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【動画】日本会議などの改憲勢力の正体と目的 その源流とは何か? 天野統康 山崎 大津 須澤
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【動画】日本会議などの改憲勢力の正体と目的 その源流とは何か? 天野統康 山崎 大津 須澤

2018-06-05 00:59
    ※この記事は無料ブログ「天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論」
    からの転載です。

    https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12381373452.html



    5月19日に海賊TVで放送された根っこ勉強会の動画がYoutubeにアップされました。

    第11回目のテーマ
    『日本会議などの改憲勢力の正体と目的 その源流とは何か?田布施システムなど』



    根っこ勉強会は、国際銀行権力に管理された現在の自由民主制の全体像を
    解き明かすことを目的にしています。
    その分析から真の市民革命を実現するための新たな社会モデルの提案を
    目指す勉強会です。


    出演
    ・山崎康彦(ネットジャーナリスト)
    ・天野統康(作家、金融政治経済研究家)
    ・大津けい(政治問題研究家)
    ・須澤秀人(日本海賊党代表)


    【今回の内容】
    ・1890年に作られた大日本帝国憲法の復活をもくろむ改憲勢力

    ・米国にとって日本国憲法の賞味期限が来たのでそろそろ変えさせようという米国支配階級の意向

    ・対米従属を愛国であるとする愛国保守(対米従属保守)の演出を戦後に作り上げた米国

    ・対欧米従属の歴史は、戦後から始まったのではなく、明治維新から始まっていた

    ・明治天皇すり替え説 睦仁親王は殺され大室寅之祐にすり替えられた?

    ・欧米のフリーメーソンなどの秘密結社の権力システムが明治維新の時に導入された

    ・異様な忍者(諜報機関)体制だった長州藩

    ・長州藩の下忍だった伊藤博文が4回も総理大臣に就任できたのは英国とのつながりのおかげ

    ・靖国神社の源流は、伊藤博文の上司である木戸孝允

    ・秘密結社によって政治経済が管理される欧米のシステムが明治維新によって導入された

    ・明治の英国の駐日公使アーネストサトウ(1843~1929)は、孝明天皇は暗殺されたと自伝に記載

    ・伊藤博文を暗殺した安重根は裁判で「伊藤博文を殺した理由は、睦仁親王を殺したため」と供述

    ・明治天皇と睦仁親王は同一人物とは思えない特徴の数々

    ・イギリスの番犬として利用された大日本帝国 米国の番犬として利用されそうな現代日本

    ・少数派(マイノリティー)を利用して、多数派(マジョリティー)を支配する欧米の植民地統治の方法

    ・明治の日本も、戦後の日本もマイノリティーを利用した支配が行われた

    ・中央銀行のプリンス派閥や米国のスカル&ボーンズのように秘密結社に所属するエリートを介した管理の方法

    ・少数派の利益の独占と政治支配を打破するための直接民主制の導入

    ・民主主義が日米欧のどこでもうまくいかない理由 システムの基本を理解させない

    ・少数派の権利を保障しながら、多数派による社会管理を実現させるのが民主主義のあるべき姿 

    ・その基礎となる考えが「個人の尊厳の実現」という民主主義の目的


    過去の番組

    第1回→https://youtu.be/pXArX5igUuU

    第2回→https://youtu.be/o3LKQd3EUZ0

    第3回→https://youtu.be/SdAcz_ztpSY

    第4回→https://youtu.be/HAYp2WGhHgE

    第5回→https://youtu.be/GAcaxAxfORQ

    第6回→https://youtu.be/VYovCqMeTBw

    第7回→https://youtu.be/PW3MA36OlJU

    第8回→https://youtu.be/G0mvGJNLCkA

    第9回→https://youtu.be/kAopH693diU

    第10回→https://youtu.be/SHeG9mL-j84



    (記事終了)



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    ■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

     

    <リンク>6/9(土)政府通貨を構想したイタリア新政権の成立を妨害した銀行権力についてなど



    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




    ■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル


     


    ・上記の経済システムの説明動画はこちら→<リンク>真の民主社会を創る会 Youtube










    ■上記の自由民主制の欠陥を克服し、民主主義の完成を目指す理想の社会モデル(下図)







    日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

    こちらの本をお読みください。

    o0220032213601420005.jpg?caw=800 o0220032213602313086.jpg?caw=800




    <リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』

    <リンク>天野統康の本 amazon


    ■動画での解説

     

    <リンク>世界を騙し続けた「詐欺」経済学と「洗脳」政治学

     

    <リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月

     

     

     

    ■会報 真の民主社会を創る会

     

    毎月、会報を作成しています。隠されてきた経済の仕組みと景気変動の原因を誰にでもわかりやすくビジュアル化しています。


    <リンク>会報第1号が完成 世界一わかりやすく景気変動の原因を図解  真の民主社会を創る会


    <リンク>【会報2号と動画】「国際銀行家に管理される通貨システムの全体像」を解説した会報と動画


    <リンク>【会報3号と動画解説】「民間銀行がお金を無から作り、消滅させる信用創造の仕組み」をビジュアル解説




    真の民主社会を創る会では、現代の自由民主主義体制の

    社会的矛盾の根本である政府と通貨発行権の分離と

    軍事支配を無くす社会を目指しています。


    <リンク>真の民主社会を創る会HP



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    動画による本の解説はこちら→<動画リンク>著書「嘘まみれ世界金融の超最大タブー」を解説


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