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「夫婦別姓訴訟:家名フェティシズム」小林よしのりライジング Vol.160
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第160号 2015.12.22発行
「小林よしのりライジング」
【今週のお知らせ】
第156回「家名フェティシズム」
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1番でしょうか?
二番だったよ。
四暗刻単騎待ち!!
ダブル役満!!
5ひろみ
少し早いですけど良いお歳を。
よしりん先生の一般人いじりに爆笑しました。
山本五十六の旧姓は高野でした。
養子縁組です。
これは五十六氏の甥にあたる人の情報ですが、
彼は広島の熱狂的ファンで仕事そっちのけになり離婚しました。
そう言えば昔秋本治先生とコラボした漫画ではラグビーを題材にしてましたよね?
東大通と両さんがラグビーしていたのを覚えています。
毎度のタコ8どーす!
配信お疲れ様です。別姓の話はなんか毎回脱力させられますね。
木下・羽柴・豊臣、なんて言えばまあ名字なんて武士ですら変えるものですしね。
それどころか、竹千代・元康・家康なんて名前すら変えてますよ。どうすんだよこれ(笑)という。明治のジャーナリスト宮武外骨なんて、廃姓を訴えていましたしね。理由は、家柄に拘ると差別心が生じて碌なことがないから、です。リベラル気取りの連中がなんで同じことを言わないか不思議でなりません。
橋本治先生が言うように、結婚したら名字を混ぜてみるのも一興かと。木村と松村で木村、とか村村、とか。お粗末さまです。
あ、最後に大事なことを。生まれてから死ぬまで変わらない自分という幻想に縋る人は、やっぱり自分フェチなんだと思いますよ。自己中とも言う。時に応じて改名することを昔の人が何で行っていたか。ちょっと考えてみると面白いかもしれませんね。
これは今回議論を呼びそうですよね。
読者さんの中には既婚者さんが多いようですが、自分若しくは相手の名字が婚姻によって変わったって事はないですか?
なぜ、女性の96パーセントが夫の名字を名乗るのか、考える必要がある…といっても考える必要もないですね。
みなぼんさんの場合はどちらを取るのでしょう?
配信ありがとうございます。あと、しゃべくりアワードに再び載せていただきありがとうございます。これで怨霊たちも「御霊」となってよしりん企画を応援してくれることでしょう(…と思います)。
「夫婦別姓訴訟」さっそく拝読しました。彼女らの念頭にあるのは…①自分たちの存在意義をアピールするだけの「終わりなきイチャモン闘争」と、②夫婦別姓を行っている外国への「薄っぺらな憧れ」ではないかと思いました。
夫婦のどちらかの姓を選ぶことができ、通名も使うことができる時点でこの訴訟の意味は全くないと言っていいでしょう。それでもこの運動を続けるというのなら、何か別の意図があってやっているとしか思えません。例えば①、②のような。特に②のようにどうして深く考えようとも、しっかり研究しようともせずに何でも外国のスタンダードに合わせたがるのか、全く理解できません。そんなに外国がいいになら外国に移住すればいいのに…。
夫婦別姓よりも子供のキラキラネームの方が、将来、深刻になるのではないでしょうか?名前が原因でいじめられたり、周囲に余計な気を使わせたり、そして彼らが20を過ぎた時に、改名審査の為にたくさんのキラキラ青年たちが押し寄せて、裁判所の業務がパンクする可能性もあるそうです。
夫婦別姓に関しては同姓を強制するほうが理が無いかな、と思います。
選択的夫婦別姓にしたところで別姓を望む人間にメリットがあるだけで別姓を望まない人間にはなんら関係は無いですから、私からしたら「他人がどんな姓を名乗ろうがお前に関係ないやろ」としか言えません。
旧姓の通称使用にも限界がありますし(そもそも職場が認めてくれない場合もあります)、結婚後も働きたい女性にとっては必要な制度かな、と思います。
今回のゴー宣、オール同意。
頷きすぎて首が外れるかと思たわ。
よしりんのフラットな視点、超好き。
このフラット感はマジすげぇ。
俺の妻はバツイチで、出逢った時は元夫の姓であり、旧姓に戻さなかった理由は手続きが煩わしいのと別に不便不利益はねぇから。
って言って、元夫の姓のままで泰然自若としているロッキンな女。
で、似非パンクな僕は彼女と婚姻の紙を届ける段に、君の姓、つまりは君の元夫の姓にするの面白くね?
お互いの家にまるで関係ねぇ苗字になるって超ウケね?
なんつって、二人して軽薄に笑ったのだが、それはそれで家制度にこだわっているがゆえにエキセントリックな振る舞いをあえてするという凡庸なバカみてぇなので止めたのだけれど、かように姓など鴻毛のように軽く、どうでも良い。
明治期に人工的に作り上げられたニセモノの伝統にとらわれている右に左、更にはリベラルやノンポリやその他大勢の群衆。
みんなアホや。
そんなアホにゃなりたかねぇから、ロックンロールの精神で極めてフラットな視点を持って物事を見なきゃなんねぇな。
と、よしりんの言論に触れると思うよ。
ゴー宣を読むと思うよ。
夫婦別姓ですか、何故か肯定側も否定側も執着するポイントが自己主張(イデオロギー・或いは主義主張)のみに終始している様に見えて、
何とも違和感が有りますね。
あくまで名字、いや、名前すら「記号」でしか無いと考えれば、そんな事に拘る必要性は感じません。
まさに先生が書かれている様にお互いの合意の元にすれば良いし、個人の都合によりけり、
ケースバイケースで旧姓に戻すなり、通称として残すなりすればいいです。
私のお店には同級生の女性が良く来店してくれていますが、殆どの場合、向こうから旧姓で名乗ってくれますし、
此方側も旧姓で呼ばせて頂く事が大半です、
要は制度上平等な状態が有れば、生活の中で使われる通称で良いと思います。
別姓を強要するのは差別主義でしょうね、あくまで個人的な主観ですが。
社会保障制度は、日本の場合はどうにもキチンと整備されそうな気はまあしませんが。
ベーシックインカムの導入とかも、それこそ、大増税しても、防衛費や国債にしか当てられそうに無いですから。
ありがとうございました。
夫婦同姓が最高裁で合憲とされた問題も、先生が解説されたとおり、別に当たり前のことだが、右も左もわざとなのか全く理解できてないアホなのか、何とか問題にして、自分たちの存在意義を示したいのでしょうね。なんだか、単なる「かまってちゃん」やな。
結婚して名字が変わると、自分が自分でなくなる…という感覚がまったくわかりません。そんなんで変わるような自我がふらふらな人や、相手の名字に怨念を抱く人とは、結婚すらしたくないです。私は結婚した時に相手の名字に変わり、最初はカードや身分証明証の類の氏名変更手続きが面倒ではありましたが、そうこうしているうちに馴染んだし落ち着きました。職場でも無理に旧姓で通すこともなく、これからは○○さん(ダンナの名字)で、と周知させると却って楽になりました。…と、こんなことを書いたら、塚本協子のような人からは「そんなんじゃ社会は変わらなくてよ」的な非難と侮蔑を浴びるのでしょう。おいおいと泣かれるのかも知れません。「いやいやいや、名字なんて便宜上のものでただの記号に過ぎないし、そんなんが変わるぐらいで、今までの人生を捨てざるを得なくなるような、悲壮な決意なんてないですから。あなたの視野の狭さのほうを何とかしろ」と、私なら言ってやりたいです。
「家名フェティシズム」を読んで、日本人は苗字や名前に拘り過ぎじゃないかと思いました。
僕は自分の苗字・名前を嫌いではないですし、名前をつけてくれた両親には感謝もしています。しかし、かたやで好きでこの名前になった訳じゃないので、特別愛着を感じてはいません。塚本協子氏はなぜ、自分の名前をここまで愛してるのか理解できません。別に自分で選んだり、付けたりした訳じゃないのに。
僕は仮に結婚しても今の苗字に拘るつもりはないし、妻の苗字に改姓しても何の抵抗もないです。むしろ「五郎丸」「指原」「切通」とか、変わった苗字でもいいくらいです。
結婚による改姓で仕事に支障が出るという話もあるようですが、そんな事はないと思います。芸能人では松任谷由美、高橋恵子、岸谷香のように、結婚後に改姓しても結婚前と変わりなく活躍しています。普通に働いてる人でも、改姓後の苗字は職場の同僚や取引先だって、1ヶ月もあれば覚えてくれるでしょう。むしろ同じ職場の人間の名前自体覚えられない人は、社会人として問題ありでしょう。
あと子供の名前をつけるのに画数に拘ったり、「キラキラネーム」を付けたがる親が多いのも気になります。例え立派な名前を付けても、子供が立派な大人になれるかどうかは、親の教育や子供自身の努力次第なのではないでしょうか。
そういう事を考えず、自分の子供にキャバ嬢や外国人力士の四股名のような名前を付けて恥じない親も、夫婦別姓賛成派の人間と同じ穴のムジナに見えて仕方ありません。
配信ありがとうございます。
「家名フェティシズム」、私は長男・独身なのであまり意識したことはありませんが、じっと読むと「案外そうかもしれない」などと考えてしまいます。「名字は血と共に継続していくもの」という発想に陥りがちでした。
しかし私の名字は全国的にはさして珍しくなく(100位以内に入っている多さらしい)、集落内には同じ名字の世帯も多くそれぞれの名字ごとの「株」が形成されている(田舎ではよくある?)くらいですから、よしりん先生の説明を読むと「執着は無駄」かもしれません。続いていくはずです。
それでも私は名字が変わらないのかな……。
「しゃべらせてクリ!」で採用本数ランキング第6位、ありがとうございます。割合からいえば「勝ち越し」と考え、テンションを上げて、翌日(と言っても深夜なので本日)の仕事に臨みます。こうでも思わないとやってられない忙殺状態です。
天皇誕生日おめでとうございます。
そして、今週も配信有り難うございますm(__)m
保守もリベラルも男尊女卑に裏打ちされた「家名フェチ」なのだということがよく解りました。
そんな連中に天皇のことなど理解できる筈もありません。
確信犯の共産党は別にして、保守もリベラルも日本を滅ぼそうとしているということに気付いて欲しいものです。
しゃべくり次点ありがとうございます。
私のネタは、ありきたりでつまらないのに。
夫婦別姓の件は、要するに家族に入らないって事かな?
あんたはあんた、私は私って、そんなの通用する訳ないだろう。
「しゃべクリアワード2015」採用本数4位にランクインできたのは光栄です。
採用本数ランキングや歴代MVPを見て感じたのが、関西勢の強さです。諌議大夫さん(兵庫)元坂口さん(大阪)na85さん(京都)がんTさん(滋賀)と、上位6人のうち4名が関西出身者ですから、まさに「びっくりポン」です。
来年はMVP2回以上獲得と、採用本数100本を目標にしたいと思います。あと関西勢に対抗して、僕(北海道)とニセただしさん(新潟)で「雪国旋風」を巻き起こせたら、面白いかなとも考えています。
最後にアマテラス様、僕の質問にお答え頂き、ありがとうございました。これで安心して年を越せます。
夫婦同姓合憲判決のニュースは、それこそ姓に興味がないため(家も、ましてやお墓なんて全く関係のない人生を歩んでおります)、あまり関心も興味もなかったという意味でピンときていませんでした。でも今回のゴー宣読んでスッキリしました^^ なぜ自分が姓に興味なかったのかということも具体的に気づけてスッキリ^^
独身、結婚、離婚を経験した、現在未婚の身としては、夫婦は同姓でも別姓でも、籍を入れても事実婚でもいいじゃんくらいしか思っていません。よしりん先生がおっしゃるように、そんなことと夫婦、家族の絆は関係ないからです。
熟女とはエロがあるおばちゃん、、、
ゴー宣読んでスッキリした後、想像していなかった熟女のハードルの高さに目の前が暗くなりました(汗)。熟女になれるかもしれない年代に突入する前に知っておきたかった。。もっとも知ったところでどうすることもできなかったかもしれませんが。
大人の男とオッサンの違いも、色気を感じさせるかどうかかもしれないですね。
前回の「ストレスエスケープ」の話で出てきた人気ドラマ「下町ロケット」最終回見ました。ハッピーエンドはまだいいとしても、あまりに阿部寛が演じる主人公に都合のいいエンディングに唖然としました。「ストレスエスケープ」どころか、かえってストレスが溜まったくらいです。
特に主人公に終始冷たかった娘(土屋太鳳)が「技術者の父は私の誇りです」と面接で話して帝国重工に就職を決めたり、敵役(小泉孝太郎)が主人公の「説教革命」で改心する展開には、いくら何でも出来すぎだろうと、狐につままれたような感覚になりました。これで元妻(真矢ミキ)と復縁でもしたら、目もあてられないところでした。
僕の母も「これって水戸黄門みたいなドラマなんでしょ?」と言いながら見てましたが、このドラマは水戸黄門をはるかに超えてます。黄門様は悪人を懲らしめる事はできても、改心させる事はできませんでしたから。
小林先生が先週の生放送で言っていたように、佃製作所が倒産したら面白いとか、真矢ミキが阿部寛を「あきらめないで!」と励ましたり、土屋太鳳が「私、パティシエになる!」と言い出したら面白いんじゃないかと妄想したりもしました。
このドラマの影響でやたらと部下に説教をしたり、所構わず自分の仕事観・会社観を熱く語りだすサラリーマンが増えないか心配です。そんな「下町ロケット病」をこじらせたサラリーマン、あと政治家が絶対に真似できないセリフが一つあります。
それは阿部寛や吉川晃司が、部下を鼓舞する時に必ず言っていた「全責任は俺が取る!」です。
【再掲】流行語大賞やザ神様グランプリが終わって一段落ですが、実は「大東亜論総選挙」もこっそり受付中であることも忘れないで下さいね~♪
締め切りは12月30日、投票者はまだ少ないので、是非是非よろしくお願いいたします!!
【大東亜論総選挙】
来島恒喜に1票投じます!
揺るぎない信念を持ち、行動し潔く散る。
格好いい男だな…と思います。
daiさん宜しくお願い致します♪
改めて配信お疲れ様です。
昨今、夫婦別姓の是非が問われていますが、私はよしりん先生の意見に同意します。
別姓を是とする人達や、同性であるべきと言う人達も、名前に執着しているとしか思えません。そもそも苗字というのは、身内と他人を区別するために作られたもので、中には土地の有力者に「お前は田んぼの中に住んでいるから田中だ」という思いつきみたいな感じで決められたものもあります。
そんなものにすがりつく、まして権力にお墨付きを貰えなければ気が済まないと考えているのなら、それはもう単なるエゴです。守っているのは個人の自由でも家庭でもなく、自分の小さなプライドだけだと思います。
今の保守やリベラルは、子供のことなどさほど考えていないのでしょうね。
天皇誕生日おめでとうございます。
御歳82歳と言う事ですが、益々のご健勝を御祈り申し上げたいと思いますね。
今年の陛下のお言葉は、特に節目節目で重かったですね。
一連の夫婦別姓訴訟に関し、原告側の執拗さにはいささか違和感を覚えていましたが、そうだったのか!!所詮は家名フェチだったのかということで、自分が抱いていた違和感からすっきり解放された気分です。はっきり言ってくだらないことで憲法を巻き込むことはやめてほしいものだと感じた次第。
今日は天皇誕生日。陛下のご健康と皇室の弥栄を静かに願う一日を過ごします。
今回の夫婦別姓の最高裁の判断がニュースでも大きく取り上げられていましたが、その是非を判断する知識が自分にはあまりなくかつニュースや新聞からは解説のみで自分なりに腑に落ちていませんでした。高森先生のブログと今回のよしりん先生のライジングですんなり理解できました。
今日は天皇陛下のお誕生日です。これからの陛下のご健康をお祈りしたいと思います。
よしりん企画のみなさま、ゴー宣道場に関わっている全てのみなさま、今年もいろいろ勉強させていただきかつ楽しませていただきました。ありがとうございます!少し早いですがよいお年を!!
今日は天皇誕生日ですが、ネット上では陛下の画像をつけて、「ハッピーバースデー!」とコメントする人が出てきています。
これってどうなんでしょうね。私としては、お祝いするのは良いことですが、ちょっとくだけすぎかなと思っています。
年末の忙しい中、配信ありがとうございます!
「家名フェティシズム」という命名、この問題をズバリ言い当てた凄い命名ですね!!!
私は結婚していますが、今回のゴー宣は、いちいち納得&スッキリするものでした。
皇位継承問題もそうですが、一度日本に根付いた「家名フェチ」意識を変えることは老若男女ともに難しいと思いますが、まずは日本人の意識改革からということになるのかな???と思いました。
「家族が守られて、安心して子供が産めるかどうかは、いかに子供を育てやすい環境をつくるかという、社会保障によって大部分が決まるのだ。」
には、首がちぎれるかと思うくらい頷きました。
家名を守ることよりも、子供を安心して産める環境を整えることのほうが、よっぽど家族の絆が深まることは間違いないと思います!
続きまして、【大東亜論総選挙】に投票しまーす!
いつも面白い企画、有難う御座います。
色々悩みましたが、やっぱり・・・
「頭さま(頭山満)」です!
こんなぶっ飛んだ男前がそばにいたら、男も女も手を挙げて降参するしかありませんから(笑)
今週もライジング配信ありがとうございますvv
夫婦別姓訴訟が提起しているのは、法律では婚姻によって男女どちらかの姓に同一することとなっているにも関わらず実際は結婚によって夫側の姓に変えることが空気のように自然で、妻側の姓に変えることがまるで異常なことのようにとらえられている日本社会における男女間格差だと思います。結婚によって姓が変わった場合周りから根掘り葉掘り聞かれる割合は男性のほうが圧倒的に多いでしょう。
>>12私は現在独身で、将来結婚によって姓が変わることにはあまり抵抗を感じません。苗字が日本によくあるものなので、珍しい名字の方が羨ましくなることがあります。
ですがそういう方ばかりではないんですよね。お名前が「みき」さんの女性が結婚によって、名字が「三木」となってフルネームが「みき みき」となって不都合が生じているという話もあります。
何新聞かは忘れましたが、「女性が旧姓を通称として名乗る場合」と女性が姓を変えること前提で記事が書かれていました。男性が旧姓を通称として名乗る場合もあるでしょうに、結婚によって姓を変えるのは女性だという決めつけが骨の髄まで染みこんでしまっている日本の現実を感じました。
本日は天皇陛下のお誕生日です。陛下の国民の幸せを願う祈りに、陛下の幸せを願い祈り続けてゆきます。
本日の先生のブログを拝読して、トリクルダウンだのまあ、欺瞞そのものだと改めて実感してますね。
物価は確かにバンバン上がってますね、メニュー一つのコストは1割は上昇しています。
しかし、消費税率上昇前と言う事も有り、単価を上げるのはかなり厳しいですから、
量を減らしたり、質を落としたりするのは明々白々です、
私の店は元々の食材原価を高め設定にしていたので、それほど割を食う事は有りませんが、
高額料金の設定をしていると、コスト高=利益率が下がりますから、必然的に中身を絞る事にはなるでしょうね。
中身は固定費の割合も高い訳ですから、人件費なども含めて、サービスの質も落としかねませんね。
安かろう悪かろうが良いとは言いませんが、バランスの取れた価格帯を維持する必要は有ると思います。
固定費は下げられないわけですから、最初から幅を持たせておく必要は有りますね。
〜大東亜論総選挙〜
板垣退助に一票を投じさせていたがきますぜよ。
これまでさまざまな物語で描かれてきた彼が、大東亜論でこれからどのように活写されてゆくのか期待を込めて、五億票に準ずる重みある一票を板垣伯へ。
打倒、頭山翁。
んん、なんかコメント書けてない…
配信お疲れ様です。
「婚姻の際は夫婦同姓にすること」
これ自体はこのままでいいかどうか否か議論の余地は大いにあると思います(私は同姓派です。どちらに合わせるとしても)が、
これが男尊女卑?馬鹿言ってんじゃねー、と思います。
そも、本来日本人は家柄より土地柄を重視する民族のはずで、昔名乗りを上げる際は出身地を名乗っていたという話を聞きますし、今でも飲み会では出身地をネタに盛り上がることも多々あります。
狩猟中心で居住が安定せず家柄で集団を纏めた男尊女卑社会と、採集中心で終身定住しており土地柄=家柄の女尊男卑社会(仮)の違いはここにも出るのかなと思いました。
同姓に賛成というのもやはり同じ所に住むなら同じ苗字でしょ、という考えです。まぁ帰省先で苗字を意識することは皆無なんですけどねw
すみません。採用本数6位ではなく7位でした。でも6位、7位、8位がそれぞれ1本差とは、結構な大きさを感じます。
まさに紙一重。
年始には何を読もうか考えるようになりました。毎年最初はよしりん先生の本と決めてはいるのですが。
『新戦争論1』か、『卑怯者の島』か、あるいは『大東亜論』の一気読みか、「迷ったら全部読め!」か、難しいところです。中学1年の正月に『ゴー宣』を初めて読んだ時には1、2巻を一気読み、さらにその翌日には『ゴーマンガ大事典』も一気読み。ドーパミンも出まくっていたようですが、現在は無理もききにくくなっているかもしれません。
それでもきっちり読んで覚醒させようと思っています。
メリークリスマス!
しかし、バカップルって自民党にしかも国会議員にも居たのですね、
これはニュースでしり、余りにも呆れてアクビが出てしまいましたね。
これこそ、声を大にして言わないと行けませんね、
「税金の無駄遣い!税金泥棒!似非人権詐欺師!」
配信ありがとうございます。
苗字に対する拘りは確かにないですね。
うちの両親が離婚した時も母親は実家の苗字にしませんでしたし。
理由はめんどくさいから。一般国民の認識もこんなもんでしょう。
歴史的に見ても武士階級や貴族様が拘りがあったのは、あくまでも「姓」であり、苗字なんかに拘りなんか全くありませんでしたしね。
苗字に異常に拘るのは姓のランクまで上げたいつもりなのか?と思ってしまいます。
男系カルトが女系天皇を認めると易姓革命が起こる!と脅しをかけるのも、苗字を姓にランクアップさせたいからなのか?
男系カルトもサヨク夫婦別姓論者も根本は同じだと
確信しました。
あと、全く進展のない女性宮家について思ったことを。女性皇族方は結婚をすると民間人になる。
国民や保守知識人もなんも思ってないようですが
これってかなりの伝統破壊じゃないですか?
例えば、明治天皇の皇女は皆、伏見宮系皇族に嫁ぎ身分は皇族のままです。
古代から遡っても内親王が民間に降った例はあるんでしょうか?
と見ると女性宮家はまさに伝統復古です。
合理的に考えても、内親王が民間に降るよりも
陛下のお側にいて支える体制のほうが陛下の負担軽減になるはずです。
片方では伝統と言いながら、女性皇族が民間に降るのは無問題にする。
いやはや、保守ってご都合主義ですな(´Д` )
共産党が天皇陛下ご臨席の国会開会式に出ることが決まったそうですが…今更感がありますね。
共産党の言い分だと明治憲法を踏襲したやり方だからでなかったそうですが。
まあ、新憲法下では国会に招待してお言葉を貰うという建前にはなっていますが、占領下において
なるべく戦前の形式を残そうとした先人の苦労の結晶であります。
共産党のソフト路線には要注意ですね。
バカップルの育休の話、読みました。
賛成している人たちって裕福な人たちでなく、「育休のトリクルダウン」を期待している人たちだと思いますよ。国会議員が育休を積極的にとるのならいつか自分たちもとれるようになるのでは?と淡い期待をしてしまう人たち。でもいまの日本の雇用情勢やら企業の業績やら考えるとこの「トリクルダウン」も絶対に起きることはないのでしょう、きっと。そう考えると、これ見よがしに「育休とります」と言っているこの衆議院議員にイラッとくるものがありますね。
20年前、「成果を出さない者に恋愛する自由はおろか、人権もないんだな…」と悟った新人社員の頃のことを思い出すと、国会議員としてそれほど成果を上げたようには見えない(知らないだけかもしれんが…)この若い二人がただただ、うらやましい限りです。
古舘伊知郎さんが報道ステーションを降板する事になりましたね。
ネットでは大絶賛の嵐の様で、近年の経緯もあり、バッシングに晒されながら、
反権力・反暴力を貫こう!ブレちゃいけない!と言う姿勢は一貫していて、
私は終始好感を持って番組を拝見していました。
偏重報道だ!などと自民党に名指しで批判されたり、レギュラーコメンテーターに内ゲバされたり、
それだけ注目度が高かった古舘さんは、先生の姿勢とも重なります。
自民のバカップルの似非人権擁護と共に権力側の偏重の方が目立つのが残念でなりませんね。
その内報道は全て大本営(政府自民)的に成るのでしょうね、自民党が戦前の軍部と同じに見えるのは私だけ?
何はともあれ古舘さんにはお疲れさまと言いたいですね。
【神様にきいてみよっ】に感激しました!!
神様たちって、サービス精神の塊じゃあないですか!
ムチャブリが過ぎる元坂口氏は、天才的だと思うけど、ホンマに悪いやっちゃで(笑)
個人的に、外見と関西弁が他人とは思えないスクナビコナ先輩に、人生相談にのってもらえて、サイコーに嬉しかったです♪♪
しかも、その内容には目から鱗が落ちました!
そ、そうか!女子トイレは男子トイレのそれとは違うのかーーーっ!
逆に、なんで、今まで気付かなかったのだろう?
嫁さんの頭の中と私の頭の中では「図」が全然違っていたのですね。
さすが知恵者・スクナビコナ先輩!
頼りになりすぎて頭もハゲ上がるで!!
でも先輩?
いくら神様っちゅうーても、そのナリで百貨店の女子トイレに入ったらバチ当たりまへんか?(笑)
配信お疲れ様です。本題は後日改めて感想を書くとして古舘伊知郎の報道ステーション降板の件で。
まあネトウヨ様やら産経をはじめとする自称ホシュの狂喜乱舞ぶりには腹立ちますが、ただ古舘自身も還暦オーバーですしさすがに体力的にきつかったのも現実だったんでしょうね。久米宏がニュースステーションを降板したのも今の古舘ぐらいの年齢の時でしたし潮時でもあったんでしょ。とにかくお疲れ様でしたと言いたいです。
さて問題は古舘の後任ですね。いま報道ステーションの日曜版をやってる長野智子あたりが後任だったらまだ捨てたものじゃないですけど、宮根誠司とかの「安倍ちゃんのポチ」みたいなのがなったら最悪ですね。今後注視していきたいです。
配信お疲れ様です。
私も自分の苗字に対して拘りがありません。おそらく、結婚する際でも相手の苗字になっても構わないくらいです。しかし、今回のライジングを拝見して、裁判を起こしてまでも自分の苗字を守りたい!という考えは、よしりん先生の言う通り一種の病気にしか思えません。もし、自分の結婚相手がこんな考えだったら、問答無用に別れるか、「今すぐその考えは捨てろ!!情けない奴にしかみえないぞ!!」と改めるまで説教します。
バカップルは中日新聞で読みました。
サヨクリベンジの中日も好意的な感じでした。
結局は末端の貧しい人、なんとか経営を成り立たせる人のことなんか無視は右も左も変わらないなと感じました。
こうもブルジョア勢力による支配が続くと、イライラが募ります。しかし、当事者である国民がどうも楽観的なのがもはや(´Д` )
一億総中流、貧富の格差はない幻想は未だに続いている気がします。
現実は社会はサバイバルと認識して、生き残りを第一に考えます。
大東亜論を読んでふと大久保と西郷の違いについて。
大久保利通が権謀術数を使い、西郷、江藤、板垣を追放し独裁政権を作り上げた。しかし、何故、大久保はここまで権力欲が強かったのか。
毛利敏彦著『大久保利通』によると
大久保家は薩摩の内部闘争に巻き込まれ、大久保利通の父親が島流しの苦難にあいました。
それから数年は苦しい日々が続くが、ここで大久保は粘り強さ、負けん気、慎重さなどの性格を身につけたという。
毛利氏によると「権力の恐ろしさ、冷酷さを見にしみて感じ、ことをなすには権力を握らねばと考えるに至ったかもしれない」と考察しています。
とにかく自分の理想、考えを実行するには権力側にいなければとした大久保は島津久光に接近し、薩摩での地位を盤石していきます。
盟友の西郷はというと、大久保と違い、権謀術数を使わなくても島津斉彬に重用され、君臣相通ずる仲になりました。しかし、斉彬の死後は久光に徹底的に嫌われ、島流しにあう苦難にあいました。
ここで、西郷は大きく人間を成長させ、維新をリードしていくことになります。
両者の違い…大久保は権謀術数を使い、常に権力側にいて政策を実行する。西郷は仮に君主であろうが
堂々諫言し正義を実行する。自分の生命を惜しまない。これが征韓論、江華島事件の両者の対応、反応に繋がっていくと思いました。
欧米巡遊での大久保の変化についてはビスマルクに会い、弱肉強食の国際社会を生き抜いたドイツ帝国の歴史を知り、感銘を受けたそうです。
大久保の朝鮮対応はフランスを挑発して普仏戦争に持ち込んだビスマルクの手法かもしれません。
大久保は巡遊前は政府内ではどちらかというと保守派の立場であり、進歩派であった木戸とは対立していた立場であったが、巡遊後は「富国の基礎を強固しなければならない!殖産興業をしなければ!」と大変化したと側近は証言しています。
これにより、大東亜論で描かれた西郷ら東洋道徳による日本を作り上げたいグループの対立の原点になるわけですね。
大久保は維新後の行動は毛利氏によると「みずからの責任を回避せず、すすんで困難にたちむかい、身を以て解決にあたる」ものだったそうです。
しかし、やり方が強引、江藤新平のように毛嫌いをする人間には私怨で晒し首にするなど、怨みを買うような行動をしています。
と見ると、大久保が殺されたことは必然であり、
大久保の後継者であった伊藤博文が大久保のような強権を用いず、漸進主義的な政策をとるようになったのも必然だと思いました。
育休の問題は本当に難しいですね。主婦の再就職は絶望的に厳しいです。旦那がいつ失業するか分からない時代に正社員として会社に席を残したい気持ちも分からないでもありません。
ただ、その穴埋めをするのは大抵パートや派遣の女性なんですよね。穴埋めに来てるわけだから、彼女らは自由に妊娠できる身分として扱われない。そうなったら辞めさせられます。法律で保障されている場合でも当然育休なんて取れない。つまり、今の社会では身分によって育休の取れる取れないが分かれてしまう。こういうことが分かっていたら、国会議員が率先して育休を取れば模範となる、というのがいかに空疎な理想であるかに気づくと思います。非常勤で何年も勤めていた女性教諭が妊娠をきっかけに契約を切られたなんて話はザラです。教育現場ですらこれですもの。同じように仕事をこなしても同一の権利は認められません。
日本はとっくに身分制社会になっていることに気づかない人が多すぎるのですね。
茶魔、しゃべクリアワード2015、とても面白かったよ!
( ^∀^)
やっぱしデータ化したのを見るのは面白い♪ 男だからなのかな。
(´・ω・`)
5位か…。
(´-ω-`)
来年は、もう少し上を狙うぞおぉぉお~~!!
\(T□T)/←泣くな
アイディア賞をどうもありがとう♪☆
(*^O^*)
わーい♪
\(T□T)/←あっ
ものスッゴク嬉しかったです!
♪(^□^)♪
それから、予想はしていましたが、諌議大夫さん……、二冠て。
( ̄□ ̄;)!!
スーパーびっくりポンやで!
(*^_^*)
>イザナギ・イザナミ神話は書いてないのよね。書いちゃう? どうする? すごいよ? すごすぎるよ?
泉美木蘭先生ぃ!!
か、書いてください!!
……す、すごいの?
そんなにもすごいの?
あ!いや、違うんですよ、女性読者さん!
私はあくまで、純粋に、神話に興味があるだけです!
だから一回だけ!ね?ね?
一回だけでいいから(笑)
読みたいです。
よろしくお願い申し上げますo(^o^)o
超多忙の年末、Vol.160の配信、ありがとうございました!
夫婦別姓訴訟、やけに新聞紙面を騒がしていたので、何事かと思って原告の言い分を読んだのですが、何が泣くほど不満で何を主張していたのか、ほとんど理解できませんでした。もっとよく読めば分かる?と思って再度読んでも、サッパリ不明。拙者が読解力や感性に劣るアホなせいか(x_x)とヘコんでましたが、小林先生の説明で、元々原告が普通には共感しがたい主張をしていたのを知り、ようやく納得です。
この件で自称保守が「伝統」云々を言ってるのは、ペラすぎて怒りすら湧いてきます。皇后陛下のお言葉を千回読め!と思います。
三味線家の一族(笑)では拙者しか男がいなかったので、幼少期からそれなりに育てられ、小学生の頃から墓守を考えてたりしてました(+_+) でも、大人になり様々な経験を積むと家名への拘りがばからしくなり、今では墓ですら、年寄り連中を葬った後の廃止を謀っています。名字や血筋への執着はないし、断絶しても誰も何も困らんド庶民だし、墓なんかに入ってると思われたくないし、足跡を消して歩きたいネコ型でもあるんで、後世に足枷を残さず自由にさせるには、ちょうどいいタイミングかなと思ってます。
ぐっとカワイイもくれん先生の『ザ・神様!』、読者企画をここまで美味しく消化・昇華して下さるとは!ありがとうございました!!キャラGPは、ヤマトタケルの圧倒的1位だと思っていたのですが意外でした。もくれん先生の仰るようにオトタチバナヒメの活躍は、相互に「連れ添う資格」が問われ、憧れますがリアルな当事者としたら、やっぱ重すぎるよなぁと(笑)
イザナギ・イザナミ神話、もくれん先生の書く気満々(?笑)な末文表現に爆笑です。「なんだか著しく風紀を乱してしまうような気がして」も、ぜひ書いちゃいましょう!!堕胎・命の選別や、見てはならんものを見てしまう不道徳、などの一端も解明されるかもしれませんね!b(-_^)
年内は時間がとれず、『道徳Revenge!』『愛国志士、決起ス』『9条は戦争条項となった』は、お正月の楽しみになりそうです。
今年最後のライジング配信ありがとうございました。
今年もいろいろあった気がしますが、姪っ子が3歳になったこととトッキーさんが結婚されたこと以外、さっぱり思い出せません。
記憶力が足りないというのもあるのでしょうが、事件事故等、多すぎる気がします。
深夜徘徊の小学生が殺害されたり、ネットで頼んだベビーシッターに幼児が殺害されたりって今年のことだったか去年のことだったか、すでに忘却の彼方です。
庶民なんて所詮、こんなもんに過ぎないのでしょうが、それでも政治に対する批判精神だけは忘れないようにしたいと思います。
最後によしりん企画の皆様、木蘭先生、良いお年を!
小林先生、よしりん企画の皆様今週も配信ありがとうございます。
今回の裁判、原告の女性の考えは全く理解できませんが、
実は夫婦別姓が認められたら私は離婚せずに旧姓に戻れるのかな…と、ぼんやり考えていました。
旧姓が好きとか拘りがあるとかじゃ無くて、ごく普通だったから。
これは愚痴ですが、
嫁ぎ先の姓は大変珍しく、変わっているのです。
地の人には姓だけで住んでいる町名まで分かってしまいます。
私は接客の仕事をしていまして、会社の指示で平仮名の姓のみの名札を付けています。
今の姓は関西弁であんまり良くない性格を表す言葉と同じなので、「何でそんな事名札に書いてるのか?」「家はあの辺やろ?誰それの親戚か?へぇ~それ名字か?そんな性格なのか?…( ノД`)…え?お名前もう一度お願いします、え?もう一度…漢字は…?」
耳にタコができるほど言われています。
結婚する時はあんまり気にして無かったけど、いざ自分が変な名字になってわかった煩わしさにウンザリします。
まぁ、自分で決めて結婚したから仕方ないのですが…。
結婚する時に姓は選べると言っても
男性の方が女性の姓になる。なんて考えた事もないって人が実は多いのでは?
親、親戚も反対するんじゃないですかね?
そういう事が煩わしいから結婚しない人もいるでしょうし、事実婚を認める事には賛成します。
『家名フェティシズム』という言葉を聞いて、色々と思うところがありました。
私の苗字は、ちょっと変わってまして、出身地ではそれに係わる歴史もあるようです。
けれども、今や「ふーん。」と相槌を打つ程度の話です。
そら、土地や山や金塊でも残してくれたら私の態度も多少は違うでしょうけども(笑)
ただ、私はずっと疚しいことがあります。
結婚するときに、「家名は、男の苗字にするのが当たり前だ。」という態度をとったからです。
「それがアタリマエだ」
「それがフツーだ」
迂闊に言い過ぎてたように思います。
「それは単なるフェティシズムではないか?」
と、自らに問える勇気を持ちたいと思いました。
ゴー宣は勇気を鍛える書ですね。
>>59
保育園の頃から高校まで同じ組、組は違うけど同学年、部活も同じだった幼なじみ(男性)がいます。おっさんになった今も○○ちゃんで呼ぶのが当たり前。当時自営の跡取り息子でした。
世の中の動き及び家の事情で小学生の頃廃業、家業は自動車整備に転換しました。大学卒業後大阪の大企業に数年勤めて、やがて家業を継ぐために帰郷、今も油だらけらなって苦労しながら小規模タコ社長をしています。
中学生の頃、ふと彼は言いました。
「いいなぁ、女の人は。大きくなって結婚したらそこで名前まで変わって人生リセットできるだろ。相手次第で変わっていけるチャンスあるじゃないか。・・・俺跡取りだし、家の事あるし自由な転換なんてできない・・・もう先見えちゃってるるようなもんさ・・・つまんねー。」
まじで羨ましそうな彼に、その女子中学生は猛然と反発しました。
「何言ってんの!。そんなのどっちだって同じだよ。誰かと結婚したら女はリセットなんて甘ーい。女だって結婚するとは限らないし、名字変わらないでお婿さん来る場合だってあるでしょ。どっちみち相手がヒデェ人だったらおジャンだよ。ナーンセンス!」
後年、社会に出て働いてやがてそれぞれ結婚しました。---その女の子;は夫の姓に変わりました(平凡で同姓同名が多い;;)。
どこへ行っても「○○さーん」---夫の姓で呼ばれた時、何だか嬉しく、よし、新しい家庭築いて行くぞ、いっしょに歩いていくぞ、と思いました。その地に暮らす家族の名前--「姓」って。
・・・でいつの間にか当たり前になって数十年経っちゃいました。古い?。
同じ言葉でも受け取る側の心持ち次第で祈りにもなり呪いにもなる。
名前もまた然り。
なんてなことをふと思い、物思い。
姓なんてなもんにゃ何の執着もねぇけど、やっぱり名にゃ愛着はあるからさ、突然に智英と名乗るのは金輪際止めて、今から市蔵と改名をしろと強要されたら、遥か空の彼方へ飛んで燃えてしまいたいと思うぐらいにはイヤなもんだよねぇと言ったところ、俺の妻ちゃんは名すらどうでも良いと言い切りやがる。
妻ちゃんがそのようなことを他所で言うと、必ず「親が大切な意味をこめて名付けたのだから、そんなつれない事を言っちゃダメダメのダメ人間よ」などと白こいことを言って聖人君子ぶる人があるらしいが、幼い頃よりどエライ虐待を受けて育った妻ちゃんはそのような発言をする君子に対し激しく憤り、「名前なんかより子供自身に愛情を注げと私は声を大にして訴えたい!」と説く。
そういや、最近事件になるぐらいの虐待を受けている子供もキラキラとかわいらしい名前をしてたりするのな。
その子供たちにとっては、そのキラキラと輝く愛らしい名前こそが呪いの響きを持つのだろう。
呪縛となるのだろう。
ゴー宣を読んでいると、以前は頭脳に中島みゆきの『ファイト!』が再生されたものであるが、最近は同じ中島みゆきの『Nobody Is Right』がよく脳内再生される。
正しい答えは一つとは限らず、各人の背景や原風景によって、多少の違いはある。
自分の人生の正しさを他人の人生に押し付けることは別のパズルのピースを無理矢理嵌め込もうとするみたい。
寛容な多様性の中で究極の真理を見い出すのは決して矛盾ではないと思いたい。
「おわかりいただけただろうか?」(by筋少)
配信ありがとうございます^^
いや~この塚本さんの主張の無茶苦茶ぶりを、この件を報道する側の人間は理解しているのでしょうか?
日本のメディアというものに、懐疑的ならざるを得ませんね^^;
「しゃべクリアワード」楽しく拝見させて頂きました^^
今年は、残念ながらMVPは獲得できませんでしたが、採用本数では、何とかベスト10内に入れて、面目は保てたかしらw?
それにしても、関西勢恐るべし・・・諫議大夫さん、元坂口さん、na85さん「しゃべクリ三連星」
と私の心の中では呼ばせて頂きます・・・
来年は、MVP獲得できるよう精進させて頂きます。
木蘭師匠
わたくしの拙い質問にお答えいただきありがとうございます^^
おかげさまで、今年一年気持ちよく終われそうですw
後、バーを舞台としたブログが最高に面白いです。
まるで、何かの短編小説を読んでるような、小気味いい後味が何とも言えません^^
来年のご活躍を祈り申し上げます。
daiさん
遅くなって申し訳ありません。
大東亜論の投票をさせて頂きたいと思います
出てくる登場人物が全てが魅力的で迷ったのですが、
武部小四郎に一票入れます。
最後の「行くぞー」のシーンが絵の迫力もそうですが、その後の武部を語る奈良原のシーンでは、読んでいて涙が出てしまいました。
越知のような人間好きなのですが、敢えて絞るなら武部に一票入れたいと思います^^
木蘭さんの、ブログにホッコリしました、トナカイ君ファイト〜!
>>60 こけけっこーさん
こっこさんのお話を聞いて、過去ライジングのQ&Aコーナー
【「宿命」は生まれつき宿っている神の命令のようなものでしょう。】
【「運命」は誕生後に切り拓いて運を掴むものでしょう。】
【宿命には逆らえないが、運命は切り拓けます。】
という、小林よしのり先生の言葉を思い出しました。
その幼なじみの男の子は、家業を継ぐために帰郷することで、運命を切り拓いて来られたと思いました。
その女の子は、新しい姓に喜びを感じつつ、地域と家族を守ることで、運命を切り拓いて来られたと思いました。
私はお二人の「運命を切り拓く主体性」に尊敬の念を抱きます。
一方の、夫婦別姓訴訟原告団長の塚本協子氏は、根本的に、運命の切り拓き方を間違えていると思いました。
自分の母親を苦しめモノと戦いたいという感情は理解できますが、その結論が「夫婦別姓訴訟」とは矛盾に満ち溢れていて無惨に感じました。
ところで。
「女性自身12月15日号」を本屋さんで取り寄せまして、ようやく
愛子様の幻想短編小説を拝読することができました。
心を強く打たれました。
愛子様は、ご自身の【宿命】を全て受け入れておられ、
その上で、ご自身にできることの全てを尽くすお覚悟なのだと
僭越ながら感じました。
「私にも、なにか、できることはないでしょうか!?」
と叫びたい気持ちになりました。
来年、平成28年度のゴー宣道場。
【天皇】に関わるテーマの回があれば、
なんとか参加してみたいと考えております。
シャレにならないニュースがやって来ました。
キングオブコメディの加藤が、女子高生の制服の窃盗容疑で逮捕されました。
ああいう男は、一生治らないから芸能生命は終わりですね。
そして!生まれ変わったら道になりたい男が、覗きの罪で逮捕されました。
どうしようもないですね。
>>25
dai様
私も「大東亜論総選挙」に投票させていただきます!
「愛国志士、決起ス」を読み進めて、最後の最後に板垣退助が登場したときは、
「これはない!ずるい!」
って思いました。だってカッコよすぎるでしょ、あの登場。
同席している頭山さえ、思わず小さく見えてしまうような存在感、色男ぶり。しかもその直後に第二部終了という…。
映画でいえば、エンディングのクレジットタイトルで、
頭山 満、高場 乱、来島恒喜、箱田六輔・・・・・
などなどなどなど、錚々たるキャストの最後の最後になってようやく西郷隆盛、さらにその次に、
特別出演・板垣退助
と出て映画が終わるという感じで、作者様の意図があったのかないのかはわからないのですが、まんまと引っかかってしまった私は、
板垣退助
に投票します^^
第156回「家名フェティシズム」での、
師範の突っ込みが的確すぎて面白かったです。
配信どうもありがとうございます。
号外の配信が予定されているようで本当にありがたい限りです。
今週も楽しかったです。来年も宜しくお願いします。
良いお年をお迎え下さい。
小林先生が道場ブログで取上げていた、高橋みなみ「リーダー論」僕も読みました。上から目線にならず、たかみながリーダーとして実行・経験してきた事を自分の言葉で、丁寧に伝えていた素晴らしい本だと思いました。
たかみなに「努力は報われない」と言ってくるAKBメンバー・ファンが沢山いるようですが、彼女は現世利益的な意味で「努力は必ず報われる」と言ってるんじゃないと思います。「成功者で努力しなかった人はいない」「頑張っている人間こそが報われる社会であってほしい」というメッセージを、「努力は必ず報われる」という言葉に込めているんだと僕は考えています。そんな事言う暇あったら、「私もたかみなさんに負けない位、努力します!」と胸張って言える人間を目指せと言いたい位です。
本の中に「人生は矛盾との戦い」という言葉がありましたが、まさにその通りだと思いました。「努力は報われない」というのも矛盾のひとつかも知れません。しかし新たな目標や可能性を見つける為にも、努力が必要なんだという事も感じました。
僕も小林先生同様「リーダー論」を推薦したいです。でも今の時代だと、数多あるカス当然の「自己啓発本」と一緒くたにされて、消費されるだけなのかなと心配でなりません。今は内省や考える為ではなく、単に情報や答えが欲しいだけだったり、考えたくないから読書してる人間ばかりですからね。それと「私読書してますアピール」が目的だったり、本が好きな自分に酔ってるだけの人間も多い。そんな「自称本好き」には、小林先生の著作は絶対読めないと思います。
僕は子供の頃から本が大好きですが、最近は本好きの人間が信じられなくなっています。
先生が本を読んで脳内が若返っているのは良いですね。最近、僕は東洋道徳について調べていて
孟子を読みました。孟子を読み終わったあとに前原一誠が頭山に仁政を語るシーンを見ると、より前原の気持ちを共有することが出来ました。
このように先生の本を通じて、他の本を読むという行為は理解が深まるという点ではオススメだと思います。
単に先生の本を読んでオウム返しのように感想を書くと浅はかな理解、コピペ感想に陥る危険があるのでしっかりと読書は続けたいと思います。
慰安婦問題が進展しそうですが、アメリカの圧力による可能性が高そうですね。
日本側からアクションはしないと思うので
>>65
>【「宿命」は生まれつき宿っている神の命令のようなものでしょう。「運命」は誕生後に切り拓いて運を掴むものでしょう。宿命には逆らえないが、運命は切り拓けます。】
過去のライジングのQ&Aで「宿命」「運命」についてそういうお答えがあった---今更ながらその深さに驚きます。
そうか・・・運命は誕生後に切り拓くものなのか。ということは「運」を掴めないまま「運が去る」ことがある---あっ、「運去り(うんざり;;)」ってここから来たんですかね☆!。ちょうど座敷童(ざしきわらし)が無邪気に笑いながらある日フッとその家を出て行ってしまうように。
---夫婦別姓を唱えるリベラルも、夫婦同姓を唱える保守も、どちらも単なる「家名フェチ」にすぎない。---と喝破されたように、ほんとに「うんざり;;」なフェチ主張です。
敬宮 愛子内親王が幼くして書かれたその短編小説、そして14歳になられたそのお写真、---そこに立ち昇る香気はやはり只事でないものを感じます。わざとらしくない、にわかに作ろうとしても取り繕っても決して顕れない凛とした香気としか言いようがありません。---≪皇統に宿る命≫=≪宿命≫がすでに輝き出しておられる。普通のおばさんにでもそれはグッと伝わります、曰く「宿命」。
「愛子様は、ご自身の【宿命】を全て受け入れておられ、その上で、ご自身にできることの全てを尽くすお覚悟なのだと僭越ながら感じました。」に同感です。
トッキーさんの原発の記事を読みました。東京電力がいかに悪徳企業であるかは十分に理解したのですが、他の電力会社も人のことは言えないと思います。
約2年前、東日本大震災の時の東北電力が行ったことをまとめた本を読んだことがあります。私の家族が電力会社に勤めているため、詳しく書かれていました。しかしそこには、女川原発の位置がいかに津波を想定して計算された場所だったか、またはいかに東北電力が凄くていかに東京電力がダメだったか、などと言ったことが書かれていました。母は東北電力はしっかりしているから大丈夫だと私に話していましたが、私はすでに脱原発派であるため、母の話を白々しく聞いていました。しかし、東北電力も東京電力のことを馬鹿にできる立場ではありませんし、むしろ同じ穴の仲間だろ、と言いたいです。
東北電力の取締役会長の高橋宏明氏は今年の年賀状に「今年こそ女川・東通の原発が再稼働しますように」と書いて送っていたことを最近知りました。(東北電力 原発と検索すればすぐに見つかります。)もはや怒りどころか呆れてしまいました。東北電力がいかに原発を再稼働させたい!!、という思いが嫌というほど年賀状ににじみ出ています。私は東北人でありますが、もはや彼らを同じ東北人として見たくありません。私は、「福島の原発事故を見てきたのなら、お前ら東北人は脱原発を唱えるのは常識だろ!!」と心の底から叫びたいです。いや、むしろそうあるべきです。しかし、女川町の人たちの39%は再稼働に賛成、反対は35%、という記事を見て、福島のことを忘れている奴がこんなにいるのかよ・・と絶望してしまいました。私は今でも東北電力の電気を買っているのですが、もし女川原発の再稼働が決定したら、たとえ親が何と言われようと東北電力の電気を買うのを即刻辞めます。(しかし、自分は電力自由化のことをまだまだしらないからな・・いろいろ勉強しなければ。)
日韓外相会談があまりにも予想通り過ぎる結末でもう笑うしかないですね。ヤフコメでこの期に及んでもまだ「朝日が悪い」だの何だのほざいてる方々がいますけど、もはや朝日だ村山だ河野だの話じゃなくなりましたね。
まあ今日であべちゃんの売国政権ぶりが本格的に明らかになって私は大爆笑ですが、それにしてもよしりん先生はとっくにこういう展開を予想していた訳ですからさすがです。
>>65
>カレーせんべいさん
愛子さまの幻想短編小説の御感想、拝見しました。【宿命】と「お覚悟」ですか。。。なるほど、私も同感です。それと同時に、私は「かなしみ」の様なものも感じたようにうろ覚えしています。
ちなみに、当時の
よしりん先生のブログは、「敬宮愛子さまの幻想短編小説」12月5日
https://www.gosen-dojo.com/index.php?key=joa4v9jqe-1998#_1998
高森先生のブログは、 「敬宮殿下の幻想小説」12月6日
『女性自身・12月15日号』は、
http://www.kobunsha.com/shelf/magazine/past?magazinenumberid=3135
でした。
あと余談ですが、検索したら全文を転載しているサイトが有りました。が、別サイトによると、全文転載は著作権上の問題があるとの事なので紹介出来ません。
違うサイトで、感想を綴ったブログがありましたので、一応貼り付けてみます。個人の主観が入りますが。。。
「海の如く広い愛と想像の翼」
http://blog.goo.ne.jp/3106moriran/e/d5623d772a7554ff8a9203cc27bf5fc2
なお、この方のブログを紹介する事等も、著作権等の問題がある場合は御教授下さい。コメントを削除しますので。
トッキーさんのブログ『東電は除染費用踏み倒し、福島被災者の自殺は減らず。』を読んで、怒り心頭です。
変態ストーカーのパンティ泥棒が担当大臣の「被災者支援総合交付金」の228億は、国民負担だと190円/人・年に過ぎません。トッキーさんが挙げられた仮設住宅などに避難している人一人あたり、年間12万5千円余りにしかなりません。子供の小遣いじゃあるまいし、こんなはした金で将来の見通しがつくはずがありません。
対して、放射能汚染を放置して喜ぶ原罪を背負うであろう、クソ破廉恥な東京オナリンピックは、国民一人あたり年間1万5千円の負担で、我が家の場合5人家族+無所得老人2なので年10万5千円もかかります。世に生息する役立たずニートなどの負担分を考慮すると実際にはもっと大きいでしょう。
今も苦しむ被災者を少しでも救えるなら、原発の糞を処理処分できるなら、多少の負担は我慢できますが、自己愛撫のお祭り騒ぎの負債を抱える気には全くなれません。負債を社会に押しつける政治家と全電力会社社員には、福島の草刈り除染&F1近接作業を強制したい気分です。
こんないい加減な政治をしていると、もしアスリートが頑張って金メダルをとれたとしても、国民とは乖離した政府側に帰順した者とみなされ、嬉しくも感動もなく祝福さえされなくなってしまう気がします。
ようやく、残すところあと2件、なんとか年内に片付くか?!
流石に日の丸女子の作者も安倍政権に対して怒りを覚えていた様ですね。
隠しようがなく、はっきりとした事ですからね。
慰安婦問題について、日韓外相会談が行われましたね。
結果は日本が全面的に非を認めて、韓国の慰安婦基金に年間10億円を拠出することになったようです。
会談後の外務大臣の声明?や囲み取材のQ&Aの内容には、個人的には全く納得いきませんでしたが、この会談の結果を受けての安倍首相の「子や孫の世代にも謝罪させるわけにはいかない」というコメントを聞くと「う〜む」と考え込んでしまいます。
外交的には日本の完敗ですが、これがベストの回答だったのだろうか・・・?と悶々としています。。。
慰安婦の当事者達がいなくなっても拠出するのかな?
一番若い当事者だってもう90近いんだし…。
懸念することが一つ、政府が認めてしまった以上、再び教科書に載るということです。
その可能性が強いです。
『卑怯者の島』について、よしりん先生は反省しておられるようですが、名誉なデータをついに目にしました。
雑誌「フリースタイル」の年末恒例特集「このマンガを読め!」にて、『卑怯者の島』は16位に入りました。
「もっと上でもいいのにな」とは思いましたが、選者とそのコメントを読むと良さは十分に伝わります。
呉智英氏「小林の力作。戦争の実相はこうだろう。卑怯者でも勇士、勇士でも卑怯者。」
中条省平氏「太平洋戦争を題材にして人間の業というべき深淵を暴きました。」
吉村和真氏「戦後の節目だからこそ出会えた」「送り手に感謝」
表智之氏「静かに脱帽すべき」「人間心理の襞をえぐり出す」
そして吉田豪氏も挙げておられます。
なんとなく呉、吉田両氏の義理堅さを感じたものですが「大向こう受けよりは玄人受けする作品なのかな」という実感すら湧きました。この報告、何かの激励のようになるでしょうか。
中野翠さんの「サンデー毎日」連載1年分をまとめた新刊『この素晴らしき世界!?』の帯にはちゃんと「新・戦争論」と書かれています。本文では『新戦争論1』と『卑怯者の島』について書かれています(あと『逆噴射家族』も少し)。
併せて読むことも年始の楽しみになりそうです。
daiさんへ。
【大東亜論総選挙】の集計係ドクローさまでしゅ☆
皆様の投票や投票理由、思い入れが伝わって、
楽しく読ませて頂いています o(^o^)o
お正月も繰り返し読みたいと思います♪
私も投票をしてみようと思うのですが、
「投票期限」は何日の何時まででしょうか?
またルールは「一人一票」なのでしょうか?
忘れっぽくて、すみま千円。
大東亜論には思い入れの深い登場人物が沢山いて、
DD体質の私には、絞ることがなかなか難しいです・・・。
よし、2冊買うッ!
2冊買うから2票クリ♪(^O^)
【大東亜論総選挙】は12月30日23時59分が締め切り…って、明日じゃん!!やべぇ~、編集急がないと!!
それと、投票対象は大東亜論1・2の登場人物、一人一票でコメントしたい方はコメント欄に投票の意思表示と投票する人、可能なら理由を書いて下さいね!よろしくお願いいたします!!
【「大東亜論総選挙】の投票。
私は『武部小四郎』です。
負けると知りつつも、戦わざるを得ない戦いに挑み、
生き残って再起を図ることもできただろうに
少年たちが拷問を受けていると聞いて
自らの「命の捨て場」を全うする。
男として尊敬致します。
・・・・・・
【大東亜論2】を読むと、
悔しい気持ちでいっぱいになります!!
「愛国志士、決起ス」
倒れた彼らにこそ尊皇心があったのに、靖国神社にも祀られていない!
教科書にも「不平士族の反乱」と書かれている!
こんなデタラメな、こんな理不尽がまかり通って良いのでしょうか!?
だから早く【大東亜論3】が読みたいです!
倒れた彼らの思いや志を継承した男たちの物語を読みたいです!!
慰安婦問題…また何か無駄なことをやっているようですね。
そもそもその10億円って誰のお金なんでしょうか?安倍や政治家のポケットマネーなんでしょうか?アメリカ政府が肩代わりして10億円払ってくれるのでしょうか?それってどう考えても国民が日夜支払っている税金ですよね。オリンピックで税金を投入し、東北の復興に税金を投入し、年金を投機目的につかって1兆円もすったりして、政治家は税金をなんだと思っているんですかね?とってしまえばこっちのもんだと言わんばかりに無駄遣い。足りなくなったら増税、でも、スポンサー企業からは税はとらないですべて国民や未来にツケを回す…。
自分の財産は自分のもの、集めた税金も自分のものだと言わんばかりの横暴さ。なんで、だれも怒らないんでしょうか?お金の使い道、もっとうるさくなった方がいいと思います。
今回の慰安婦の日韓合意については、こうなるしかないよなあというのが僕の結論です。
日韓だけの問題だけならともかく慰安婦問題が世界中に飛び火して、人権問題として扱われてしまった以上は日本側が謝罪と償い金をするしかないと思いましたから。
問題は先生がブログに書いてあるように、韓国が合意を誠実に守るのか?慰安婦問題が中国、台湾に波及して賠償を求めてきた場合の日本の対応は?
になります。
アメリカがこの合意文書を歓迎していますが
中国、台湾にも賠償せよ!となったら日本政府は逆らえないと思います。
これで問題解決めでたしめでたしにならないのが
日本側からして苦しいところですね。
結局今の政権が「日本はアメリカの植民地です」って高らかに宣言したってことなんですよね。今回の日韓合意は。
問題はこの結末を朝日・毎日・中日(東京)のような左側マスコミはともかくとして、今まで安倍ちゃんをひたすら持ち上げて尚且つ慰安婦問題についても徹底的に韓国批判をしていた産経・読売・文春・新潮といった右側マスコミや、櫻井よしこ・百田尚樹といった「自称ホシュ論檀」がこんな状況でも今回の決定を賞賛するのかよってことです。
まあ実際はよしりん先生が仰ってるように尻すぼみになるでしょうけどね。産経のサイト見るかぎりでは完全に今まで朝日や民主党や韓国叩きをしていた威勢はどこへやらで完全に「借りてきた猫状態」ですし。
おはようございます。後藤です。
dai様、【「大東亜論総選挙】の投票 参加します!
『武部小四郎』に一票。
はじめは 失礼ながら 「なんか危なっかしいなあ」
とドキドキ・ヒヤヒヤさせられましたが、あの死に際。
「死に方」こそ「生き方」ですね。
なんか 縁起悪いですが、それぞれの「死に方」に注目されます。
では 集計がんばってください!!!(笑)
安倍を始め政治屋共(官僚も然り)は10億や20億なんて端金くらいにしか思っていないのでしょう。自分で稼いだ金じゃないのに何十兆円も持っている気になっているのですから。
主権を失っているからできる安倍共の行為を評価する自称保守もサヨクもこれ以上日本を破壊するのは止めて頂きたい。
よしりん先生、スタッフの皆様、良いお年をお迎え下さい。
大東亜論総選挙は平野国臣に1票です。
大東亜論を読んで初めて、維新の先駆者であることを知りました‼️
ゴー宣を読んでいると歴史の再発見の連続です。
【大東亜論総選挙】は今日の23時59分が締め切りです!
投票対象は大東亜論1・2の登場人物、一人一票でコメントしたい方はコメント欄に投票の意思表示と投票する人、可能なら理由を書いて下さいね!
現在、18名が投票!是非投票願います!
あ、後藤です
あ、まちがえた すみません!
(出勤前 急いでいて・・・ 言い訳)
daiさん、お手数おかけしますが
越知彦四郎 に1票!お願いします!
改めて大東亜論を読むと、本当に同じ日本人かと
錯覚するような感覚になります。
敵側の藩閥政府である大久保、木戸、伊藤、大隈にしろ彼らは彼らなりの信念があったことには間違いありません。命が惜しいなんて幕末に生き抜いてきた武士たちには無縁なものだと思います。
僕が反省しなくてはいけないのは政策と人格は分けて考えるべきだと思うようになりました。
大久保は生前から冷酷と思われていたから例外として、伊藤博文なんかは殺しにきた杉山茂丸を説得できるような技量を持ち、性格は温厚。明治天皇の高い信頼を得ることが出来ました。
政策が違うから、伊藤はクズだ!頭様!最高!なんか安直な考えは控えるようにしたいと思います。
ごめんなさい。
いやあ、明治の男達は皆立派だ!安易に評価なんかしたらバチが当たりますな。気をつけます。
【大東亜論総選挙】の投票、締め切り間近です。
本日23時59分までらしいです!
レコード大賞を見終えた後で間に合いますので(笑)
サクッと投票してくださったら
コメント欄を見るのが楽しくなって嬉しいです o(^o^)o
daiさんへ
大東亜論は2冊買っても「一人一票」なんですね(汗)
票を買えると思うのはNMBヲタの悪いクセでしたね(笑)
笹さん(⌒-⌒; )大変そうですね。
うちも家事は母親頼みのクズ助なので頑張ってくださいとしか言えません。
最近読んだ高橋是清の回顧録で是清が料理を作りみんなに振舞ったという記述がありました。
是清がたまたまなのかは知りませんが、女性が料理を絶対に作らなくてはならないということは江戸時代にもなかったのではないですかね。
詳しいことは無知なので分かりませんが…
日々日常で料理を作ってくださるお母様方には感謝感謝m(_ _)m
高森さんのブログを拝読しました。
南京事件と違い、慰安婦問題は慰安婦がいたということは否定できない事実です。
そこに日本統治下の朝鮮人女性がいたことも事実です。日本の当時の事情を知らない欧米人から見たら
日本はなんて野蛮なんだ!と主観的に判断されてしまいます。
秦郁彦教授のような客観的に慰安婦を論じれる理性が欧米人にあれば良いのでしょうが、ただひたすら
可哀想という感情論で支配されてしまうのが
日本にとってマイナスだと思います。
後は中韓以外にも特にヨーロッパの反日思想は未だに強く、日本のマイナス点があれば批判してやろうという悪意はかなり強いと思います。
アメリカの場合は事情を認知していたとしても、政治的には謝罪せよ!みたいなのが親日派の間にもありますね。
と見ると日本は敗戦国として世界中から監視されている。悪意の渦が巻いているという認識を日本人がしっかりと認識することが大切だと思います。
笹さん御節料理のみならず、朝昼晩の食事のご用意ですか、お疲れ様です。
私は仕事で毎日料理、家でも料理で正直毎日同じ献立で良いかなあ?などと手抜きばかり考えます。
御節料理にしても、正月っぽいモノ、数の子・黒豆・伊達巻・栗きんとん・棒鱈など、
これら何品か並べば良いかとも考えてしまいます。
あ、そう言えば明日は晦日だし、お蕎麦も必要ですよね、元旦は雑煮、一昨日はお餅付きでしたし、
食べなきゃいけないですね…正直あんまりお餅は好きでは有りませんが…
しかし30年近く三段重を毎年何百も作らされていた事を考えると、今は有る意味楽ですね。
私は元旦からカレーで良いです。
レコード大賞や流行語大賞の結果はつまらない。
ライジング読者企画はガチだから面白みがある♪
daiさんへ。【大東亜論総選挙】。
宮川五郎三郎に一票です。
可愛いんだもん(笑)。
どっから牛肉持ってくるのか、不思議ですけど。
大東亜論総選挙
伊藤博文に票を投じます。
巨傑誕生篇の「第8章 杉山茂丸との出会い」で、自分を殺しに来た相手と会い、完全に論破してしまった覚悟や力量は、今の政治家には無いもので、尊敬できるものだと思うから。
後、最近、『悪人』やら『悪いやっちゃ』やらとディスられているので、それなら悪役に投票しようというのも一つの理由です(笑)。
大東亜論総選挙に投票します!
平野国臣に一票です‼
彼のことを知ったのは初めてでしたが、物語の中でとても印象に残りました。
志半ばで亡くなったのはとても切なく、やりきれない気持ちになりました。生き方だけでなく人柄にも惹かれます。
大東亜論は玄洋社の人々だけでなく、魅力的な登場人物ばかりで読んでいて何度も感情を揺すぶられました。誰に投票するかめちゃめちゃ悩みました(;´д`)
ギリギリになりましたが、daiさんよろしくお願いいたします。
投票結果が楽しみです(^-^)
笹さん頑張って下さい!
家事力低い私はおせち料理なんて未知の領域です…。
大変久々の投稿です。
小林先生のファンでありながら、日米安保容認派という大変不届き者の私としては、
今回の安倍政権の慰安婦問題対応について、小林先生のブログコメントを読んで非常に驚きました。
もっと徹底的に安倍政権を批判されるのかな、と思っていたのに、大変客観的にリアリスト的なご意見をなされていたので、本当に驚きつつ、妙に納得してしまいました…
変な表現ですいません…T_T
ところがその一方で、高森先生のコメントを読んで、
これぞ靖国の英霊を祖先に持つ日本人の意見だ!
と思って非常に感動し、納得というか、本当に溜飲が下がりました。
もし仮に、鳩山政権が今回の安倍政権と同様の対応をした場合には、自称保守論壇は高森先生以上の辛辣な言葉で批判批判の大バッシングだったことは容易に想像がつきます。
なのに、今回の自称保守論壇の静かなこと…
結局、一般的な評論家は発言内容では無く、発言する人間が誰か、の方が大事なんでしょうね…T_T
人間社会の縮図は小学校の教室から国家レベルまで同じなんだなぁ、とそんなことを考えてしまいました。
とりとめない意見ですいません〜
ムンバイより愛をこめて
小林先生と元旦の朝ナマといえば、「天誅」を思い出します。今年の紅白はテレ朝の楽屋で見るのかと思ってましたが、ご自宅で見られるんですね。
しかしここ数年の紅白を見て思うのですが、今の世の中は「流行歌」というのが本当にないですよね。今年も大昔のヒット曲を歌う歌手や、「何周年記念メドレー」とか、そんなのばっかりでうんざりです。紅白もテレビ東京の「年忘れ!にっぽんの歌」化してる様に感じます。
あと朝ドラ「あさがきた」や「妖怪ウォッチ」とのコラボもあるようですが、もう純粋に歌だけで番組を成り立たせるのは無理なんでしょうね。紅組と白組どっちが勝つか、という緊張感もすっかりなくなってしまいました。
昨今の音楽業界や音楽番組は、過去の遺産を食い潰すだけで、新たな人材やファンを育てる気が全くない。紅白を見ていると、そう感じずにいられません。
最後に昨日のレコード大賞、今年も三代目なんちゃらでした。大賞を獲った歌、聴いた事ないです。
12月31日。
NMB48にとっては「命がけでやるしかない」と誓った日。
今日ついに、一般の人にも知ってもらえる大チャンスを得る。
紅白歌合戦。
NMB48は、朝の連続ドラマ小説の主題歌「365日の紙飛行機」を歌います。
出演は後半1番目。おそらく9時頃だと思われます。
お風呂入る時間をちょっと調整してもらってですね(笑)
是非とも大阪の子らを見て頂きたいです。
大阪にだってマジはあります。
今日は大晦日ですね、私は昨夜からお店の大掃除に明け暮れて漸く先程終了です。
鏡餅と御飾り用意して、自宅でのんびりガキ使観ながら蕎麦食べます。
しかし、先程買い物で近くのスーパーに行きましたが、まあすごい人出ですね、
まだまだ活気がある様で何よりです、が、
フードコートなどを通り過ぎて、ふと目をやると、
家族サービス中にも関わらず、
ほとんどが、スマホピコピコしてますね、電車通いしていた昨年も、
電車の乗客のほとんどがスマホピコピコ、まあ私もですが、
家族サービス中も、皆さま関係無く、子供もお父さんお母さんも、果てはおじいちゃんおばあちゃんもスマホピコピコ…
異様な光景だと思うのは、私が旧世代な人間なのか?と考えさせられてしまいますね。
皆さま、そんなに見る所があるのかしらん?LINEとかで連絡取り合いながら、家族サービス…
家族サービスに集中すればいいのになあ、と、おせっかいな気持ちが沸々と湧いてきます。
先生じゃないですが、僕の友人のNMB48好きも
それしか見ないと言ってました。
まあ、彼はみるきーとふーちゃん大好きで、みるきーが出ている雑誌、DVDとかガンガン買う人間です。
NMB48がそれなりに好きな僕にも結構ドン引きさせますが、愛が盲目にさせるんですね。
まあ、大阪は一度行った時にあまりのガラの悪さに二度と行くまいと思いましたが、NMBの感じは僕も好きです。紅白では応援します。
おぉぉぉぉぉ!
AKB48が、ムーンライト伝説を歌っている!
私の大好きな美少女戦士セーラームーンの主題歌を歌ってくれて、ありがとう!
AKB48!
今年最後のライジングありがとうございます。
姓がどうのこうの言うより、いい年なのに非正規雇用で結婚できない若者と、シングルマザーを徹底的に酷使する新自由主義を否定するべきですね!!
『消費は人を孤独にする』まさにその通りです
私も家族との和合がないと言われて、まずは家族に挨拶することからはじめました。そして、家族とのコミュニケーションこそ大事な事だと気づきました。早く自分も結婚して、家庭を作りたいなぁー
では、皆様よいお年を!来年こそは、いい年にしたいですね
小林先生・岸端編集長・時浦さん・そして木蘭先生、今年も一年間、大いに楽しませて頂きました。どうもありがとうございました。来年も大いに期待致しております。
皆さま、良いお年を。
あっ、小林先生、“朝生”頑張って下さい!!
ヽ(^○^)ノ
明けましておめでとうございます。
前年もよしりん先生の作品には熱中させられました。特に「卑怯者の島」、ラストのあの場面は「東大快進撃」を越えたと思います。今、スペシャル本を執筆中とのことで、今年の発売を楽しみにしています。
また、前年の関西ゴー宣道場参加、これは一生忘れることはないでしょう。師範方や関西の方の熱意と関東の方の厚意と経験が無ければ開催されなかったでしょう!初めての道場で師範方の話を直接耳で聞けたのは本当に刺激になりましたし、個人的にはコメント者の方々とお会い出来たのが良かったです。今後は相手の顔を思い描きながら「交流」ができますね。また、あのよしりん先生、笹師範、もくれん師範が自分の目の前にいる…、興奮しました!
今年もよろしくお願いいたします!!なるべくなら、また、関西ゴー宣道場を開催してほしいです…。
【大東亜論総選挙結果発表】
皆様、総選挙へのご協力ありがとうございました!投票者は21名です。対象者は明治の男たちなので、ランキングは番付風に発表します!
横綱(第一位)頭山満5票
これで決まり!今や茶魔や東大通に匹敵する、よしりん漫画の主人公として存在感を発揮していると思います。(monmonさん)
英雄・豪傑、いい男・いい女、集う中、やはり、この人かなあ…。まさに主役☆ (ニセただしさん)
かっこいいし、豪快だし、コミカルだし、かわいいし、最強のキャラクターだと思います。(リラリラックマさん)
格好いい!抱かれたい!(mayuさん)
こんなぶっ飛んだ男前がそばにいたら、男も 女も手を挙げて降参するしかありませんから (笑)(よっしーさん)
※大東亜論の主人公、文句なしの「横綱」です。過去のよしりん短編に「なじぇか大物」という名作があります。地位や経済力が無くても「なじぇか」大物。正に彼のことを言うのでしょうね…。
大関(第二位)武部小四郎3票
最後の「行くぞー」のシーンが絵の迫力もそうですが、その後の武部を語る奈良原のシー ンでは、読んでいて涙が出てしまいました。 (ボンさん)
時期なお早しとしながら、義の為に立つ。少年の命を助けるべく、一切の責任を引き受け死す。『愛国志士、決起ス』に相応しい一人ではないでしょうか? (トロツキスト?さん)
負けると知りつつも、戦わざるを得ない戦いに挑み、 生き残って再起を図ることもできただろうに少年たちが拷問を受けていると聞いて自らの「命の捨て場」を全うする。 男として尊敬致します。(カレー千衛兵さん)
※彼の「慎重さ」は「死に場所」を見定めるためでしょう。一方で僕は来島恒喜とのエピソードも印象に残ってて、自分の意思を継ぎうる年少者への愛情は並々ならぬものがあるなと思いました。
関脇(第三位)高場乱2票
あの時代において、男として生きた実は女性の教育者。---それは驚愕でした。 人の「教育」「薫陶」とは何かを考えさせる。 (こけけっこーさん)
あの時代に彼のように自分らしく生きるのは、それだけで闘いであったと思います。 で、同じく男尊女卑のあの時代に、そこに学びにやって来る男たちもすごいなと。 (okawariさん)
※幾人もの豪傑を育て上げた彼の教育者としての手腕は相当なものですね。
関脇(第三位)平野国臣2票
大東亜論を読んで初めて、維新の先駆者であることを知りました‼(アベサダさん)
志半ばで亡くなったのはとても切なく、やりきれない気持ちになりました。生き方だけでなく人柄にも惹かれます。(こぴゃるさん)
※志半ばでの死ですが、悔いは無かったと思います。
関脇(第三位)板垣退助2票
これまでさまざまな物語で描かれてきた彼が、大東亜論でこれからどのように活写されてゆくのか期待を込めて(鷲ヲともふささん)
だってカッコよすぎるでしょ、あの登場。 同席している頭山さえ、思わず小さく見えてしまうような存在感、色男ぶり。しかもその 直後に第二部終了という…。(リボンの騎士さん)
※本当にかっこいいです。第一部の散々な彼と同一人物とは思えない!
前頭(第六位)来島恒喜1票
揺るぎない信念を持ち、行動し潔く散る。 格好いい男だな…と思います。(ふぁんたんさん)
※第一部だったらもっと票を取っていたと思うのですが…。
前頭(第六位)西郷隆盛1票
前原一誠か、武部小四郎か、それとも江藤新平か西郷隆盛かで迷うに迷って考えたうえでの一票ですのでよろしくお願いします。 (magomeさん)
※大久保ではなく、西郷が実権を握っていれば…と思います。
前頭(第六位)奈良原到1票
キャラクターグッズが欲しくなるほどカワイイ!!小姓として身請けした いくらいです(笑)(三味線弾きさん)
※当時の悪ガキはするイタズラがシャレにならんです…。
前頭(第六位)宮川五郎三郎1票
可愛いんだもん(笑)。どっから牛肉持ってくるのか、不思議ですけど。(ライスバーガーさん)
※兄弟揃って可愛いと言われてます(笑)
前頭(第六位)越知彦四郎1票
はじめは失礼ながら「なんか危なっかしいなあ」とドキドキ・ヒヤヒヤさせられましたが、あの死に際。「死に方」こそ「生き方」ですね。(ごっさん)
※彼の「死に際」は妖気すら漂うような気がします…。
前頭(第六位)苅藻1票
「客振りの名人」とまで言われた人が新造のお光へのお礼で体を許す、その情の深さ…惚れました!(dai)
※投票が僕だけって…、悲しいです(泣)
前頭(第六位)伊藤博文1票
自分を殺しに来た相手と会い、完全に論破してしまった覚悟や力量は、今の政治家には無いもので、尊敬できるものだと思うから。(元坂口さん)
※「最近、『悪人』やら『悪いやっちゃ』やらとディスられているので…」とのこと。あの温厚な元坂口さんに対して、そんなこと言う奴、誰じゃぁ~~~!!!!!
せんべいにカレーをかけて食う奴か!?
とにかく…出てこいや~!(高田延彦っぽく…)
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願い申し上げます
今年は会社で年越しでした。
(^^;
良い一年にするぞー!
daiさん、大東亜論総選挙という楽しい企画をどうもありがとうございました
m(_♪_)m
今年の年末は、どんな企画が飛び出すのか楽しみです♪
(^^)
明けましておめでとうございます(日は昇ってませんが)。
電車内で年を明けてしまいました。
相変わらず竹中平蔵は朝ナマでも詭弁を垂れ流してますね。
新年早々なんでこんな男がいまだにのさばっているのか分かりません。
よしりん先生始め師範の皆様、スタッフの皆様、
明けましておめでとうございます。
本年も存分に思想する年にしたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。
あけましておめでとうございます。
よしりん先生朝ナマお疲れ様でした。慰安婦問題が全く見向きされないとは、この国はつくづく偽善者まみれなんだなと思わされます。
そうえいば、今回の朝ナマで自民党議員が一般人と偽って「民主党政権よりマシになった」とヤラセ発言したと話題になっています。もうこの国のジャーナリズムは死滅したのでしょうか。
あけましておめでとうございます。朝まで生テレビお疲れ様でした。楽しく拝見させていただきました。
朝生はゴー宣道場と違ってアウェー戦のようなおもしろさがあるのでこれからもできるだけ出演していただけるととても嬉しいです。
尻毛屋さんの書き込みや小林先生の最新のブログ記事を見てどうしても、と思ってコメントを書き込ませていただきます。
自分も今回の朝生を見ていて2時間過ぎてもアベノミクスと景気問題だけやってるので「あれ?これいつ終わるんだろう…おかしいなー」と思って視聴していました。高橋さんも孫崎さんも2時間以上完全放置でびっくりしました。
番組の最後の方で田原さんが「唐突ですが」といきなり自民党のメディアへの圧力問題に話題を変えて自民批判やメディア批判?をし始めて小林先生に意見を聞いてきた時に「あれ?何でいきなり話題が圧力問題やメディア問題に?」とさらに違和感を感じました。「テレビ局が情けない」という話になったので再びびっくりしました。いつもなら佳境に入ったところでこういう話題に飛ぶことはなかったと思います。
自分の完全な憶測ですが、田原さんも局からいきなり変更を指示された側?で今回の件に納得いかずに小林さんや番組全体に遠まわしに今回の事を伝えたかったのでは、とも見て取れました。
あと、数日前の深層NEWSも朝生のような3時間激論スペシャルをやっていたようで、そこでも自民党の議員(平沢勝栄さん)と森本敏さん、竹中平蔵さんの3人がセットで出演していたようです。
今回のやらせ疑惑?の件といい、ああこれは自民側の宣伝キャンペーンの一環?にメディアが使われちゃってるのかなと思ってしまいました。
長文大変失礼いたしました。どうしても自分の考えを急いで伝えたく、書き込ませていただきました。
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
朝生は見なかったですけどいくらなんでも酷いですね。自民はそこまでして自分たちを良く見せたいのでしょうか。
日韓合意の件も稲田朋美とかはブーブー言ってるそうですが、総裁選の時の野田聖子みたいに葬り去られるんでしょうね。いい加減国民が目を醒まさないと取り返しのつかないことになります。
明けましておめでとうございます。
朝生の感想を少し。
アベノミクスは小泉の構造改革と同じで「政府」から規制を外して、国民の自由を伸ばし、経済を成長させてやろうとしているわけですよね。
竹中さんも「制度が!制度が!」と言っていましたが、お上から「お前ら規制緩和をしたから自由主義経済に順応しろよ」と言われて、国民はへへえと自由主義者になれるもんなんですかね?
北朝鮮や中国じゃあるまい国民を洗脳させる気ですかと思ってしまいました。
本来の自由主義は国民から政府に対して規制緩和を求める気概があって成り立つわけです。
明治の時の打倒藩閥!自由民権運動なんかがそれですね。
国民が自由主義経済を嫌がっているのに、アベノミクスをやろうとしても絵に描いた餅になるだけじゃないですか?と朝生で見た素朴な疑問でございます。
昭和のカルチャーも今よりも遥かに規制があった時代だったから成り立ったものじゃないですか。
その時代を経験していないから、わかりませんが
規制の秩序を壊すからこそイノベーションが生まれると思います。
お利口主義で政府のやることに右に倣えで
イノベーションなんか起きるわけねーだろ!
長谷川、竹中!あんたらは設計主義の左翼だ!
と眠い目をこすりながら突っ込んでいました( ̄▽ ̄)
あけましておめでとうございます、私も元旦から帳簿の整理に明け暮れていて、結局普通に仕事モードです。
なんだかなぁです。
ガキ使も格闘技もチャンネルを変えながら観て、紅白は星野源の所だけ見て、あとはひたすら帳簿の整理でした。
それは兎も角、整形の話が先生書かれていてふと思い出しましたが、
地デジフルハイビジョンが放送される事になった時に、一番最初に脅威を感じたと言われていたのは、
所謂俳優歌手問わずテレビ芸能人、特に女性陣さんだと聞いた事が有ります、映像が鮮明になる=誤魔化しが出来なくなると。
まあ、私は整形を見抜ける程目利きが出来るわけでは有りませんし、
また、見た目が如何のこうのと言える程では有りませんから、先生の様に言い切ることは出来ません。
今は整形はデビュー前から普通にやるとも聞いてますし、作り物に溢れた時代に、整形や誤魔化しに異議を唱えるのは、
一億総似非評論家時代の弊害の様な気もして…。
アベノミクスに関連して
アベノミクスを信奉する人たちは国家主義者なんだなと思いました。いくら、貧富の格差が拡大しても
経済成長、GDPが増えればそれで良い見たいな。
大東亜論に絡めますと、まさに藩閥政府の思想ですね。人民の暮らしよりも、とにかく近代化だ!
そうしないと国家の独立が守れない!
国家の独立という面では、藩閥政府のほうが今よりもマトモですが、人民の暮らしを置き去りにしている点は同じだなと思いました。
これに怒った前原一誠が萩の乱を起こすことになるわけです。孟子の思想は「君主の為の人民ではない。人民の為の君主なのだ」です。
これにより、放伐、易姓革命が肯定されるわけですが、理想主義者孟子らしい思想だと思います。
孟子の思想を吉田松陰から学んだ前原一誠は人民の生活を高めることで、国家が発展できるという民本主義の持ち主でした。
アベノミクスみたいな国家至上主義的な経済ではなく、末端の国民の暮らしを向上させ、それにより
経済が発展する仕組みが必要だと朝生を見ながら
思いました。
あけましておめでとうございます。小林師範および、道場師範方、よしりん企画一同様、そしてライジングの参加者を含む道場参加者の皆様方、昨年は大変お世話になりました。今年もどうかよろしくお願いします。
小林師範、朝生出演お疲れ様でした。朝生を含めて討論番組には昔ながら多かれ少なかれ「やらせ」はあるのだろうとは推察していましたがまさか、朝生にまで「やらせ」が入っていたとは大変に衝撃を受けています。本来、まったなしの真剣勝負だからこそ録画まで見ていたのですがここまで「やらせ」が入っている時点で我が國の場合、敗戦必須の戦争末期の状態と同じであるとしか考えられないでしょう。
通常、議論をしている場合は「やらせ」が発覚することは勿論の事、「やらせ」の疑惑が持ち上がり、「やらせ」が「黒」に近い時点で「やらせ」を仕掛けた側の議論は決定的敗北を意味します。「やらせ」は汚職と同じで法的罰則が例えなかったとしてもその主張における説得力がまったくなくなる裏切りであり、重罪行為でもあるのです。
自称保守派がこんな「やらせ」を行う輩の側に立っている時点でもはや自称保守派に北朝鮮や中国に対して異議を言う資格はまったくなくなったと言っていいでしょう。なぜなら「やらせ」は自身の主張に説得力を省いたことを認め、異議を封殺する行為である言論封殺と同等の行為を行っているに等しい行為だからなのです。
このような「やらせ」は20世紀においては戦時中の近代国家各国は別として、共産主義政権におけるソ連、北朝鮮、中国が国内外においてしきり行った行為であり、その「やらせ」に騙されたのが自称保守派が目の敵にする本田勝一や大江健三郎、坂本義和、和田春樹なのです。
本来、このような「やらせ」には如何なる立場であり疑惑を向けなければいけませんが、今まで見てきた大人は一定の人に対しては例え「やらせ」などの疑惑があっても見て見ぬふりをする傾向が強く、これは人間が集団主義に依存しがちで疑うことに苦痛を感じ、信じる方が精神的に楽になってしまうからなのだとおもいます。しかし、言論界に参加している以上はこのような「楽」な行為は許せませんし、思考停止につながることから部外者にとって大変に不安が強まります。
皆が年末年次で色々と忙しいにも拘らず1月5日に号外を出してくれることに感謝でいっぱいです。
「やらせ」を暴いてくれた読者に大変感謝するとともに言論、報道番組における「やらせ」を一刻も早く亡くしてほしいと願います。
>>121 daiさん
大東亜論総選挙結果 まとめていただきありがとうございます。
選挙結果を見て、大西郷に入れておいてよかったと思うと同時に
「この登場人物について、こんな深い理由を持って投票したのか!」
と「大東亜論」の読者方々の思慮の深さを知ることが出来て大変に意義のあった選挙だったと思います。これがライジングに参加していない読者を含めると、さらに面白い内容になるのだなと頭に浮かび、1月4日発売のSAPIOがますます楽しになりました。「大東亜論2」の読者感想文のはがきを書いて送りましたが、みんなどんな感想を書いているのかな?と気になっていたりします。
さて、私は正月は靖国神社で迎えて昇殿参拝をして、早朝に帰宅して御節と御雑煮を親しんで一日を過ごしましたが皆様はどのようにお過ごしですか?ここで一報いただければ幸甚です。
明けましておめでとうございます。
今年もライジングや師範方のブログを楽しみながら、いろんなことを考えたり学びたいと思います。
daiさん、集計発表ありがとうございました!
投票したい人物が多すぎてホンマに悩ましたが、一番公平、ヤラセなし、リアルガチな人気投票ですね。自由民権篇も始まり、第2回も開催したらまた顔ぶれも変わってくるやろな~と思いました。今年も大東亜論が楽しみです♪
朝生は録画したのでこれから見ます。夜更かししたかったけど、普段と変わらず元旦から仕事だったのでいつもの時間に寝ました。
よしりん、元旦から生放送お疲れ様でした‼
あけましておめでとうございます。
旧年中は皆様にお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
新聞にでかでかと「読みぞめ」なる広告が出ていたので「もうこれしかない」と思い『大東亜論・第二部』と決め、熟読しました。欄外も含めて通読すると、「こういうことが必要なんやな~」と痛感すること請け合いです。これは寝っ転がって読めません(人参畑塾の塾則どおりにしました)。マンガの側面から見ても、マンガ向けの人物が多く、よしりん先生ならではのキャラに仕上がってる印象をさらに強くしました。この通読は確かに良いスタートとなった気がします。
その余勢を駆って『9条は戦争条項となった』も通読しました。なるほど、先生は一貫しており、ブレてないことが分かります。新書の形態ゆえ広まることを望みます。
娯楽的方面でも書きたいことは多いですが、先生による『ガキの使い』の感想が書かれただけでも嬉しゅうございます。
2016年1月2日は『ウルトラQ』放送開始から丁度50年の記念日です。ということは一部で人気の「M1号」も生誕50年です。M1号、昔は朝潮(現高砂親方)似と言われてたけどな~。
果たして食いつく方はおられるのか、苦しいながらも繋げてみました。
西郷隆盛を描いた小説を2冊、書庫から引っ張り出して来ました。海音寺潮五郎『西郷と大久保』、池波正太郎『西郷隆盛』ですが、果たしてどのような見方なのか。較べるのも一興かと思っています(投票できずにすみません)。
これ、身を引き締めるためと、できるだけ面白く生きようという抱負がわりの投稿であります。
高浜原発再稼働なんて穏やかでない年またぎの話題もあるもので……。
あと、私の本名も(決して珍しくない)岩田と申します。ハンドルネーム変えようかな。
♪もっとも〜っとタケモット!電話してちょ〜だい!(by財津一郎)
その通〜り!
明けましておめでとうございます。トロです。また失礼します。
「朝ナマ」、リアルタイムで拝見しました。アベノミクスのお話が大半で、経済に疎い私は頭がボーっとなりました(汗
一つ気になったのは、やはり竹中平蔵氏の発言でした。
録画していないので、私の記憶が確かならですが、CM明けに「私は、トリクルダウンを言った事は無い。」「上を向いて口を開けていたって、蜜は滴り落ちてこない。」と言う趣旨の発言です。
「え!、言って無かったでしたっけ?」と思いましたので、ネットで調べてみました。田原総一朗氏と竹中氏の対談本を紹介したサイトが有りました。それによると、
「田原:(法人税減税について)でも、国民はあまりピンと来ていない。何で全国民から消費税を取るのに、企業は減税なんだって。しかも、日本企業の約7割が法人税を払っていないともいわれ、法人税減税の効果を疑問視する声も少なくありません。どうですか?
竹中:それは違うと思いますよ。法人税を下げて企業が強くなったら、庶民にメリットがあるんです。企業が収益を上げ、日本の経済が上向きになったら、必ず、庶民にも恩恵が来ますよ。結局、「生活が一番」といって子ども手当をバラまいても、庶民のためにならないんです。庶民の生活はそんなもんで良くならないんですよ。」
(田原総一朗×竹中平蔵/『ちょっと待って!竹中先生アベノミクスは本当に間違ってませんね?』/ワニブックス 2013/12/24)
このサイト及び引用文が正確ならば、トリクルダウン理論について語っているように思います。言ってたんじゃないでしょうか?
それとも竹中氏は、「トリクルダウン理論については発言したが、『トリクルダウン』という用語は使っていない。」と言いたかったのでしょうか?
何れにせよ、今はトリクルダウンを否定しているようなので、過去の発言への言及が必要だと思いますが。
竹中氏はお話がお上手なのに、経済に疎い私の頭ではよく理解できません(汗
話は変わりますが、『大東亜論総選挙』楽しく拝見しました。daiさん取りまとめ有難うございました。
昭和のカルチャー。漫画について無知ながら考察してみます。
その時代に生きていないので分からないので、間違っているかもしれませんが、漫画はPTAから焚書をくらうくらいに害悪とされていました。
赤塚不二夫の漫画をチラリと見ましたが、バカボンにしろおそ松くんにしろ話しがエグくてグロい。
それを子供が喜んで読んでいたならば、PTAが怒るのは無理がないなと思いました。
しかし、そーゆう規制、秩序を乗り越えて漫画は世界に誇る文化になったわけです。
初めからPTAにウケるような漫画であったなら、ここまで発展したのでしょうか?疑問です。
おそ松くんに出てくるハタ坊は右翼、愛国心を揶揄したものであるそうで、戦前否定、戦争否定が漫画文化を生むエネルギーになったと思います。
三島由紀夫が手塚治虫の火の鳥を神武天皇を悪役に描いた日教組御用達の漫画だと批判していましたが
いまでは火の鳥は名作になっています。
漫画以外でもビートルズを武道館に呼ぶことで
右翼、保守連中は非難ごうごうでしたが、今では
アイドルグループも武道館で公演しています。
やはり、体制に対するアンチ、体制に対する不満こそがカルチャーを生む原動力だと感じます。
と見ると、政府御用達の漫画などのカルチャーにかんの価値があるんだ?と思います。
秩序を破壊するようなエネルギーを持つ人間の作品が名作として世に名を残すと思いました。
あけましておめでとう御座います。
よしりん先生が登場という事で朝ナマ観ました!
イノベーションが万能だと盲信している連中が
滑稽でどうにも妙な回でした。
私はイノベーションで稼いでいる側の人間ではありますが
それは豊かな中間層の残滓のお陰だと分かっています。
いくつか例として登場した海外ベンチャーの成功例も
移民や経済帝国主義的なグローバリズムで補完した市場があるから
成り立つものです。
要はアメリカ化なのですが、そのための規制緩和の正体を明かすと
絶対に支持されないので彼らは分かっていて口を噤みます。
よしりん先生の質問に徹底的に逃げたのはそのためでしょう。
しかし辻元氏の発言の中で、経済政策を考える上で
「どういう国を作りたいのか」という理念が大事だとか、
共同体の再生を目指す経済政策への着眼点など
完全に保守だと思うのですが、
どうして9条を守りたがるのか。。。
武藤さんのマンガに対するお話が面白かったので、ちょっとだけ意見でも。
去年の暮れだったか、NHKで源氏物語の特集が放送されたのですが、そこに瀬戸内寂聴さんがご出演されていました。番組の中で源氏物語の内容に触れたお話をされていて、「やってはいけない事を書くのが表現だ」と言われていました。
聞いていて、成る程なと膝を叩きました。当たり障りの無い内容で、人の心が動かされるのか?と思います。(サザ○さんやちびま○子ちゃんとかありますが、それは置いといて) 今現在、表現規制について意見が飛んでいますが、実際に規制を掛けたとして果たして良識派が言う害のある作品が無くなるのでしょうか。
・・・これQ&Aに送った方が良かったかなもしかして。
木蘭先生のブログで初大笑いさせて頂きました。
フローリングですっころび、もんどりうちながらもテレビに向かってぶるんぶるん尻尾をふり喜ぶワンコ。
U・ェ・U
可笑カワイイ♪
(^□^)
何度も何度もやらされる様子が目に浮かぶ。
(  ̄▽ ̄;)
12月のゴー宣道場の動画での、高森先生のお話にも大爆笑してしまいました。奥様に、『ボケたと思ったら崖から突き落としてくれ』と話してあり、最近、『物忘れが多いんじゃない』と言われドキッとするとの事で。
(^〇^)
高森先生や笹先生、切通先生、木蘭先生に小林先生、みなぼん編集長にトッキーさん、皆さま、ユーモアにセンスがあって面白いです♪
先生と尻さんに面白いと言っていただき感謝致します。
先生もおぼっちゃまくんの漫画賞授与式で審査員から「品がない!ダジャレがくだらない」と罵倒されたことをゴーマニズム宣言で描いていましたが、良識派から見て下品だ!と言われるような作品が子供たちに大受けしアニメ化までしたわけです。
ゴーマニズム宣言も万人受けする作品ではなく、
強烈な愛読者と強烈なアンチがいる漫画だから
こそ、ここまでロングヒットしたと思っています。
昭和のカルチャーは戦前派と戦後民主主義派、反戦派のせめぎ合いの中で育っていったと思います。
今、サブカルが育たないと言われているのは、昭和のような緊張関係がなくなったのではないかと
無知ながら考えてしまいます。
笹さんと先生のブログを拝見して、
数の子に限りませんが、75度以上火を通すと、表面のタンパク質が白くは成りますね、鶏卵と其処は同じです、
数の子や子持ち昆布は塩漬けしてあるので、元々固いし水分も抜けてますから、
それ以上固くなる訳では有りませんから、塩抜き後、浸透圧の要領で、粗熱を取ったダシなどで浸すのが一般的ですね、
これは和食さんの技法ですが、同じ要領で、日本のフレンチさんは魚のコンソメやフュメドポワソンに浸す調理法も有ります。
でも、加熱は特に問題は無くて、食感を楽しむのが数の子なので、
パスタに入れたり、軽く炙ったりも美味ですね。
あけまちんこぉ~
おめでたまき~ん♪♪ o(^o^)o
お正月の晴れ着として
昨年11月の関西ゴー宣道場、じゃんけん大会で戴きました
おぼっちゃまくんTシャツを着てみました☆
「運の悪さでは府内で5本の指に入る」
と近所でも有名な私が、
泉美木蘭さん相手に、じゃんけん5連勝したことは奇跡!!
今年も、運を、掴み取りに行きたいと思います (^O^)
先生のブログを拝見して、正直に言うと、
小林よしのりに自分から近づく輩に「疚しさ・後ろめたさ・腹に一物」以外の方々は皆無ではないかと思います。
シールズや議員・似非評論家や市民運動家(プロ市民)などは顕著だと思います。
それこそ、最初から利害関係が発生している、本の作り手側、編集さんなんかの方が、
ギブアンドテイクの関係性が有りますから、必要以上に先生を出し抜こうとか、利用しようとかは有りませんからね。
田原総一朗にしろ、辻元清美にしろ、自民党にしろ、反主流派から見ると、
小林先生はとても魅力的な「神輿」に見える訳ですね、
しかし、先生が神輿に見えるだなんて「目が腐ってる」と断言断定しても良いでしょうね、
これば、アンチも同じ事が言えます、小林バッシングをしていると、
アンチが安倍晋三派に乗っかって、自分も主流派に擬似参加していると「錯覚」を起こす訳です、これは所謂サイレントなヲタも同じでしょうね。
先生は自ら文化を生み出し、文化を構築し、言論し、また、作品に活かしていく訳ですから、
「神輿」になる訳が有りません、そんな輩は全て因果応報、報いを受けるでしょう、老若男女問わず。
「コバンザメ商法」など愚の骨頂です。
1月2日に本屋さんで”9条は戦争条項になった”を買い、今読んでいます。
昨年成立した安保法制の批判から始まっていますが、その後の内容は今の日本を攻めてくる国は本当にあるのか?や、幕末の攘夷・大東亜戦争・イラク戦争の総括等にも及び、
読者に浮かぶであろう疑念や不明に対して悉く検証し、説明をしていくという誠に親切丁寧なものだと思いました。
初めて読む者には理解しやすく、小林先生の言論に常に触れている者には”おさらい”になる本です。
おさらいは大事です。私は一度書籍やブログで読んでわかったつもりでいても、頭にはあまり残っていない事が多いので、この本によって自分の頭の中に漂っていた知識が弱冠補強されたと感じました。
確固としたものにするためには、自らの更なる努力が必要となるので”弱冠”とつけています。先生の本を貶めるためではありませんのであしからず。
また、先生が「自分は国の為に死ねる」とおっしゃっていることにはっとさせられました。真摯な気持ちで読めば、この本から受け取るものはとてつもなく大きいと思います。
あけましておめでとうございます。
今年もライジングを楽しみにしています。
私も、原告がいったい何を言いたいのか、全くわかりませんでした。またそれを応援する人たちも同様です。
夫婦同姓の制度自体はかんぜんに男女平等なのに、その制度をどう変えたら平等になるのか?
なんとなく男尊女卑の世の中に文句があるのだろうとは思いましたが、制度に文句をつけるのは的外れだなと。
それも今号のゴー宣を読んでとても納得しました。
今回の訴訟はよくあるパターンですが、何かを変えたいときに物事の本質を変えるのではなく、表面的なものを変えてしまえばどうにかなる!というものでしょう。
実際、この件が違憲だと認められたとしても、原告の希望通りの展開にはならないのですが、とにかく戦って何らか仮初めの勲章をもらいたかった。もしくは戦ったという事実だけでこの人は満足なのかもしれません。
そしてこういう人をうまく使えるとして持ち上げるマスコミやらもいます。
よほど暇なのか、やることが無いのか?と思います。
しかし最近なにかが起きると結局、それを推す人たち、それに反対する人たち、両方ともにバカということが多い気がします。
シールズの件もしかりです。
世の中、もっと重要なことがいっぱいあるでしょ、と思います。
トロです。度々失礼します。
私の>>138のコメントが、時浦さんのブログで紹介されて恐縮しております(汗
竹中平蔵氏の発言を切り取った箇所が、私の妄想であったらいけないので、何処かで?見直し、文字起こししてみました。(2:03:42)の辺りです。
竹中氏:「・・・(前略)で、さっきから実はあの、トリクルダウンて言葉が出てるんですけどね、私はそう言う言葉を使ったことは一度も無くて、
滴り落ちてくるなんて無いですよ、
そりゃあり得ないですよ、だって自分がこうポカンと口を開いててね、そして何かが良くなって来るって事はやっぱり無くて、一人一人がやっぱり頑張って行かないと、この厳しい世界の中ではやって行けない・・・(後略)」
(一字一句間違っていないとは言い切れないです・・・)
振り返りますと、竹中氏の発言は、前回コメントの「CM明け」では無いようです。また、「蜜が滴り落ちる」との発言は確認出来ませんでした。コメントを修正及び訂正させて頂きます(汗
見直しますと、
1:『トリクルダウン』という言葉は使ったことは無い。
2:頑張らず、ポカンと口を開けていても何かが良くなることは無い。
と仰りたかったのでしょうか?
1は私の失念及び記憶違いかもしれませんが、2はトリクルダウンと自己責任論がミックスされている様な気がするのですが、、、経済学の単位を取りかねた私には難解でして(汗
発言の前後の文脈も考慮しなければならないかもしれませんが・・・
以上、コメントの追加をさせて頂きます。
「朝まで生テレビ」のヤラセ問題ですが、どうやら一般人として出演されていた大森昭彦大田区議は、番組ディレクターと知り合いで何度も依頼を受けて観覧席に座り、今回もまた同じように参加したそうです。(ディレクターは大森氏が区議だと知って依頼)
以下参考までに
「朝生」で肩書伏せて観覧し意見述べた大田区議「言う必要はない」 : スポーツ報知 http://www.hochi.co.jp/topics/20160102-OHT1T50129.html
因みに、当の大森氏は今回の件について「問題は無い」とコメントされています。そりゃ権力の側に居れば問題ないし、何とも思わないでしょうよ。何時ぞやの産休議員同様、国民とはかけ離れた生活されているのですからね。
【大東亜論総選挙】について、よしりん先生に注目していただいて、非常にうれしいです。トッキーさんにブログにあげていただけるとのことで、楽しみにしています。
それと、カレー千衛兵さん、元坂口のお二人の「先輩」がいたからこそ、そこからやり方を学べました。特にカレー千衛兵さんには締め切り前の告知までしていただき、本当に感謝しております♪
daiさん、お忙しい年末年始に【大東亜論総選挙】のとりまとめ大変だったことと存じますが、「面白かった\((^o^))/」です。どうもありがとうございました。魅力的な登場人物ばかりで一人だけ選ぶのって難しかったですぅぅぅ;;。
人物ではなかったけど、あの雨の山中のお堂で頭山に語りかけた「狼」にグッときました。何と今日届いたSAPIOの大東亜論、雷鳴轟く雨の山道で再びあの狼がクワッと・・・ここまでっ;;。
daiさんへ。
【大東亜論総選挙】の結果発表、メチャメチャ面白かったです!!
ゴー宣読者さんの感性が勉強になりました。
『番付』にするオリジナルな工夫が楽しかったです☆
また一言コメントはバランス感覚があって、daiさんならだなぁと感心しました♪
【ライジング読者企画】の立ち上げと実行は『もしスベったらどうしよう(T_T)』という地獄の苦しみを味わいますよね(笑)
だけど、ライジング読者さん・執筆者・スタッフさんの『ノリが良さ』に甘えてしまえば、うまくいくから本当に有り難いですね(^O^)
【大東亜論総選挙】は、なんと、なんと、ゴー宣道場のブログでも取り上げてくださるとのこと!!
それも楽しみですね♪♪
しかし、もう一票欲しかった!!(泣)
こんばんは 後藤です。
ライジングのみなさまのコメントがブログにも取り上げられて
なんがか 私まで 興奮させられました。
トロツキスト?さん、とても誠意のある対応で、すばらしいです!
やっぱり、竹中氏は うそつきです!
丁寧に裏付け?していただき、ありがとうございました!
私もいつも 「なんでこいつが いつまでもエラソーにしてるんだ!」
と思っていました。
これから、「天罰」下るぞーーー!
先生がブログでハイエクを取り上げていたので
ハイエクが書いた『隷属への道』を読み直しました。そこで、先生が書いていた「民主主義は手段でしかない」をハイエクも書いていてビックリしました。
『隷属への道』からの引用。「民主主義は、本質的に手段であり、国内の平和と個人の自由を保証するための公理的な制度でしかない。民主主義は決してそれ自体、完全無欠でも確実なものもない」さらに「空論ばかり振り回す多数派の支配のもとでは、民主主義政府は最悪の独裁体制と同様に圧政的なものになることは、少なくとも可能性としては考えられる」
新自由主義者であるハイエクが民主主義を警戒していたのは興味深いですね。
現在の日本に例えれば、政府が多数支配の力を利用し、アベノミクスという空論を振り回す。
まあ、さすがに反対意見自体を封殺はしていないですが、今回の朝生で見られたようなヤラセ、権力による圧力はあります。マスコミに圧力をかけるのも
「言論の自由」に対する圧殺であります。
もし、政府がハイエク的な新自由主義的な政策、
国民を誘導したいならば、政府の側が規制緩和とかイニシアチブを取るような政策をとってはならない。あくまで、民間の自助努力に任すべきなのです。むしろ、政府が規制ガチガチのほうが、それに対する反発がエネルギーになりイノベーションが起こることもあるかもしれません。
個人主義な国民に育てたいのに、個人を圧殺とか
ふざけた政策はやめるべきです。
規制緩和のまやかし…
規制緩和というと新規参入を促進させ、民間の活力を生むように竹中などは説明していますが、事実は全然違います。
小幡績さんの『成長戦略のまやかし』にこのカラクリが書かれています。
以下は小幡さんの説明…規制とはそもそも何か?それは政府が人々に対して制約を課すことです。規制とは、政府が産業界の経済主体の活動を制限することでもあります。
つまり、農協、医療のように政府との関係が深い業界を規制するということになります。
では、何の為に規制緩和をするのか?それは既存企業のメリットを強化するか、あるいは既存企業を弱め、新しく与党を支持するようになった企業を優先させるためです。
小幡さんは触れてませんが、小泉時代に郵政を民営化させたのは、郵政の票を切り捨て、規制緩和から生じたパイを奪う企業の票を取り込むためと見られています。
規制緩和とは規制を撤廃することではありません。
むしろ、規制する側つまり政府の力を維持することです。つまり、規制緩和とは政権与党が既存企業をコントロールする、政府の力を強くするために行うものと小幡さんは書いています。
「規制緩和は、状況次第では、規制維持よりもはるかに始末が悪い。
規制緩和とは、もっとも賢い権力行使の方法なのだ」
この小幡さんの説を読んで、スッキリしました。
小泉時代に構造改革、規制緩和が行われましたが、
政府の力は弱くなったのでしょうか?経団連の癒着は緩くなったのでしょうか?
答えは否です。むしろ癒着がより強化されたと見るべきです。
国民は規制緩和とは官僚、政治家と企業の癒着を断ち切る為と勘違いしていますが、実態はそれまで癒着していた企業を切り捨て、新しく癒着する。
その企業が価値がなくなったから、また規制緩和をして新しい企業と癒着する…この連鎖反応を起こすのが「規制緩和」の正体です。
と見ると、規制緩和して国民生活が豊かになることは絶対にありません。これはあくまで政府と癒着している一部企業が働きやすくする為に、政府が献金をもらう為に行われるのです。
規制緩和をしてもイノベーションは起きないは
まさに必然だと思いました。
私も朝ナマを見てましたが、竹中氏のトリクルダウン?なんですかそれ。みたいな趣旨の発言はえっ!てな感じでした。
昨日、ネットの記事でOECDが「トリクルダウンは起こらなかったし、所得格差は経済成長を損なう」みたいな記事がありましたが、OECDって何?ってくらい、経済に疎い自分なので浜矩子氏の「アホノミクス」関連の本を何冊か読んで勉強したいです.
>>160
思えば朝生で the 小物氏が
中小零細のベンチャー企業にイノベーションを促進させるので無く
大企業の新部門に規制緩和の実を食べさせるような話をしてましたが
the 小物氏の話に見事に合致する内容ですね。
よしりん先生がいつかブログで指摘された通り
イノベーションの本質は効率化であり、
コストの最大勢力である人件費をカットする事です。
これはやせ我慢のようなもので、誰かがルールを破れば
コスト競争のために人件費をカットせざる得ません。
それが企業の本性であり、だから規制が必要だと思います。
竹中氏も誤魔化さずに堂々と主張すれば良いんです。
規制緩和やイノベーションで必要で無くなった人はすぐ解雇したい。
それが生産性の向上であると。
日本はまだ雇用が守られているから生産性が低いのだと。
解雇された人は底辺に落ちますが
口を開けて蜜を待ってるあんたが悪いと。
アベノミクス一派がどんな誤魔化しワードを用意して
国民を欺こうとするか今後も注目したいと思います。
>>162
返信ありがとうございます。
政府は国民の自助努力を高め、お上依存の精神を無くしたいと言いながら、実際は大企業のみがパイを独占させる政策をさせる。矛盾極まりないです。
僕は、道場の感想で製造業は潰れたほうが良いと書いてしまいましたが、中小企業が潰れろ!ではなく
政府と癒着してパイを独占している企業は潰れて欲しいと思っています。
そうしないとイノベーション、つまり破壊的創造なんて起こりようがないじゃないですか?
ゲーム、アニメの話になりますが、妖怪ウォッチってありますよね?
あれが大ブームしたのはアベノミクスの恩恵なのか?なんです。企業の自助努力ではないのか?
パスドラはどうなのか?AKBはどうなのか?
中小企業にはまだまだ活力はあると思います。
だから、政府は大企業優遇はやめろ!と言いたいですね。
夜中にコメント欄を覗いてみれば、何とも面白い話題が上がっていますね。
確かに大企業優遇の政策は今すぐ止めて欲しいものです。 ちょっと違う話になりますが、地方の商業は大手の独擅場になってしまい、地元の商店はほとんど見なくなってしまいました。これも規制緩和の悪影響ですね。(県外の大手が儲かっても、地元にはロクにお金が落ちません。) しかもTPPが決まった今後、海外からの資本が入ってきたらどうなることやら。
アニメにゲームはまだ活力がある、とも言いますがそんなことはないと思います。すでに見えない所で崩壊が進んでいます。 今後更に中間層が消え、海外資本が流れこめば必ず行き詰まり、日本の文化は危機を迎えることになるでしょう。
ちなみに今パズドラは流行っていません。スプラトゥーンが大人気です。(持ってませんけど) 正直任天堂のゲームづくりの秀逸さは素晴らしいと思うばかりです。
朝ナマのヤラセ発言の件で、田原総一朗さんがツイッターで「知らなかった、知っていれば他の区議も観覧席に呼んだのに」とコメントしていました。
詭弁臭いなと思うのは私だけでしょうか。
>>164
なかなか寝られないので返信します。
最近のゲーム事情は詳しくないので説明ありがとうございます。
妖怪ウォッチを例に出したのは子供がメダル集めに夢中になっているニュースを見たので例に出しました。
中間層が崩壊して衰退するは、このままだとそう思います。
自分の子供時代を例にすると、ジャンプはドラゴンボール、幽遊白書、スラムダンクなどヒット作だらけで学校ではそんな話題ばっかでした。
特にドラゴンボールZのメンコ、カード集めには夢中になってました。
ゲームではマリオシリーズやクロノトリガー、FF、ドラクエが大好きでしたが、確か値段がなかなか下がらなかった記憶があります。マリオコレクションは一万超えていたかな?
それでもヒットしていたわけであって、それだけ
今よりは中間層が分厚かったのかなと思っています。
今ではTSUTAYAにいってもすぐに値段が下がるのを見ると悲しくなります。
あと、久しぶりにおぼっちゃまくんの15巻を読んだら、イポポロリでチ◯コポロリの巻で茶魔がチンコが取れて茶魔美として即位?(今上陛下の即位の式のパロディーだと思いますが…)するシーンがありました。これは愛子内親王が即位するという未来予測になっているんじゃないかなあと妄想しちゃいましたね(⌒-⌒; )
まあ、茶魔は男なんですが、将来は愛子内親王が即位すること願います。
朝生ヤラセ問題で件の大田区議が「ワシは社長だ。社長が社長の立場でコメントして何が悪い」とのたまってるそうですが、なんで最近の議員って号泣県議といい武藤クンといいこういう女々しいというかアンポンタンな言い訳しかできない人種ばかりになってしまったのですかね(笑)
こういう人間にかぎって「男系継承」だとか女性蔑視とかしてる訳ですから笑止千万もいいところです。もはや社会人失格どころかお母さんのお腹の中から出直してこいって言いたくなるレベルだと思いますが。
朝生については今後の番組側の対応次第でしょうね。
田原さんの「経済について激しい討論になったので時間が足りなくなった。」というのはちょっと無理があるとは思いますが。
次回の朝生で小林先生を呼んでこの件についてきちんと説明をして、慰安婦問題を議論してほしいものです。
予定調和でないところが「朝ナマ」のおもしろいところだったんですけどね…(お約束はK香さんのお色気発言だけで…)議論がどこに飛んでゆくのか?だれがぶち切れて途中退席するのか?それがなくなった朝ナマに何の意味があるのだろうか?
トール・ミネギシ。駄目だ、彼がどんなに渋い演技をしても、若いころの彼が鬼平80で二枚目同心を演じていても、どうしても思い出してしまうのは映画「ねらわれた学園」で彼が演じた「魔王子京極」なんです…「私は宇宙だ!」と言ってマントを翻すとそこには…って知っている人どれだけいるんだろう?
新年早々、しょーもないコメントですみません。
ゴー宣を読みました。保守もリベラルも、賢者は歴史に学ぶという言葉を知らないのでしょうね。あと、本当の敵は見たくないから見ず、言いやすい相手に言っているのでしょうね。
木蘭先生、ザ・神様! キャラクターグランプリへの楽しくボリューム満点な解説をありがとうございました♪
エロエロ話…もとい、イザナギ・イザナミのすんごい話、ぜひぜひ読みたいです!!
(*^^*)