train8585さん のコメント
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(号外 2012.9.27発行) 「『アサコール』にこの国を託せるか? -安倍晋三の陥穽-」 安倍晋三は 「1日30回トイレに行ってまだおなかが痛い」 という原因不明の難病で 政権を放り出した人である。 まず、この認識を軽く見てはいけない。 自民党議員たちが、この難病を「アサコール」という新薬のおかげで克服できる から 総裁にしてもいいと考えたのなら、これはもう度し難い非常識な連中が国会議員 を やっているということであり、そういう国会議員は売国奴である! 安倍晋三が退陣して誰も期待しなくなっていたとき、新たな期待を盛り上げようと 最初に画策したのはわしである。 その対談は 『希望の国 日本』 (飛鳥新社)に収録され、その内容は安倍晋三本人 も気に入ったらしく、まとまった部数を購入して知人に配ってくれていたようだ。 もちろんそのときは「下痢気味の人」という情報はあったが、まさか「潰瘍性大腸炎」 という難病だったと
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
早速拝読しました。
安倍元首相再登板については、私はまだ判断を保留しています。
政界再編絡みの動き次第では「首相になれる」訳でもないし。
ただ、自民党の総裁が谷垣氏から交代することに意義がある
総裁選挙、と思っています。
谷垣さんは「余りにも良い人」でした。
あのままでは民主党政権が継続して、衆議院議員任期満了後の選挙は
私は「維新の会」が主導権を握りかねない、という状況になることを
危惧していましたので、まずは事態進展の第一歩と思っています。
自民党か、維新の会か民主党か・・・。
どれもひどい選択肢だ、と思う人も居るかもしれません。
しかし、よりbetterと信じる選択をすることによって、ひとつひとつ
物事を動かしていかないといけません。
それが、国民として有権者としての義務ではないかと。
その過程で「保守」とは何かなどを考えていきたいです。
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