• このエントリーをはてなブックマークに追加

ランバダ稲荷さん のコメント

安倍晋三さんの力量は、前回で見切りました。私はこの人物がやってくれた数々の所業を忘れていません。教員免許では近いうちに実害を被りそうだし…。

彼は残念ながら「潰瘍性大腸炎」であると同時に「DQN系中二病患者(症状:普段、威勢のいいことを放言しておきながら、いざという時には敵前逃亡…など)」です。こんなガキんちょで、薬を頼らなければならないようなヤク中みたいな人が政権をとるかと思うと…(以下、自粛。)

それよりも総裁選が終わってから今日にいたるまでのマスコミの「安倍の政権奪還」を煽るような過剰な報道が気持ち悪い。橋下の時もすごかったけど今回はそれをはるかに超えてます。マスコミはそんなにこの国を滅ぼしたのですかね。それともまったく無知なのか。それとも記憶をつかさどる「海馬」が記者の脳に存在していないのか。

本当に「消去法」で野田さんに頑張ってほしいが…なんだか絶望的です。
No.11
147ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(号外 2012.9.27発行) 「『アサコール』にこの国を託せるか?   -安倍晋三の陥穽-」  安倍晋三は 「1日30回トイレに行ってまだおなかが痛い」 という原因不明の難病で 政権を放り出した人である。  まず、この認識を軽く見てはいけない。   自民党議員たちが、この難病を「アサコール」という新薬のおかげで克服できる から 総裁にしてもいいと考えたのなら、これはもう度し難い非常識な連中が国会議員 を やっているということであり、そういう国会議員は売国奴である!  安倍晋三が退陣して誰も期待しなくなっていたとき、新たな期待を盛り上げようと 最初に画策したのはわしである。  その対談は 『希望の国 日本』 (飛鳥新社)に収録され、その内容は安倍晋三本人 も気に入ったらしく、まとまった部数を購入して知人に配ってくれていたようだ。   もちろんそのときは「下痢気味の人」という情報はあったが、まさか「潰瘍性大腸炎」 という難病だったと
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!