にだふね隊長あり。中四国にしろくま隊長あり。
〉女性隊長も地方をまとめて、「女性の地位向上」の目標
〉の要になってくれているので、非常にありがたい。
〉もっと連携を強めねばならない。
よしりん先生、承知いたしました!
私は女らしさとは程遠く、ガサツで挙動不審なオタクですが(一人ぐらいこんな奴がいてもいいでしょう)、何なりと申し付けてください。
全国のサポーターともども、今後もDOJOを盛り立ててまいります。
私は後夜祭にも参加しますので、参加される方、よろしければお気軽に声をかけてください。
怖くないですから、取って食べたりしませんから!!(笑)
大人の夜を楽しみましょう~(*^^*)
迷っている方も、今すぐご応募を!
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
休憩中(やっと……。この1ヵ月、異常に忙しい。倉山が原因……でもある。)
(恒例の(笑))大須賀さんのブログ読む。
しびれるくらい共感。
(前職でも特に)なにかあった時に「パッと」依頼主の頭に、一番……少なくとも2番目には「顔と名前が浮かぶ」のが、とってもとってもとっても……と、広末みたいに歌いたくなるくらい重要……と共感しっぱなし……でございます。
因みに私……全身蕁麻疹が出るようになって、辞めました(笑)。不思議なのはスーツやら、シャツから(あるいはパンツ(ズボン)から見えるとこには、絶対に出ない。)
予想していたこととはいえ「ファンド関係者(銀行系)」と仕事は地獄……かなと。
頭も異常レベルでキレキレ。上澄み……にあぁ!と声をあげちまいました。
私は「うちひしがれて」辞めましたが、大須賀さんは能力段違い……とはいえ、くれぐれもご無理はなさらないように……と、「いらぬ心配」する次第です。
DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/ブログ紹介
さあ、早くも新年度ですね。愛子さまもご就職され、更にご活躍されることでしょう。高森先生は、6月の通常国会の会期中に決着がつく可能性が高いと読まれています。愛子さまを非常識なお立場にさせるわけにはいきません。まだまだ新聞社や国会議員に働きかけて行きましょう。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46046/
そして、4/20(土)名古屋ゴー宣DOJO「人権カルトと日本人論」応募締め切りまで後2日です!名古屋ナイトクラブの方が早く締め切られてしまうかもしれません 。この機を逃しては、もったいないです。是非ご応募下さい。
https://www.gosen-dojo.com/blog/46043/
では、本日のブログ紹介です。
①毎日新聞への投稿(れいにゃんさん)
https://aiko-sama.com/archives/37300
②毎日新聞への投稿(ゴロン)
https://aiko-sama.com/archives/37325
③毎日新聞への投稿(ukiさん)
https://aiko-sama.com/archives/37339
④愛子さまトーーク(第26回)女性誌の愛子さま記事
https://aiko-sama.com/archives/37304
⑤愛子さま女子トーク!愛子さまトーク㉕の感想
https://aiko-sama.com/archives/37333
⑥倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイルvol.225へのツッコミ(その4)(サトルさん)
https://aiko-sama.com/archives/37296
⑦シューベルトの「魔王」から安定的な皇位継承を考える(ふぇいさん)
https://aiko-sama.com/archives/37344
①毎日新聞への投稿(れいにゃんさん)
毎日新聞社の田辺記者が首相記者会見で皇位継承問題の質問をしたことを受けて、れいにゃんさんが、素早く感謝の投稿です。岸田首相の返答の態度から希望を見出し、決意を新たにしています。粘りましょう。
②毎日新聞への投稿(ゴロン)
ゴロンも、毎日新聞社に感謝とお願いの投稿をしました。大手新聞社として「愛子天皇」への道の議論に繋がる記事を掲載して欲しいです。
③毎日新聞への投稿(ukiさん)
ukiさんも、毎日新聞社に感謝を伝えています。今後も毎日新聞社は期待したいですね。
④愛子さまトーーク(第26回)女性誌の愛子さま記事
今回は久々のおやつ付きです。今回の話題にはピッタリでした。それにしてもキソイさんのタイトルコールも良いですね^^)。
⑤愛子さま女子トーク!愛子さまトーク㉕の感想
前回の産経新聞、大丈夫?の回について、さおりんさんとにしやんさんが感想をトークしています。記事の内容がアレだから、キソイさんが怒気を含んだ話をしても、しかたないですよね。
⑥倉山満の知性のリング 言論ストロングスタイルvol.225へのツッコミ(その4)(サトルさん)
サトルさん、「求心」が必要になってきましたね。こりゃ「恥性(又は痴性)のリング」ですね。「そんなことだから、立憲民主党の女系天皇推進派は、尊皇派に議論で完膚なきまで叩きのめされるのだ。」ここだけ読んで、「そうだそうだ」と同調するのが男系継承固執者の程度なのだろう。
⑦シューベルトの「魔王」から安定的な皇位継承を考える(ふぇいさん)
「魔王」はそんな話だったのですね。まさに皇位継承問題につながります。魔王に連れていかれてしまってからでは遅い。国会議員に無関心でいられなくさせて、少なくとも最低最悪の決着は阻止しなければ。
過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
今日の虎に翼、冒頭で憲法14条の朗読があった。昭和初期、女性が社会進出するのは現代より難しい。その中で主人公の寅子は史上初の女性弁護士にどうやってなるか活躍出来るか気になります。性別、社会的身分、門地により差別されない日本で有ってほしいです。
更に言うと、旧皇族と一部で言われている一般国民を政府の都合で皇族にするのは有ってはならない。
高森先生とゴー宣ジャーナリスト「モノやコトの価値」ブログを読みました。
国会議員(および大手マスコミ)の圧倒的無関心!
とはいえ国民の反発の声がでかくなれば無関心でいられなくなるはずだ!
私の低脳な頭では、最後は国民の声しかない。
国民はぼんやりとこのままあたりまえに皇室が続くはずだと漠然と思っている
んじゃないだろうか?
今朝のブログにもあったように、
国民にとって天皇陛下は空気や水のような存在であたりまえ過ぎて有り難さに気づかない、正にそうだと思う。
しかし一方小林先生の祝賀会招待の牽引力で、
有識者著名人有名人が続々と声を挙げ、
国民の声がでかくなり政治家の誤魔化しが効かなくなるとよい!
今更何をバカなことをと承知だが、
怠慢極まりないウマシカ議員を動かすには、
国民がガンガン煩く責め崖っぷちに追い込むしかない、と今、私はマジに思っています。
連投失礼します。
トッキーさんのコメント
↓
「‥かつて天皇制を守るためにどれだけ多くの人が命を賭けたかということ‥」を忘れてしまっている。
日本があるのも天皇陛下がいるのも、まるであたりまえのようにあぐらをかいている、自分を含む今の日本のありようが、先の対戦で日本を守るために命を捧げた方々にただ申し訳がない、と今朝はつくづく思いました。
ドラマ「不適切にもほどがある」最終回のミュージカル曲『寛容になりましょう』が、キャンセルカルチャーに対するよしりん先生のスタンスに通じる所が有って良かったです。TwitterXにも転がってますので、興味のある方は観てみてください。
皆さま、こんにちは!
DOJOサポーター東海支部のたこちゃんです。
いよいよ4月になりましたね。
東海支部の面々も、DOJOまで3週間あまりとなり、日夜準備の細かいところを
詰めております。
20日(土)開催のゴー宣DOJOin名古屋の募集期間も本日を含め3日となりまし
た。後夜祭のほうは、定員に間もなくいっぱいとなりますので、早く締め切る
可能性も出てまいりました。
参加をご検討の皆さま、どうぞお忘れなく!!
応募はコチラから↓↓↓
https://www.gosen-dojo.com/schedule/
ありゃ?こんなところにコメント欄がある。
日本人論の感想です。
西洋人権真理教の旗振り役の望月衣塑子の顔を見ると権力を握った者の恐ろしさを感じます。
刑事裁判に持ち込むだけの証拠も無いのに自称被害者が頼りにしたのがマスコミや週刊誌という権力でした。
その事実はマスコミという権力に人権を守って貰おうとする日本人らしさが現れています。権力任せで公共の利益にならないどころか貴重な文化と偉大な人物をキャンセルして自分たちだけの利益を追求するのは傲慢も良いところです。
法治主義が働かないという事は憲法も文化も蔑ろにされ日本の大元である皇室も守れないのと同義でマスコミは日本破壊工作を企てていると言わざるを得ません。日本の連綿と続いた文化は国民が主体性を持って守る気概がないと滅ぶので日本人論を広めていきたいと思いました。
朝ドラ「虎に翼」を見ましたが、最初の方の場面で、日本国憲法第14条が読み上げられて、門地の差別のところが出てきました。
日本初の女性弁護士の話なので、女性差別の事で出てきたんだろうなぁと思いました。
旧宮家の男系男子の養子案の話とは、全く関係ないと思います。
ブギウギの時代と被りますね。
朝ドラは、大体女性の活躍の話です。
今日、愛子さまが日赤に勤められる初日と被りました。
4月1日で月曜日で、愛子さまも朝ドラも色々といいスタートになればいいですね!
「愛子さまサイト」のれいにゃんさんの記事、
旅先の会話で庶民の誤解を解く、凄いです!
皆さん、是非一読お願いします!
↓
「‥でも、女性が(天皇に)なったら可哀そうよ。大変な立場やし、ほら、大河ドラマらぁ観よってもよ?権力争いじゃあ、何じゃあゆうて、殺しあったりしゆうろう?‥」
今日は休み(昨日は明け日、雑事済ませひたすら寝てた)。
近所にSPA!を買いにいく。仕事中は、日付が変わるとすぐコンビニで購入しているが、近所で買う時は朝9時位。
SPA!はいつも1~2冊。
ここで気になっていたことがあり、今日は2時に買いにいく。
気になっていたこととは、随分前にコメント欄にも投稿したが、コロナ禍でSPA!の入荷が増えたこと。
先日久々に雑誌コーナーに目をやると、何かが変。
「サンデー毎日」がある!1冊ではあるが、ある。
コンビニに……ある。昨今のコンビニ状況を考えと、申し訳ないが「サンデー毎日」があるのは、珍しい部類ではないだろうか?またその後のSPA!も、どうなってるのか?が気になりこの時間に確認……となる。
(舌足らずな説明で申し訳ありませんm(_ _)m)
で、結論。
SPA!……の入荷……「8冊」!
サンデー毎日……な、なんと「5冊」!!
こ、これは!……凄く驚く。
オーナー?の発注なのか?(因みにオーナーを知らない)
にしても、午前中には在庫は少ない。
やっぱりこれは!!かなりの高確率で、「この一帯」に、愛読者がいる!間違いない!!
昨今のコンビニ状況を考えると……また、女性誌は多めではあるが、やはり雑誌コーナーは狭い。
住所は明かせないが(そりゃそうだ)、ほぼ観光地……とだけ。勿論住人は多くはない(が、たぶん平均所得はかなり高い)。(先生、もし興味が湧いたら、総合Pに聞いてみてください(笑))
明らかに「入荷量が倍増」している。サンデー毎日「5冊」あるコンビニ(しかも午前中には1冊くらいになってる)なんか、そんなにはないハズ……。
とても興奮してしまい、まずは投稿(うーん、ハードル関係ないな、わたし……)。
>>124
連投m(_ _)m
愛子天皇論読む(これが先!ですよねm(_ _)m💦)
メチャクチャ面白い!わかりやすい!!頭に「ストン!」「スイスイ」入ってくる。最初と最後……も、計算されていて、実に素晴らしい!軽やかな転調……。
また、あの件……についても描かれており、ここでも実例、証拠をあげて(!)いる、急遽……と考えれば、驚嘆する。その速さにも……。そしてお怒りである。当たり前である。またかよ……である。
毎回毎回傑作ではあるが、今回は「大傑作!」だと思う。
(これだけの内容を、すっと読めること、そして資料の多さも窺えること。なにより面白い!)
コンビニ環境……「購入者が在住比率でも多い……と考えられること」、入手がかなり容易(入荷数)……も含め、幸せなことだよな……と。
で、「あいつ」ではあるが……。
「憲法を杓子定規に適用せず、皇室の掟に任せることで、憲法と皇室は調和してきた」
「完全な平等を求めて、上皇后陛下、皇后陛下、皇嗣妃殿下を「違憲の存在」とする気か?」
……法学部1年生のお勉強サークル全員が泡を吹いて倒れること間違いなし!
4、5行よみましたが、「いかめし」……並みに「ぎっちり詰まってます」……○カが。
倉山名物「○カめし」。
本人は「プロしか相手しない!」と、自身のブログでイキってるようだが、これ……「プロなら馬鹿馬鹿しくて相手にしない」と思う。
それぐらい、本当に酷い。
確かに、「バカのウワサはやめやめやめって~ん♪」かもしれない……もはや。
「大傑作」と「大駄作」の違いがわかる、大注目!の今週のSPA!です!
本日発売のSPA!ゴー宣229章「女系継承は正統な学説である」の感想です。
愛子さまの伊勢神宮御参拝、日本赤十字社への御入社直後に、女系継承について拝読できる巡り合わせに感じ入りました。「若いときから天のよいしるしを授けられ、寛大であわれみ深く、情緒も安定し、美しく、人々からその徳を称えられている」という元明天皇が氷高内親王(元正天皇)への譲位に理解を求めた詔は、国民が歓呼で迎えた敬宮愛子内親王の麗質をも表しているようで、胸が熱くなります。
今回、公開していただいた校閲ゲラ、不遜にも元正天皇の麗しい御影にかかるように線が入っているところまで怒りを覚えました。前々章『天皇陛下が性別を確認しなかった理由』で学術的にも女性・女系天皇が存在したことが証明されているという事実を描きだして下さった頁、男系固執派の方々一人一人に印籠のように突き付けたいと願ったほどの見事な頁は、イデオロギーを表出させてしまう鏡でもあったのですね。
『新・天皇論』を紐解けば、「氷高の父は草壁皇子であり、天皇ではない。男系で位置づければ、「内親王」ではなく「女王」になるはずだ。」と、「女帝の子」として「内親王」となった実例としての元正天皇が「女系継承」であることを、さらに明解に記して下さっています。平城京遷都、「古事記」の完成という政治的にも文化的にも偉業を成し遂げられた元明天皇から譲位され即位した元正天皇について描かれた内容に校閲するならば、小林先生の天皇論シリーズには目を通していただきたいと思いました。
「横浜LIVE」のヴィヴィッドな描写は、現地参加の興奮が蘇るようで嬉しく。キャンセル・カルチャーの嵐が吹きすさぶ真っただ中での「歌謡曲を通して日本を語る」、知性感性を最大限に高める文化防衛を果敢に繰り広げながら『愛子天皇論』が描かれたという社会的、歴史的な意義も、しっかりと日本の文化史に刻んで下さって、ありがとうございました。
今号の感想です…。
よしりん先生の記事について、改めて。
江戸川乱歩先生の話はともかく、かつて「ガンダム」の富野由悠季氏が「だから僕は…」という書で、鉄腕アトムのアニメがヒットしたあとの手塚治虫先生の苦悩を述べられていて(富野氏も又聞きしたようなことらしいのですが)「強い敵と戦わせることがアニメ『アトム』の主軸となり、自分の息子のアトムではなくなったけれども、PTAなどは『アトムは素晴らしい作品だ』と褒めるので、ますます苦しい気持ちになった」というような内容だったと覚えています。
つまり、一つの作品ができると、商業主義の中で、「商売になるかならぬか、商売にするにはどうすればいいのか」が軸となり、内容はなおざりにされるという好例が、『アトム』であり、『ドラゴンボール』であって、ほかにもあまた存在する話なのか、と思いました。本宮ひろ志先生の『男一匹ガキ大将』もそうだったという話を聞いています(富士の曠野で対決でおしまいにしたかったのだとか)。
『水滸伝』も、100回でおしまいの形のほかに、途中を20回分引き延ばしたヴァージョンもあるのだとか。また、武松の兄の敵討ちの話を別方向に拡大し、スピンオフしたのが『金瓶梅』ですよね。
人間の考えることは、古今東西、かわらないのだな、と思いました。ある意味、「鬼滅の刃」がそれなりに少ない巻数で終わったのは、良かったのかも、です。
単純ですが、そんなことを思いました。
私は内容が良ければそれでいい、戦闘の中身や目的が明確であり、それによる主題にぶれがなければいいのでは、とか思います。ただ、「ゴー宣」については、論争は結論をうみだすためのもので、論争そのものを目的にしてはなるまじ、ということなのでしょう。
私の知人にも「小林よしのり信者は小林よしのりの言うことにはYesなんだろう?」としか言わない人がいたのですが、そういうことを感じたり、深く考察はしていないのでしょう。しかし、「考える」こと事態が「面倒」で、「何となく気に入らないから、こいつの言葉には聞く耳を持たない」でいい、正当化されるという考えの人もいるのでしょう。
犬養毅のことを記したのは、そういう理由からでもあります。論理や理屈ではなく、個人的な憎悪にまで発展してしまっています。何とか納得させたいものです(もっとも、その知人は私のそばからは立ち去ってしまいましたが)。
以上です。
もくれんさんの記事について
学問でも、書いてあることを鵜呑みにせず、他の書をあさったり、現地へ行ったり、似たような出来事について考察したり、経験談を聞くなどのような、「自分で調べる」ことが大事であって、分からなければ自分で何とかする、という基本方針がマスコミには存在しないのか、と思いました。
とりあえず、こんなところです。
最後に今号のSPA!が横浜LIVEの内容だったのがとても良かったです。元明・元正の件、どうしたら納得して貰えるのでしょうか?」これも感情論なのか、と。
では次号を期待します。前号のは…気がむいたら、新しいライジングの記事と関連づけてにします。
ゴーマニズム宣言・第527回「鳥山明の戦闘漫画に敬意を表する」拝読しました。
よしりん先生が沖縄論の取材で出会われた沖縄のガイドさんのように、フィクション作品の戦闘にまで文句言われても、困りますね。
どうしても戦争を無くしたいのなら、全人類を滅亡させるしかありません。
しかしそれは反戦平和を唱える人たちにとって、忌み嫌う大量虐殺と何も変わらないこと。
人というものは、よしりん先生のように「戦争というものは人類が生存し、国家が存在する限り、なくならない」事実を意識的・具体的に描かれると「そんなことはない!」と否定してしまっても、同じことを鳥山先生のように無意識に・抽象的に描かれると、安心して「そうだ!」という本音が溢れてしまうのでしょう。
泉美木蘭さんのトンデモ見聞録・第321回「『ウラ取りしていただいて、ありがてえ』のテレビ」拝読しました。
仕事しろテレビ局!!
週刊誌の言い分鵜呑みにして垂れ流すのが、あなたたちの仕事じゃないでしょう!
当事者の貴重な証言を元に、自分たちで検証しましょうよ!
自分たちの足で取材しようともせず、週刊文春の記事の内容鵜呑みにしてそれをテレビで垂れ流すだけで高い給料貰えるなんて、いいご身分ですね!
バトル漫画といえば、異能戦士がまた読みたいです!
毛脛が好きでした…