先月号に続きザ・フナイ12月号に船井氏と安西氏と私の鼎談掲載 危険な金融資本から日本は離れるべき
先月号に続き、11月2日に発刊する
「月刊 ザ・フナイ」1２月号(定価１，４９１円）
にて株式会社船井本社の船井勝仁社長と、
金融研究家の安西正鷹氏と私の3者で行った
鼎談記事が掲載された。
先月の１１月号では、主に国際銀行家に操られる金融の仕組み
について話した。
＜リンク＞ザ・フナイ11月号に船井氏と安西氏と私の鼎談掲載「世界に仕掛けられたマネーマインドコントロール」
１２月号は、国際政治や文明の話、そして現在の日本の問題と
今後の行く末について掲載されている。
また安倍自民や小池新党、前原民進党の行く末について
語っている。
※この対談は解散総選挙が発表される前の7月26日に
行われたことを
前提に読んでください
【内容】
・優生学に基づいて建国されたアメリカ合衆国
・意図的に巨大化させられた中国
・地政学という視点から見た国家間対立と連携
・受け皿としての都民ファーストの台頭
・日本が本当の独立国家になるたには
・危険な金融資本から一刻も早く日本は離れるべき
今後の日本の行く末について船井氏は、経営者らしく現実路線で、
日本は米国と仲良くしながら独立性を考えていくべきという意見であり、
安西氏は、保守主義者らしく日本は固有の文明を復興させるべき
という意見であり、
私は、自由民主制の病んだ部分を改善させ、米国から独立し、
民主主義を完成させるべきという意見を述べた。
読者にとっては多様な視点から問題を考えることができる
バランスのとれた内容になっている。
今回の鼎談記事以外にも、ベンジャミンフルフォード氏、
副島孝彦氏、船瀬俊介氏などの記事が掲載されている。
「月刊ザ・フナイ」は一般のマスコミでは掲載出来ない社会
のタブーに踏み込んだ貴重な情報の宝庫である。
世の中の隠された真実を知りたい方は是非、購入してください。
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現在の自由民主制度は次の図のような状況にある。
この詐欺洗脳体制を次のような体制に変化させなければならない。
日米欧の自由民主制の問題点の詳しい解説はこちらの本をお読みください。
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＜リンク＞頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
＜リンク＞天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
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■勉強会
＜リンク＞１1/4（土）10月の政治経済の解説 暴政を続ける安倍自民公明が支持される理由など
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