アールの部屋、第6回が無事終了しました。
今回はマッドキャッツからマークマン氏とマゴ氏にご参加いただきマッドキャッツSP
としてお送りしました。アールの部屋 第6回 タイムシフト視聴ページ


世界で活躍するプレイヤーの多くはマークマンが見つけて、企業スポンサードするかどうかを判断するというとても重要なポジションにいる人で、そういった立ち場の方から「プロ」と「スポンサード」についての基準を聞いてみたいと考えていました。
また、現在日本で活躍するマッドキャッツプロのマゴからはプロとしての意識や、活動の展望などを聞いていくことでマッドキャッツが求めている人材とその具体的な活動を明確化し、今後プロになりたいと考えているユーザーはどのような努力が必要なのかを探りました。
マークマンとの対談は通訳を通しての変則的なものだったため、質問の仕方や両者への質問のバランスなどには非常に気を使ったつもりですが

アールの部屋、第五回が終了しました。今回はアメリカのお家芸と言われたUMVCにてアメリカに一泡吹かせたお二人に来ていただきました。クソル氏はレアキャラを使い並み居る強豪を倒してトーナメント制覇、試合間にはアウェーのど真ん中で大胆なパフォーマンスをし続けるというオマケ付きでした。ネモ氏はマネーマッチにてアメリカの強豪を長期戦で次々と打ち破り、強気な姿勢を崩さずコミュニケーションをとっています。そんなお二人に、強くなるには厳しいといえる日本でどのように練習し、勝つためには何が必要なのかを聞いていきました。クソル君は大胆なパフォーマンスからは想像ができないくらい丁寧で穏やかな人柄で驚きました。対するネモは配信慣れもしているということもあってか強気な発言はそのままに、それでも気を使ってくれているように感じました。日本でUMVCを強くなっていった経緯や、少ない時間の中で効率的に強くなるための努力につ

今回は麻雀界から実力派プロ滝沢和典氏と格ゲー界からTOPANGAリーグ覇者ボンちゃんをお呼びしての異業種対談となりました。麻雀と格ゲーに精通するボンちゃんを挟んで、麻雀と格闘ゲームという二つのジャンルの共通点と相違点について、またボンちゃんの麻雀と格闘ゲームでの強さの質についても掘り下げていきました。滝沢さんとお会いするのは初めてだったのですが、とても気さくな方で同い年ということもあってかいろんな質問をガンガンぶつけさせていただきました。さて、そもそもボンちゃんと滝沢さんがなぜ知り合いなのか？　ボンちゃんの麻雀ってそんなにすごいの？というところから話は始まったのですが、滝沢さんとボンちゃんが対等にやり取りをしているのをみて滝沢さんがボンちゃんをどれだけ認めているかが伝わってきました。温和な空気を出していた滝沢さんですがところどころで鋭い突込みが冴えていましたね。滝沢さんを今回初めて知ったと