1戦目・東2局1本場・北家
ビハインドを背負った東2局。
染める気が全くないのなら、この發は仕掛けず門前リーチ狙いが良いでしょう。
現役麻雀プロがガチで「天鳳位」を目指すブログマガジン
10月16日の十段坂
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コメント
コメントを書くいつも楽しく勉強させて頂いております。
6枚目の牌姿でドラなしなら5pとの事ですが、3pにフォローのない単独の3-6pだったとしても、リャンメンを落とすのでしょうか?
1戦目南2局で両面聴牌を崩してホンイツに向かった理由を教えてください。
満貫を狙うより局を進めることを優先する状況に見えるのですが。
次巡4mを引き戻して今度は聴牌に取った理由もお願いします。
いつもありがとうございます。
>hiroshi34118さん アガリトップなどという局面ではリャンメンを落とします。平場ドラ無し、ピンフもつく牌姿なら互角だと思います。
>gear voice この局で終了させることを狙いましたがやりすぎました(笑)対面に赤5mを打たれ、対面の進行速度や対面に対する将来的な安全度を考慮して今度はテンパイにとりました。
二戦目、東3局、終局間際に木原さんが5200点を放銃した場面ですが、7pをチーして打発ではないのはどうしてですか? 聴牌チャンスという意味でも明らかに発だと思うのですが。
いつもありがとうございます。
テンパイチャンスなら打4mですよね?自分のアガリを中途半端に見て打7mにしたのですが、巡目的にもテンパイ狙いが良かったかと思います。
対面はほぼ58pか69pだと思っていたのですが、下家も割りと押していたのでそこを警戒するとしたら打發のほうが良かったかと思います。これは自分のミスです。