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2000年代に入って、米国内で製造業の雇用が
500万人も減っているらしい。
おかげでクリントンも、サンダースも、トランプも、反TPPだ。
反TPPを主張すると喝采を浴びるという。
親日で常識的な候補はルビオだが、自由貿易論者
なのが難点。
共和党でトランプが勝つのなら、TPPは今後どうなって
いくのか分からない。
TPPの行方を見るためには、アメリカの大統領選は面白い。
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小林よしのりライジング
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コメント
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ヒラリーは気を付けた方が良いと思いますよ。
それは別としてアメリカでは世界最大の借金大国で2京5000兆円もある。(勿論、GDP比でも世界最大。)
それで労働問題は多く、日本よりも遥かにブラック企業が進んでおり、ウォルマート、アップル、アマゾン、マクドナルドなど世界的に有名なブラック企業も多く存在する。
プログラム(電子動作)もアメリカが独り勝ちしてきた理由は、言うまでもなく英語中心で作成していたからに他ならない。
これが日本語、ロシア語、ドイツ語、中国語、ペルシア語等でプログラムを作成したらアメリカ人は英語しか取り柄のない劣等連中になるだろう。
なので、英語よりもロシア語やペルシア語等をやっておくとプログラム作成だけでなく海外でも通用するでしょう。
英語はアメリカが破綻したら一気に廃れるだろう。
アメリカは文系社会で理系が優れているように見えたのは英語で理学を支配していたからに過ぎない。
本当のアメリカは弁護士や法学部を中心とする文系社会である。