ドキュメンタリストの穴

第112回のタイムシフト視聴は60日後まで視聴可能!
下記URLよりお楽しみください!
https://live.nicovideo.jp/watch/lv338080948
(※2022年10月24日 23時59分59秒まで視聴可)



INDEX

■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

■お知らせ&プレゼント企画

■from スタッフ二号

■現場写真

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■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】

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<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。毎回、毎回様々なジャンルのドキュメンタリー・劇映画や表現者たちをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。


<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。


<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。


<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額330円」ですべてお楽しみいただけます。


<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。

□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。

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■お知らせ&プレゼント

高橋ヨシキ監督・川瀬陽太さん主演の新作映画『激怒』が2022年8月26日(金)より全国順次公開!
ぜひスクリーンでお楽しみください!

□『激怒 RAGEAHOLIC』公式サイト
https://gekido-rageaholic.com/index

□『激怒 RAGEAHOLIC』公式twitter @gekidorage
https://twitter.com/gekidorage

■プレゼント企画

映画『激怒』のステッカーと缶バッヂをプレゼント!

プレゼントA)
ステッカー1枚 5名様

プレゼントB)
缶バッヂ(3個1組) 1名様

<応募方法>
twitterアカウント「@third_eye_view」( https://twitter.com/third_eye_view )にDMで「『激怒』のプレゼントAを希望」または「『激怒』のプレゼントBを希望」と書いて送ってください。

<応募締め切り>
2022年9月10日(土)24:00 まで

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(撮影:森谷博)

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■from スタッフ二号

<第112回生放送を終えて>

今回の【ドキュ穴】も豪華Wゲスト!
2022年8月26日(金)より全国順次公開の新作映画『激怒』より、高橋ヨシキ監督と主演の川瀬陽太さんをお迎えして楽しく対談しました!

前半の川瀬さんパート、そして後半の高橋監督パートにて、それぞれ見所や制作秘話を楽しくおうかがいしました。
詳細はタイムシフト視聴( https://live.nicovideo.jp/watch/lv338080948 )にてご覧いただくとして、印象的なお話しを以下にご紹介!

1)【前半】川瀬陽太さんパート

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(撮影:森谷博)

川瀬「(高橋監督と)一緒に映画を作ろうと決めて……成し遂げられるか、色々思い悩んだ末に、共に火中の栗を拾おうと心に決めました!」

大作から小品、主演から通行人まで、ありとあらゆる作品で活躍し続けるベテラン俳優・川瀬さん。
映画制作の様々な困難を知り尽くしているからこそ、本気で挑もうとする高橋監督の(意外にも)初長編作品には並々ならぬ決意で挑まれたようです。

MC金田「ここ数年で、映像メディアの制作体制は大きく変わりました」

川瀬「既存のテレビドラマ・映画以外に、近年様々な映像コンテンツが増えました。連絡を取る方法も多様化して、SNSから直接オファーが来たり(笑)すごい時代になりましたね」

事務所に所属しない仕事スタイルが、時代のニーズにはまり、様々なコンテンツで活躍する姿を楽しめるようになりました。
そんな中でも、やっぱり「映画館で映画を観る体験」は特別なものです。

映画館という「場所」が持つ映画体験には、観る人それぞれ固有の体験が待っています。

MC金田「『激怒』は、おじさんが、怒って、殴る、というシンプルな筋の、ジャンルでいうと刑事モノですが……『エクスペンダブルス』に仲間入りですね!(笑)」

川瀬「ザックリいうとそれであってます(笑)」

この作品は「おじさんが・怒って・殴る!」というとても分かりやすいアウトラインの映画ですので、楽しむポイントが沢山!
でも、それだけでなく、