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goronさん のコメント

DOJOサポーターのゴロンです。
「愛子天皇への道」/本日のブログ紹介です。
①愛子さましか勝たん
https://aiko-sama.com/archives/37782
②愛子さまトーーク(第38回)初の屋外ロケin焙煎工場さかいち
https://aiko-sama.com/archives/37743
③【文字起こし】「宮さま詐欺師」竹田恒泰が「ウソツキ」「馬鹿」と連呼する下品な醜い動画
https://aiko-sama.com/archives/37747
④毎日新聞の社説に意見投稿(こんさん)
https://aiko-sama.com/archives/37758
⑤毎日新聞の社説に意見投稿(ひょうろくだまノ介さん)
https://aiko-sama.com/archives/37764
⑥毎日新聞への意見投稿(ありんこさん)
https://aiko-sama.com/archives/37771
⑦愛子さまとパールジュエリー
https://aiko-sama.com/archives/37777
⑧【途中までGood】国民は「悠仁天皇」より「愛子天皇」を待ち望んでいる…「愛子さまフィーバー」を見守る紀子さまの胸の内(プレジデントオンライン)
https://aiko-sama.com/archives/37787

①愛子さましか勝たん
 愛子さまの明治神宮参拝の様子を、毎日新聞写真部がXで上げています。神々しいという言葉で足りるのか、というくらいです。皆さん、女性天皇への議論を提言した毎日新聞社の社説に、どんどん、どしどし感想を送ってください。URLをクリックするだけで投稿フォームに行きますよ。
②愛子さまトーーク(第38回)初の屋外ロケin焙煎工場さかいち
 ついに、ロケに出た愛子さまトーーク。オープニングの映像が季節感が感じられて素晴らしい。焙煎珈琲さんの言う通り、皇室グッズというか、皇居に伺うのは、皇室を身近に感じるために良さそうですね。でも一番興味深いのは謎のマップ(^^:)。
③【文字起こし】「宮さま詐欺師」竹田恒泰が「ウソツキ」「馬鹿」と連呼する下品な醜い動画
 茶飲みじじいさん、大変な苦行、お疲れ様でした。文字を追うだけでもキツいですもの。この動画を良いと思って配信しているのが、もう手の打ちようがないバカ。ダメ元で、各新聞社に動画とこの文字起こしのURLを情報提供してみました。世間から退場してもらいましょう。
④毎日新聞の社説に意見投稿(こんさん)
 こんさんは、毎日新聞社に、この社説に感動して涙が出たと伝えています。記者の方が感動してしまいますね。こんさんの言う通り、この記事をきっかけに、女性天皇の復活に向けて、日本が突き進んでいけばと思います。
⑤毎日新聞の社説に意見投稿(ひょうろくだまノ介さん)
 ひょうろくだまノ介さんは、自身の体験から天皇陛下の振舞いの有難さを感じていることを述べ、「皇族女子が結婚後も皇族の身分を保持する案」についての説明不足に惜しさを感じつつも、毎日新聞社に、具体的な事案を上げて、今後も皇室の存続へ向けて他紙や世論全体を牽引するように願いを伝えています。
⑥毎日新聞への意見投稿(ありんこさん)
 ありんこさんの「誰が敬宮殿下の立太子を阻み続けているのか、皇室と国民の信頼関係を破壊したいもの達は何者なのか。多くの報道機関は何に配慮しているのか、皇室と多くの国民に寄り添え未来を守る情報を示していません。」という言葉は刺さります。毎日新聞社には、今後とも皇室と国民の未来を守る記事を上げて欲しいです。
⑦愛子さまとパールジュエリー
 さおりんさんの記事紹介です。愛子さま着用のブローチが大人気だそうです。経済効果にも貢献していますね。
⑧【途中までGood】国民は「悠仁天皇」より「愛子天皇」を待ち望んでいる…「愛子さまフィーバー」を見守る紀子さまの胸の内(プレジデントオンライン)
 「自立した一人の女性が自分の人生設計さえ考えられないまま放置されてきたことを、この国の政治家や国民は猛省するべきである。そして、すぐにも彼女を宙ぶらりんな状態から救い出してあげようではないか。」までは良い記事と思いました。

過去の注目記事
https://aiko-sama.com/archives/30579
愛子天皇への道
https://aiko-sama.com/
No.63
1ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第500号 2024.4.9発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが現代社会を鋭く分析「トンデモ見聞録」や小説「わたくしのひとたち」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」… 先週6日の生放送『歌謡曲を通して日本を語る』は、新刊『日本人論』をテーマとしていた。『日本人論』は「芸能の歴史」を柱にしているが、まだ描き切れなかったこともあって、それを話す予定だったのだ。ところが放送2日前に、自民党が皇位継承問題について最悪の結論を出しそうだというニュースが入ってきたものだから、内容を大幅に変更して話さざるをえなくなった。それで、本来話したかった部分をやや縮小してしまったので、それをここでもっと詳しく記しておきたい。今のきらびやかな芸能しか知らなかったら、もうそもそも芸能とは何かということが、全然わからなくなってしまう。歴史感覚を取り戻せ!! ※泉美木蘭の「トンデモ見聞録」…前回(「古代の『斎王』と伊勢神宮『祭主』のこと」)のつづきで、神社界を牛耳る人間たちの醜態について書いておきたい。前回紹介した2017年の富岡八幡宮殺人事件でも出てきていたが、そもそも神社の人事権を握っている「神社本庁」とは一体なんなのか?そして、近年ではその神社本庁に対して不満を表明し離脱する神社が相次いでいるというが、一体なにが起きているのか?不祥事の巣窟となっている神社本庁の実態、そしてその原因まで分析する! ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」…自分が本当に描きたいものを封印して、世間ウケする漫画を描き続けなければならないことをどう思う?最近、月刊誌の発行ペースが落ちている原因はコロナ脳?もう新聞に期待するのは止めた方が良い?首相官邸や政党に手紙やメールを送って訴えるというのは、実際どれくらい効果があるもの?ウクライナの反転攻勢が上手くいかなかったけど、まだ光明は尽きていない!?静岡県の川勝平太知事が辞職を表明した件をどう思う?世論調査で“女性天皇を認める”方は全体の“8割”いるというけど疑わしいのでは?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第529回「芸能の長い長い助走」 2. しゃべらせてクリ!・第455回「アイドル貸し切りステージに大興奮ぶぁ~い!の巻【後編】」 3. 泉美木蘭のトンデモ見聞録・第323回「神社本庁と神道政治連盟のこと」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 編集後記 第529回「芸能の長い長い助走」  小林よしのりライジング、今回で第500号だそうだ。  早いものだと驚くが、だからといって殊更に特別号というような体裁にはしない。毎号毎号が「スペシャル」みたいなものだと思ってもらいたい。  先週6日の生放送『歌謡曲を通して日本を語る』は、新刊『日本人論』をテーマとしていた。『日本人論』は「芸能の歴史」を柱にしているが、まだ描き切れなかったこともあって、それを話す予定だったのだ。  ところが放送2日前に、自民党が皇位継承問題について最悪の結論を出しそうだというニュースが入ってきたものだから、内容を大幅に変更して話さざるをえなくなった。  それで、本来話したかった部分をやや縮小してしまったので、それをここでもっと詳しく記しておきたい。  日本の最古の芸能は神話のアメノウズメノミコトの舞にまで遡るとされ、それが神事において神楽を舞う由来になったということは、『日本人論』で描いた。  これは歴史学的にいえば、少なくとも 『古事記』や『日本書紀』が編纂された奈良時代には、神を楽しませ、もてなすものとしての 「舞」 が存在していたということになる。  奈良時代の日本は海外との交流が盛んで、特に中央アジアあたりの様々な芸能が、シナ大陸を経由して伝来してきた。中でも 曲芸や幻術、歌舞や音曲、物まねなど雑多な内容を持つ 「散楽(さんがく)」 という大衆的な芸能は人々に親しまれ、以前からあった日本の芸能と混じり合って変化していった。  大河ドラマの『光る君へ』に登場したのでイメージしやすくなったが、散楽は平安時代の大衆の娯楽となり、 定住の地を持たない流浪民の一座が、村から村へと渡り歩き、その芸を披露して金銭をもらうことで生活していた。  一座は各地を回りながらネタ集めをして新しい演目を上演し、やがて滑稽な物まねや短い寸劇などが多く演じられるようになり、日本独自の芸能となっていき、呼び名も「散楽」から滑稽な意味合いを持つ 「猿楽(さるがく)」 へと変わっていった。  そして猿楽から今に続く 能狂言 の型が分かれ、江戸時代には 歌舞伎 が生まれ、全ての伝統芸能へと枝分かれして繋がっていったのである。  それらの芸能の担い手は先に述べたとおり 漂泊の民で、 「河原乞食」 とも呼ばれた被差別民 だった。  江戸時代になり都市が発展すると、都市には常設の芝居小屋や寄席が作られ、定住して芸能に携わる者も出るようになる。  だがその一方で特に地方においては、芸能の原初から続く、宿を持たない旅芸人の系譜も連綿と続いていた。  1300年前の奈良時代から始まった旅芸人の歴史が、いつまで続いていたのかというと、実は、それは昭和までである。   戦後の高度経済成長期まで、旅芸人は存続していたのだ。  現代人の感覚で「芸能界」とか「芸能人」とかいうと、映画やテレビなどのショービジネスのきらびやかな世界を思い浮かべるものだが、それは「マスメディア」の登場によって創り上げられたものだ。  日本で 映画が娯楽産業として成立するようになったのは110年くらい前 、レコードが普及し始め、 ラジオの本放送が始まったのは約100年前。 そして テレビの本放送が日本で始まったのは昭和28年(1953)、なんと、わしが生まれた年なのである。   1300年にも及ぶ長い長い芸能の歴史に比べれば、我々が知っている、マスメディアによって創られた芸能は、たかだか100年程度の浅い歴史しかない。  これが、一番肝心なことであるにもかかわらず、今では誰も気づかなくなってしまっていることである。  マスメディアの登場以前にも存在していた、最も華やかな芸能の場は「舞台」であり、歌舞伎の舞台にはきらびやかな芸能の世界もあったが、それは都市だけの娯楽だった。   東北の山村のような田舎になると、もう娯楽というものが存在しない。そして、そんなところに旅芸人の一座が回ってきていた。  その旅芸人のひとつに、 美空ひばりの歌に歌われた 「越後獅子」 がある。  越後獅子とは、その名の通り越後の蒲原郡(現・新潟県新潟市南区)を起源とする 獅子舞の大道芸で、7歳から14~15歳以下の子供が「角兵衛獅子」の扮装で、「親方」の笛や太鼓の演奏や、掛け声調子に合わせて舞を披露した。  こうして子供たちと親方らの一座は家々の前で芸を見せる 「門付け」 によって金銭をもらい、各地を旅して稼ぎ歩いた。江戸時代には江戸まで出稼ぎに入って、特に正月の風物詩として人気となり、上方でも人気を博したという。  親方は貧しい家の子供を4、5歳のうちに買い取り、 身体を柔らかくさせるために酢を飲ませたり 、歌にもあったように バチや棍棒でぶん殴ったりして 、厳しく芸を仕込んでいた。   明治時代に入り、義務教育の普及などで社会の意識が変化すると、この扱いが残酷だとして、次第に大衆からは嫌悪されていき 、警視庁から新たな子供を加えてはならないという禁止令も出た。   越後獅子は明治43年(1910)にロンドンで開かれた日英博覧会に、日本を代表する大道芸の一つとして参加 もしているが、その後も衰退の一途をたどった。  そして 昭和8年(1933)、「児童虐待防止法」によって、金銭目的で児童に芸をさせること自体が禁止され、「大道芸」としての越後獅子は消滅した。  一方、芸そのものを消滅させるのは惜しいと、地元有力者や芸能関係者がその保存に乗り出し、数年後にお座敷芸として復活するが、これは本来の児童が演じるものではなく、大人の芸妓が演じていた。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!