3月3日に行った「真の民主社会を創る会」の勉強会の動画をYoutubeにアップしました。
当日の資料はこちら→https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjBMfb9GFigEllbaQ
会報3号はこちら→https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12361412119.html
天野統康のブログに掲載した記事を元に、18年2月の政治経済について解説しました。
講演時間は2時間。
「講師」
真の民主社会を創る会 代表 天野統康
【内容】
・会報3号の動画と解説
・銀行が預かったお金を貸し出しているという神話
・法定通貨と仮想通貨の違い
・日銀と同じく民間銀行は、「貸出金」も「預金」も無から作り出す
・銀行からの借金によってお金が作られるのが、他の経済システムと違う資本主義経済の最大の特徴
・主流の経済学や歴史学が信用創造の仕組みと影響力を無視してきたために資本主義経済の本質がわからなくさせられてきた
・資本主義経済が発展した理由 借金漬けの効用
・あなたのお金は誰かの借金 借金の返済でお金が無くなるしくみ
・20年間の日本経済の停滞は、実体経済向け信用創造が伸びなかったため。日銀は金融経済向けの信用創造を拡大させている
・日本は米国によって政治も管理されているために政治よる調整機能も働かない仕組み
・世界中のジャーナリストが指摘してきたCIAと麻薬取引の関係
・米国と日本の株価が暴落 歴史を見れば金融バブルの崩壊は実体経済の好不調に関係なく起こる
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12350735195.html
・金融恐慌や戦争などの危機を意図的に起こすことで、望む社会変革へ誘導する国際銀行家の手法
・消費が伸びてインフレ傾向になり金利が上昇するという良い金利上昇のパターンである米国で株価が暴落した理由
・黒田日銀総裁の再任を安倍自民が提示 「金持ちのための量的緩和政策」を継続する姿勢を改めて打ち出す
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12353453952
・個人の尊厳を目的とした民主主義は18世紀の哲学者カントの「目的の王国」のこと。無意識化された原理
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12350954583.html
・フリーメーソンの民主政治の密教を理解するうえで、カントの倫理に対する理論を理解することの有効性
・意識のあり方の問題 民主主義における賢明と愚民の定義
・当会の目的は、カントの目的の王国の理論の実践
2月の記事の一覧
↓
https://ameblo.jp/amanomotoyasu/archiveentrylist-201802.html
※「真の民主社会を創る会」では
会員を募集しております。
代表 天野統康(あまの もとやす)
副代表 古村 剛(ふるむら つよし)
会員の申し込みは下記の項目をお書き頂き
以下までメールをください。
↓
amano-jimusho@nifty.com
・メールアドレス※
・電話番号(携帯番号可)
・お名前※
・フリガナ※
※ボランテイアスタッフ募集
講演会などで紙を配る、参加費を受け取るなど
お手伝いをしていただける方いましたらご連絡ください。
■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会
<リンク>4/7(土)日銀と中国人民銀行の新人事から見る金融政策と不必要な中央銀行の独立性など
■会報
毎月、会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。
↓
<リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解 真の民主社会を創る会
<リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画
真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の
社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と
軍事支配を無くす社会を目指しています。
クリックして拡散のための応援をお願いします
(記事終了)
■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される
日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル
■上記の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指
す理想の社会モデル(下図)
日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は
こちらの本をお読みください。
↓
<リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
■動画での解説
<リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
■最新刊
マルクスもケインズも触れなかった
嘘まみれ世界金融の「超」最大タブー
お金はどう作られ、どう失くなっていくのか
著者:安部 芳裕、天野 統康 価格:1500円+税
☆2016年12月6日全国発売☆
amazon 経済学ランキング1位
購入はこちらから→<リンク>ヒカルランド
動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説
■無料ブログ
<リンク>天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論
■HP
■無料セブンステップ
<リンク> 簡単に分かる!お金と社会と生活の仕組みの秘密 無料セブンステップメール
■Youtube
https://www.youtube.com/user/07amano/videos
■Teitter
https://twitter.com/amanomotoyasu