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記事 7件
  • 2014年01月の人気ソフトウェアまとめ

    2014-01-31 15:06  
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    いつもMOONGIFTでは年末にその年の人気ソフトウェアまとめを行っていますが、年間でみると膨大になってしまうため各月でもまとめていきたいと思います。人気がある=使える、という訳ではありませんが今後注目していくに値するソフトウェアばかりだと思います。
    10. PWM - パスワード管理をLDAPで統合している場合にお勧めのセルフパスワード管理

    企業においてパスワード管理をLDAPを使って一元管理しているケースは多いと思います。Windowsでも利用できますし、Linuxなどのログイン認証にも利用できます。認証統合されているとIDの管理がとても簡単になります。そんなLDAPですが、パスワードの更新インタフェースになると多少面倒があります。Windowsの認証に使っている場合はダイアログで操作できますが、その他の場合は別途インタフェースを作らないといけません。そこで使ってみたいのがPWM、

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  • 業務で使えるオープンソース(96)「SSH」

    2014-01-28 09:24  
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    サーバ操作と言えばSSHによる接続でしょう。コンソールアプリケーションは各OSごとに幾つもあり、好みによって選んでいるかと思います。
    今回はそんなSSHを扱う上で便利な環境を提供してくれるソフトウェアをまとめて紹介します。日々のサーバ運用に役立ててください!
    1. KeyBox - 複数サーバへの接続をWebベースでまとめて管理

    サーバ管理者になると多数のサーバをまとめて管理しなければなりません。同じ構成にしている場合、ソフトウェアをインストールしたり設定を変えたりする際に同じコマンドを各サーバで実行しなければなりません。2、3台なら良いでしょうが、それが10台などになると相当大変な作業になります。もっと台数が増えれば別な解決策もあると思いますが、10台くらいであればKeyBoxが手軽な解決策になりそうです。KeyBoxはJavaの実行ファイルが配布されています。ダウンロードして解凍後./startKeyBox.shを実行すればサーバが立ち上がります。アドレスはhttps://実行マシンのIPアドレス:8443になります。httpsなのでご注意ください。
    2. SSHの接続情報を一手に管理「Shuttle」

    ShuttleはMac OSX用のソフトウェア(ソースコードは公開されていますがライセンスは明記されていません)です。プログラマーであればSSHでサーバに接続して処理を行うといった操作はよく行っていると思います。その際、各サーバごとに秘密鍵やユーザ名が違ったり、IPアドレス指定だったりすると覚えておけません。それを一括で管理できるようにしてくれるのがShuttleです。設定ファイルのJSONにはSSHの接続コマンドを書くだけです。後はメニューバーに常駐しているShuttleから指定した接続先を選択すれば、ターミナルアプリが立ち上がって接続が開始されます。Terminalの他、iTermなども指定可能です。
    3. 使える!Firefox上で動作するターミナル「tanasinn terminal emulator」

    tanasinn terminal emulatorはFirefoxなどで動作するターミナルです。Webブラウザで何でもできる時代になってきました。Google ChromeではSecure Shellというソフトウェアでターミナルまでこなします。今回紹介するtanasinn terminal emulatorは手法は異なれどFirefox/Thunderbird/SeaMonkey上で動作するターミナルエミュレーターです。Ctrlキーを2回押して呼び出します。ターミナルなので普通にコマンドが使えます。
     

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  • 使えるWebサービス・オープンソース(19)「VPN」

    2014-01-21 10:01  
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    SoftEtherがオープンソース化しました!ファイアウォールを越えてVPN網を構築できるソフトウェアとして一躍有名になったソフトウェアですが、最も手軽な手段であるが故に今なお利用ユーザの多いソフトウェアです。
    そんなSoftEtherのOSS化を記念して、VPN周りのWebサービス、オープンソース・ソフトウェアを紹介します。
    Webサービス
    エントリーVPN|フリービットクラウド
    NTTフレッツ網を介して構築されるVPNサービスで、インターネットを経由しない分セキュアに構築できるのが利点となっています。1拠点あたり月額2,604円から構築可能とのことです。
    クラウドVPNサービス Verona (ヴェローナ) 網屋
    こちらはフレッツ網を介さないサービスになるようです。専用ルータにUSBをさすという仕組みになっています。初期費用が1万円、月額が約3万円(機器利用料、クライアントソフトウェア料など)となっています。
     

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  • 今後のITで大切な「BLOCK」という考え方(3)

    2014-01-17 11:18  
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    今回はBLOCKを考える上で大事な要素と言える7つのポイントを書きたいと思います。これまでの話は第一回、第二回を参照してください。
    1. オープンソース
    今の時代においてオープンソース・ソフトウェアを使わずに全てスクラッチでシステムを組み上げるというのはほぼなくなってきているのではないでしょうか。Webシステムにおいて商用パッケージだけで固めようと思うとWindows Server/IIS/.NET/Oralce またはSQL Serverなどの組み合わせになるかと思います。よほどエンタープライズで商用パッケージにこだわりがない限り選択しないのではないでしょうか。さらにフロントエンドにもjQueryや類似のオープンソース・ライブラリも使わないでマルチブラウザに対応してサービスを提供するのは困難ではないでしょうか。
    オープンソース・ソフトウェアを嫌う声としてはコードの保証ができないといったことがありますが、クローズドであれば問題がないというのは幻想で、むしろバグが多いのではないでしょうか。公開され、コミュニティでテストされているコードこそ積極的に使っていくべきだと思います(もちろんテストした上で)。
     

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  • 業務で使えるオープンソース(95)「ターミナル

    2014-01-14 09:30  
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    今回のテーマはターミナルです。GUI、スマートフォンアプリ、Webアプリケーションが隆盛の現在ですが、そういったアプリケーションを開発しているのはコンソールを使いこなすエンジニアの人たちです。
    他の環境がどんどん進化していく中、ターミナルがまったく進化していなかったというとそうではありません。様々な工夫、テクニックによって利用範囲が拡大しています。今回はそんなターミナルを十二分に使いこなすためのソフトウェアを紹介します。
    1. Asciinema – ターミナルセッションを記録してアップロード&共有

    ブログや記事でコンソール操作のログを公開することがありますが、あれは意外と大変です。打ったコマンドだけであればまだしも、その結果まで保存しておくとなると面倒です。つい保存し忘れてしまったりすると途端に価値がなくなってしまいます。そこで使ってみたいのがAsciinemaです。ターミナルでの入力内容をすべてそのまま記録してくれるソフトウェアで、さらにWeb上に公開もできます。これで準備は完了です。後はasciinemaコマンドを実行後、自由にコマンドを打っていきます。
    2. Terminal in Chrome Devtools - Google Chromeの中で使えるターミナル

    Webシステムの開発では任意のテキストエディタを使いつつ、修正したらWebブラウザを再読み込みして確認するといったスタイルが多いかと思います。そんな中でいちいち切り替えるのが面倒ということは多いです。しかしWebブラウザからローカルのファイルへ書き込んだりすることはできません。そこで使ってみたいのがTerminal in Chrome Devtoolsです。Google Chromeのデベロッパーツール内で動作するターミナルです。
    3. Termic - Web上のターミナル

    Webではグラフィカルな画像、装飾が入った文字列、動画とインタラクティブな情報に溢れています。しかしそんな中だからこそ、逆にテキストに回帰する文化があります。OSにおいてもGUIが好まれる一方でCUIにこだわるソフトウェアも多いです。今回はWeb上でターミナルを再現するTermicを紹介します。Termicでは矢印キーを使った履歴入力、Tabキーによる入力補完が可能です。後は予め決めたコマンドに従ってイベントを実行する仕組みです。
     

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  • 今後のITで大切な「BLOCK」という考え方(2)

    2014-01-10 10:10  
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    前回に引き続きBLOCKについてです。前回はBLOCKとはなんぞ、という話でしたが今回はその活用法(提供側、利用側)について考えてみたいと思います。
     

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  • 今後のITで大切な「BLOCK」という考え方(1)

    2014-01-07 10:52  
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    ここ数年のIT業界における潮流を考える中で筆者が思い至ったのがBLOCKという考えです。今年の前半にでも電子書籍の形にできれば良いなと思っているのですが、今回はその概略というか、エッセンスになる部分を紹介したいと思います。
    2014年はもちろん、今後数年においてもBLOCKは大事になるかと思います。
     

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