ドキュメンタリストの穴
【ドキュ穴】第五回対談生放送の予告【山さん(山内和彦)】
ドキュメンタリストの穴
INDEX
■第五回対談生放送のお知らせ
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
■about DQ-ANA
■Guest
■about 関口祐加
***************
■第四回対談生放送のお知らせ
2013年9月29日(日) 20時00分~ 第五回対談生放送start!
―事実は小説よりも奇なり―
ドキュメンタリーを現実、フィクションを非現実・・・なんて決め付けてはいませんか?
第一回の原一男監督、第二回の想田和弘監督、第三回の梁 英姫(ヤン・ヨンヒ)監督、第四回の長谷川三郎監督、そして第五回は…想田和弘監督作品『選挙』『選挙2』の主演(?)でおなじみ、
「山さん」こと、山内和彦さんをお迎えします!
迎え撃つは『戦場の女たち』『毎日がアルツハイマー』の我らが関口祐加監督!
深い闇へとつづく穴の入口で、笑っているのは俺か?お前か?
今回の穴はいつもと違う、とびきりファンクな穴です!
***************
■about ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】
<番組について>
□ニコニコチャンネル【ドキュメンタリストの穴】(=通称【DQ-ANA】)は、映画監督関口祐加がホストを務める「ドキュメンタリスト」専門の対談番組です。
毎回、話題のドキュメンタリー監督らをゲストに招き、心の深淵と作品について話し合います。
<生放送>
□月1回・2時間程度の対談生放送を予定しています。
<ブロマガ>
□最新情報・生放送の予定といった「更新情報」のほか、毎回の対談に併せた「対談の感想」「編集後記」などが配信されます。
<料金>
□【ドキュメンタリストの穴】のすべてのサービスをお楽しみいただくにはチャンネル入会が必要です。「月額315円」ですべてお楽しみいただけます。
□ニコニコチャンネル開設「特別割引」と題し、入会された方は【初月無料】になります。
<チャンネル会員・非会員のサービスの違い>
□対談生放送の【前半部分は無料】です。チャンネル会員・非会員どなたでも視聴可能です。
□対談生放送の【後半部分から有料】です。チャンネル会員のみ、対談の続きが視聴可能です。
□ブロマガの「更新情報」は無料です。チャンネル会員・非会員どなたでも閲覧可能です。
□ブロマガの「対談の感想」「編集後記」はチャンネル会員のみ閲覧可能です。
***************
■about DQ-ANA
「ドキュメンタリストの穴」は、映画「毎日がアルツハイマー」の 関口祐加を聞き役に、毎回
様々なジャンルのドキュメンタリーの作り手に切り込んでいく対談番組です。
フィクションとノンフィクションが交差したような複雑・難解な時代。。
”事実は小説より奇なり”な現実が毎日のニュースから…。一方、ドキュメンタリーが”真実”と言えるのだろうか?
ドキュメンタリスト達の証言を通して、物事を立体的に捉えていく番組です。
とはいえ、制作秘話や、時事問題的な話し、最新作情報等…。普段は聞く事の出来ない、コレやアレの話し等、固い部分と柔らかい部分を取り混ぜて核心に迫っていければと思います。
***************
■Guest
山さん(山内和彦)プロフィール
1965年 東京都生まれ。
東京大学文学部言語文化学科卒業。想田和弘監督の観察映画『選挙』『選挙2』にて主演。
『選挙』では自身の自民党公認出馬の選挙活動が描かれ、『選挙2』では完全無所属からの出馬の様子が描かれている。
著書に『自民党で選挙と議員をやりました』(角川SSC新書)がある。
【ドキュメンタリストの穴】第二回の想田監督対談では、劇中に描かれなかった彼の人柄や活動が監督によって明らかとなり話題に。第五回にして初の「監督外ゲスト」となった。
***************
■about 関口祐加
1957年横浜生まれ。
日本の大学卒業後、単身渡豪、29年間、オーストラリアで映画製作に関わる。
過去3作品の「戦場の女たち」「When Mrs. Hegarty Comes to Japan」「THEダイエット!」(原題:Fat Chance)は、内外で高く評価され、受賞数多数。2010年1月、アルツハイマーの母の介護のため帰国。自身の母親を被写体にした最新作「毎日がアルツハイマー」は、2012年7月に公開され、現在も大ヒットロングラン中。現在、次回作待機中!
2013/09/21(土) 00:00 【ドキュメンタリストの穴】第四回 生放送を終えて【関口祐加×長谷川三郎】
2013/10/14(月) 21:00 【ドキュメンタリストの穴】第五回 生放送を終えて【関口祐加×山さん(山内和彦)】