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(有料)日銀が19年度の物価見通しを引き下げ 主流の詐欺経済学に基づく金融政策のもたらした結果
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(有料)日銀が19年度の物価見通しを引き下げ 主流の詐欺経済学に基づく金融政策のもたらした結果

2019-01-24 23:20

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    またもや日銀が物価見通しを下げた。
    23日に発表した「展望リポート」で
    19年度の物価見通しを1.4%から0.9%に、
    20年度は1.5%から1.4%に下方修正した。

    https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000145923.html

    2013年4月から始まった黒田日銀の量的緩和政策は
    350兆円もの資金を供給したにも関わらず、未だに
    政策の目標とする2%を達成できない。(半分以下の1%)

    物価目標を達成できないのは国際銀行家の利権のために
    作られた主流の詐欺経済学には
    「実体経済向けの信用創造」
    という概念が無視されているためである。

    23日に行われた黒田日銀総裁の会見の内容を踏まえて
    詐欺経済学に基づく政策について解説する。

    (以下有料)

     

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