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【動画】9月の記事の解説「日米欧の支配者は誰か? 米国のユダヤパワー 銀行の金融サギ」天野統康、三村氏
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【動画】9月の記事の解説「日米欧の支配者は誰か? 米国のユダヤパワー 銀行の金融サギ」天野統康、三村氏

2017-11-02 23:40

    2017年10月7日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の動画をアップしました。


    2-1 天野統康 「日米欧の支配者は誰か? フリーメーソンとカントの理論 
    米国のユダヤパワーなど」9月の記事の解説  
    17年10月7日 真の民主社会を創る会

    https://youtu.be/ae94t5p0eIo


    2-2 三村氏による「銀行の金融サギ」の解説 17年10月7日 真の民主社会を創る会
    https://youtu.be/lfbYyw78Y3E


    当日の資料はこちら

    https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOi3_chgDRX04T0j9u


    天野統康の有料ブロマガ
    「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」定価540円
    ニコニコブロマガに掲載した9月の記事の内容について解説しました。


     講演時間は3時間


     「講師」
    真の民主社会を創る会 代表 天野統康


    また今回は、当会で作成した第一弾目の小冊子

    「銀行の金融サギ」を作成していただいた会員で
    共生するための社会を創造する研究所所長の三村氏が
    冊子の内容を解説しました。

    (三村氏が作成、解説した冊子の表紙)

    小冊子はこちらからダウンロードできます

    https://1drv.ms/u/s!Am6yoORUmDYOjAC2XM9k5dDsaqqq



    【2-1の内容】


    ・7月28日に行った月刊誌ザ・フナイでの鼎談で民進党の
    解党について予測


    ・日米欧の支配者は誰か?フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力


    ・ジョンコールマンの300人委員会の名簿に日本人が存在しない


    ・悪魔サインを行っていれば結社のメンバーか?


    ・国際銀行家の金と頭脳で管理されてきた19世紀と20世紀の欧米の学問


    ・遂に2003年にリチャード・ヴェルナー氏によって暴露された経済学の密教


    ・イルミナティは、銀行家の秘密結社によって作られてきた資本主義経済の密教と、

    秘密結社フリーメーソンの民主主義・政治の密教を融合させ、操作される自由民主制

    を作ったと推測


     ・18世紀の哲学者カントの理性の考えを図形思考によってモデルにすることで

    隠された民主政治のモデルを説明


    ・目指すべき民主社会のモデルで、人間の精神の働きを、今までの

    「欲望、理性、気概」のモデルから、「感情、知性、意志」に変更した理由


    ・フリーメーソンが述べる「メーソンにとってカントは最も重要な哲学者」


    ・法哲学者アダムスヴァイスハウプトと、啓蒙思想家メンデルスゾーンと、

    国際銀行家ロスチャイルドが秘密結社イルミナティを創設という説。

    誰よりも民主主義政治と資本主義経済に詳しい人物達


    ・カントの定義した「人格」を保障することから、民主主義の目的である

    「個人の尊厳の実現」が生まれた


    ・人格の保障が必要→個人の尊厳の実現が必要→人は生まれながらに自由で

    平等であるという自由、平等、友愛の民主主義の権利を付与、という流れ


    ・隠されてきた民主の原理のアニメーションの作成


    ・学問でタブーであった米国のユダヤパワーを論じた名著
    「アメリカはなぜイスラエルを偏愛するのか?」について


    ・ユダヤ系の圧力団体について書かれているが、FRBについては一言も触れられていない


    ・国際銀行権力の主要人物フィッシャーFRB副議長が辞表を提出


    ・9月のFRB、ECB、日銀の金融政策について


    ・「詐欺経済学原論」のP36~P40の

    「一般のユダヤ人と銀行権力の関係」について


    ・二重人格状態の現在の自由民主制を超克し、人格を統合させる営みが必要


    <参考リンク>9月の記事の一覧
    http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu/blomaga/201709



    ※天野統康の有料ブロマガ
    「マネーと政治経済の原理からニュースを読む」月額540円
    についての詳細はこちら

    http://ch.nicovideo.jp/amanomotoyasu




    【2-2の内容】
    当会で作成した第一弾目の小冊子「銀行の金融サギ」を
    作成していただいた三村氏による内容の解説


    ・お金の価値と法律 硬貨と紙幣


    ・日本銀行は株式会社


    ・銀行業の始まり


    ・信用創造って?


    ・預金の流れ


    ・無から作り出す借金


    ・一般帳簿と違う銀行帳簿


    ・一部の者に富が集中。民から富を奪い取る


    ・国民の権利である「通貨発行権」を取り戻せ


    ・ナポレオンヒル著「悪魔を出し抜け」から悪魔が恐れるのは考える人間




    ※「真の民主社会を創る会」では
    会員を募集しております。

    代表 天野統康(あまの もとやす)


     副代表 古村 剛(ふるむら つよし)


    会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き
    以下までメールをください。

    amano-jimusho@nifty.com


    ・メールアドレス※

    ・電話番号(携帯番号可)

    ・お名前※

    ・フリガナ※

    ※ボランテイアスタッフ募集
     講演会などで紙を配る、参加費を受け取るなど
     お手伝いをしていただける方いましたらご連絡ください。



    ■次回の勉強会

     

    <リンク>11/4(土)10月の政治経済の解説 暴政を続ける安倍自民公明が支持される理由など

     

     

     

     

    現在の自由民主制度は次の図のような状況にある。






    この詐欺洗脳体制を次のような体制に変化させなければならない。






    日米欧の自由民主制の問題点の詳しい解説はこちらの本をお読みください。

    o0220032213601420005.jpg?caw=800 o0220032213602313086.jpg?caw=800




    <リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』

    <リンク>天野統康の本 amazon


    ■動画での解説

     

    <リンク>世界を騙し続けた「詐欺」経済学と「洗脳」政治学

     

    <リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■



    ■出版関連


    <リンク>先月号に続きザ・フナイ12月号に船井氏と安西氏と私の鼎談掲載 危険な金融資本から日本は離れるべき






    ■最新刊



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    マルクスもケインズも触れなかった

    嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー

    お金はどう作られ、どう失くなっていくのか

    著者:安部 芳裕、天野 統康    価格:1500円+税

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    動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説


    ■無料ブログ
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    天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論  


    HP

    <リンク>天野統康事務所 


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    <リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール


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