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【図の修正・追加 11/3】フリーメーソン最上層部・国際銀行権力の民主政治の操作方法
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【図の修正・追加 11/3】フリーメーソン最上層部・国際銀行権力の民主政治の操作方法

2018-11-03 06:20
    ※この記事は無料ブログ「天野統康のブログ 金融システムから見る経済社会論」
    からの転載です。

    https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html


    (記事開始)

     

    下のページに記載している

    「操作される民主政治のまとめの図解」の一部を変更しました。

    https://ameblo.jp/amanomotoyasu/entry-12396147950.html

     

     

     

    以下に転載する大きなサイズの図解と赤文字の説明は今回、修正および追加をしたものです。

     

     

     

     

     

    上記ページを追加。近代から現代までの民主政治がフリーメーソン最上層部(イルミナティ)・ユダヤ系国際銀行権力の秘密結社の密教によって操作されてきたことを指摘する文章を記載した。

     

    上記ページを追加。フリーメーソンのシンボルマークであるオールシングアイ(全視眼)の意味を記載した。フリーメーソン最上層部はイルミナティの創設から理性を崇拝している。そして理性を人間に与えたのは知恵の実をイブに与えた蛇である。その蛇はルシファーであると解釈されている。そのため理性を人間に与えたルシファーを崇拝している。また理性を倫理的に定義づけたカントの実践理性は、プラトンの述べた魂の三部分である感情、知性、意志に基づいて作られる。その魂は庶民(感情)、哲人(知性)、軍人(意志)の三階級によって表されている。

     

    上記ページを追加。オールシングアイ(全視眼)とともにフリーメーソンのシンボルマークであるコンパスと直角定規の意味を伝える文章を記載した。コンパスは真理を表し、直角定規は道徳を表す。その両方が融合していることを象徴しているシンボルマークである。

     

     

    上記ページを追加。民主主義の自由、平等、友愛が人間にとって普遍的な道徳的価値を持っていることを表した文章を記載した

     

    上記ページを追加。民主主義が人間にとって普遍性を持った社会制度である理由を簡潔に記載した

     

     

    上記ページを追加。人類の文明の共通課題だった支配、被支配の社会的矛盾を権利の面から解決したことを表す文章を記載した

     

    上記ページを修正。民主主義で発生した社会的な「真理」についての説明を追加

     

    上記ページを追加。フリーメーソン思想によって作られた日本国憲法の基本原理を説明している文章を記載した

     

     

    上記ページを追加。民主主義をつくる人格の原理が人間の目的を実現する先天的な精神の働きに基づいて作られているものであることを記載した

     

    上記ページを追加。理性がイルミナティの信仰の対象であることを述べる創設者のアダム・ヴァイスハウプトの文章を記載した

     

    上記ページを追加。理性を倫理的な観点から定義した18世紀のドイツの哲学者カントをフリーメーソンが最も重要な哲学者と考えている文章を記載した。カントの倫理哲学はフリーメーソンの基本であることが示されている。

     

    上記ページを追加。日本国憲法だけでなく欧州憲法も自由、平等、友愛(連帯)を道徳的な基礎としていることを表す文章を記載した

     

    上記ページを修正。左の図の自由、平等、友愛の相互規制の関係を表す説明を青文字で追加した

     

    上記ページを追加。西洋哲学の真理に対する考え方を表す文章を記載した。西洋哲学では未だに「必要な真理」の定義が定まっていない。フリーメーソン最上層部の密教によって、西洋哲学から民主主義の真理(目的に基づい現状認識)が無意識化されてきたためである。

     

    上記ページを修正。左の図の自由、平等、友愛、真理の相互規制の関係を表す説明を青文字で追加した

     

    上記ページを追加。理性が目的を作りだす導き手であり、法は目的達成のための「手段」であることを述べるイルミナティの創設者アダムヴァイスハウプトの文章を記載した。つまり自由や平等のような民主主義の法制度はあくまでも目的を達成するための手段という事になる。

     

    上記ページを追加。普遍的人権と民主主義を掲げながら、なぜかマネー権力に支配されていく方向に向かっていく魔術の謎について指摘する文章を掲載した。

     

    上記ページを追加。民主主義を機能させるには何が必要なのかを指摘する文章を記載した

     

    上記ページを修正。右の図の緑文字で表している社会的欲求(善の優越、対等、連帯、認識)が

    民主の原理を普遍的な道徳法則として認める民主的自律型個人にとって、私的な社会的欲求となることを記載した

     

    上記ページを追加。個別バラバラにみえる西洋哲学には強力な統合的原理が必要であることを指摘する文章を記載した。哲学の統合的原理は民主主義以外にはありえないのだが、それがモデル化されてこなかったのは、フリーメーソン最上層部が民主の原理を無意識化してきたためである。

     

     

    上記ページを修正。「目的」の項目にカントの目的の国を追加した。また「民主主義の目指す方向性と手段」を統合した。また「民主の原理の全体像の意識化」にカントのアプリオリ(先天的)な道徳法則を追加した。

     

     

    上記ページを追加。民主主義の目的と現状認識の項目に関わる各哲学の大まかな概念の説明を記載した

     

     

    上記ページを追加。民主主義の「手段と方向性」と「全体像の意識化」の項目に関わる各哲学の大まかな概念の説明を記載した

    上記ページを追加。東洋哲学の空などの唯識思想が、言語によって物事を分別していく文明の洗脳を解くものであることを指摘する文章を記載した

     

     

    上記ページを修正。自己の真理を述べるインド発の東洋哲学だけでなく、③の社会参加の領域で儒教や日本の思想なども民主の原理と融合するものであることを記載した

     

    上記ページを追加。自己の真理の探究をしたインドの東洋哲学の大まかな説明を記載した

     

    上記ページを追加。「空」の大まかな説明と、それがどのようにして民主の原理と融合するのかを記載した。また③の社会参加において儒教や日本の思想が民主の原理と融合することで活用されることを記載した。

     

     

     

     

    今回修正した図のPDF(2018年11月3日版)はこちらです。

    https://1drv.ms/b/s!Am6yoORUmDYOjDCrmI3gv6hSYRxx

     

     

     

     

     

     

    上記図の詳しい説明はこちらの本をお読みください。

    o0220032213602313086.jpg?caw=800

    購入はこちらから→https://amzn.to/2QOZncc




    (記事終了)



    ■勉強会のご案内 真の民主社会を創る会

    <リンク>11/3(土)IMFが金融危機の可能性を警告 トランプとFRBの対立 10月記事の解説


     

     

     

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    ■フリーメーソン最上層部ユダヤ系国際銀行権力に操作される日米欧の自由民主制(資本主義経済と民主政治)のモデル

     

     

     

     

    ■操作される資本主義経済のモデル

     

     

     

     

    ・上記の資本主義経済システムの説明動画はこちら 第1部~5部まで作成

     

     

     

    2部 https://youtu.be/aPjq9tvq7w8
    3部 https://youtu.be/-liFClcMMq4

    4部 https://youtu.be/CVkkRfgu6fQ
    5部 https://youtu.be/U42n1HRSwho

     

     

    ■日米欧の自由民主制の隠されてきた仕組みについての詳しい解説は

    こちらの本をお読みください。

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    <リンク>頂いた書評の一覧 『世界を騙し続けた[詐欺]経済学原論』 『洗脳政治学原論』
     

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    ■動画での解説

     

    <リンク>世界を騙し続けた「詐欺」経済学と「洗脳」政治学

     

    <リンク>天野統康氏「世界を騙し続けた【詐欺 経済学】【洗脳 政治学】を越えて」出版記念講演ワールドフォーラム2016年5月

     


     

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