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諫議大夫さん のコメント

【江坂駅までのアクセス方法】

最寄駅は『江坂』駅(大阪府吹田市江坂町)です。
御堂筋線または北大阪急行線に乗車してください。
(赤色の帯を有している地下鉄です。)
なかもず、長居、『天王寺』、動物園前、大国町、『なんば』、心斎橋、本町、淀屋橋、『梅田』、西中島南方(阪急南方)、『新大阪』
から乗車される方は、『千里中央』行きに乗車してください。
千里中央、桃山台(高速バス千里ニュータウン)から乗車される方は、『なかもず』行きに乗車してください。
いずれも『江坂』駅下車です。

新幹線を利用される人は『新大阪』下車後、西側コンコースを歩いて西側改札口を出ますと、すぐに御堂筋線のキップ売り場があります。
新大阪から江坂までの所要時間は4分です。

JR在来線(東海道本線(JR神戸線、JR京都線)、大阪環状線)をご利用の方は『大阪』下車で、御堂筋改札口(東側:京都寄り)に出てください。
JR京都線の方は、『新大阪』下車でもいけます。
JR東西線の方は、『北新地』駅下車後、『ディアモール大阪』内を突き抜けて、御堂筋線『梅田』を目指してください。

阪急線、阪神線をご利用の方は『梅田』で下車してください。
また、阪急京都線の方は『南方』下車も可能です。
阪神梅田で下車の方は、先頭車両の先の改札口を出て、階段を上がるとすぐに、御堂筋線の改札があります。
梅田から江坂までの所要時間は10分です。

京阪電車をご利用の方は『淀屋橋(京阪本線)』『大江橋(中之島線)』で下車してください。
淀屋橋から江坂までの所要時間は13分です。

地下鉄中央線、近鉄けいはんな線をご利用の方は、『本町』で乗り換えです。

地下鉄長堀鶴見緑地線をご利用の方は、『心斎橋』で乗り換えです。

地下鉄千日前線をご利用の方は、『なんば』で乗り換えです。
南海電車(本線、空港線、ラピート号、高野線)をご利用の方は、『難波』終点下車後、前方の広い改札口を出てエスカレーターで3F→1Fへ下り、地下鉄御堂筋線『なんば』を目指してください。
近鉄難波線、阪神なんば線をご利用の方は、『大阪難波』駅で下車してください。
JR関西本線JR難波駅、『OCATご利用の方』は、連絡通路より御堂筋線『なんば』を目指してください。
なんばから江坂までの所要時間は19分です。

地下鉄四つ橋線(住之江公園~花園町)をご利用の方は、『大国町』で下車して向かい側のホームへ移動して、赤帯の地下鉄(御堂筋線)にご乗車下さい。

地下鉄堺筋線をご利用の方は、『動物園前』で乗り換えです。
また阪堺電車(恵美須町ゆき)をご利用の方は、『新今宮駅前』で下車後、御堂筋線『動物園前』駅を目指してください。

地下鉄谷町線(八尾南~阿倍野)をご利用の方は『天王寺』で乗り換えです。谷町線の守口~四天王寺前夕陽ヶ丘をご利用の方は『東梅田』で下車していったん改札口を出て、御堂筋線『梅田』改札口に入り直してください。
『JR大阪環状線天王寺』、JR関西本線、JR阪和線をご利用の方は『天王寺』下車、近鉄南大阪線をご利用の方は終点『大阪阿部野橋』下車、阪堺電車上町線(天王寺駅前ゆき)をご利用の方は終点『天王寺駅前』で下車して、それぞれ地下鉄御堂筋線『天王寺』を目指してください。
天王寺から江坂までの所要時間は25分です。

JR阪和線普通電車(津久野~我孫子町)をご利用の方は『長居』駅で下車してください。地下鉄御堂筋線『長居』が乗り換え駅です。

南海高野線(百舌鳥八幡から三日市町までの普通電車停車駅)をご利用の方は『中百舌鳥』駅で下車後『なかもず』で地下鉄御堂筋線に乗り換えてください。
なかもずから江坂までの所要時間は43分です。
No.52
110ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
第154号 2015.11.3発行「下着ドロ大臣を見逃していいか?」 「小林よしのりライジング」 『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりが、Webマガジンを通して新たな表現に挑戦します。 毎週、気になった時事問題を取り上げる「ゴーマニズム宣言」、『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成してもらう読者参加の爆笑企画「しゃべらせてクリ!」、著名なる言論人の方々が出版なさった、きちんとした書籍を読みましょう!「御意見拝聴・よいしょでいこう!」、漫画家キャリア30年以上で描いてきた膨大な作品群を一作品ごと紹介する「よしりん漫画宝庫」、読者との「Q&Aコーナー」、作家・泉美木蘭さんが無限に想像をふくらませ、とことん自由に笑える「日本神話」の世界を語る「もくれんの『ザ・神様!』」等々、盛り沢山でお送りします。(毎週火曜日発行) 【今週のお知らせ】 ※「ゴーマニズム宣言」…下着ドロボーの過去が発覚した高木毅復興・原発事故再生担当大臣。地元や永田町では昔から有名な話で「高木といえばパンツ」と言われているそうだ。事件の真相、変わらないフェティシズム、地元政界の「ドン」にして若狭湾の「原発銀座」を作った父親の存在、親の力に頼った恫喝・口封じ…下着ドロを大臣に据える自民党にモラルはあるのか? ※「ザ・神様!」…ヤマトタケルを救うため、進んで自らの身を犠牲にしたオトタチバナヒメ。亡き妻への追慕を胸に戦い続けたヤマトタケルは、ついに東の異民族・蝦夷も服従させ、山や川の悪神たちもすべて平定。しかし大偉業を成し遂げつつあるのに、心を襲うのはオトタチバナヒメを喪った哀しみと孤独…。やがて西へと引き返し向かう地は…?? ※よしりんが読者からの質問に直接回答「Q&Aコーナー」!過度な性描写と表現規制の問題、国際標準に合わせるべき?知人の共産党員は超美人なのにダサすぎる原付に乗っていた!「ヘンだよ」と伝えるべき?来年から厄年、お祓いすべき?ゆづ(羽生結弦選手)ファンのオバさんたちをどう思う?結婚に慎重になってしまう自分、どうしたら結婚できる?余命3か月のガンを告知されたら?作文が恐ろしくヘタクソな娘、どうしたら上手くなる?…等々、よしりんの回答や如何に!? 【今週の目次】 1. ゴーマニズム宣言・第150回「下着ドロ大臣を見逃していいか?」 2. しゃべらせてクリ!・第114回「袋小路くん!ぽっくんの心の友ぶぁ~い!の巻〈前編〉」 3. もくれんの「ザ・神様!」・第68回「ヤマトタケル物語・その9」 4. Q&Aコーナー 5. 新刊案内&メディア情報(連載、インタビューなど) 6. 読者から寄せられた感想・ご要望など 7. 編集後記 第150回「下着ドロ大臣を見逃していいか?」   もしも政治家として有能であれば、下着ドロボーの過去があっても許されるのだろうか?  高木毅復興・原発事故再生担当大臣のスキャンダルを聞いて、まず浮かんだのはそんな疑問だ。  高木の場合、30年も前の話で立件もされていないとか、たとえ立件されて有罪になったとしても、刑期が終われば済んだことになるとか言うかもしれないが、わしはそんな「刑法上」のことを言いたいのではない。「モラル」を問題にしているのだ。  特に「下着ドロ」なんてものはフェティシズムの一種で、基本的に一生変わらない。いまもそういう性癖を持っているはずの人物を大臣にすることに、モラル上の問題はないのかと問いたいのだ。  例えばわしが過去に下着ドロをやっていたとして、それがばらされたら、それがどんなに昔のことであろうと、信用性を失って、編集部にも「下着ドロにエラそうに政治や道徳について語ってもらいたくはない」という抗議がきたりして、連載を打ち切られるかもしれない。『ゴーマニズム宣言』の性質上、下着ドロの過去は大目には見られないと思う。  だがそれでもフィクションを創る実力があれば、ペンネームを変えて描くという手もある。それで作品が面白ければ漫画家を続けていくことは可能だろう。  寺山修司だって、住居侵入容疑で罰金刑を受けた事件を、マスコミが「のぞき」で捕まったと大々的に書き立て、晩年はすっかり「のぞき犯」のイメージがついてしまったが、それによって作品自体の価値が下がるということはない。  特にミュージシャンは、前科がそれほど問題にならないのかもしれない。小室哲哉は近頃かなり再評価され、活発に活動しているようで、もう5億円の詐欺事件で有罪判決を受けたことなど、なかったかのようになっている。  覚醒剤などの薬物事件を起こしても復帰は可能で、岡村靖幸は覚醒剤で3回も逮捕され、2年服役しているが、現在は新曲もリリースし、全国ツアーも行っている。  一方、ASKAは昨年懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定して以降、ほとんど近況も伝えられず、全CDも回収・販売中止になったままのようだが、近年は違法行為に対する風当たりが強くなったのだろうか? だがそれでも、更生していい作品さえつくれば、再び認められることも十分可能であろう。  では大臣ならどうだろう?  政治家の技量があれば下着ドロの過去は不問に付されるか?   全然そうは思えない!  やっぱり政治家はアーティストとは全く違う。余人をもって替え難い技量を持つ政治家なんて、いるもんじゃない。大臣の替えなんかいくらでもいるだろう。そもそも政治家は税金で食っているのだ。だったら、下着ドロに大臣をやらせるというのはさすがにやばい。それこそ国民のモラル・ハザードを招くことになる。  高木毅が下着ドロだったというのは地元や永田町では昔から有名な話だったようで、高木が大臣になるやいなや、「高木といえばパンツだぞ。大丈夫か?」とか、「下着ドロボーを大臣にするとは、官邸の身体検査はどうなっているんだ」と大騒ぎになったという。  もっとも、高木が下着ドロというのは噂話の域を出ていなかったのだが、週刊新潮が大臣就任の「お祝い」を兼ねて現地で裏付け取材を行い、事件の目撃者や被害者の妹の証言を得て、それが事実だったと報道。大騒動となり、高木は第3次安倍改造内閣の新閣僚中、真っ先に全国に顔と名を知られることとなった。 
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!