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россии и банкаさん のコメント

ところで、何でロシアやブラジル、南アフリカはAIIB(シオニストインフラ投資銀行)と言う第二のTPPに署名するんだろうか。
その方が可笑しいし、露中をひとくくりにする人間は嫌いである。
アラスカはアメリカが不当に乗っ取った領土で有名であり、ハワイやグアムもアメリカの侵略(かつてのフィリピンもそう)で多大な犠牲が募った。

嘗ての中国は中国語のお蔭で急成長したが、今の中国は英語まみれの世界に変貌している。
しかも中国は、簡単にお金で転ぶ国民性なのか、政府が反米姿勢を取っても親米国民が多く、内実は経済アメポチである。
特に江沢民を始めとする上海閥はそれが顕著である。

英語一辺倒の教育は反対なのは他にも良い言語を学ばせるべきであり、英語よりもロシア語やペルシア語の方が楽しく出来ると感じられるからです。
だからロシアにはロシア語で何でも表記することを貫いてほしいし、脱アメリカの時代の筆頭格はロシアである事は間違いない。

AIIBに参加すればロシアの国体は崩壊し、90年代のロシアになってしまうし、ブラジルもオリンピック後にはオリンピックとAIIB参加の代償が必ず来る。
AIIBが実はアメリカ財界の為の銀行である事を世界規模で知らない人が多いからこそ、AIIBとTPPは売り2つの毒薬と言っても良いだろう。
日本のメディアでもTPPとAIIB賛美が多かったから。
TPPやAIIBに参加するとFTA後の韓国やメキシコ、そしてEUみたいになってしまう。
No.2
107ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
  安倍首相が真剣に皇位継承の問題に取り組んで、 女性宮家創設を民主党の時のような欠陥のある形でなく、 万全の体制で実現してくれたら、わしは高く評価して、 名宰相として後世に語り継ぐだろう。 権力になびかないわしだから、「公」のためにならない政策は 批判するが、それでも皇位継承問題を解決した首相なら、 名宰相の称号は確定だ。 多分わしは他の問題はどうでもよくなるくらい喜ぶだろう。   皇統さえ続くのなら、日本は滅びない!    
小林よしのりライジング
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!