『松田悟志のガットイン
TV vol.9』をご覧いただき、ありがとうございました!

今回は俳優の米本学仁さんをゲストにお迎えしてお送りいたしましたが、やっぱり予測不能な地元ネタ満載のはちゃめちゃ回となりましたね笑

たっぷり3時間用意してたんでもう少しゆとりがあるかと思いましたけど、なんだかんだで最後まできっちり詰まった感じでお送りさせていただきましたね。

よんちゃんもえらい楽しかったようで、また日本に帰って来たタイミングで絶対出して欲しいと言ってくれていましたよ♪

みなさんのおかげで素敵におもてなしができました(^ ^) ありがとうございます♪

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では番組内で作ったたこ焼きのレシピをご紹介しましょう◎

vol.9 『タイムカプセル』レシピ(約60個分)


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◎タネ

薄力粉 3カップと3/4カップ

 1200ml

出汁(顆粒だし〈昆布〉 12g1袋半))

 3つ(Mサイズ)

 ひとつまみ(赤穂の天塩)

醤油 大さじ1.5(特選丸大豆醤油)

カレー粉 小さじ1(SB味付料理用カレー)

長芋パウダー (オタフク 専門店の味 国産 山芋パウダー (8.5g×2) ×2袋) 1

刻み青ネギ 適量

刻み紅生姜 適量

◎具

刻み沢庵 適量

刻みキムチ  少量

イカ天かす 適量

タコ 約1.5センチ角 250g(モーリタニア産、雌、生食用)

◎かけもの

ソース(おたふく だしと醤油のきいたたこ焼きソース)

マヨネーズ(キューピー)

一味(SB 燃え辛唐辛子)

あおさ粉 

かつお節(ヤマキ)

《振り返り》

ハリウッドに進出してからというもの、ピザとチリビーンズばかり食べているよんちゃん(勝手なイメージ笑)を、日本の味「たこ焼き」でおもてなしするということで、俄然気合いが入っていた今回、レシピは『晩酌玉』をベースに、「辛いものがそんなに得意ではない」というよんちゃんに合わせて、少しマイルドにアレンジしました。

いつもと違うところとしては、まず「長芋パウダー」が入っているところ。これが入るとふわっとして辛みから角がとれるような感じになるので入れてみました。

それ以外の変更としては、塩、醤油を気持ち少なめにしたのと、キムチを少なめに、反対にタクアンを多目にしたというところでしょうか。

あ、あと上に鰹節をしっかりかけたというのもいつもはやらないことでしたね。これはなんとなく、「よんちゃんがいつも食べていたたこ焼きのイメージに近づけよう」という気持ちからそうしてみました。

食べてもらった感想としては、すごく褒めてもらったんですけど、それはカメラの前だったからそりゃそうか、なんていうひねくれた僕がいて笑。 配信終了後にいつも僕が焼く代わりにりょうじさんが焼いてくれた同じタネのたこ焼きも、ものすごい勢いで食べていたので本当に気に入ってくれていたんだと思います笑

小学一年からともに育って、学生を終えた辺りからそれぞれの道を歩み始め、気がつけばアメリカと日本、お互いにフィールドは違うものの「俳優」という仕事で繋がったとても不思議な縁を感じました。
しかも今回のスタジオ飾り付けは応援にかけつけてくれた同級生の二人、オオタとイナダがやってくれたんですよ◎
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これからもお互いに刺激を与えあえるいい関係性で頑張って行きたいと思います()

次回は、1018日に予定しているというお話を前回のブロマガに書きましたが、18日はある特番が入りましたので、それ以降の別の日で調整し直していますので、もうしばらくお待ちください。

いつも『松田悟志のガットインTV』を応援してくださってありがとうございます。

次回もどうぞお楽しみに♪