россии и банкаさん のコメント
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クリントンが「日本は為替を操作して通貨価値を下げ、
輸出品の価格を人為的に安くしている」と言っている。
その通りだ。
日本の輸出向け企業は為替差益だけで膨大な収益を
上げていて、それを内部留保で溜め込んでいるだけだ。
国内に設備投資をしないし、雇用も増やさないし、
賃金も雀の涙ほどしか上げない。
国の役に立ってない大企業を、政府は為替操作で
優遇してるだけなんだから、クリントンの言う通りだろう。
国内の製造業を守るためにクリントンには頑張ってほしい。 TPP にも改めて反対しているから、これもわしは賛成だ。
しかし TPP 反対はサンダースも反対しているし、
トランプも反対している。これは面白い現象だ。
アメリカもシェールガス・バブルが崩壊したし、
言われているほど景気がいいのかどうか分からない。
アメリカも日本も国内回帰すべき時で、グローバリズムに
頼っていても国内の景気は良くならない。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
だから、ロシア語等のキリル文字やペルシア語等のアラビア文字は出来るだけ習得した方が良い。
でもこういう事を考えると英語と言う授業を廃止して英語、ロシア語、ペルシア語等、スペイン語、中国語、ドイツ語を含めた外国語の授業にした方が良いかもしれない。
その内、2か国語を選んで授業すると言う内容であれば問題ない。
英語が問題あるのは文字の組み合わせ言語が非常に多い事、読みが不規則的な事が要因だから英語ばかりやっているとかえって外国語苦手症を生んでしまう。
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