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【ドキュメンタリストの穴】第八十四回 生放送を終えて【想田和弘&渋谷哲也】
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【ドキュメンタリストの穴】第八十四回 生放送を終えて【想田和弘&渋谷哲也】

2020-04-28 20:45
    ドキュメンタリストの穴

    第八十四回のタイムシフト視聴は下記URLよりお楽しみください!
    (※5月2日(土)の23時59分59秒まで視聴可)
    https://live2.nicovideo.jp/watch/lv325402277


    INDEX

    ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

    ■お知らせ

    ■from 渋谷哲也

    ■現場写真

    ***************

    ■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

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    <番組について>
    □ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


    <生放送>
    □月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


    <ブロマガ>
    □最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


    <料金>
    □【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


    <チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
    □対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
    □対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

    □ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
    □ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

    ***************

    ■お知らせ

    □「仮設の映画館」で映画を観よう!
    リアル映画館に行けない昨今、“映画館に行った”つもりを楽しみながら作品鑑賞ができるサイトがオープンしました。お気に入りの作品と、お気に入りの映画館を探してみてくださいね!
    オンラインと言えど、公開日は土曜日という徹底ぶり。「仮設」が取れる日を一緒に映画ファンと祈りつつ!

    ※「仮設の映画館」公式サイト
    http://www.temporary-cinema.jp/

    今回のゲスト・想田和弘監督の新作『精神0』、そして前回のゲスト・佐々木美佳監督の『タゴール・ソングス』もコチラにてお楽しみいただけます!そのほかにも素敵なラインナップが勢ぞろい!

    ※想田和弘監督最新作『精神0』公式サイト
    https://www.seishin0.com/

    ※佐々木美佳監督『タゴール・ソングス』公式サイト
    http://tagore-songs.com/

    □ステイホームは読書も一つの楽しみに!
    今回の【ドキュ穴】で紹介した渋谷哲也さんの新著二冊が絶賛発売中!怒涛のナチス映画50本解説や、スポーツと映画メディアの解説など、興味深い内容がいっぱい!ぜひご一読ください!

    ※『ナチス映画論──ヒトラー・キッチュ・現代』(Amazonリンク)
    https://amzn.to/35ak0ai

    ※『スポーツ/アート』
    https://amzn.to/3bNAHuW

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    (撮影:森谷博)

    ***************

    ■from スタッフ二号

    <第八十四回生放送を終えて>

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     東京緊急事態宣言下の【ドキュ穴】。いったいどうなるやらの緊迫感と共に番組打ち合わせを行いました。問題はあの暗くて狭い穴ぐらスタジオでどうやってソーシャル・ディスタンスを保つのか。こりゃスカイプ中継ですね、ということでゲストの想田和弘監督は問題なくその通りに。そして、後半にはドキュ穴生みの親・渋谷哲也が一年の在外休暇から復帰のご報告を兼ねて出演することになりました。アメリカとドイツからの帰国中二本立てです。
    ところが渋谷宅と事務所の間がどういうわけかスカイプの回線つながらず…。結局前半と後半で変化をつける意味も込めて、スタジオまで出向くことになった次第。戒厳令下で出頭を命じられる如く決死の覚悟で電車に乗り(帰国後都心に入るのは初めて)、最寄り駅を下りて最前戦おの大きな病院を横目にしながら、あらかたの店も閉まり人通りもまばらな道をスタジオ目指してテクテク歩いていったのでした。

     今まで普通の日常だったものが急に変化するのは戸惑いや混乱を引き起こす反面、なにか新しい仕切り直しをするような妙な始まりの気分ももたらしてくれるもの。スタジオについて番組を準備するディレクターの金田さん、カメラマンの森谷さん、スタッフ二号などが淡々と着実に番組の準備作業をする中で、内心渋谷はいつもと違うドキュ穴の雰囲気に結構興味津々だったのでした。出演中もあまり緊張のなさに思わず口が滑ってとんでもなく滑った展開になったのはそのせいです(いやはや暴言……)

     さて番組が始まると、前半ニューヨークで暮らしてきた想田さんが先月まで現地で過ごした内容についての迫真のレポート、そして映画館が閉まった現在どのように映画監督・配給・映画館を守るのかという課題の中から生み出された「仮設の映画館」、その枠内で5月2日より公開される想田監督の新作『精神0』について盛り沢山な内容が語られました。想田さん回には欠かせない山さん乱入ももちろんアリ、ただし今回はネットを通してだったので残念がられていましたが、元議員は公人としてソーシャルディスタンスを守りましょうとたしなめられつつ、この緊急事態をほぐしてくれる楽しいひとときとなりました。

     想田さん個人のトークは、やはり独立系映画人としての自覚と、この厳しい状況下でいかに映画を届けるかという使命感の溢れる真剣な内容でしたが、程よくガハハ笑いを交えつつ展開。とりわけ配給会社と想田さんのアイデアで生まれた「仮設の映画館」が紹介されました。映画作品をオンラインで公開する試みは数々あれど、各視聴者が鑑賞する映画館を指定し、(バーチャルな)入場料を劇場と配給で折半するシステムで、観たい映画と応援したい映画館の両方で収益が上がる仕組みです。ただファンの善意を頼んで寄付を募るだけでは継続は難しいので、新しい興行の形を立ち上げることが一つのチャレンジとなったこと、しかもこれで映画館離れを進行させるのではなく、むしろまた映画館に行ける日のための先行投資だということも大切なメッセージでした。持続可能なサスティナブルな方法の模索。映画『精神0』は、私渋谷
     
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