アベノミクスによって国内の株式市場に投入された公的資金の投入額が
6月末の段階で66兆5000億円に達していることが8日のしんぶん赤旗の記事に
掲載された。

国内株の1割以上を日銀と年金マネーが占め、株価をつりあげている異常な状態だ。

アベノミクスが行ってきた富裕層超優遇政策について
自由民主制の経済と政治の原理から解説する

参考記事→https://www.jcp.or.jp/akahata/aik18/2018-08-08/2018080801_01_1.html


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