安倍首相が真剣に皇位継承の問題に取り組んで、
女性宮家創設を民主党の時のような欠陥のある形でなく、
万全の体制で実現してくれたら、わしは高く評価して、
名宰相として後世に語り継ぐだろう。
権力になびかないわしだから、「公」のためにならない政策は
批判するが、それでも皇位継承問題を解決した首相なら、
名宰相の称号は確定だ。
多分わしは他の問題はどうでもよくなるくらい喜ぶだろう。
皇統さえ続くのなら、日本は滅びない!
安倍首相が真剣に皇位継承の問題に取り組んで、
女性宮家創設を民主党の時のような欠陥のある形でなく、
万全の体制で実現してくれたら、わしは高く評価して、
名宰相として後世に語り継ぐだろう。
権力になびかないわしだから、「公」のためにならない政策は
批判するが、それでも皇位継承問題を解決した首相なら、
名宰相の称号は確定だ。
多分わしは他の問題はどうでもよくなるくらい喜ぶだろう。
皇統さえ続くのなら、日本は滅びない!
コメント
コメントを書く安倍政権も論外だが、左翼のドイツ賛美も論外である。
と言うのは欧米を批判する本が急激に売れている理由は、左翼があまりにも欧州を賛美し、ドイツを始めとする欧米を見習えと言う発言に違和感を持ったからです。
恐らく、安倍政権批判が売れない理由は左翼があまりにも欧米擁護のやり過ぎではないかと思うのは私だけなのか。
しかも狂米はTPP、狂中はAIIBばかり賛美し、反米保守である堤未果、川口マ―ン惠美、三橋貴明、中野剛志、施輝恒等の警告が理解できないのかと言いたい。
よしりんさんも『英語は愚民化~日本の国力が地に落ちる~』と言う本を読んでみると良いですよ。
ここにはEUの批判を始めとしてTPPには英語教育が入れられており、本には書かれていないがAIIBにもTPPとほぼ同じような条項がたくさん含まれている事も知っておくと望ましいです。
私はBRICS開発銀行は参加しても良いと言っているが、AIIB参加してはいけないと思います。
AIIBの創設メンバー国にはサウジアラビア、イスラエルと言ったアメリカ財界に都合の良い国が多く、米中企業だけが儲かる構造になっているからです。
アメリカが、TPPで日本、AIIBでBRICSを標的にするのは間違いないだろう。
アメリカか中国という考えを捨ててロシアとイランに連携する方向を考えた方が良い時代ではなかろうか。
ところで、何でロシアやブラジル、南アフリカはAIIB(シオニストインフラ投資銀行)と言う第二のTPPに署名するんだろうか。
その方が可笑しいし、露中をひとくくりにする人間は嫌いである。
アラスカはアメリカが不当に乗っ取った領土で有名であり、ハワイやグアムもアメリカの侵略(かつてのフィリピンもそう)で多大な犠牲が募った。
嘗ての中国は中国語のお蔭で急成長したが、今の中国は英語まみれの世界に変貌している。
しかも中国は、簡単にお金で転ぶ国民性なのか、政府が反米姿勢を取っても親米国民が多く、内実は経済アメポチである。
特に江沢民を始めとする上海閥はそれが顕著である。
英語一辺倒の教育は反対なのは他にも良い言語を学ばせるべきであり、英語よりもロシア語やペルシア語の方が楽しく出来ると感じられるからです。
だからロシアにはロシア語で何でも表記することを貫いてほしいし、脱アメリカの時代の筆頭格はロシアである事は間違いない。
AIIBに参加すればロシアの国体は崩壊し、90年代のロシアになってしまうし、ブラジルもオリンピック後にはオリンピックとAIIB参加の代償が必ず来る。
AIIBが実はアメリカ財界の為の銀行である事を世界規模で知らない人が多いからこそ、AIIBとTPPは売り2つの毒薬と言っても良いだろう。
日本のメディアでもTPPとAIIB賛美が多かったから。
TPPやAIIBに参加するとFTA後の韓国やメキシコ、そしてEUみたいになってしまう。