• このエントリーをはてなブックマークに追加

記事 21件
  • 天津向です。ベルデルライブvol2がありました。

    2021-02-28 16:15  
    50pt
    天津向です。ベルデルの二回目のライブがありました。いやあ、面白かった。というかなんだろう、いつもお客さんも楽しんでくれるし最高の時間だなあとか思いました。浅沼さんとはいつもの感じのトークからスタートでお客さんが全員親戚ということにもなりました。その後も来てくれたゲストのアイパー滝沢とありがとうぁみがすごく盛り上げてくれてアイパーは編み物ぁみは怪談僕はアニメどんな芸人が集まっているんだこれ(笑)なんてことを言いながらもあれこれやらせてもらいました。インサイダーゲームはもう少しなんかバシッとやりたかったなあ。でも完全に怒っているシーンがハイライトなのでその様を見るために是非ライブ見てください。無茶苦茶怒っているから。次回は3月14日、ホワイトデー。是非楽しんでいただけると幸いです。お待ちしています。今日イベントに来てくれた方々、配信で見てくれた方々も本当にありがとうございました。
  • 天津向です。誕生日迎えました。

    2021-02-27 17:10  
    50pt
    天津向です。今日、誕生日を迎えました。気付けば41歳。すごい年齢になりまして。バカボンのパパと同じ歳。大人だよなー。昔想像していた41歳は、奥さんいて、子供も2人くらいいて、家も買ってて車も乗ってて「ローンが大変なんだよー」とか言ってるイメージだったのですが実際の天津向41歳は奥さんもおらず子供もおらず家も持っていなければ車なんて20年運転してなくて家ではアニメ見て漫画見てゲームやってYouTubeやって出前取ってゲームやって漫画読んでアニメ見て。いや、41?15歳の時とやること変わってないです。でもそれでもそのアニメや漫画の魅力を伝える方法を考えたりもっと面白いコンテンツをアニメや漫画を通じて作ろうとしたり大人になった部分も確かにあるのでそこをこれからも伸ばしていきたいと思っています。大人になったからこそ出来るようになったのがこのムカイワークスだと思ってますので皆さんも是非お付き合い頂け
  • 天津向です。今日の一時間空きましたは帆風千春さん。

    2021-02-26 19:42  
    50pt
    天津向です。今日の一時間空きましたは帆風千春さんがゲストでした。ナナニジというグループのリーダーが2月28日をもってグループを卒業。それは悲しくないと言ったらウソになるけども本人が決めた選択をどうのこうの言っている場合でもありません。これからどうなっていくのかどうしていくのかそんな話が少しでも出来れば、と思いこの番組の中で初めての二回目ゲストになります。はじめはなんかそういう話できないな、と思っていたのですが最後の方でちょっと踏み込んだ話が出来たと言いますか、なんと言いますか。僕はそう思ったけど、皆が聞いている分には違うかもしれませんし、なんかインタビューって難しいなあと思いました。でも、僕もちゃんと話したいことは話せたと思うししんみりしても仕方ないということもあるし。楽しくおしゃべりをしたのは間違いないです。その様を見て、是非2月28日のライブを見てもらえると。いや、ライブのこと何にも知
  • 天津向です。この解釈であっていますか?

    2021-02-23 21:56  
    50pt
    天津向です。呪術廻戦をプレゼンするならこんな内容どうですか?解釈あっていますか?ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー今日僕が紹介するのは『呪術廻戦』です。
    こちら主人公の虎杖悠仁(いたどりゆうじ)がひょんなことから手にした、呪いの王こと両面宿儺(りょうめんすくな)の指という呪具のせいで呪霊と呼ばれる禍々しきものが目に見えるようになる。
    そしてある日その呪霊に身体を食われそうになった時、その両面宿儺のゆびを体内に入れることにより、呪いの王を体内に宿すことになる。
    亡き祖父の「人を助けろ」という言葉を胸に、その力を宿した中で、呪霊によって襲われる人間たちを助けていく、というストーリーです。
    虎杖悠仁の周りにはとても頼もしい仲間がたくさんいまして、そのキャラクターもたくさん魅力があり、どんどん先が気になるアニメと言っても過言じゃありません。
    そんな『呪術廻戦』の魅力を3つ挙げ
  • 天津向です。定例会議をしました。

    2021-02-22 20:55  
    50pt
    天津向です。このムカイワークスには定例会議というものがありません。ありませんでした。なので、やりました。すごいシンプルな話の仕方ですね(笑)でも、まあやってみようと今回集まりました。社員さんといつも映像を作ってくれるスタッフさんと。ああだこうだ話しました。新コンテンツを作らないと、だとかこのイベントはこうだったからもっとやっていこう、だとかもっとこうした方がムカイワークスはいい、とか前向きな話がたくさん。こんなありがたいことはないです。結局こうやって定例会議をやる意味は何を差し置いても『意思の共有』になると思います。僕はこうやりたい、こういうことをしていくんだ。そういう意思を伝えることにより「ならこうした方がいい」とか「これこれしてみるとどうだ」という建設的な話になる。それが一番だと思っています。そういう建設的な話が出たからこそこの6月以降のムカイワークスはより面白いセカンドステージに突入
  • 天津向です。イベントをやりました。

    2021-02-21 22:40  
    50pt
    天津向です。イベントをやりました。伊福部さんと『NO ONLINE』というイベントです。こちら、とてもじゃないが電波に乗せることが出来ない話をしていくイベントでして皆さんの秘密を守る姿勢にイベントが続くかどうかかかっていますのでどうぞよろしくお願いいたします。いや、それにしてもですがこうやってイベントやるとやっぱり楽しいんですよね。今週僕は有楽町で3回イベントをやったわけですが「桑原由気寄席アベンジャーズ」「天津向のなんかやる配信SP」「NO ONLINE」ですね。こちらどうしても生の笑い声って一番幸せだなあと思ってしまうんです。やっぱりリアルのイベントを満喫してほしいし、それだからこそ笑い声が起こるからこそ気持ちが乗ってまた笑いが取れる…みたいなことって本当にありますから。このご時世にイベントなんて、と言われるかもですが許されている範囲でやっているので多めに見てください。僕が舞台に立ちた
  • 天津向です。一時間空きましたで洲崎さんに来てもらいました。

    2021-02-19 21:13  
    50pt
    天津向です。今回の一時間空きましたは洲崎綾さんに来てもらいました。ためになるらじおでご一緒してもう一年かな?もともと知り合うきっかけなども喋ったと思うのですが本編でも言っていますけど、洲崎さんはやっぱり天才というか瞬発力がすごくてそれと意味の一緒のワードの中で一番面白いワードを引くという能力に特化しているように思います。たとえば「太っちょ」「デブ」「ふくよか」「ぽっちゃり」「巨漢」「油まみれ」などは基本同じ意味としたら、この中で一番面白いワードを引けるというか。もうこればっかりは才能だと思うんだよな。なかなかできることではないというか。今回もやっぱりさすがといいますか。洲崎さんがいると洲崎劇場になる様が見ていて気持ち良いんですね。でもそれはあくまでイメージなのも面白くて。他の人がいたらちゃんと周りを立てていく感じが、いやさすがだなと。これできる人少ないと思うんだよね。とにかくすごい。そんな
  • 天津向です。山崎はるかさんとネタをやっています。

    2021-02-18 19:00  
    50pt
    天津向です。山崎はるかさんとのネタがやりたい、今回も更新させてもらいました。いやあ、毎回ネタをやっているので月2本は必ずネタをやるというその状況が僕は非常に健康的だなと思っていまして。というのもやっぱりネタをやらないことにはもしくはネタを作らないことには何か錆びていってしまうような感覚になるんですね。いや、きっとそんなこともないのは100も承知なのですが書くのと演じるのをやらなくなるとなんか変なことになるというか。まあ天津でやっているからいいだろうとかそういう感覚はあるのですけど、まだ本数を増やしてやりたい、という気持ちもあるということです。どこであろうとネタを書く事には変わりないしそれはたとえばゲラゲラという声優さんがネタをやるイベントを企画から携わらせてもらっているのですがそこでも一緒、という感じですね。しかしネタがやりたいのネタは山崎さんが発注してくれるワードがあってそこから広げるの
  • 天津向です。なんかやる配信が始まります。

    2021-02-16 16:41  
    50pt
    天津向です。今日はすゑひろがりずを呼んでの配信になります。一体どんな話になるのか今から楽しみです。#すゑひろがりず話題案でトークテーマ投げてみてください。いやあ、どうなりますかね。楽しみですし何の話をしようかと思っています。よろしくお願いします。
  • 天津向です。桑原由気寄席を終えて。

    2021-02-15 20:47  
    50pt
    天津向です。桑原寄席アベンジャーズ昨日終わりました。いやあ、楽しかった。今まで配信に来てくれた芸人の方々で行うこのイベント。昼の部はZAZY、光永、赤嶺総理、大谷健太、石川ことみ。夜の部はBAN BAN BAN鮫島、GO皆川、おいでやす小田、シューレスジョー、こがけん。もう全員実力者で、だからこそ舞台上はずっと笑いがあって。このネタ順番も桑原由気さん本人が決められたんです。頭の中で何回か脳内公演を開き笑そこで最高の組み方をしてくれました。たしかに改めて考えるとこの順番になるかなと。知り合いの作家も「これは分かってる」と唸ってたくらいです。そしてやっぱり桑原由気さんがすごいな、と感じたのは。ライブ自体で一位を決める、という大会だったのですがそれでは一位じゃない人に申し訳ないということで全員に「○○○賞」と書かれたチョコを用意していたのです。いや、そんなことまでする?この○○賞も全部書かれた内