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911テロが自作自演であることは、もはや世界の常識と化している。

しかし国際銀行権力に牛耳られている学問やメディアの世界ではそうではなく、
未だにビンラディン率いるアルカイダが単独で起こしたテロ行為であると
いうフィクションに基づき、対テロ戦争なる茶番が続いている。

この911テロに関して、新たなる情報錯乱が行われているようだ。

それは、サウジアラビア政府が実は関わっていた、という事実を
米国政府が指摘し始めた、ということだ。


(以下スプートニクから転載)

事件の陰にサウジ? 米国が9・11テロの機密を公開へ
sputnikから

9・11同時多発テロのレポート作成者の一人、
ボブ・グレム民主党元議員は先に一連のマスコミに対し、
レポートには旅客機のハイジャックし、ニューヨークの
世界貿易センタービルと米国防総省本庁舎に差し向けた
犯人らをサウジアラビアが支援していた証拠が含まれている
可能性を指摘していた。

続きを読む
http://jp.sputniknews.com/us/20160419/1990805.html#ixzz46Z67G08l

(転載終了)


上記記事にあるように、サウジアラビアが911テロに関わっているのは事実である。

ビンラディンを含めて、実行犯とされるほとんどがサウジ出身である。

しかし、911テロが米国の中心都市であるニューヨークで起こり、
その3つのビルが普通にビルの爆破工事と同じように崩れ落ち、
しかもワシントンのペンタゴンにありえない角度で曲がり、超低空飛行で
突っ込んだ事実を見ても、米国政府が関わっていないというのは
ありえないことである。

今回の米国の指摘に対して、サウジ政府はご立腹のようだ。

オバマ大統領が訪問しても、国王が出迎えにこなかった。

・オバマ大統領 サウジアラビアで「冷遇」される―米マスコミ
 http://jp.sputniknews.com/politics/20160421/2001928.html


犯罪者同士の罪のなすりつけ合い、内ゲバというところが真相だろう。



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