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記事 4件
  • 【マンション経営コラム|第231回 】住みよい街「成増」の今後の発展②

    2020-02-11 23:30  
    【リヴグループ】弊社は首都圏新築物件を土地の取得から自社開発しています。その物件の区分にオーナー様を募集して、販売・管理・買取をさせていただく総合不動産業者です。現在は101棟の管理物件があり、区分マンションも新築や中古を問わず5000戸弱の戸数を管理しております。【成増のアクセス】東武東上線、東京メトロ副都心線、東京メトロ有楽町線の計3線利用可能。東京メトロ『地下鉄成増駅』は、東武東上線成増駅から徒歩2分離れたところにあります。東京メトロ副都心線が開通し、交通アクセスが非常に便利になりました。副都心線を利用すれば新宿近辺・渋谷、東横線直通で横浜まで乗り換えなしの1本で行くことができます。参照:東京街情報の記事引用池袋まで約10分というのが最大の立地ですね。副都心線が開通したのがきっかけで横浜方面まで乗り換えなしで一本で行ける事で若年層の居住者も増えているようですね。【成増は穴場エリア】板
  • 【マンション経営コラム|第229回 】住みよい街「成増」の今後の発展

    2020-02-04 15:00  
    【リヴグループ】弊社は首都圏新築物件を土地の取得から自社開発しています。その物件の区分にオーナー様を募集して、販売・管理・買取をさせていただく総合不動産業者です。現在は101棟の管理物件があり、区分マンションも新築や中古を問わず5000戸弱の戸数を管理しております。【現在販売物件の成増の由来】地名の由来は諸説あるそうですが、この地を開墾した田中左京成益の名「成益」が転じて「成増」なったとする説が有力であるそうです。【再開発で進化を遂げた暮らしやすい街】古くから栄えた成増・赤塚と、高度経済成長期以降の再開発によって誕生した新しい街である光が丘という二つの顔を持つ成増・光が丘エリアは、歴史や伝統に培われた落ち着いた街並みと、計画的に街づくりが行われた地区ならではの暮らしやすさが共存しています。
    東武東上線や東京メトロ有楽町線・副都心線、都営地下鉄大江戸線など交通アクセスにも恵まれ、「都立光が丘
  • 【マンション経営コラム|第227回 】池袋

    2020-01-28 22:30  
    【2020年に池袋が劇的な変化!】
    池袋といえば「サンシャインシティ」や「池袋ウエストゲートパーク」、繁華街などのイメージが強く、危ない印象を持っている方が多いのではないでしょうか。その池袋が、秋葉原のような「オタク文化の聖地」としての強みを活かしつつ、文化の発信拠点として再開発事業を実行しているそうです。
    初めて池袋を歩いた時にはチーマーという言葉もあり、「池袋に会社があるのはちょっと…」「できれば通勤はしたくないな」と思っている方もいたのではないでしょうか?。再開発で生まれ変わる街並みを知れば、きっとイメージが変わると思います。

    そんな池袋の大規模な都市計画がスタートした経緯や、新たに完成する施設、今後のオフィスニーズに関する展望について考えてみましょう。【消滅可能性の高い都市として名高い事で再開発を後押し】
    豊島区に衝撃的な出来事が2014年5月発生しました。
    東京23区内で唯一豊
  • 【マンション経営コラム|第225回 】品川・泉岳寺②

    2020-01-21 10:00  
    【高輪ゲートウェイ駅周辺再開発】 JR東日本は2019年4月22日、JR品川車両基地の跡地を再開発する品川開発プロジェクトを発表しました。4棟の巨大超高層ビルと1棟の大型低層ビル計5棟が建設予定となっており、約72000㎡もの敷地を利用した、東京都心でも最大級の再開発計画となっています。超大規模な商業施設群が建設される予定のため、需要の拡大も大いに期待されています。
    2期以降の開発も構想されており、品川〜泉岳寺エリアが急速に賑やかに発展し、東京有数のオフィス・商業施設、高層ビル集積地になる予定です。品川〜泉岳寺エリアが人々に与える影響は非常に大きいでしょう。
    山手線の新駅である「高輪ゲートウェイ駅」の設置計画も進行中で、駅と再開発ビルがセットで計画されている事も大規模な開発に拍車がかかっています。▼施設の規模5棟の施設全体の敷地面積は約72,000㎡、延べ床面積は約851,000㎡と途方も