• このエントリーをはてなブックマークに追加

志穂さん のコメント

こんなにタイムリーによしりん先生の見解を知ることができるのは嬉しいです。
号外ありがとうございます!

安倍さんは私もヘタレだと思います。あんな情けない辞め方をした人がどうして、再び総裁になれたのか、理解できないです。二世のお坊ちゃんの精神力は弱すぎる。あの精神力では今の日本を背負えない。今度はどんな辞め方するのか、ヒヤヒヤします。

原発問題、皇室問題、TPP、何一つ日本にとっていいことなさそうですね。


保守として、憲法改正できるのか、拉致被害者を救えるのか!?

当面の尖閣問題、竹島問題どうするのか、

もし、自民党が政権をとったらお手並み拝見ですね。よしりん先生の言う通り、いうだけ番長でしょうね。

ゲリ総裁、笑えました。さすがです。


今の政治家は、どんなに困難に直面しても、政局と選挙ばかりに必死な人ばかり。

東北支援が後回し。早く復興させて欲しい。






No.4
145ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(号外 2012.9.27発行) 「『アサコール』にこの国を託せるか?   -安倍晋三の陥穽-」  安倍晋三は 「1日30回トイレに行ってまだおなかが痛い」 という原因不明の難病で 政権を放り出した人である。  まず、この認識を軽く見てはいけない。   自民党議員たちが、この難病を「アサコール」という新薬のおかげで克服できる から 総裁にしてもいいと考えたのなら、これはもう度し難い非常識な連中が国会議員 を やっているということであり、そういう国会議員は売国奴である!  安倍晋三が退陣して誰も期待しなくなっていたとき、新たな期待を盛り上げようと 最初に画策したのはわしである。  その対談は 『希望の国 日本』 (飛鳥新社)に収録され、その内容は安倍晋三本人 も気に入ったらしく、まとまった部数を購入して知人に配ってくれていたようだ。   もちろんそのときは「下痢気味の人」という情報はあったが、まさか「潰瘍性大腸炎」 という難病だったと
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!