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木落猿右衛門さん のコメント

配信お疲れ様です

毎日、イスラム国をはじめとする中東特集ばかりで、なぜ自分たちの身の回りの事を報じないのか不思議でした。

本当、おのれの頭のハエを追えと言いたいですよ ネトウヨはしょっちゅう「イスラム国と言うな!」とかみついてますけど 、自分はイスラム国の方が言いやすいですし、「テロに屈するな」というなら、どうして北朝鮮とは戦争(や)らないんだい?と思います。すぐ近くにイスラム国よりも残虐非道な国家があるというのに

さて、世の中にはどうしょうもないクズのゴミ人間がいるもので、私も人のことは言えませんが・・

確かに日本には『反省』という言葉を知らず、生きていて人に迷惑をかけてばかりいるサイコパスが増えています

『ダンガンロンパ』というゲームにはとにかく『絶望』が大好きで、人を『絶望』のどん底に落として 殺し合いをさせるのが趣味という、サイコパスな女子高生が登場しますが、佐世保の少女や名古屋の女子大生はそれに近いようなものですね。私もゲームの中で人を大量に殺したりはしますが、それはゲームの中だからであって実際にそんな事をしようなんて思いません。こういう人は、もはや空想と現実がついてないのでしょう。どうせ、保護観察で数年したら社会復帰でしょうけど、反省する確率は低いと思います。子供だからと甘く見てたら 命までとられかねません

私もいじめられっ子で、昔自分をいじめていたやつに久しぶりに会ったら、貸した金を返さないだけでなく、「ちんこさわらせろ」とかいうメールまでよこすという信じがたい暴挙に、もはや怒りを通り越してあきれて、絶交を言い渡しました。更生してくれるならそれに越したことはありませんけど、更生の余地のないクズはいるものです 本当にイスラム国の戦士より、頭のおかしい変態のクズは自分のすぐそばにいます。

この前、「テロリストに人質にとられたらどうするか?」という質問がありましたが

今度のライジングを読んで考えてみたこと

もし、こういうDQNやサイコパスが自分を殺そうと襲いかかってきたらどうするか?

こういう連中と話し合いなど通じないと思いますし、 私もこういう人間とは話合いなどできません

うっかり出て行ったら、山に拉致されて リンチされて殺されたという、どこかであった事件のようになるでしょう

DQNやサイコパス相手に大人しくしてれば、何もされないという保証はないと思ったほうがいいと思います。

まさにチベットはそれで大勢やられてしまったわけで

自分が戦いたくなくとも、それでも襲われたらどうするか ケンカもろくにしたことのない私が勝てる見込みは低いですが、どうせ殺されるなら、死力を尽くして、戦って死にたいと思います。そして、自分を手にかけた人間は、一生許されないという空気を作り上げなければいけないと思います

口で言ってもわからないやつには、『必殺商売人』の中村主水や『昭和残侠伝』の花田秀次郎みたいに大刀を振るって叩き斬らなければいけない事もある。相手から殺されたり、自分が殺すこともありうる、そうなれば私も自分の犯した罪は一生背負って生きなければいけないと思います。

ですが、自分に危害を加えることのない少女や小学生を殺し、あまつさえ反省の色もないとは、本当にテロリストより恐ろしい!なぜこんな人間が日本にゴロゴロいるのだろうか?

ちょっと殺伐とした話になってしまいましたが 私も、本来好戦的な人間ではありません

ですが、身に振る火の粉は払わなければいけない

ゆえに自分が望まなくても、戦争をする覚悟をしなければいけないと思います。
No.45
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第121号 2015.2.17発行 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、小林よしのりに関するWikipediaページを徹底添削「よしりんウィキ直し!」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様!』」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…「テロ非難決議」とやらが、衆院・参院の本会議で相次いで可決された。しかしイスラム国による目新しい話題の陰で、もっと異常で残虐非道な事件が相次いでいるのである!しかも、この日本国内で!!イスラム国と、殺人への衝動を高ぶらせている者たち、果たしてどちらの方が悪質で非道、卑劣な行為だろうか!? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!イスラム国の目的は何?美容室で着せられるポンチョをどう思う?全日本国民の欧米に対する劣等感が払拭される日はくる?怖いホラー映画やサスペンス映画をちゃんと見られる?娘と寝ること、何歳までなら許される?AKBグループのCDをたくさん買って、奥さんに怒られたりしない?…等々、よしりんの回答や如何に!? ※“集合痴”ウィキペディアの記事を徹底的に添削しちゃう大好評「よしりんウィキ直し!」。項目「側室制度なしに男系継承は不可能に関する間違い」を添削した前回には、読者の方から頼もしい援護射撃が!今回は、意外な所に居た「ウィキ被害者(?)」の駄文に脱力必至!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第118回「残虐非道日本人にも非難決議を」 2. しゃべらせてクリ!・第81回「怖賀リータの怖がりが怖いでしゅ!の巻〈前編〉」 3. よしりんウィキ直し!延長戦・第8回「『ゴーマニズム宣言スペシャル・天皇論追撃篇(新天皇論)』過去版」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記 第118回「残虐非道日本人にも非難決議を」 「テロ非難決議」とやらが、衆院・参院の本会議で相次いで可決された。  決議文では「イスラム国」を「ISIL」と表記、その後NHKもこれに追随して「過激派組織IS」と言い換えるようになり、同様の動きがマスコミに広がっている。   だがそもそも「IS」とは「Islamic State」つまり「イスラム国」の略なのだ。 『新戦争論1』で描き、先日の「ゴー宣道場」でも詳述したが、イスラム過激派組織が「国」を名乗ったことにこそ大きな意味があるのだ。「IS」への言い換えは、その本質を隠そうという行為でしかない。  決議文には「 非道、卑劣極まりないテロ行為を強く非難する。決して許さない 」だのといった文言が並んでいる。  だが、決して許さないなら、それでどうするというのだろうか?  どうせ軍事的な復讐はできないし、やる気もないに決まっている。こんなもんは、遊ばれた末に捨てられた女が「決して許さない!」と泣きわめいているのと、何も変わらないではないか。 「 決して許さない。復讐として、私をふった男の周辺の被害女性に、人道支援金をもっと増額する! 」などという女がいるのだろうか?日本政府が言ってるのは、そのような言葉の前後の脈絡が通らない戯言である。  …と思ったが、今どきは捨てられた女がやることの方が、もっとずっとすごいようだ。  今月2日、28歳の女が殺人容疑で逮捕された。  交際相手だった20歳年上の男の浮気が発覚し、別れを切り出されたことに激昂して、男の腹部を数回刺し、顔面めがけて金属バットをフルスイングしたという。  なんという残虐非道!完全にイスラム国の戦士より残虐ではないか!  逮捕された女は、福岡・中洲の高級クラブでホステスとして勤務した後、約5年前に上京し、銀座の高級クラブで働いていた。  179センチの長身でかなりの美人なのだが、取り調べに対して「別れるくらいなら殺すしかないと思ったんです」と話したそうだ。  わしはこれをニュースで見て、なんでこんな美人が?と疑問に思ったのだが、実はこの女は、過去は男だったということを知って驚いてしまった。   性同一性障害で、ホルモン注射を射ちまくり、戸籍も女に変え、チンコを切った人だったのだ!  以前から男の浮気を疑っていたらしく、事件前に量販店で「一番硬いのをください」と言って金属バットを購入していたそうだが、もともとの体力が男だったら、そりゃ金属バットで顔面にフルスイングなんかされたら、ひとたまりもないだろう。   しかしそれにしても、自分のバットがなくなってしまったから、金属バットを使ったのかと妙に納得してしまった。  そういえば、イスラム国に拘束されて殺された湯川遥菜という武器オタクもチンコを切った人だったって知ってた?   自殺を図ってチンコを切断したものの死にきれず、今後は女性として生きようとして本名の「正行」を女性的な「遥菜」に改名したものの、女性としては社会適応ができず、男に戻ろうとしたという、ほとんどわけのわからない人だったのだ!   やはりこれも、チンコがないくせに男に戻ろうとしたから、銃器が好きになっちゃったのだろうか?  チンコを切っちゃった者は、どうしても最後にはチンコの象徴を手にしたくなるものなのだというのが真理であろう。  それはともかく、最近は異様な事件ばっかり起こっているのに、イスラム国の話題の陰に隠れてしまっていないか。  和歌山県紀の川市で小学5年の男児を惨殺した22歳の男がパトカーで連行される際、頬をブク―――っと風船みたいに膨らませていたが、あの表情の異様さには、思わず目を見張ってしまった。あれはいったい何だったんだ? 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!