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ptmng18さん のコメント

ライジング号外発行ありがとうございます。今回の号外を読んでからずっと憂鬱です。いくら安倍より野田がマシとはいえ、野田総理ひとりで脱原発に突っ走るだけのリーダーシップは無いでしょう。きっと途中で転向しますよ。大間の工事も再開するそうですし。それに、これ以上民主党政権が続いたらますます日本の国力は衰え混乱を極めます。一方、近い将来安倍自民党政権が誕生した場合、女系天皇の可能性は閉ざされ皇統の危機がいよいよ現実味を帯び、立て続けに原発を再稼働させることでしょう。外交だって今の勢いは保てないはずです。しかし第三の選択肢も無い・・・。そんな時、巨大地震や中国との軍事衝突が起きた場合、安倍の大腸が過大なストレスに耐えうるのか?記者会見や現場指揮の途中で我が国の総理がTVカメラの前で異臭事件どころか誤爆でもしでかしたらいったい日本はどうなるのでしょうか?次の次の総理誕生まで平和が続くことを祈るしかないと思うと憂鬱で仕方ないのです。
No.54
145ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
(号外 2012.9.27発行) 「『アサコール』にこの国を託せるか?   -安倍晋三の陥穽-」  安倍晋三は 「1日30回トイレに行ってまだおなかが痛い」 という原因不明の難病で 政権を放り出した人である。  まず、この認識を軽く見てはいけない。   自民党議員たちが、この難病を「アサコール」という新薬のおかげで克服できる から 総裁にしてもいいと考えたのなら、これはもう度し難い非常識な連中が国会議員 を やっているということであり、そういう国会議員は売国奴である!  安倍晋三が退陣して誰も期待しなくなっていたとき、新たな期待を盛り上げようと 最初に画策したのはわしである。  その対談は 『希望の国 日本』 (飛鳥新社)に収録され、その内容は安倍晋三本人 も気に入ったらしく、まとまった部数を購入して知人に配ってくれていたようだ。   もちろんそのときは「下痢気味の人」という情報はあったが、まさか「潰瘍性大腸炎」 という難病だったと
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!