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（本文）
（マスゴミが一切報道しない三宅洋平候補の選挙集会）
連日、大規模な選挙集会を開いている三宅候補の選挙集会。
youtubeなどでは三宅候補の演説動画が短時間の間に10万回以上見られている。
しかし以下の記事によると、三宅候補の演説集会の模様は大手マスコミでは
殆ど無視されている。
＜リンク＞東京選挙区に異変 与党が恐れる“穴馬”三宅洋平氏の爆発力 | 日刊ゲンダイDIGITAL
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/185153/1
（日刊ゲンダイより転載）
なぜ、無所属の三宅洋平氏が泡沫扱いなのか。一般紙やテレビは三宅氏を全く取り上げないが、
例えば公示翌日のスポニチは〈東京選挙区“万馬券”三宅氏「フェス」で支持拡大へ〉という見出しで、次のように報じていた…
（転載終了）
マスコミが無視を決め込むのは、山本太郎議員と二人三脚で選挙活動を行っている
三宅候補が日本を管理している権力にとって大きな脅威であるということだろう。
なぜなら、山本太郎議員も三宅候補も従来のイデオロギーや
組織に全くとらわれていない、自立した個の力で政治活動を行っているからである。
従来の政治経済理論は、左派も右派も保守も、欧米の国際銀行権力の
理論体系の中で育成されてきたものだ。
しかし、山本、三宅コンビにはそのような定式は当てはまらない。
このような人間がたとえ一人でも国会議員になると考える
だけで、権力にとっては頭が痛い問題だろう。
（山本太郎議員の活躍ぶりをみれば一人の議員がいかに大きな影響力を
与えることができるかがわかる）
そのために、空前絶後の選挙キャンペーンを張って人を集めていても、完全無視を決め込んでいるのである。
特に三宅候補を支持している人たちは、無党派層と言われる人たちが多い。
従来の政治に満足をしていない層を巻き込んでいるという意味において
まさに三宅、山本の両人により日本で市民革命が始まろうとしているのだ。
この個の突破力に日本革命の期待をかけたい。
一方で、政治は長期戦であり、そのためには組織力が重要である。
比例は共産党などの市民を裏切らないしっかりした野党に投票するのが必要だろう。
※選挙を無視するという点では、大手マスコミはひどいが最もひどいのは国営放送みやであるNHKだ。
何と選挙3日前の木曜日の夜の7時のニュースに選挙関連の報道を30分の間、ただの1秒も行わなかったのである。
たいして国民生活にとって重要ではないニュースをたくさん流しながらもっとも重要な
選挙については1秒も報道しない・・・
無党派層が反自民公明に流れやすい現在の政治状況を考えて、意図的に
国民の関心を選挙からそらさせているのだろう。
もはやNHKはCIA安倍放送局と呼ぶべき代物である。
出典： 日刊ゲンダイ 選挙フェス立川での山本太郎氏、三宅洋平氏と応援に駆け付けた小沢一郎氏
＜参考リンク＞東京選挙区三宅洋平候補の爆発力！大手新聞・テレビは完全スルー、体制が最も恐れる選挙フェスhttp://nipponjintosekai.net/election/4635#.V35zW8Lr3IU
＜参議院選関連リンク＞参議院選が公示 東京選挙区では増山れなと三宅洋平が一押し 比例は共産党、社民党、生活の党
