россии и банкаさん のコメント
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2000 年代に入って、米国内で製造業の雇用が 500 万人も減っているらしい。
おかげでクリントンも、サンダースも、トランプも、反 TPP だ。
反 TPP を主張すると喝采を浴びるという。
親日で常識的な候補はルビオだが、自由貿易論者
なのが難点。
共和党でトランプが勝つのなら、 TPP は今後どうなって
いくのか分からない。
TPP の行方を見るためには、アメリカの大統領選は面白い。
常識を見失い、堕落し劣化した日本の言論状況に闘いを挑む!『ゴーマニズム宣言』『おぼっちゃまくん』『東大一直線』の漫画家・小林よしのりのブログマガジン。小林よしのりが注目する時事問題を通じて、誰も考えつかない視点から物事の本質に斬り込む「ゴーマニズム宣言」と作家・泉美木蘭さんが圧倒的な分析力と調査能力を駆使する「泉美木蘭のトンデモ見聞録」で、マスメディアが決して報じない真実が見えてくる! さらには『おぼっちゃまくん』の一場面にセリフを入れて一コマ漫画を完成させる大喜利企画「しゃべらせてクリ!」、硬軟問わず疑問・質問に答える「Q&Aコーナー」と読者参加企画も充実。毎週読み応え十分でお届けします!
それは別としてアメリカでは世界最大の借金大国で2京5000兆円もある。(勿論、GDP比でも世界最大。)
それで労働問題は多く、日本よりも遥かにブラック企業が進んでおり、ウォルマート、アップル、アマゾン、マクドナルドなど世界的に有名なブラック企業も多く存在する。
プログラム(電子動作)もアメリカが独り勝ちしてきた理由は、言うまでもなく英語中心で作成していたからに他ならない。
これが日本語、ロシア語、ドイツ語、中国語、ペルシア語等でプログラムを作成したらアメリカ人は英語しか取り柄のない劣等連中になるだろう。
なので、英語よりもロシア語やペルシア語等をやっておくとプログラム作成だけでなく海外でも通用するでしょう。
英語はアメリカが破綻したら一気に廃れるだろう。
アメリカは文系社会で理系が優れているように見えたのは英語で理学を支配していたからに過ぎない。
本当のアメリカは弁護士や法学部を中心とする文系社会である。
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